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元スレ京子「あかりが出たからもう一本」
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京子「うおぉぉぉぉぉ!?」
結衣「うわっびっくりした!」
ちなつ「ど、どうしたんですか…京子先輩?」
京子「あたり!アイスの棒にあたりって書いてある!」
結衣「たく…それくらいで騒ぐなよな」
ちなつ「待って下さい、これ…微妙に字が違いませんか?」
京子「あっ本当だ…何々…あ…か………り?」
京子「あかりぃ!?」
あかり「ふぇぇぇぇぇ!?」
結衣「うわっびっくりした!」
ちなつ「ど、どうしたんですか…京子先輩?」
京子「あたり!アイスの棒にあたりって書いてある!」
結衣「たく…それくらいで騒ぐなよな」
ちなつ「待って下さい、これ…微妙に字が違いませんか?」
京子「あっ本当だ…何々…あ…か………り?」
京子「あかりぃ!?」
あかり「ふぇぇぇぇぇ!?」
結衣「印刷ミスか何かか?」
ちなつ「それが私達の所に来るなんて、凄い偶然ですね!」
京子「どうしよう…これ、ちゃんと使えるのかな?」
結衣「さぁ…どうかな…」
ちなつ「試してみたらいいじゃないですか」
京子「いや、これをお店に出して貰えなかったら相当恥ずかしい目に合う…」
結衣「じゃあ、どうすんだよ?捨てるのか?」
ちなつ「記念に取って置くとかどうですか?」
京子「いや、使うよ!今ここで使う!」
結衣「はっ?」
ちなつ「何に…使うんですか?」
京子「あかりが出たんだから、これであかりを貰うんだよ!!」
あかり「えっ…えぇぇぇぇぇ!?」
ちなつ「それが私達の所に来るなんて、凄い偶然ですね!」
京子「どうしよう…これ、ちゃんと使えるのかな?」
結衣「さぁ…どうかな…」
ちなつ「試してみたらいいじゃないですか」
京子「いや、これをお店に出して貰えなかったら相当恥ずかしい目に合う…」
結衣「じゃあ、どうすんだよ?捨てるのか?」
ちなつ「記念に取って置くとかどうですか?」
京子「いや、使うよ!今ここで使う!」
結衣「はっ?」
ちなつ「何に…使うんですか?」
京子「あかりが出たんだから、これであかりを貰うんだよ!!」
あかり「えっ…えぇぇぇぇぇ!?」
結衣「何を馬鹿な事を…」
京子「だってさぁ、あかりが居てあかりが出たんだよ?」
京子「あかりを貰う権利は十二分にあると思うんだけど!?」
あかり「ちょ、ちょっと京子ちゃん!?」
京子「じゃあいいや、多数決を取ろう!」
京子「私があかりを貰って困る人、居る?」
結衣「私は別に…」
ちなつ「私も構いませんけど…」
あかり「あの…あかりは…」
京子「はい決定!あかりは今日から私の物なので、みんな宜しくね!」
あかり「あかりの意見は聞かないのぉ~~~!?」
京子「だってさぁ、あかりが居てあかりが出たんだよ?」
京子「あかりを貰う権利は十二分にあると思うんだけど!?」
あかり「ちょ、ちょっと京子ちゃん!?」
京子「じゃあいいや、多数決を取ろう!」
京子「私があかりを貰って困る人、居る?」
結衣「私は別に…」
ちなつ「私も構いませんけど…」
あかり「あの…あかりは…」
京子「はい決定!あかりは今日から私の物なので、みんな宜しくね!」
あかり「あかりの意見は聞かないのぉ~~~!?」
京子宅
京子「っと言う訳で、あかりを貰った私であったが…」
あかり「…」
京子「はぁ…」
あかり「何でいきなり溜め息つくの!?」
京子「どうせなら、ちなつちゃんが良かったな…」
あかり「そんな事、あかりに言われても…」
京子「まあ、しょうがないか…」
京子「じゃあ、さっそく命令するだ!」
あかり「命令!?」
京子「あかりは私の物なんだから、私の命令聞くのは当然だろ?」
あかり「は…はぁ…あかり、何をすればいいの?」
京子「とりあえず、這いつくばって私の足舐めなよ」
あかり「えぇっ!?」
京子「っと言う訳で、あかりを貰った私であったが…」
あかり「…」
京子「はぁ…」
あかり「何でいきなり溜め息つくの!?」
京子「どうせなら、ちなつちゃんが良かったな…」
あかり「そんな事、あかりに言われても…」
京子「まあ、しょうがないか…」
京子「じゃあ、さっそく命令するだ!」
あかり「命令!?」
