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    元スレ小鳥「結婚したいなぁ…」P「俺で良ければ!!!」

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    201 = 103 :

    ー小鳥宅ー

    小鳥「ようこそ~私のお部屋へ!!」

    P「綺麗にしてるんですね。女の子の部屋って感じだ」

    小鳥「普段はもう少しごちゃごちゃしてたりするんですけどね~最近は気合入りまくりなので!!」

    P「何か良い事でもあったんですか?」

    小鳥「…だから…貴方が居るから…だよ?」

    P「…」

    小鳥「…あの」

    P「!!!は、はい!?」

    小鳥「適当に座っててください。飲み物持ってきますね」

    P「は、はい…」

    P(何だよ…最近の小鳥さん…時々雰囲気が変わるんだよな…)

    P「可愛い人だな…」

    202 = 103 :

    ー談笑中ー

    小鳥「…それにしても最近のプロデューサーさんってちょっと変わりましたよね」

    P「そうですか?自分じゃ良くわからないです」

    小鳥「とても優しくなりました」

    P「そうかなぁ…」

    小鳥「人は自分の鏡になるんです」

    P「?」

    小鳥「貴方が私に優しくしてくれるから…私は貴方に優しくなれるんです」

    P「小鳥さん…」

    小鳥「私…もっと優しくなりたいです…貴方のために…優しくなりたい…」

    P「小鳥さん…俺…」

    203 :

    甘すぎて胸焼けがしてきた…これが恋か!

    205 = 103 :

    何かぴよちゃんが破綻してきてるかな?
    このニュアンスで続けて大丈夫だろうか…

    206 = 112 :

    ああ
    小鳥さんって可愛いな
    最近適当な扱いのしか見てなかったから…

    207 :

    普通のSSで良いのになぁ…

    208 = 103 :

    小鳥「あっ、そろそろお昼ですね。私、ロールキャベツ作ってるんですよ。もちろん食べてくれますよね?」

    P「えっ?あ、はい!!もちろんです!!」

    小鳥「ふふっ、どうしたんですか?変な声出して」

    P「いえ…ちょっとボーッとしてたもので…」

    小鳥「すぐに準備しますから待っててくださいね」

    P(俺…抑えられるかな…)

    209 = 103 :

    ー食卓ー

    小鳥「どうですか?お口に合います?」

    P「もちろん最高に美味しいです!!…それに」

    小鳥「それに?」

    P「小鳥さんが俺のために心を込めて作ってくれたのがとても嬉しいです」

    小鳥「…ふふっ。そっか…嬉しいな」

    P(!!!小鳥さんの笑顔が…眩しい…)

    小鳥「ちゃんと心も届いてるのはとっても嬉しいです」

    P「…一緒ですね」

    小鳥「はい。一緒です」

    210 = 103 :

    このぴよちゃんで本当に大丈夫か?
    そろそろ書いてて不安になってきた

    211 = 199 :

    >>1が書きたいように書いてくれればいいと思うず

    212 = 165 :

    ぴよさんは良い。問題はのヮのさん

    213 = 103 :

    P「ご馳走でした。いやあ、美味しかったです~」

    小鳥「お粗末さまです。この後はのんびり過ごしましょうか?」

    P「そうですね~」

    小鳥「プロデューサーさん」

    P「はい」

    小鳥「私…どうですか?」

    P「…」

    小鳥「魅力…ありますか?」

    P「…」

    小鳥「以前より私の事を知ってもらえたかと思います」

    小鳥「貴方にとって私は…魅力のある女として映っていますか?」

    214 = 103 :

    P「正直な所…最初は何も考えずに誘ったんです」

    P「たった数日…貴女に向かい合っただけで、こんなに貴女の素敵な部分に触れる事ができるとは思っても見ませんでした」

    小鳥「…」

    P「小鳥さん…貴女は…俺が今まで出会った女性の中の誰よりも素敵で…誰とも比べる事が出来ない程に魅力的で素晴らしい女性です」

    小鳥「プロデューサーさん…嬉しいです」

    215 = 103 :

    小鳥「プロデューサーさん…私…私ね…」

    P「そこから先は俺に言わせてもらえませんか?」

    小鳥「お願い…私に言わせて…この想いを抱いたのは…多分私の方が先だから…お願い…」

    P「…わかりました。聞かせてください」

    小鳥「ありがとうございます…」

    小鳥「私、この数日間貴方と触れ合えて本当に嬉しくて、楽しくて、…ちょっとだけ胸が痛くなったりしました…でも、だからこそ私は自分の気持ちが本物だと言う事にも気付けました」

