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    元スレシンジ「アスカ、綾波、真希波。僕のベッド使ってレズるのやめてよ…」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - エヴァ + - エヴァンゲリオン + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    アスカ「あんたがいつまで経っても手ー出そうとしないのが悪いんじゃない」

    2 :

    シン・アスカに見えた

    3 :

    シンジ「みんな帰ったみたいだ……」

    シンジ「ああ……すごくいやらしい匂いがする……」シコシコ

    シンジ「うっ」ドピュ

    シンジ「最低だ……俺……」

    5 = 1 :

    希波「ムラムラするなら、いつでも混ぜてあげるのににゃあ」

    綾波「…」コクコク

    7 = 1 :

    シンジ「ダ、ダメだって。僕らまだ子供なんだから、そーいうことしちゃ」

    アスカ「じゃ、そこで指くわえて見学してれば? レイ、キスしましょ」

    綾波「ん……」

    ちゅ♥

    アスカ「ンちゅ、ちゅぱ、はむ……っ、ちゅっ」

    綾波「ちゅっ、れろ……ンちゅぱっ、んれろぉ……」

    シンジ「ぁぅ…… ///」

    8 = 1 :

    シンジ「はぁ。やっといなくなった……」

    シンジ「……」

    シコシコシコシコ
    ドププッ

    シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」

    シンジ(今日も我慢できた! あんな誘惑に負けちゃダメだっ)

    9 :

    そこでマヤさんですよ!

    10 :

    あれ、お前ら大好きホモスレじゃない…

    11 = 1 :

    アスカ「中々落ちないわねー、あのバカ」

    綾波「碇君はバカじゃないわ」

    アスカ「はいはい。じゃあ、あのスケベ」

    希波「まあスケベではあるよね、健全に」

    アスカ「なのに粘ってくれちゃって。さっさと素直になれば、天国が待ってるってのに」

    12 = 1 :

    希波「もう三人がかりで押し倒しちゃったほうが早いくない?姫」

    綾波「ダメ。碇君が嫌がるもの」

    アスカ「……あいつの場合、無理に押しすぎると心閉ざしかねないのよね……メンドくさい」

    綾波「碇君は面倒くさくないわ」

    アスカ「はいはい」

    13 = 1 :

    アスカ「とにかく、作戦自体はこの路線で。でも強化が必要だわ」

    希波「具体的には?」

    アスカ「人数を増やすのよ!」

    14 = 1 :

    シンジ「ただいま」

    ァァん、ァッ、ァァッ

    シンジ「……またやってる……もうっ」

    ヤ、ァァ!

    シンジ「?」

    シンジ(あれ? この声って……)

    15 :

    山岸マユミまだかよ

    16 :

    予想
    カヲルが登場して未完に終わる。

    17 = 1 :

    マヤ「あああっ!」ビクンッ

    シンジ「な……な、なにやってんだよ!」

    希波「あ。おかえりわんこ君」

    綾波「……お邪魔してます」

    マヤ「ハァ、ハァ、ハァ……」グッタリ

    アスカ「なにって、見りゃ分かんでしょ。三人がかりでマヤのこと責めてんのよ」

    シンジ「!?」

    18 = 1 :

    シンジ「マヤさんまで巻き込むなんてっ」

    アスカ「レイプでもしたみたいな言い方。失礼ねー」

    シンジ「だって、マヤさんがこんな……」

    マヤ「ぁ、はぁん……♥」

    シンジ「ゴクッ」

    綾波「碇君がああ言ってるわ……もう、やめたほうがいい?」

    マヤ「ハァ、ハァ……や、もっと……!」

    シンジ「!!?」

    希波「だってさ、わんこ君」

    19 :

    >>16
    黙ろうな

    20 = 1 :

    アスカ「けどマヤ。シンジにも見られちゃってるわよ……? あいつも男だし、コーフンして襲ってくるかも」

    マヤ「ハァ……ぁぁ、シンジ君……」

    シンジ「あ……! ぼ、僕はっそんなことっ」

    マヤ「……来ないの……? あなたの部屋、なのに……」

    シンジ「!!」

    アスカ「ふふ。ダメなのよ、あいつはヘタレだから」

    希波「さっ、ほっといてまた気持ちよくなろ」

    綾波「……ここ」クニクニ

    マヤ「ひぅん!」

    綾波「感じる?」クニクニ

    マヤ「ァァん、あ、うん、ああっ、感じ……ふああっ!」

    シンジ「……」

    21 :

    いいよいいよー

    23 :

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    24 :

    新世紀スマンゲリオン発進

    26 = 1 :

    トウジ「じゃな、センセ」

    ケンスケ「またなー」

    シンジ「うん。また明日」

    シンジ(はぁ……帰ったらまた、見せつけられるのかな……)

    シンジ「…」ムクムク

    シンジ(うう。ぼ、勃起しちゃダメだ、勃起しちゃダメだ。あんなことして、僕のことからかって遊んでるんだから)

    27 :

    ゲンドウ(孫の顔が見たいな…)

    29 = 1 :

    シンジ(今日はネルフ行かなくていいし、少し学校でゆっくりしてから帰ろう。そしたらアスカ達のアレも、先に終わってるかも知れないし)

    カサ…

    シンジ「?」

    シンジ(手紙だ。なんだろ)

    『放課後、理科準備室に来てください。いつまでも待ってます』

    シンジ(こ、これって。ひょっとしてあの、ラ、ラブレターってやつなんじゃ……!?)