京子「あかりは私の物なんだから、私の命令聞くのは当然だろ?」
あかり「は…はぁ…あかり、何をすればいいの?」
京子「とりあえず、這いつくばって私の足舐めなよ」
あかり「えぇっ!?」
あかり「京子ちゃん…冗談だよね?」
京子「冗談じゃないよ、ほら早く!」
あかり「う~~~」
京子「靴下は脱ぐから…」ヌギヌギ
京子「ほい、お舐め」
あかり「えっと…じゃあ…な、舐めるよ?」
あかり「」ペロペロ
京子「おぉぉっ!」ゾクゾク
あかり「やったよ、これでいい?」
京子「いい訳あるか、続けろよ!」
あかり「グスン…」ペロペロ
京子「冗談じゃないよ、ほら早く!」
あかり「う~~~」
京子「靴下は脱ぐから…」ヌギヌギ
京子「ほい、お舐め」
あかり「えっと…じゃあ…な、舐めるよ?」
あかり「」ペロペロ
京子「おぉぉっ!」ゾクゾク
あかり「やったよ、これでいい?」
京子「いい訳あるか、続けろよ!」
あかり「グスン…」ペロペロ
京子「あかりとは言え、友達に足舐めさせるって快感だぁ~」ゾクゾク
あかり「」ペロペロ
京子「おい、あかり!もっと舐め方にバリエーションとか無いのかよ?」
あかり「バ、バリエーション?」
京子「ほら、足の指の間を舐めるとかさ!」
あかり「わ…分かったよ…京子ちゃん」
あかり「」ペロペロ
京子「うひゃぁ!」ゾクゾク
あかり「」チュパチュパ
京子「!!」ビクン
京子「こ、こら!足の指しゃぶるなよ!!」
あかり「えぇ!?」
あかり「」ペロペロ
京子「おい、あかり!もっと舐め方にバリエーションとか無いのかよ?」
あかり「バ、バリエーション?」
京子「ほら、足の指の間を舐めるとかさ!」
あかり「わ…分かったよ…京子ちゃん」
あかり「」ペロペロ
京子「うひゃぁ!」ゾクゾク
あかり「」チュパチュパ
京子「!!」ビクン
京子「こ、こら!足の指しゃぶるなよ!!」
あかり「えぇ!?」
京子「そろそろ、指舐めさせるのも飽きて来たな…」
京子「あかり、止めていいよ」
あかり「ホッ………」
あかり「!」ブルル
京子「あん?」
あかり「えへへ安心したら、あかりトイレ行きたくなっちゃった…」
あかり「京子ちゃん、トイレ借りるね?」ガチャ
京子「待て、あかり」
あかり「えっ?」
京子「限界に挑戦してみたくないか?」
あかり「な、何の…?」
京子「トイレをどれくらい我慢出来るか、だよ!」
あかり「えっ…えぇぇぇぇぇ!?」
京子「あかり、止めていいよ」
あかり「ホッ………」
あかり「!」ブルル
京子「あん?」
あかり「えへへ安心したら、あかりトイレ行きたくなっちゃった…」
あかり「京子ちゃん、トイレ借りるね?」ガチャ
京子「待て、あかり」
あかり「えっ?」
京子「限界に挑戦してみたくないか?」
あかり「な、何の…?」
京子「トイレをどれくらい我慢出来るか、だよ!」
あかり「えっ…えぇぇぇぇぇ!?」
あかり「そんなの、挑戦したくないよぉ!!」
京子「じゃあ、私が挑戦させる」
京子「あかりは私がいいって言うまでトイレ禁止!」
あかり「そ…そんなぁ…」ヘタ
京子「まぁまぁ、そんなに気を落とすなって」
京子「ちゃんと、あかりが限界っぽくなったら許可するから!」
あかり「本当?あかり、京子ちゃんを信じていいんだよねぇ?」
京子「私とあかりは元友達だろ?信頼バッチリ!」
あかり「元!?あかりは不安でいっぱいだよぉ~!!」
京子「じゃあ、私が挑戦させる」
京子「あかりは私がいいって言うまでトイレ禁止!」
あかり「そ…そんなぁ…」ヘタ
京子「まぁまぁ、そんなに気を落とすなって」
京子「ちゃんと、あかりが限界っぽくなったら許可するから!」
あかり「本当?あかり、京子ちゃんを信じていいんだよねぇ?」
京子「私とあかりは元友達だろ?信頼バッチリ!」
あかり「元!?あかりは不安でいっぱいだよぉ~!!」
京子「まあ、ここに座れよ」
あかり「う~~~」ペタン
京子「違う違うそこじゃないよ、ここだよ!」
あかり「え、どこ?」
京子「私の膝の上!」
あかり「京子ちゃんの…?」
京子「そう、これならもしあかりが漏らした時に私にかかるだろ?」
京子「私はそんなの嫌だからさ!」
京子「これで信用してくれた?」
あかり「京子ちゃん…」
あかり「うん、あかり…頑張るよ!」ペタン
京子「おう、その意気だ!」
あかり「う~~~」ペタン
京子「違う違うそこじゃないよ、ここだよ!」