    P「…」

    216 :

    あずささんは貰っていきますね

    217 = 103 :

    小鳥「私は…貴方の事が好きです。もし、もし良かったら…貴方の傍に…貴方といつでも触れ合える距離に…私の場所を作って…ください…」

    P「…」

    小鳥「…」

    P「…」

    小鳥「…あの」

    P「はい」

    小鳥「こんな重い女…ダメですか?」

    218 = 103 :

    P「あの…俺の方こそ、貴女の傍にいたいです。ずっと一緒に居たいです」

    小鳥「プロデューサーさん…」

    P「大好きです。俺と一緒に居てください」

    小鳥「…やったぁ…私…頑張れた…」

    小鳥「ちゃんと届いたよぉ…」

    小鳥「好きって言ってもらえた…」

    P「小鳥…さん…」

    219 :

    羨ましすぎて胃がキリキリする

    220 :

    妬ましくてイライラする
    壁殴

    221 = 103 :

    小鳥「もっと近くに来てくださいよ」

    P「はい…あれ?小鳥さん…泣いて…」

    小鳥「…私、頑張ったんだよ?ちゃんとできたんだから少しくらい泣いても良いんだよ…」

    P「うん…小鳥さんはすごく頑張ったよ」

    小鳥「えへ…だから…今から泣くから…貴方の胸を貸して欲しいな…良いよね?」

    P「うん…おいで…小鳥…」

    小鳥「ありがと…うっ…ふぅぅ…ふぇぇ…」

    P「偉いな…小鳥は…」

    小鳥「…貴方より…お姉さんなんだもん…偉いんだもん…ふぅっ…ふぇぇん…」

    P「あったかいな…小鳥は…」

    223 = 191 :

    ニヤニヤがとまらない
    てかアイドルさんたちは負け組になっちゃったんじゃね?

    224 = 112 :

    アイドル達は頑張って誘惑してくるはず
    やつらは結婚しても迫ってきそう

    225 :

    アニメのPや小鳥さんはどちらも健全タイプで相性良さそう

    226 = 103 :

    ー数時間後ー

    P「あれ…ああ、あのまま寝ちゃったのか…」

    P「とりあえず起きるか…って俺、小鳥さんに抱きしめられてるんだな…それにしても…流石の胸の大きさだ。少し息苦しい…」

    P「でも…あったかくて安心するな…小鳥さん…」

    小鳥「…ん…あ、寝ちゃったんだ…」

    P「おはようございます」

    小鳥「…はい。おはようございます」

    P「一緒ですね」

    小鳥「うん。一緒だ…」

    227 = 203 :

    パンツ脱いだ方がいい?

    228 = 103 :

    小鳥「私の胸、どうでした?」

    P「え?」

    小鳥「私、貴方の小鳥抱きしめて寝ちゃったみたいだから…ね」

    P「すごくあったかくて安心した。小鳥さんを近くに感じる事ができたよ」

    小鳥「えへへ…甘えたくなったらいつでも言ってくださいね?私も甘えたくなったら貴方の胸の中で甘えます」

    P「はい…小鳥さん?」

    小鳥「何です…あ…ん…」

    小鳥「これが…キス…なんですね…あったかい気持ちになれますね」

    P「え?…小鳥さん?」

    小鳥「恥ずかしい話ですが…初めてです」

    P「…」

    小鳥「なかなかそう言ったタイミングが合わなかったんです。そしてヘタレです。だからいつまで経っても恋人がいなかったんですよ」

    P「小鳥さん…可愛いのに…そう言う事ってあるんだな…」

    229 = 165 :

    スレが違うだけでここまで小鳥さんが違うとは……

    230 = 112 :

    貴方の小鳥が下ネタに見えた…
    寝てないせいか

    小鳥さん可愛すぎてもう他のキャラどうでもry

    231 = 103 :

    パンツははいててください!!


