私的良スレ書庫
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元スレ明日香「十代ってデュエルにしか興味ないのかしら」
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4期はダークネスがしょぼすぎた
ラストの十代vs遊戯は燃えたがな
ラストの十代vs遊戯は燃えたがな
>>48
よう俺
よう俺
ビッチってどういうこと?
浮気すんの?
惚れっぽいの?
過去に男がいるの?
処女じゃないの?
浮気すんの?
惚れっぽいの?
過去に男がいるの?
処女じゃないの?
ヒロイン的に考えればアキは優遇されてたな
ゼアルの小鳥ちゃん推しはそれ以上だ
ゼアルの小鳥ちゃん推しはそれ以上だ
EDは特に小鳥ちゃん推しだからなあ
前EDでファッションショー
現EDではメイン
前EDでファッションショー
現EDではメイン
明日香に叱られたい
睨まれたい
序盤で十代を睨んでたあの目つきで睨まれたい
睨まれたい
序盤で十代を睨んでたあの目つきで睨まれたい
アンナちゃんに俺の超弩級砲塔列車グスタフマックスの効果を発動してほしい
十代「やっぱりさ~」
レイ「そうですね~」
三沢「お、十代。聞いたぞ。その子と付き合ってるんだってな。」
十代「まあな。」
三沢「お前、こういう子がタイプなのか?俺に言わせると胸がないってだけでマイナスだ。
それだけで20点はマイナスだぞ。それに身長も低い。スラッと長い脚もないからマイナス20点。
まあ顔は悪くないからプラスマイナス0ってことで。
あと色気がない。これは致命的だ。これはマイナス50点。一番大事なところだからな。
黒髪ロングってところはプラスしてやろう。プラス20点ってところか。
100点換算だと30点しかない子と付き合うのか、十代?」
十代「・・・アクア・ドルフィン。」
ドルフィン「ハッ。」
十代「エコーロケーション!!」
三沢「ぐわああああああああああああああ!!」
十代「やっぱりHEROってカッコいいよな。」
レイ「う、うん・・・。」
レイ「そうですね~」
三沢「お、十代。聞いたぞ。その子と付き合ってるんだってな。」
十代「まあな。」
三沢「お前、こういう子がタイプなのか?俺に言わせると胸がないってだけでマイナスだ。
それだけで20点はマイナスだぞ。それに身長も低い。スラッと長い脚もないからマイナス20点。
まあ顔は悪くないからプラスマイナス0ってことで。
あと色気がない。これは致命的だ。これはマイナス50点。一番大事なところだからな。
黒髪ロングってところはプラスしてやろう。プラス20点ってところか。
100点換算だと30点しかない子と付き合うのか、十代?」
十代「・・・アクア・ドルフィン。」
ドルフィン「ハッ。」
十代「エコーロケーション!!」
三沢「ぐわああああああああああああああ!!」
十代「やっぱりHEROってカッコいいよな。」
レイ「う、うん・・・。」
明日香「はぁ・・・」
明日香「(何でもっと早く自分の気持ちに気付けなかったんだろう。)」
ブルー女子1「そう言えば聞いた?十代君、レイちゃんと付き合ってるんだって。」
ブルー女子2「うそーーっ。誰に聞いたの?」
ブルー女子1「ザウルス君が言ってたよ。」
ブルー女子3「私、ちょっと残念だな~。」
ブルー女子2「私も。十代君ってカッコいいから私も狙ってたのに~~。」
ブルー女子1「わかる。デュエルでいつも不利な時に奇跡のドローで勝っちゃうのよね~~。」
ブルー女子3「いつもはバカっぽいけど、デュエルの時は別人ってところがカッコいいのよね~~。」
ブルー女子2「うんうん。」
明日香「(知らなかった・・・。十代ってモテるんだ。)」
明日香「(何でもっと早く自分の気持ちに気付けなかったんだろう。)」
ブルー女子1「そう言えば聞いた?十代君、レイちゃんと付き合ってるんだって。」
ブルー女子2「うそーーっ。誰に聞いたの?」
ブルー女子1「ザウルス君が言ってたよ。」
ブルー女子3「私、ちょっと残念だな~。」
ブルー女子2「私も。十代君ってカッコいいから私も狙ってたのに~~。」
ブルー女子1「わかる。デュエルでいつも不利な時に奇跡のドローで勝っちゃうのよね~~。」
ブルー女子3「いつもはバカっぽいけど、デュエルの時は別人ってところがカッコいいのよね~~。」
