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元スレ幼女「ふぇぇ……皆と仲良しになりたいよぉ……」

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みんなの評価 : ☆

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101 = 49 :

幼女「ふぇぇ････おじちゃんお友達がね、ほしいよぉ･････｣

神父｢おやおや君は今村で噂の｣

幼女「ふぇぇ･････村ではみんなに逃げられて寂しいよぉ･･････｣

神父「なるほどなるほど、しかし君も何から悪いことをしたんじゃないかね？」

幼女「ふぇぇ･････村にきたガーゴイル追いはらっただけだよぉ･････みんな困ってたよぉ････｣

神父「ほぅそれは素晴らしい」

幼女「ふぇぇ･････でも兵士さんと勇者さんをルーラしちゃったよぉ･･････」

102 = 98 :

かまわん続けろください

104 = 49 :

神父「ふむそれはいけないね、でもどうしてそんなことしたんだい？」

幼女「ふぇぇ･･････村人は石を投げてきたよぉ･････勇者さんは悪口言っておどりかかってきたよぉ･････｣

神父「そうかい、ならどっちもいけないね」
神父｢勇者も村人もきっと何か勘違いしてしまったんだろう｣

幼女「ふぇぇ･･････怖かったんだよぉ･････｣

神父「そうだろう、しかし勘違いは誰にもあることだ」

幼女「ふぇぇ････｣

神父｢どうだね？ここは１つ村人と勇者を許してあげよう｣

105 = 49 :

ふぇぇ････訂正だよぉ････>>101の兵士さん→村人、だったよぉ･･･････ふぇぇww

106 :

この幼女はいい子

107 :

神父さん良い人過ぎる

108 = 49 :

神父「そしたら君も神様に自分のしたことを謝るんだ」

幼女「ふぇぇ･････そうしたらお友達出来る････？｣

神父「ああ、出来るとも｣

幼女「ふぇぇ････嬉しいよぉ･････｣

神父｢ではあそこの像の前で心を込めてお祈りするんだ」

幼女「ふぇぇ････でも待ってよぉ････それだとわたしばかり損してるよぉ･･････ふぇ｣

神父「ああ、君がそう感じてしまうのも無理もないね｣
神父｢しかし安心しなさいみんなには私からよく言っておこう」

幼女「ふぇぇ･････おじちゃんやさしいよぉ････｣

神父「いい子だ争いは何より片方が許さないと終わらないのだ｣

幼女「ふぇぇ･････おじちゃん･･･｣ｷｮﾛｷｮﾛ

神父｢どうしたんだい？｣

幼女「ふぇぇ････象さんどこにもいないよぉ････」

109 :

神父さんいい人すぎて不安になる

111 :

ぞうさんなら僕のおまたにぶらさがってるよ＾＾

112 :

>>111
その羽ペンをしまえよ

113 :

>>112
そいつの針金だれかが持ってあっちのほうに逃げたから大丈夫だろもう

114 = 100 :

この幼女はB型

115 :

神父さんをいい人だと判断するにはまだ早いようだな

116 :

なんか幼女が人を喰いまくるSSを思い出すな　おおばさみだっけ

117 :

119 = 46 :

ほ

122 = 49 :

さてみんな
そろそろバイト行ってくる

123 :

ほ

124 = 1 :

幼女「ふぇぇん……わたし魔物じゃないもぉん……絶対出ていかないもぉん……」

兵士Ａ「…村から出ていく気はないか」

兵士Ｂ「はぁ……なら死んでもらうしかないな」

兵士Ｃ「へへへっ」

幼女「ふぇぇん……」

兵士Ａ「さらばだ……メラミ！」

ﾎﾞｧｧｱｯ!!

幼女「ふぇぇ……怖いよぉ……ルーラぁ……」

ﾋﾞｼｭﾝｯ

127 :

なぜDQなのか

128 = 46 :

幼女がかわいそうでいたたまれない

129 = 1 :

兵士Ｂ「おいおい、魔物が逃げたぞ？」

村人Ａ「そ、そんなぁ！困りますよぉ！」

兵士Ｃ「ちっ、全員で手分けして探すぞ！あんたも協力してくれ」

村人Ａ「は、はいっ！」

ﾀﾀﾀﾀｯ

兵士Ｃ「さぁ俺達も探すぞ！」

兵士Ａ「おうっ！」

130 = 37 :

ふぇぇｌ…いつまで幼女ひとりぼっちなのぉ

131 :

あ

132 :

ほ

133 = 1 :

幼女「ふぇぇん……怖いよぉ……ふぇぇん……」

幼女「ふぇぇん……なんでわたしをいじめるのぉ……ふぇぇん……」

兵士Ａ「それはお前が魔物だからに決まってるだろう」

幼女「ふぇぇん……」

兵士Ａ「へへっ……もう逃がさんぞ」

幼女「ふぇぇん……わたし魔物じゃないもぉん……もういじめないでよぉ……ふぇぇん……みんなみんな大嫌いだよぉ……ふぇぇん……」

兵士Ａ「俺たち皆も同じ気持ちだ！今度こそ死ねぇ！！メラミ！」

ﾎﾞｧｧｱｯｯ!

135 = 1 :

幼女「……ふぇぇん……ヒャドぉ……」

ﾋﾟｷﾋﾟｷﾋﾟｷｯ

兵士Ａ「なっ！俺のメラミがヒャドごときに……！」

幼女「……ふぇぇん……わたしをいじめるやつは…みんな………みんなみんなみんなみんな……」

幼女「……死んじゃえぇ……」

兵士Ａ「へ、へっ！死ぬのはお前一人だぁぁ！！火炎斬り……あ、あれ？足が動かな……！ま、まさかさっきのヒャド……！」

幼女「ふぇぇ……動けなければ剣も使えないよねぇ……？」

136 = 37 :

ふぇぇ…辻斬りは辻斬りはいけないでござるぅ

138 = 1 :

兵士「ヒィ…め、メラミっ！な、なんで！？メラミっ！メラミっ！」

幼女「ふぇぇ……ＭＰも尽きたみたいだねぇ……」

幼女「ふぇぇ……呪文も使えない剣も使えないじゃあ……普通のおじちゃんと変わらないねぇ……？」

兵士Ａ「…た、頼む！ゆ、許してくれっ！そうだ！お前人と仲良くなりたいんだろ！？なら俺が仲良く……！」

幼女「ふぇぇ……もうそんな言葉信じられないよぉ……さよならぁ……」

兵士Ａ「や、やめっ！やめろっ！」

幼女「ふぇぇ……メラゾーマぁ……」

ﾌﾞﾜﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｱｯｯ!!

兵士Ａ「ぐわぁぁっ！！熱いっ！熱ぃぃいぃい！」

幼女「ふぇぇ……ｗｗｗふぇぇｗｗｗふぇぇｗｗｗｗ」

139 = 123 :

ふぇぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

141 = 1 :

兵士Ｃ「今の火柱はなんだ！？」

兵士Ｂ「……あそこで黒焦げで倒れているのはまさか……！」

幼女「ふぇぇｗｗｗふぇぇｗｗｗ……こほん……ふぇぇ……兵士さんがまたきたよぉ……」

兵士Ｂ「やっぱり兵士Ａか……」

兵士Ｃ「くそっ！許さんぞ！魔物っ！」

幼女「ふぇぇ……そっが最初にわたしにひどいことしてきたんでしょぉ……」