    小鳥「でもファーストキス奪えたんだから良いじゃないですか」

    P「そうですね…そう言われるとものすごく嬉しくなってきました」

    小鳥「これ以上先の事も…貴方が全部…初めての人に…なるんだよ?」

    P「…」

    小鳥「…これは流石に重いかな?あまり気にしなくて良いですよ?」

    P「重くないよ…俺も…小鳥さんのためにもっと優しくなりたい…包み込んで守れる男になりたい」

    小鳥「はい…そうなってください。それと同じだけ私も貴方を包み込んで癒せる女になってみせます」

    P「一緒ですね」

    小鳥「はい。一緒です」

    232 = 103 :

    >>228

    訂正

    小鳥「私の胸、どうでした?」

    P「え?」

    小鳥「私、貴方の事抱きしめて寝ちゃったみたいだから…ね」

    P「すごくあったかくて安心した。小鳥さんを近くに感じる事ができたよ」

    小鳥「えへへ…甘えたくなったらいつでも言ってくださいね?私も甘えたくなったら貴方の胸の中で甘えます」

    P「はい…小鳥さん?」

    小鳥「何です…あ…ん…」

    小鳥「これが…キス…なんですね…あったかい気持ちになれますね」

    P「え?…小鳥さん?」

    小鳥「恥ずかしい話ですが…初めてです」

    P「…」

    小鳥「なかなかそう言ったタイミングが合わなかったんです。そしてヘタレです。だからいつまで経っても恋人がいなかったんですよ」

    P「小鳥さん…可愛いのに…そう言う事ってあるんだな…」

    233 = 103 :

    ー休日明けー

    P「そろそろ昼だな」

    美希「ハニー!!」

    伊織「ちょっとあんた!!」

    P「またか」

    234 = 103 :

    美希「今日はね、美希が『自分で』サンドウィッチ作ってきたの。ハニーも一緒にたべよ?」

    伊織「私も今回は本気でお弁当を作ってみたわ!!あんたにも少しだけ分けてあげる!!」


    ー給湯室付近ー

    春香「またやってる…私は後でプロデューサーさんにドーナツおすそ分けしよっと♪」

    雪歩「…」

    「お疲れ様~!!って雪歩?スコップって砥石で研ぐものなの?」

    雪歩「いやだな~真ちゃん。スコップは綺麗に研がないと道具としての役割を果たせないじゃない」

    「そうなんだ…でも、何と言うか…すごく鋭利なスコップに仕上がったね」

    雪歩「これでどんなものでも貫くからどこでも掘れちゃうんだよ?えへ」

    236 = 103 :

    美希「さあ!!今日こそは美希とラブラブランチタイムなの!!」

    伊織「あんたまさか伊織ちゃんのお誘いを断るほどバカにターボかかってないわよね!?」

    小鳥「あらあら。二人とも頑張ってますね~」

    P「小鳥さん、何とかしてくださいよ」

    小鳥「良いじゃないですか。二人と一緒に食べるなり選んであげるなりすれば収まるんですから」

    P「でもなぁ…」

    小鳥「そうそう。これ、今日のお弁当ですよ♪」

    P「おっ、今日はどんなのかな~?楽しみだ」

    美希「」

    伊織「」

    P「どうしたんだ二人とも?早く食おうぜ」

    美希「…何で小鳥がハニーのお弁当を作ってるの?そんなのってないの!!」

    237 = 103 :

    小鳥「だって私とプロデューサーさんは…」

    伊織「二人は何だって言うのよ?」

    美希「小鳥とハニーは何なの!?」




    P「一緒なんだよ」

    小鳥「一緒なんです」


    【終わり】

    238 = 103 :

    と言う事で初めての拙いssでした

    ありがとうございました

    239 = 191 :

    乙~
    できれば後日談とか周りの嫉妬とかほしかったりする

    241 :

    真達が出落ち…

    242 :

    良かったよ!今後も期待してる

    243 = 112 :

    こんなに可愛い小鳥さんは初めて見た
    またいつの日かSS書いてくれ
    楽しかった乙!

    244 = 103 :

    これで心置きなく仕事に集中出来そうです
    12月半ばまでに歌モノ3曲、BGM18曲、効果音結構な数を仕上げないといけないので…

    今後機会があったら
    小鳥さんの続きかそれぞれのアイドルをメインヒロインにした甘いテキストを書いて行きたいと思います

    それでは今度こそ仕事に集中します

    245 = 165 :

    乙!がんばれよ

    246 :

    乙ピヨちゃん最高だった

    247 :

    あなたの書く小鳥さんに再びまみえる時をずっと待ち続けるからな

    248 = 101 :

    乙!すごく良かったよ!

    249 :

    よかった

    250 :

    平和ってすばらしい


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