ブルー女子2「うんうん。」
明日香「(知らなかった・・・。十代ってモテるんだ。)」
この十代は二十代かな?剣山達に怒鳴りちらす時目がユベりそうだもんな
._,〟.'´ ,ノ〟'´:.ソ /|
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/,ィ `〝ミヽ、 _弋': :.'´ : : : : 〆: : :./
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./ ./《 .ヘ /: :.ソ:.ソt'´: : : : ヽ: : : : : : : /._,〟./
_,〟, .〆 \:\ヽ ハ': : : : .; : : :.ヽ: : : ヽ: : : : : ´'´: :/
_| i トリ'、 .,'.ト心トヾ:〝:`: : : : :|: : :|: :/: : ヽ: : :.ヽ: : : : :_/_,〟ィ_,
. ,´ ヽ.ヽ./,イ: : : : : : :ヽ: : : : : :ト: :ハ: ,' タ、.;ヽ: : ヽ: : :.´:.´,.ィ.´/
| |/|: : : ヽ:、: ヾ:ヽ: : : : |.', ハ久| |',: : : : :.|ヽ,〟,_´_./
._〟= = =,_、_ ヽ ./ |: : : : :ヘ::弋ト、トヽ: :.|.》々=クハ : : : :|ヽ; = ´/´
./イ 一 .┐|´ ヽ イ,_ヽ: : : :ヽヘ代ト旬ヾ,.i::::`" .::ト; : : ||.´ ./
/斤┘ .|.|| .ヽ _,〟.ヽヽ`'.ヽ、_Nト: :.ヽ ̄ ノ:: .ハ|: :/.| ./
| | .| |.|| /く: : :_,::,_タ、ヽ 〟,_ヽヽ、: .ト 〟_`.ニ .ィ/:|://=''〝.'ヽ.,
| | └.┐ _.|.|| ∧、ヾ: 》、.ヽ_,, 〟,,_ .\ヾ|、: :.|上,,_`l:...弋::::_,∨´ ヽ 決闘を申し込む!
.| | _,レ戸匚_'宀┐,_ .《 ヽ.` X,,》ィ三ミ ヽ ヾ ヽ├/ィ`.ト;:::::/,ィ ./ .,〟`> |
.|.| / /´,リ〟,_ヽ ヽ=ト三ヘ、.イ .イ / :::::..ヾ.i.ヽ.ヾィN.l.化リ.|:://只´=´〝- ,,_ |
|∨ イ_ | : : ヽ | .| .|┌┤ヽ.| | .| :::::::_;;ノl .| .| .| |匕イ:::::ヾ彡〝´ .|
》.| ヽ'ヽ、_:_丿/ .| |└┤.小、ヽヽ、_ 」´_ノ.ノ ハ | ,/ |:::::_/´ ./
| ヽ ヽ=上ソ´ /テ = ト、.| .ヽ ヽ〟ニ彡´ / ヽ/.ヽ=´ _,〟 ./
.ヘ ヽ _,,_ ヽイ_,=工ヽ `ヾ、|,へ、`>=〟ィ '´ ././ . _,/ ./
ヘ 》´ `ィ ´ ヾヽ .ヽ/ 》〟,_ .\\ // _,/ ./
.ヽヽ ヾ ヾヽ .\' .| `'i ヾ、\ _,/ ./ ._,〟'〝/
.ヽヽ ヽ _,. _,〟入ヽ ヽ'_ | .ヾ、 》、 _,〟/ / _,〟''´ / ./
ヽヽ `ィ'.´ ヾヽ `ヾ、,_ .|イ ./::=:::´:::::/ ./、`.>.'´ / ./
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ヽヽ ヽ _, _,〟ヾ \ , イ./::::::::::::::/ .ヘく., | _,〟=.`´ ./
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.| | _,レ戸匚_'宀┐,_ .《 ヽ.` X,,》ィ三ミ ヽ ヾ ヽ├/ィ`.ト;:::::/,ィ ./ .,〟`> |
.|.| / /´,リ〟,_ヽ ヽ=ト三ヘ、.イ .イ / :::::..ヾ.i.ヽ.ヾィN.l.化リ.|:://只´=´〝- ,,_ |
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》.| ヽ'ヽ、_:_丿/ .| |└┤.小、ヽヽ、_ 」´_ノ.ノ ハ | ,/ |:::::_/´ ./
