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元スレ向日葵「あ、あれは櫻子と…赤座さん…?」
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櫻子&あかり「キャッキャウフフ」
あかね「ウフフ…デートなんかじゃあないわよね…ウフフフフ…」
結衣「ゴクリ…な…なんかあかりのお姉さん、とてつもなく黒いオーラを出してるけど…
ていうか…なんで薬の効果はなくなってるのに、どうしてあの二人つきあってんだ…???」ギリギリギリ…
結衣「くそぉ…キスまでしやがって私のあかりにぃ…」メラメラ…
向日葵「とてつもない嫉妬の炎を燃やして誰かと思いましたら、船見先輩…」
結衣「ハッ!…あっ、う、うん、やあ向日葵じゃないか、なにしてんだこんなとこで?」
向日葵「せ…先輩こそなにをなさっていらっしゃるんですの?」
結衣「わ…私はあかりが心配で…ハッ、まさか向日葵もあかりのこと…!?」
向日葵「ち…違いますわっ!ワタクシは櫻子が心配で…」
あかね「ウフフ…デートなんかじゃあないわよね…ウフフフフ…」
結衣「ゴクリ…な…なんかあかりのお姉さん、とてつもなく黒いオーラを出してるけど…
ていうか…なんで薬の効果はなくなってるのに、どうしてあの二人つきあってんだ…???」ギリギリギリ…
結衣「くそぉ…キスまでしやがって私のあかりにぃ…」メラメラ…
向日葵「とてつもない嫉妬の炎を燃やして誰かと思いましたら、船見先輩…」
結衣「ハッ!…あっ、う、うん、やあ向日葵じゃないか、なにしてんだこんなとこで?」
向日葵「せ…先輩こそなにをなさっていらっしゃるんですの?」
結衣「わ…私はあかりが心配で…ハッ、まさか向日葵もあかりのこと…!?」
向日葵「ち…違いますわっ!ワタクシは櫻子が心配で…」
結衣「向日葵…そうか、櫻子のことを…」
向日葵「なるほど…先輩は赤座さんのことを…」
結衣「フフ…向日葵…」
向日葵「ウフフ…先輩…」
ガシッ!
結衣「あの二人の邪魔しまくってやろう!」
向日葵「ええ、船見先輩!」
ゆいひま同盟、誕生の瞬間である
向日葵「なるほど…先輩は赤座さんのことを…」
結衣「フフ…向日葵…」
向日葵「ウフフ…先輩…」
ガシッ!
結衣「あの二人の邪魔しまくってやろう!」
向日葵「ええ、船見先輩!」
ゆいひま同盟、誕生の瞬間である
「~よぉ」
とか
「ドン!…ドン!…」
って何が元ネタなの?
ゆるゆりSSでよく見かけるけど
とか
「ドン!…ドン!…」
って何が元ネタなの?
ゆるゆりSSでよく見かけるけど
>>109
そうなんだ、思い出せなくて適当に書いてたら萎えてきた…
そうなんだ、思い出せなくて適当に書いてたら萎えてきた…
ついでに櫻子をちゃん付けで呼ぶ楓
たしか櫻子お姉ちゃんだったはず
たしか櫻子お姉ちゃんだったはず
>>111-112
さんきゅう!書き直してみた
結衣「古谷さん…そうか、大室さんのことを…」
向日葵「なるほど…先輩は赤座さんのこ とを…」
結衣「フフ…古谷さん…」
向日葵「ウフフ…先輩…」
ガシッ
結衣「あの二人の邪魔しまくってやろう!」
向日葵「ええ、船見先輩!」
ゆいひま同盟、誕生の瞬間である
さんきゅう!書き直してみた
結衣「古谷さん…そうか、大室さんのことを…」
向日葵「なるほど…先輩は赤座さんのこ とを…」
結衣「フフ…古谷さん…」
向日葵「ウフフ…先輩…」
ガシッ
結衣「あの二人の邪魔しまくってやろう!」
向日葵「ええ、船見先輩!」
ゆいひま同盟、誕生の瞬間である
櫻子「あっ!あかりちゃん、あれかわいー!」
あかり「えっ、あっ、本当だー、かわいいね、このリボン」
櫻子「あかりちゃん、買ってあげるよっ!」
あかり「えっ、い、いよー自分のは自分で買えるからー」
櫻子「じゃあそれ買ったら私にちょうだい♪
私が買ったのはあかりちゃんにあげるからっ♪」
あかり「えっ…でも、おんなじのだよ…?