あかり「え、どこ?」
京子「私の膝の上!」
あかり「京子ちゃんの…?」
京子「そう、これならもしあかりが漏らした時に私にかかるだろ?」
京子「私はそんなの嫌だからさ!」
京子「これで信用してくれた?」
あかり「京子ちゃん…」
あかり「うん、あかり…頑張るよ!」ペタン
京子「おう、その意気だ!」
あかり「京子ちゃん…あかり、絶対に漏らさないからね!」キリ
京子「絶対…とな?」
京子「よし、それじゃあ!」ワキワキ
あかり「えっ…何?」
京子「コチョコチョコチョコチョ」コチョコチョ
あかり「わぁ!?あははは…きょ…こちゃ…やめ…」
京子「大丈夫!私、あかりは漏らさないって信じてるから!」コチョコチョ
あかり「あはははは…全然…大丈夫じゃ…ないよぉ…」
京子「おらぁ!これでもかぁ!!」コチョコチョ
あかり「京子ちゃん!?もう…あかり…あぁぁ…」ジワ
京子「!」ピタ
京子「あかり…少し漏らしたな…」
あかり「だってぇ…京子ちゃんがくすぐるからぁ…」
京子「絶対…とな?」
京子「よし、それじゃあ!」ワキワキ
あかり「えっ…何?」
京子「コチョコチョコチョコチョ」コチョコチョ
あかり「わぁ!?あははは…きょ…こちゃ…やめ…」
京子「大丈夫!私、あかりは漏らさないって信じてるから!」コチョコチョ
あかり「あはははは…全然…大丈夫じゃ…ないよぉ…」
京子「おらぁ!これでもかぁ!!」コチョコチョ
あかり「京子ちゃん!?もう…あかり…あぁぁ…」ジワ
京子「!」ピタ
京子「あかり…少し漏らしたな…」
あかり「だってぇ…京子ちゃんがくすぐるからぁ…」
あかり「京子ちゃん、もうトイレに行っていいでしょう?」モジモジ
京子「いいよ」
あかり「本当!?」パァー
京子「ただし…」
京子「ちょっと漏らした罰として、これからおっぱい揉む!」
あかり「えっ!?」
京子「それが終わる頃には丁度限界なんじゃないかな~?」
あかり「そんなぁ…」
京子「じゃ、さっそく!」フニ
あかり「ひゃぁん!?」ジョロ
京子「おいおい…まだ触っただけだろ?これから揉むんだぞ?」
あかり「もうあかり限界だよぉ…漏れちゃうよぉ…」モジモジ
京子「自分で限界を決めちゃ、そこで終わりだよ!?」
あかり「これって、そういう問題なのかなぁ!?」
京子「とにかく、揉み揉み耐えたらゴールだから!再開!」
京子「いいよ」
あかり「本当!?」パァー
京子「ただし…」
京子「ちょっと漏らした罰として、これからおっぱい揉む!」
あかり「えっ!?」
京子「それが終わる頃には丁度限界なんじゃないかな~?」
あかり「そんなぁ…」
京子「じゃ、さっそく!」フニ
あかり「ひゃぁん!?」ジョロ
京子「おいおい…まだ触っただけだろ?これから揉むんだぞ?」
あかり「もうあかり限界だよぉ…漏れちゃうよぉ…」モジモジ
京子「自分で限界を決めちゃ、そこで終わりだよ!?」
あかり「これって、そういう問題なのかなぁ!?」
京子「とにかく、揉み揉み耐えたらゴールだから!再開!」
京子「あかり、胸ちっちゃいな~」モミモミ
京子「揉みがいが無いって言うか…あかり?」モミモミ
あかり「ふぅー…ふぅー…」ブルブル
京子「口を聞く余裕も無くなっちゃたか…」モミモミ
京子「これは、もう限界かな~?(棒)」モミモミ
あかり「…えっ?」
京子「隙あり!!」ミミカプ
あかり「!?」ジワジワジワ
シャアァァァァァ…
あかり「あっ…あっ…あぁぁ…」
シャアァァ…
京子「あ~あ、あかり漏らしちゃったぁ!」
京子「私も床もおしっこまみれじゃんかぁ!どうしてくれるんだよ~?」
あかり「ヒック…ヒック…うぇぇぇぇぇん!!」ポロポロ
京子「揉みがいが無いって言うか…あかり?」モミモミ
あかり「ふぅー…ふぅー…」ブルブル
京子「口を聞く余裕も無くなっちゃたか…」モミモミ
京子「これは、もう限界かな~?(棒)」モミモミ
あかり「…えっ?」
京子「隙あり!!」ミミカプ
あかり「!?」ジワジワジワ
シャアァァァァァ…
あかり「あっ…あっ…あぁぁ…」
シャアァァ…
京子「あ~あ、あかり漏らしちゃったぁ!」
京子「私も床もおしっこまみれじゃんかぁ!どうしてくれるんだよ~?」
あかり「ヒック…ヒック…うぇぇぇぇぇん!!」ポロポロ
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