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.ヘ ヽ _,,_ ヽイ_,=工ヽ `ヾ、|,へ、`>=〟ィ '´ ././ . _,/ ./
ヘ 》´ `ィ ´ ヾヽ .ヽ/ 》〟,_ .\\ // _,/ ./
.ヽヽ ヾ ヾヽ .\' .| `'i ヾ、\ _,/ ./ ._,〟'〝/
.ヽヽ ヽ _,. _,〟入ヽ ヽ'_ | .ヾ、 》、 _,〟/ / _,〟''´ / ./
ヽヽ `ィ'.´ ヾヽ `ヾ、,_ .|イ ./::=:::´:::::/ ./、`.>.'´ / ./
.ヽヽ イ .ヾヽ、 `7.'./:::::::::::::::/ / / | .|、 ._,,〟= /
ヽヽ ヽ _, _,〟ヾ \ , イ./::::::::::::::/ .ヘく., | _,〟=.`´ ./
.ヽヽ `´.`ク.'´ ヾ.ヽ=-.= | /:::::::::::::::::/ 〟- 〝 ,/、 _,,〟 〝 ./
.ヽヽ ィ´ ヾ ヽ、 /:::::::::::::::::く、_ _,, 〟 - 〝
明日香「(私だけじゃなかったんだ、十代のことが好きな子って。)」
明日香「(それなのに、心のどこかで十代はモテないからって安心して、いつも一歩踏み出せなかった。)」
明日香「(だから、レイちゃんに先を越されて・・・)」
明日香「はぁ・・・。屋上にでも行こう。」
とぼとぼ
明日香「(それなのに、心のどこかで十代はモテないからって安心して、いつも一歩踏み出せなかった。)」
明日香「(だから、レイちゃんに先を越されて・・・)」
明日香「はぁ・・・。屋上にでも行こう。」
とぼとぼ
明日香「はぁ・・・」
明日香「十代のくせに・・・。」
明日香「この私が好きだっていうのに・・・。」
明日香「本当バカなやつ。」
明日香「・・・バカなやつ。」じわっ
「でさ~。」
明日香「!! 誰か来た。こんな顔見せられない。隠れよう。」
ササッ
明日香「十代のくせに・・・。」
明日香「この私が好きだっていうのに・・・。」
明日香「本当バカなやつ。」
明日香「・・・バカなやつ。」じわっ
「でさ~。」
明日香「!! 誰か来た。こんな顔見せられない。隠れよう。」
ササッ
これのユベルは脇でヤンデレ全開で十代への愛を呟いてるけど完全スルーとかされてそう
ガチャ
十代「ふ~~。良い風だな、レイ。」
レイ「そうだね、十代様。」
明日香「(じゅっ、十代!!)」
十代「ふ~~。良い風だな、レイ。」
レイ「そうだね、十代様。」
明日香「(じゅっ、十代!!)」
レイ「十代様。はい。」
十代「いつも悪いな。」
カパッ
十代「お~~、エビフライだ~~。」
レイ「十代様、エビフライをすごくおいしそうに食べるからまた入れたんだ。」
十代「ありがとな。いただきま~す。」
パクッ
十代「うめーー。やっぱレイの作ったのは最高だ。」
ガッガッ
レイ「良かった~~。喜んでくれるとすごい嬉しいよ。」
はははははは
明日香「・・・」ぐすっ
十代「いつも悪いな。」
カパッ
十代「お~~、エビフライだ~~。」
レイ「十代様、エビフライをすごくおいしそうに食べるからまた入れたんだ。」
十代「ありがとな。いただきま~す。」
パクッ
十代「うめーー。やっぱレイの作ったのは最高だ。」
ガッガッ
レイ「良かった~~。喜んでくれるとすごい嬉しいよ。」
はははははは
明日香「・・・」ぐすっ
十代「ふうっ。ごちそう様。」
レイ「うん。明日は何がいい?」
十代「ハンバーグがいい!」
レイ「ぷっ。十代様、子供みたい。」
十代「だって好きなんだから仕方ないだろ。」
レイ「じゃあ、明日はハンバーグ作ってくるね。」
十代「よっしゃあ!」
レイ「そんなに喜ばなくても」クスッ
明日香「(私だって十代のためならお弁当作るのに。)」
明日香「(・・・何だって作るのに。)」じわっ
レイ「うん。明日は何がいい?」
十代「ハンバーグがいい!」
レイ「ぷっ。十代様、子供みたい。」
十代「だって好きなんだから仕方ないだろ。」
レイ「じゃあ、明日はハンバーグ作ってくるね。」
十代「よっしゃあ!」
レイ「そんなに喜ばなくても」クスッ
明日香「(私だって十代のためならお弁当作るのに。)」
明日香「(・・・何だって作るのに。)」じわっ
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