…あっ…」
櫻子「エヘヘ、ペアルック~♪」
あかり「櫻子ちゃん似合ってるよ、かわいいー」
櫻子「あかりちゃんも似合ってるよっ♪」
あかり「エヘヘ…ありがとう…でもちょっと恥ずかしいな…///」
櫻子「いいのいいのー、恋人同士なんだからー♪」
あかり「えっ、あっ、本当だー、かわいいね、このリボン」
櫻子「あかりちゃん、買ってあげるよっ!」
あかり「えっ、い、いよー自分のは自分で買えるからー」
櫻子「じゃあそれ買ったら私にちょうだい♪
私が買ったのはあかりちゃんにあげるからっ♪」
あかり「えっ…でも、おんなじのだよ…?
…あっ…」
櫻子「エヘヘ、ペアルック~♪」
あかり「櫻子ちゃん似合ってるよ、かわいいー」
櫻子「あかりちゃんも似合ってるよっ♪」
あかり「エヘヘ…ありがとう…でもちょっと恥ずかしいな…///」
櫻子「いいのいいのー、恋人同士なんだからー♪」
パァンッ!!!
子供「お、お母さん、なんにもないのに突然バスのタイヤがパンクしたよっ!」
お母さん「き、気のせいよっ!」
あかね (なにかしらあれ…ペアルックに見えるんだけど…
まさかね…ウフフ…ウフフフフフ…)
結衣「おい…あれは…まさか…」
向日葵「ええ…ペアルックですわ…船見先輩…」
結衣「くぅぅっ…憎らしいっ!大室櫻子許すマジ!」
向日葵「いくら赤座さんと言えども、やっていいことといけないことがありますわっ!」
子供「お、お母さん、なんにもないのに突然バスのタイヤがパンクしたよっ!」
お母さん「き、気のせいよっ!」
あかね (なにかしらあれ…ペアルックに見えるんだけど…
まさかね…ウフフ…ウフフフフフ…)
結衣「おい…あれは…まさか…」
向日葵「ええ…ペアルックですわ…船見先輩…」
結衣「くぅぅっ…憎らしいっ!大室櫻子許すマジ!」
向日葵「いくら赤座さんと言えども、やっていいことといけないことがありますわっ!」
櫻子「あかりちゃん…ちゅー」
あかり「もー、櫻子ちゃん、みんな見てるよー」
結衣「ああ…見てるよあかり…」ギリギリギリ…
向日葵「でも…あの二人、すごく幸せそうですわ…」
結衣「………」
結衣「そうだな…そっと見守ってやるか…」
向日葵「ええ…ワタクシもそれがいいと思いますわ…」
結衣「でも…あの人を止めることは無理だな…」
子供「お母さん、お母さん、魔王がいるよっ!」
お母さん「違うわよ坊や、あれは木の枝が揺れているだけよっ!」
あかね「ウフフフフフ…全く…私がいないとダメねえあかりは…ウフフフフフ…」
あかり「もー、櫻子ちゃん、みんな見てるよー」
結衣「ああ…見てるよあかり…」ギリギリギリ…
向日葵「でも…あの二人、すごく幸せそうですわ…」
結衣「………」
結衣「そうだな…そっと見守ってやるか…」
向日葵「ええ…ワタクシもそれがいいと思いますわ…」
結衣「でも…あの人を止めることは無理だな…」
子供「お母さん、お母さん、魔王がいるよっ!」
お母さん「違うわよ坊や、あれは木の枝が揺れているだけよっ!」
あかね「ウフフフフフ…全く…私がいないとダメねえあかりは…ウフフフフフ…」
櫻子「あっ、なんか路上でバンドやってるよっ!行ってみよっ!」
あかり「あっ、待って櫻子ちゃんっ!引っ張ると痛いよぉっ!」
ガシッ
櫻子「あたっ!…いてて…ごめんあかりちゃ…」
あかね「このコ痛がってるじゃない…離してあげなさい…ウフフ…」
ギューーーッ
