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    元スレ春香「ハーレムですね!」P「どうしてこうなった」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - アイドルマスター ×2+ - 美希 + - SHUFFLE + - イケメン + - ゴミリボン + - ハルカッス + - ハーレム + - ハーレムP + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 1 :

    P「……静かだ……」シーン

    P「……さ、さーて!ちゃっちゃとやりますか!」

    ガチャ

    P「あれ?小鳥さん何か忘れ物……」











    貴音「……あなた様」

    P「た、貴音……」


    ---貴音篇---

    202 :

    これは小鳥さん編来たかと思ったがそんな事はなかったぜ!

    204 :

    貴音ktkr!

    206 = 1 :

    P「お前、なんでまだ帰ってないんだ?」

    貴音「……月を見ていました」

    P「へ?月?」

    貴音「今宵は綺麗な満月……それを高い所から眺めたらさぞ美しいと思いまして」

    P「そ、そうか……(やっぱり、貴音はよくわからないな……)」

    貴音「あなた様は……?」

    P「俺?見ての通り残業だよ。まぁ、自業自得なんだがな」

    貴音「まあ、そうでしたか……」

    207 = 81 :

    貴音は興味ないです

    208 :

    主に貴音に興味があります
    もっと続けろください

    209 = 167 :


      ┃   ┃━┓                         ┃┃┃
    ┗┓━ ┃━┓ ┗━━━━━(゚∀゚)━━━━  ┃┃┃
    ┗┓━ ┗  ┃                         ┗┗┗
      ┗       ┃                    ┗┗┗

    210 :

    重要なおp要因である
    続けろください

    213 = 1 :

    貴音「それで、残業、というのはどのような……」

    P「あ、ああ。千早や春香達のスケジュールを追加したから、その調整をな。もちろん、貴音のもあるぞ?」

    貴音「まぁ、大変なものなのですね」

    P「さ、貴音ももう帰るんだ。外真っ暗だぞ?」

    貴音「……その、残業とやら、わたくしにも手伝わせてください」

    P「え?」

    214 :

    小鳥「え?」

    215 :

    お気に入りの千早・美希・貴音のうち唯一の貴音が終に落城か…

    216 = 90 :

    俺だけのお姫ちん来たか……パンティー脱いだ

    217 = 1 :

    P「いや、そういう訳には……」

    貴音「わたくしには無理なのでしょうか……」

    P「そ、そういう意味じゃ……」

    貴音「では、是非……!」

    P「いや、これは俺の問題だから……」

    貴音「わたくしのスケジュールもあるのでございましょう?でしたら、わたくしの問題でもあります」

    P「い、いや、でも……」

    貴音「あなた様……!」

    218 = 215 :

    貴音「貴方様」とか言われたらたまらんで

    219 = 104 :

    お姫ちんきたどおおお!!

    220 :

    たまに貴音様に見えてしまう支援

    221 = 153 :

    結局手伝う→足を滑らせる→Pが支える→マシュマロに不本意に触る→息子が覚醒
    こんな感じか

    223 = 215 :

    意外とお姫ちんも策士かも知れんぞ

    224 = 27 :

    昨日からりっちゃん待ってるのに

    225 = 66 :

    >>224
    IDまでピンクとか何考えてんだよ

    226 = 153 :

    りっちゃん後半って書いてた気がする

    227 = 215 :

    こんだけ春閣下があざとくて黒いなら、雪歩どうなっちゃうの?
    恐ろしい結末しか思い浮かばないぜぇ…

    228 = 1 :

    P(結局押し切られてしまった……、ホント押しに弱いな、俺……)

    貴音「それで、まずは何を致しましょう」キラキラ

    P「(す、すげー目を輝かせてる……)えーっと……とりあえず、そこの机の上の資料を名前準備に揃えてくれ」

    貴音「わかりました」

    P「さて、そんじゃ俺はスケジュールを……」

    カタカタ カタカタカタカタ ターン

    P「いや、ここは……」

    貴音「あなた様」

    P「どうした?何かわからない事でも……」

    貴音「これでよろしいのでしょうか」

    P「速っ!……あ、ああ、完璧だ」

    貴音「次は何を……」

    P「えーと……」

    230 = 69 :