    30 = 1 :

    シンジ「し……失礼します……」

    ガララ

    シンジ(誰もいないや。やっぱりイタズラだったのかな……それとも、中のほうに)

    シンジ「…」テクテク

    ン…ァァ……ンゥッ

    シンジ「!?」

    シンジ(こ、このパターンって)

    31 :

    既にパターン化してんのかよ

    32 = 1 :

    綾波「ぺろ……ンれろ、レロレロ……ンっちゅ……」

    ヒカリ「ぁ、ぁ、ぁぁ、ぁ、ンん……!」

    シンジ(い……っ、委員長!?)

    34 = 21 :

    シンジ敏感

    35 = 1 :

    シンジ(なんだこれ、なんだこれ。綾波が、洞木さんの……を……)

    綾波「れろ……ン、ペロ、チュッ、むちゅ……ぺろぺろ……」

    ヒカリ「ハァ、ぁっぁっ、ぁぁん……ハァ、ふけつ、こんなことぉ、ふけつなのにぃ……!」ビクッビクッ

    綾波「でも、キモチイイでしょう? キモチイイことは、心を楽にしてくれるわ」

    ペロ…レロレロレロォ

    ヒカリ「ひぁ、ぁっ! ん……ぅ♥」

    綾波「……鈴原くんに、受け入れてもらえなかったのね」

    シンジ(え?)

    ヒカリ「す……鈴原、今、妹のこととかあって……女の子と付き合うとか、考えられないって……ぁっぁぁン」

    36 :

    久しぶりに当たりだ いつもカヲルが出て来て萎えるんだよ

    38 = 1 :

    綾波「そう。なら、今は快楽に心を預けて。そうすれば、痛みを忘れていられるから」

    チュパ…ヌチュパッ、レロレロレロ…

    ヒカリ「あっ、あっ、あっ」ピクンピクン

    シンジ(ううっ。行かないと。こんなとこ、見てちゃいけないのに……!)

    シンジ「ゴクッ。ゴクッ」

    綾波「……気持ちよくなることだけを考えて。そのために、碇君も呼んでおいたから」

    シンジ「!?」ガタッ

    ヒカリ「あ、ハァ、ハァ……い……碇くん……?」

    39 = 1 :

    ヒカリ「ぃ、碇、くん……!」

    シンジ「ご……っ、ごめん、僕っ」

    ヒカリ「碇くん……来て」

    シンジ「……ッ!!?」

    ヒカリ「……私……ぜんぶ考えられなくなるくらい、気持ちよく……なりたいの……」

    シンジ(あ……洞木さん、泣いてる?)

    ヒカリ「……助けて」

    シンジ「う……っ、ぅ、うわああああああああああっ!!」ダダッ

    綾波「…」



    シンジ「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」

    シンジ(に……逃げちゃった。ごめん、洞木さん……)

    40 = 1 :

    シンジ「…」トボトボ

    シンジ(……このまま帰りたくない……どうしよう)

    「あれ?」

    シンジ「ん?」

    「あ~っ、シンジ見っけ!」

    シンジ「えっ。マ、マナ!?」

    霧島「シンジぃっ久しぶり!!」ガバッ

    シンジ「わ、っとと」

    霧島「シンジだ、シンジぃぃ」グリグリ

    41 = 1 :

    霧島「で、シンジはどこ行くとこ? 学校帰り?」

    シンジ「いや……その、ええっと」

    霧島「?」

    シンジ「ちょっとね。今日はまだ寄り道しようかなって」

    霧島「なに、家出?」

    シンジ「そんな大げさなもんじゃないけど。少しだけ」

    霧島「ふーん。じゃあ、私のとこおいでよ! ね?」

    43 :

    最終的にシンジ君発狂して 三人惨殺するところまで見えた

    44 = 1 :

    霧島「ここだよ。遠慮しなくていいから、入って入って」

    シンジ「お邪魔します……」

    霧島「たっだいまー」

    「おかえりなさい」

    「おかえりぃマナ」

    シンジ「……え?」

    霧島「あっ。説明してなかったけどね、今は私も家出て、友達何人かと一緒に暮らしてるの。みんな元戦自」

    45 = 1 :

    シンジ「そうなんだ。でも、いいの? 僕来ちゃって」

    霧島「なーに言ってるの。シンジだったらみんな大喜びなんだから」

    シンジ「へ?」

    「……! マナ、ひょっとして」

    霧島「そ。碇シンジ君連れてきた!」

    キャーーー♥

    シンジ「なっなに!?」

    霧島「なにじゃなくって。シンジはエヴァのパイロットで、事情を知ってる女の子たちからすればヒーローで憧れの的なの。ほら、みんな待ってるし、中進んで」

    シンジ「う……うん」

    46 = 1 :

    ―――

    シンジ「ん……ぅ……?」

    シンジ(……知らない天井。そっか、僕……疲れて寝ちゃってたんだ。人に家で)

    シンジ「起きなきゃ…」

    ……ンん
    クスクス、フフ…
    ヤ、ァァン……アッアァン…

    シンジ「…………!?」

    48 :

    もはやホラーだろ

    49 = 1 :

    霧島「あ~、ここイイんだ? ふふ」

    「ふぁぁ! あ、うん、いい……! マナ、上手……♥」

    「ンちゅ、チュッ、ちゅぅぅ」

    「むちゅっちゅパッ、ん……ハァ、ンちゅ♥」

    シンジ「あ……あっ」

    霧島「……! シンジ、やっっと起きたんだね」

    シンジ「マ、マナ。なにやって」

    50 = 1 :

    霧島「えへへ。女の子ばっかだし、立場上あんま遊びにも行けないしで、こーやって暇つぶししてるの」

    シンジ「暇つぶしって。そんな」

    霧島「それに……シンジが起きるまでにほぐしとけば、シンジが混ざりやすいかなって」

    「碇くん……♥」

    「ね。いっしょに遊ぼ……♥」

    シンジ「」


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