春香「こっ、これは…」

P「ゲームじゃないけどな」

P「やっぱり触れとかなきゃいけないと思って」

春香「私達の黒歴史…」

P「アイドルマスターゼノなんちゃら」

春香「ゔぅ…頭痛と吐き気が」

P「まぁまぁ、落ち着けよ」

ロボットアニメにまで触れるのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やよいが嫌いなのは分かったから早くやよいを助けろよ

アニメよかったよな見てないけど

春香「公式から無かった事にされたあのゼノなんちゃらですか…」

P「そう、765プロ達の皮を被った別人が繰り広げるロボット物のアニメ」

春香「…」

P「お前がロボットに惚れてロボットに

春香「いやあぁああ！！」

P「なんだよ」

春香「いやです！思い出したくもありません！！」

P「やよいが可愛かったなぁあれ」

春香「ペンギンなんて嫌いです！大嫌いです！！」

俺「涼ちんのデビューはエロパロスレにおいて『Ｐ以外に使える竿が増えた！』とそれはそれは大盛況だったんじゃよ」

やよい「へ～、そうなんれすか」

アイマスのタイトルを冠してなければそれなりに面白かったんじゃないかな見てないけど

ゼノはアイマスキャラ出さずにやれば良かったと思うんだ

P「なんだよ、ロボットと共鳴しあう感動物だろ？」

春香「いやぁああ！インベルなんて大嫌いです！！」

春香「なにがインベルですか！あんなの淫ベルですよ！！」

春香「ちょっと心開いたと思ったらしつこい位に私を催眠しようとしてきましたし！！」

春香「結局私は淫ベルの催眠にかけられインベル大好きっ娘になっちゃうんですよ！！」

P「インベルかっこ良いじゃん」

春香「いやぁああ！淫ベルいやぁああ！」

てかいつの間にかやよいが消えてるな

ゼノは何気に出来いいんだよな
アイマスでなければもっと別の結果があったろうに

P「千早がおっぱい大きかったよなぁ」

春香「ミサトさんじゃないですか！」

P「そこまで言うか…」

春香「おっぱいが大きい千早ちゃんなんて千早ちゃんじゃない！！」

P「酷すぎるぞ今の発言…」

春香「しかもペンギン！エヴァのパクりですよ！」

P「いや…別にペンギン位は」

春香「それに美希が出ないなんて意味ないじゃないですか！」

P「あれは仕方ないだろ…」

春香「…」

P「ゼノなんちゃらにはもう触れないから」

春香「ありがとうございます」

P「えっと、もう話すこと無いな」

春香「あっ！プロデューサーさん」

P「はい？なんだよ」

春香「やよいと美希、どうしますか」

春香「あそこの隅で固まってますけど」


やよい「…｣ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

美希「ハニー…ハニー…ハニー…｣ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

P「とりあえず皆呼んでこようか」

春香「えっ？」

P「もう言いたい事は言い切ったつもりだし」

P「皆にアイドルマスターの良さを存分に伝えたつもりだ」

春香「アレでアイドルマスターの良さが伝わった人が居るなら相当なMですよ」

P「やよいと美希は俺がどうにかするからさ」

P「春香は皆を呼んできてくれ」

春香「はーい！」

やよい「ウー！ハー！」

918での客の落胆ぶりが凄かった

久しぶりにまともな春香さんを見た気がした

おいなんでもうしめてる感じなんだよ

P「や～よい」

やよい「…｣ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

P「美希美希～」

美希「……｣ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

P「お前ら無視かよ」

美希「無視はしてないの、でも話してたら必ず口から出ちゃうの…」

P「なぁ美希」

美希「…なんなの」

P「お前ホットケーキになにかける？」

美希「えっ？」

P「英語で答えろよ」

美希「ホットケーキには…」

美希「もちろんハニーなの！」



ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ

ひっでえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