    >>224
    頑張れ、続けていればきっと願いは叶うよ…
    うん

    231 :

    速さがたりない

    232 :

    ターン でわろたww

    233 = 1 :

    貴音「あら?これは……」

    P「どうかしたか?このスケジュールだと嫌か?」

    貴音「いえ、そうではありません。ただ、ここをこのようにずらすとピタリと綺麗になる、と思いまして……」

    P「え?……ああ、ホントだ!気付かなかったよ。ありがとう貴音!」

    貴音「あの、他にも……」

    P「え?どこだ?教えてくれ!」

    貴音「あの、ここを……」グイッ ムニュ

    P「!?(む、胸が腕に……!)」

    貴音「このように……」ムニョン

    P「ぐっ……!(わざとか!?わざとなのか貴音!?)」

    234 = 165 :

    >>231
    クーガーの兄貴乙

    235 :

    ごめん全く知らんけどPって顔出ししてるの?

    236 = 153 :

    Pは俺たちだ

    237 = 1 :

    貴音「……?どうか致しましたか?」

    P「い、いや、貴音……その、胸が……」

    貴音「胸……っ!?わ、わたくしとしたことがはしたない真似を……、申し訳ございません……」カァァ

    P「い、いや、こちらこそすまない(やべぇよ今のでもうPのPがPしちゃってるよ!)」

    貴音「で、では気を取り直して先程の続きを……」

    P「え?ま、また胸を?」

    貴音「違います!スケジュールの方です!」カァァ

    P「だ、だよな!変な事言ってすまん!」

    238 = 153 :

    Pさん(人)も立派に成長して……

    239 = 1 :

    ~15分後~

    貴音「ここをこうすれば……」

    P「おお!完璧じゃないか!流石俺!やったぜ俺!」

    貴音「流石でございます」

    P「あ、いや、冗談冗談。ほとんど貴音のお陰だ。ありがとう、助かったよ」

    貴音「そんな、わたくしは……」

    P「……貴音、晩飯食ったか?」

    貴音「……?いえ、まだですが……」

    P「なら、これから食いに行かないか?手伝ってくれたお礼だ、奢ってやるよ」

    240 = 1 :

    ---飲み屋街---

    貴音「あなた様、ここは……?」

    P「昼は静かなんだけどな、夜は店が開いてこんなきらびやかに……というかうるさくか?なってしまうんだ」

    貴音「なんと面妖な街……」

    P「ここにオススメの屋台があるんだ……お、居た居た。こんばんわー」

    屋台のおやじ「ヘイらっしゃい」

    P「いつもの二つ。ほら、貴音もここ座って」

    貴音「はい」スッ

    おやじ「お、えらく別嬪さんだねぇ。また別の女連れちゃって、兄ちゃんモテるねぇ!」

    貴音「別の女……」

    241 :

    面妖な

    242 = 185 :

    また・・・別の女・・・

    243 = 69 :

    素晴らしいお膳立てだな親父

    244 = 153 :

    てか誰かこの店に連れ込んだのかwww

    245 = 131 :

    >>235

    246 = 204 :

    今日一日このスレの確認以外に何やったか思いだせん。

    247 :

    落ちるんじゃね

    248 = 1 :

    P「ばっ……!い、いやな、前小鳥さんと飲みのシメでここに……」

    おやじ「へえ、小鳥ちゃんってのか。確かにちっこかったもんな!で、二人のうちどっちが小鳥なんだい?ま、俺には見分けつかねぇんだけどな!」

    貴音「小さい……二人……双海亜美と双海真美……?」

    P「あ、いや、あいつらがラーメン食べたいってゴネたから仕方なく……」

    おやじ「そういやこの前来た子に謝っておいてくれよ。胸の事バカにして悪かったって。俺がたまたま胸でかいのが好きだっただけだって」

    貴音「胸……如月千早……?」

    P「いや、それは……(ってかなんで俺こんなに必死に言い訳してんだよ!?)」

    おやじ「あ、そういや

    P「あんたは黙ってラーメン作ってろぉ!!」

    249 = 153 :

    おやじが着々とフラグを建ててゆく

    250 = 112 :

    おやじいいキャラしてんなwww


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