櫻子「あででででででで…!」
あかり「お、お姉ちゃん!」
あかね「あら、あかりじゃない、奇遇ね…ウフフフフフ…」
あかり「お姉ちゃん離してあげて」
あかね「あら、あかりは優しいコね…」
パッ
櫻子「ふぅ~痛かったぁ…なんだよお姉さんはっ!」
あかり「ごめんね櫻子ちゃん、あかりのお姉ちゃんなんだ」
あかり「あっ、待って櫻子ちゃんっ!引っ張ると痛いよぉっ!」
ガシッ
櫻子「あたっ!…いてて…ごめんあかりちゃ…」
あかね「このコ痛がってるじゃない…離してあげなさい…ウフフ…」
ギューーーッ
櫻子「あででででででで…!」
あかり「お、お姉ちゃん!」
あかね「あら、あかりじゃない、奇遇ね…ウフフフフフ…」
あかり「お姉ちゃん離してあげて」
あかね「あら、あかりは優しいコね…」
パッ
櫻子「ふぅ~痛かったぁ…なんだよお姉さんはっ!」
あかり「ごめんね櫻子ちゃん、あかりのお姉ちゃんなんだ」
櫻子「えっ、あかりちゃんのお姉さん…?は、初めまして、大室櫻子ですっ!」
あかね「まぁ、よろしくね。ところであかりとはどのような…」
櫻子「はいっ!こいび…」
あかり「友達だよっ!!学校のお友達!」
あかね「お友達…?………」
櫻子「お…お友達なの…あかりちゃん…」ウルウル…
あかり「えっ、だ、だって…!」
あかり (こ、恋人だなんて…まだ恥ずかしいよぉ…///)
あかね「ふうん…お友達ね…」
櫻子 (ゴクリ…な、なんだろう、あまりこの人と関わってはいけない気がする…
こ…怖い……) ガクガクガクブルブルブル…
あかね「まぁ、よろしくね。ところであかりとはどのような…」
櫻子「はいっ!こいび…」
あかり「友達だよっ!!学校のお友達!」
あかね「お友達…?………」
櫻子「お…お友達なの…あかりちゃん…」ウルウル…
あかり「えっ、だ、だって…!」
あかり (こ、恋人だなんて…まだ恥ずかしいよぉ…///)
あかね「ふうん…お友達ね…」
櫻子 (ゴクリ…な、なんだろう、あまりこの人と関わってはいけない気がする…
こ…怖い……) ガクガクガクブルブルブル…
櫻子「は、はいっ!友達なんですただのお友達っ!
ほんとはそれほど仲良くもないんだよねっ!」
あかり「えっ…仲はいいと思ってたけど…あ、あれ…?」
あかり (仲良いとおもってたのはあかりだけ…そ…そうだよね…
あかりなんかが…) シュン…
あかね「あら、あかり、どうしたの急に…?」
あかり「う…ううん、なんでもないよっ…」
櫻子「あかりちゃん大丈夫?はい、手をつないでてあげるっ!」
あかね「!」
ほんとはそれほど仲良くもないんだよねっ!」
あかり「えっ…仲はいいと思ってたけど…あ、あれ…?」
あかり (仲良いとおもってたのはあかりだけ…そ…そうだよね…
あかりなんかが…) シュン…
あかね「あら、あかり、どうしたの急に…?」
あかり「う…ううん、なんでもないよっ…」
櫻子「あかりちゃん大丈夫?はい、手をつないでてあげるっ!」
あかね「!」
ありさんSSだよぉ
あかり 花瓶 でググると多分でてくるよぉ
あかり 花瓶 でググると多分でてくるよぉ
ああ あれか…欝っぽいから最初の方で読むのやめたんだ
このスレがある程度進むまで読んでくるは
このスレがある程度進むまで読んでくるは
あかり「ありがとう櫻子ちゃん…」
あかり (もう…櫻子ちゃんのせいなのに…)
子供「お母さん、お母さん、木の枝なんかじゃないよっ!
