元スレナツメ「お願いレッド働いて!」 レッド「・・・」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
201 :
何が可笑しいッ!!!!
202 = 87 :
ピジョット
ウィンディ
ギャラドス
フーディン
カイリキー
バンギラス
これがグリーンのベスパだと思ってる
203 = 54 :
グリーン「変態め!ちくしょう、このままだとジリ貧で負ける!」
レッド「俺の勝ちだ!」
グリーン「こうなったら・・・ピジョット!必殺のゴッドバード・ギガインパクトだぁあ!!!」
レッド「なにぃいい!?」
204 :
そろそろパンツ脱いどくか
205 = 54 :
レッド「リザードン!はねやすめで回復して受け止めろ!!」
リザードン「GUUUOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!」
ピジョット「ジョッォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ(俺様をコケにして来た奴をブチノメス!)!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
チュドーン!
207 = 54 :
グリーン「やったか!?」
レッド「よくやった・・・リザードン」
グリーン「!?」
レッド「ちきゅうなげ!」
リザードン「グゥオオオオオオオオオオオオオオ!!!」
グリーン「まさか・・・・・・そんな」
208 = 54 :
ピジョット「キュゥーー・・・・」
レッド「グリーン、今日は最高のバトルだったよ」
グリーン「へ・・・結局今日もお前には勝てなかったな。でも、次は勝つ!」
レッド「そこでこそ俺のライバルだ!」
209 = 142 :
さあ!!!!
210 = 133 :
とりあえず脱いだ
211 = 54 :
レッド「と言う訳でバトルタワーで働くことになった!」
ナツメ「レッド!カッコいい♪」
レッド「ナツメ!愛してるよ」
ナツメ「きゃー!レッド抱いて♪」
スリーパー「デュフニュフフwww」
ナツメ「と、スリーパーが言っているわ」
レッド「ぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!」
212 = 161 :
ついに就職決まるのか
胸熱
213 :
グリーンとのホモスレかと思ったら
214 = 85 :
もしかして、レッドとスリーパーの子供なのか?
215 = 142 :
ほお
216 :
>>214
パンツかぶった
217 = 54 :
こうして俺はバトルタワーで働き始めた。
バトルタワーで勝ち上がって俺のところに来る人間はそんなにいないけど
「バトルタワーにはメチャメチャ変態で強い奴がいる」
と言う噂がいつの間にか立ちバトルタワーは大繁盛だ。
そのうち俺にはテレビの取材がきて二ヶ月ちょっとしたころには全国的なスターになっていた。
どうやら俺はいつの間にか世間的に伝説のプロトレーナーなどと呼ばれていたのだ。
そうして、俺はひたすらに働いた。ナツメのために・・・これから生まれてくる子供の為に
時間を忘れるほど、家に帰るのも忘れるほどに働いていたんだ・・・・
218 :
NTRだけはやめろよまじで・・・
219 = 144 :
雲行きが怪しくなってきたな…
220 :
この働きよう…ヒモの反動か
221 = 54 :
レッド「ナツメが倒れた!」
レッド「そんな・・・予定日はまだのはずだぞ?」
レッド「ナツメのところに行かないと!病院は・・・」
レッド「なにやってんだ俺、ナツメがいる病院さえ知らないじゃないか・・・・」
224 :
なんだと!?
225 = 54 :
レッド「畜生!何が伝説のプロトレーナーだ・・・」
レッド「本当の俺はただのヒモで屑でニートなのに!」
レッド「働いたって!いくらお金をかせいでも、今ナツメのとこに駆けつけられないんじゃ意味が無いじゃないか!」
ポン
レッド「・・・お前はー」
フーディン「シュー・・・」
226 :
フーディンさんカッケーーーー!!!
227 = 54 :
レッド「まさか、お前今まで俺の事を見守っていてくれたのか?」
レッド「家にもろくに帰らない俺の為にナツメがお前を護衛につけていてくれたのか?」
レッド「こんな・・・俺の為に」
フーディン「(あの男は有名になったら女癖の悪さがでるから見張ってなさい!と言われたとは言えない・・・)」
228 :
もう終わるなら起きとくけどまだ?
229 = 54 :
そろそろ終ります。ながくてすみません
病院
フーディン「テレポート!」
レッド「ナツメ!!」
ナツメ「レッド・・・来てくれたのね」
レッド「ナツメ!大丈夫なのか?」
ナツメ「そんなにあわてないでレッド・・・少し気分が悪くなっただけだから」
レッド「ナツメ・・・ゴメンな」
231 :
232 :
映画化決定だな
233 :
シュー…
234 = 54 :
ナツメ「大丈夫・・・気にしないで、全部私達のためだったんでしょ?」
レッド「でも・・・俺は」
ナツメ「大丈夫。全部許すわ・・・だって、貴方の気持ちは全部分かるんですもの」
レッド「何で?」
ナツメ「だって私・・・エスパーよ♪」
235 = 54 :
レッド「じゃあ、今俺が考えていること分かる?」
ナツメ「・・・・・・ええ」
レッド「俺、仕事やめるよ」
ナツメ「分かったわ」
236 = 231 :
懐古厨もキモイがなにこいつ
きも
237 = 233 :
まさか最終回なんてことないよな?
238 = 54 :
レッド「ナツメ・・・」
ナツメ「何?」
レッド「養ってくれ」
ナツメ「フフ・・・」
ナツメ「レッド・・・貴方は私が養うわ」
おわり
239 = 228 :
ヒモ
240 = 231 :
242 = 144 :
乙
面白かった 早く寝て次回作期待
243 = 54 :
いままで読んでくれてありがとうございました。
一応、このシリーズ(短いけど)は終わりにします
また。時間がある時に新しくナツメのssを書きたいと思いますのでその時は宜しくお願いします
244 = 232 :
先生次も期待してますよっ!
245 :
おつ
249 = 158 :
乙
ナツメちゃん!かわいい!
250 :
まとまったの?か?
みんなの評価 : ★★
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