とりあえずバンナムはまともなシナリオライターを雇え
アイマス２に限った話じゃなく、他の作品のシナリオも酷い。最近のテイルズとか

鬼かこいつ…

ごまえー

もう止めて！美希がスキンヘッドになっちゃう！

ｶﾞﾁｬ

春香「皆を連れてきましたよー！」

亜美「わっ！？どうしたのミキミキ」

千早「……ぷｗｗ」

真美「やよいっちも凄い事になってるよ→」

やよい「…」

美希「…」

伊織「アンタ、なんで坊主なわけ？」

美希「でこちゃんは黙るの」

伊織「んなっ、なんですってー！」

竜宮小町は負け犬どっと
終盤ではランキング80位前後をうろうろどっと

あとプロデュースしなかったアイドルたちはソロ活動でめちゃくちゃ強い。普通に負けるレベル

死ね












死ね…

坊主とかやりすぎだwwwwww

このスレに興味持った奴は
やる夫の友達が、アイマスに○○万円つっこむようです
を読むといいと思うよ

竜宮小町とは何だったのか

律子「プロデューサー、どういう事か説明してください」

P「はーい、皆集まれよ」

真「いったいなんなんですか？」

雪歩「せっかく真ちゃんとうまい棒を買いに行ってたのに…」

響「自分、いぬ美の陣痛が始まってたのに酷いぞ！いぬ美死んじゃうさー！！」

貴音「わたくしは…食べ歩きを」

あずさ「友達と呑んでました～」

>>229
俺それ紹介しようかどうか迷ったｗｗｗｗ

ぼっちさん…

　　　　　　　　　　　　　　　　　ス

　　　　　　　　　　ロ

　　　　　ス

響の事ぼっちって言うの辞めろ！！！１１１１

P「番宣タイムだ、確かPS3で出たばっかだろ」

律子「あー、そういえば出ましたね」

P「ベンチは温めて置いた、思う存分良い所を言ってくれ」

春香「…(もう何しても間に合わない気が)」

雪歩「うまい棒買って栄養失調で倒れときますうぅ」

真「雪歩…」

千早「私は春香の完全上位互換だから、初めての人は私を選ぶと良いわね」

春香「千早ちゃん…」

響「自分をプロデュースしてくれるならすっごい頑張っちゃうぞ！」

貴音「勘違いされてるお方も多いご様子、わたくしは断じて大食いキャラではありません…｣ｸﾞﾙﾙﾙ

私は春香の完全上位互換だから（一部除く）

どの位課金すればゆりしーを戻せますか？

７２のこと千早って言うのはやめろよ！！！！！１

伊織「まっ、私は関係無いわよねどうせプロデュース出来ないんだし」

P「まぁプロデュースは出来ないが竜宮小町のシナリオが追加されてるみたいだな」

亜美「っということは→」

あずさ「また皆さんと会えるわけですね」

伊織「なんで私が…」

律子「伊織、嬉しいなら嬉しいって言った方が良いわよ？」

伊織「べっ、別に嬉しくなんか無いわよ！」

真美「真美は2から亜美と別々になっちゃったから兄ちゃん達と思いっきり遊べるよ！」

やよい「…｣ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

美希「美希…パーマかけたの…それだけ」

真「ボクは少しだけ髪を伸ばしたかな」

P「うん、可愛くなってるよ真」

雪歩「うんうん！かっこよくなってるよ真ちゃん」

真「雪歩…ごめん、嬉しくない」

雪歩「きゅうぅ」

P「えっと、これ位かなアイドル達は」

春香「プロデューサーさんプロデューサーさん！」

P「んあ？なんだ、春香」

春香「私の音痴の裏設定、教えてくださいよ！」

P「あぁ、あれか」

やよいは本当にいい子なんです
どうかやよいもプロデュースしてやって下さい

2で一番可愛くなったのは真美

美希ー！

P「それはな…」

春香「そ、それは…」

P「……」

春香「…」


P「中の人の歌が下手すぎたのが原因だ」

春香「わ"っほい！！」

P「製作陣もあまりの音痴っぷりに慌ててつけたのが音痴設定」

春香「なっ…わ、私の中の人のせい…」

P「あぁ、怨むなら中の人を怨めよ」

春香「…」

ごまえーごまえー

>>243
同意。
1と比べると段違いだよな

お、俺のやよいが・・・

P「じゃあ皆、彼女達を頑張ってプロデュースしてくれよ！」

春香「…」

やよい「…」

美希「…」

貴音「お腹が…｣ｸﾞﾙﾙﾙ

響「あっ！獣医から電話だぞ！」

響「……え"っ！？いぬ美、死んじゃったのか…」

雪歩「ゆりしー！！」

真「うわあぁ！ゆ、雪歩！」

千早「んあー」

律子「わふー！」

ごまえーごまえー