だって木の枝は全て腐って落ちてゆ………」
お母さん「坊や…?どうしたの……坊や!?坊や!?
…………い、息をしてないっ!?」
あかね「まあ…仲が良いのね…」
櫻子「あっ…そ、そうなんですよーっ!本当は仲良いんですっ!」
櫻子 (わーっ!どう対応していいのかさっぱり分かんないよこのお姉さん!
…あれ………?)
櫻子「!」
あかり「どうしたの櫻子ちゃん?」
櫻子「う、ううん、なんでもないよっ!」
櫻子 (お姉さんに捕まれたとこ…真っ赤な手の型が残ってる…!!!)
あかり (もう…櫻子ちゃんのせいなのに…)
子供「お母さん、お母さん、木の枝なんかじゃないよっ!
だって木の枝は全て腐って落ちてゆ………」
お母さん「坊や…?どうしたの……坊や!?坊や!?
…………い、息をしてないっ!?」
あかね「まあ…仲が良いのね…」
櫻子「あっ…そ、そうなんですよーっ!本当は仲良いんですっ!」
櫻子 (わーっ!どう対応していいのかさっぱり分かんないよこのお姉さん!
…あれ………?)
櫻子「!」
あかり「どうしたの櫻子ちゃん?」
櫻子「う、ううん、なんでもないよっ!」
櫻子 (お姉さんに捕まれたとこ…真っ赤な手の型が残ってる…!!!)
七森中理科室
西垣「よしできたっ!今度こそ完璧だっ!対象年齢は18歳以上!」
りせ「………………」
西垣「うむ…そうだな、私が飲んで実験台になってもいいんだが、
飲む人間は大人の女にしか効かないが、惚れる対象は子供にもありうるから、
たぶん、松本にあんなことやこんなことをしてしまうと思うが、それでもいいか?」
りせ「!」
西垣「あはは、冗談だよ」
りせ「……………」
西垣「松本、ちょっとでかけないか?」
西垣「よしできたっ!今度こそ完璧だっ!対象年齢は18歳以上!」
りせ「………………」
西垣「うむ…そうだな、私が飲んで実験台になってもいいんだが、
飲む人間は大人の女にしか効かないが、惚れる対象は子供にもありうるから、
たぶん、松本にあんなことやこんなことをしてしまうと思うが、それでもいいか?」
りせ「!」
西垣「あはは、冗談だよ」
りせ「……………」
西垣「松本、ちょっとでかけないか?」
富山駅前
ピーポーピーポー……
結衣「お…おい、なんかあの三人やばくないか…?」
向日葵「え…ええ…あの三人の周囲だけ、魔界と化していますわ…」
あかね「それで…二人はこれからどうするのかしら…?」
櫻子「は…はいっ!……え、えーっとですね……」
櫻子 (ど、どうしよう…お姉さんさえいなければあんなことやこんなことを…)
あかり (さ、櫻子ちゃんと、えっちなことしたいな……///) ポーッ
あかね「あらっ、あかり…顔が真っ赤よ…どうしたの?」キッ
櫻子「ヒ」ビクッ
櫻子 (な…なんで…)
あかり「な、なんでもないよっ!大丈夫!」アセアセ
ピーポーピーポー……
結衣「お…おい、なんかあの三人やばくないか…?」
向日葵「え…ええ…あの三人の周囲だけ、魔界と化していますわ…」
あかね「それで…二人はこれからどうするのかしら…?」
櫻子「は…はいっ!……え、えーっとですね……」
櫻子 (ど、どうしよう…お姉さんさえいなければあんなことやこんなことを…)
あかり (さ、櫻子ちゃんと、えっちなことしたいな……///) ポーッ
あかね「あらっ、あかり…顔が真っ赤よ…どうしたの?」キッ
櫻子「ヒ」ビクッ
櫻子 (な…なんで…)
あかり「な、なんでもないよっ!大丈夫!」アセアセ
あかね「あなたたちまさか…中学生にはあるまじきことをしようと…」
櫻子「い、いえっ!滅相もありませんっ!」
あかり「ち、違うよっ!くすり…そう、薬がまだ効いてて、だから…!」
あかね「くすり…?」ギロリ
櫻子「あひゃいっ!?」
あかり「あ…」アセアセ
あかね「なんの薬かしら……?」
あかり「ち、違うよっ!具合悪くなんかないんだよっ!
あのねっ、飲まされた薬がねっ、それでエッチになっちゃってねっ、だから、具合が悪いんじゃないんだよっ!」
あかね「薬を飲まされてエッチになった…?」ガキンッ!ゴキンッ!
櫻子「えっ、いやあの…違いますよっ!?」
櫻子 (あ、あかりちゃんそれ…逆効果だよう…!
なんかお姉さんの両腕からカッター飛び出してるよっ!?)
櫻子「い、いえっ!滅相もありませんっ!」
あかり「ち、違うよっ!くすり…そう、薬がまだ効いてて、だから…!」
あかね「くすり…?」ギロリ
櫻子「あひゃいっ!?」
あかり「あ…」アセアセ
あかね「なんの薬かしら……?」
あかり「ち、違うよっ!具合悪くなんかないんだよっ!
あのねっ、飲まされた薬がねっ、それでエッチになっちゃってねっ、だから、具合が悪いんじゃないんだよっ!」
あかね「薬を飲まされてエッチになった…?」ガキンッ!ゴキンッ!
櫻子「えっ、いやあの…違いますよっ!?」
櫻子 (あ、あかりちゃんそれ…逆効果だよう…!
なんかお姉さんの両腕からカッター飛び出してるよっ!?)
櫻子 (あ…なんか北斗七星にくっついて、ちっちゃい星が見える……)
結衣「やばい、なんとかしないと本当にやばいぞ…!?」
向日葵「え、ええ…でも一体どうしたら…!?」
りせ「……………」
向日葵「か、会長っ!?」
西垣「おっ、船見に古谷じゃないか、なにをしている?」
結衣「せ…先生こそなにを……ハッ」
結衣「そ、そうだ先生!惚れ薬を持っていませんかっ!?」
西垣「ああ、改良したものを持ってきている。
丁度いい実験台がいないか探していたところだ」
結衣「丁度いい人がいますよっ!」
向日葵「!……船見先輩まさかっ!?」
結衣「やばい、なんとかしないと本当にやばいぞ…!?」
向日葵「え、ええ…でも一体どうしたら…!?」
りせ「……………」
向日葵「か、会長っ!?」
西垣「おっ、船見に古谷じゃないか、なにをしている?」
結衣「せ…先生こそなにを……ハッ」
結衣「そ、そうだ先生!惚れ薬を持っていませんかっ!?」
西垣「ああ、改良したものを持ってきている。
丁度いい実験台がいないか探していたところだ」
結衣「丁度いい人がいますよっ!」
向日葵「!……船見先輩まさかっ!?」
西垣「ああ、いや、すまん。今度のは18歳以上限定でな、
大人の女にしか効かないんだ」
結衣「いえ、むしろそのほうがいいんです!」
西垣「そうなのか?しかし、飲んだ者が惚れる相手は大人も子供も関係ないぞ
初潮前の少女にすら惚れてしまうかもしれない」
結衣「いいです!なおさらいいです!」
向日葵「船見先輩!でもそれって…!!」
結衣「ごめん、古谷さん…でも緊急事態なんだ!」
向日葵「……そ…そうですわね………命あってこそ…ですものね……」
結衣「先生、その薬、貸してください!」
西垣「あ、ああ、そう丁度いい実験台がいるのなら…」
結衣「ありがとうございます!」
大人の女にしか効かないんだ」
結衣「いえ、むしろそのほうがいいんです!」
西垣「そうなのか?しかし、飲んだ者が惚れる相手は大人も子供も関係ないぞ
初潮前の少女にすら惚れてしまうかもしれない」
結衣「いいです!なおさらいいです!」
向日葵「船見先輩!でもそれって…!!」
結衣「ごめん、古谷さん…でも緊急事態なんだ!」
向日葵「……そ…そうですわね………命あってこそ…ですものね……」
結衣「先生、その薬、貸してください!」
西垣「あ、ああ、そう丁度いい実験台がいるのなら…」
結衣「ありがとうございます!」
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