私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ一夏「怪我して当分目が見えなくなった」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
>>151
モップさんチーッス
モップさんチーッス
シャル「流すよ」
一夏「おう」
ジャー
シャル「じゃあ次は体ね」
一夏「いや体は自分でやるよ」
シャル「ダメダメ背中とかやりにくし、泡が流し残ってもわからないでしょ?」
一夏「あ、そうか……」
シャル「素直に洗われてねー」ゴシゴシ
シャル(一夏の背中……大きいなぁ)
シャル(それにまた少し逞しくなったみたい)
一夏「シャル?」
ギュッ
一夏「おう」
ジャー
シャル「じゃあ次は体ね」
一夏「いや体は自分でやるよ」
シャル「ダメダメ背中とかやりにくし、泡が流し残ってもわからないでしょ?」
一夏「あ、そうか……」
シャル「素直に洗われてねー」ゴシゴシ
シャル(一夏の背中……大きいなぁ)
シャル(それにまた少し逞しくなったみたい)
一夏「シャル?」
ギュッ
シャル「……」ギュッ
一夏「お、おいシャル!?」
シャル「一夏ぁ……」
一夏「い、色々と当たってるんですが」
シャル「気にしないで……体で洗ってあげる」
一夏「俺が気にする!」
シャル「んっ……よいしょ」ヌルヌル
一夏「お、おお」
一夏(スベスベで柔らかい中にコリッとした感触が!)
シャル「一夏の体、温かいね」ニュルンニュルン
一夏「お、おいシャル!?」
シャル「一夏ぁ……」
一夏「い、色々と当たってるんですが」
シャル「気にしないで……体で洗ってあげる」
一夏「俺が気にする!」
シャル「んっ……よいしょ」ヌルヌル
一夏「お、おお」
一夏(スベスベで柔らかい中にコリッとした感触が!)
シャル「一夏の体、温かいね」ニュルンニュルン
さすが妾の娘だな
やることなすことビッチくさい
だが主人公に対しのみ淫乱は大いに評価しなければならない
一途ビッチは加算されるべきステータスだ
いいぞもっとやれ
やることなすことビッチくさい
だが主人公に対しのみ淫乱は大いに評価しなければならない
一途ビッチは加算されるべきステータスだ
いいぞもっとやれ
一夏「あ、あんまりひっつくなって!」
シャル「どうして?僕のこと嫌?」
一夏「嫌じゃねぇよ……嫌じゃないから困る」
シャル「それって」ススス
一夏「おおおい!!待て待て待て!!いくらなんでもそこはダメだ!!今は特にダメだ!!」
シャル「いいじゃん、ここも洗ってあげる」
一夏「ダメだダメだダメだ!!……き、嫌いになるぞ」
シャル「えっ……」
一夏「世話してくれるのは嬉しいしありがたいが……そんなことまでしなくていい」
シャル「……ごめん」
シャル「どうして?僕のこと嫌?」
一夏「嫌じゃねぇよ……嫌じゃないから困る」
シャル「それって」ススス
一夏「おおおい!!待て待て待て!!いくらなんでもそこはダメだ!!今は特にダメだ!!」
シャル「いいじゃん、ここも洗ってあげる」
一夏「ダメだダメだダメだ!!……き、嫌いになるぞ」
シャル「えっ……」
一夏「世話してくれるのは嬉しいしありがたいが……そんなことまでしなくていい」
シャル「……ごめん」
>>160
牢獄
牢獄
>>160
地下帝国
地下帝国
シャル「泡流すね……」シュン
一夏(言い過ぎたかな……?)
~~~
一夏「ふぅ、とにかくさっぱりした。ありがとうなシャル」
シャル「うん」
一夏(へこみ過ぎだろ)
シャル「もう寝るよね?はい、着替え。一人で着れる?」
一夏「あ、あぁ」
シャル「僕、ちょっと夜風に当たってくる……」
一夏「シャル……」
一夏(言い過ぎたかな……?)
~~~
一夏「ふぅ、とにかくさっぱりした。ありがとうなシャル」
シャル「うん」
一夏(へこみ過ぎだろ)
シャル「もう寝るよね?はい、着替え。一人で着れる?」
一夏「あ、あぁ」
シャル「僕、ちょっと夜風に当たってくる……」
一夏「シャル……」
>>167
普通だったらセックスしちゃうだろ
普通だったらセックスしちゃうだろ
一夏「じゃ、じゃあ俺も」
シャル「ダメだよ、せっかく温まったのに冷えちゃうよ」クスクス
シャル「すぐ戻ってくるから心配しないで」
シャル「それから……嫌いにならないで」
一夏「あ……」
一夏(行っちまった……この元気な俺の専用機はどうすりゃいいんだよ)
ウィーン
シャル「僕はただ……一夏に喜んでほしかっただけなのに……嫌われたく……ないなぁ……」グスッ
~~~
セシリア「ふっ、うふふ、ふっふっふ」
シャル「ダメだよ、せっかく温まったのに冷えちゃうよ」クスクス
シャル「すぐ戻ってくるから心配しないで」
シャル「それから……嫌いにならないで」
一夏「あ……」
一夏(行っちまった……この元気な俺の専用機はどうすりゃいいんだよ)
ウィーン
シャル「僕はただ……一夏に喜んでほしかっただけなのに……嫌われたく……ないなぁ……」グスッ
~~~
セシリア「ふっ、うふふ、ふっふっふ」
-‐…‐-
´ ` 、
/ 厶 -===- 、 \
/ / /::::::::::::::::::::::::::::::\ \ (⌒)
/ / /::_;: -‐===‐- ::_:::ハ ヽ ヽ °
/ / /ヘ/,ハ⌒⌒⌒7ヽ斗 ^} }i
/ ′ { i 〕トミ、 折ミ/\′/ハ 、丶.
′ { Y´r心 \{{/ r心`'y′ } {\ \
, 八 、∧弋ソ ` 弋ソ / / j 八 ヽ \
,′ ∧ ヽ ∨/ ′_ // イ ∧ ∧ ',
, //∧ V 》 「 } 《 ノ/ / ∧ ∧ }ハ
/ ////∧ ∨ト ゝ '′.ィ∨ /// ∧ ∧ }
/ /γ'⌒Yヘ 〈 三≧=≦三| イ_/// / ヘ }/7
′ ,{:::/^∧ ( \ヘ_/只k'´リ 人}‐-、 _ ‘, ヽ{_
/ {j:::| | と⌒ r‐ミ、{ヾv// }'⌒'y‐く^ヽ レう)
/ / く::メ、 ハ__}⌒7⌒{ /´)_/ く /}ir'⌒ヽ Y } ', "
/ } 人_}V´ ̄レ/く ス≧=く 〈八 ,、_r┴{
/ /:〉'⌒ヽV 厂 ̄}′/ /ー-ミ}_/ー厂} ト / ',
. / ..:::´ レ 、 / 仁二{{ / 呂 } ̄¨7 〈// ‘,
/_,. イ :{ | V / / У ...:::´ /ヾミ==彡、// 丶
〈 V / : ∨ ィ{/ / /}....::::::' ∧ / V / \
人 \ / / / 「:r‐' ´ / :::::' ∧ } 〉//> \
ヽ \ \ , ヽ/ ´ / ::' / 八、 / {\ 丶
. :介x \ ′ /\ / ′ 〈 > 、__/ ∧ 丶. ー┐
/ ,r┴-=ミ、 〉 l// r' ヽ ィ´ , ィ´ ‘, l\ ∧ ` T /7
(( r{ マニ=- -r ′l///〉、 /}_厶斗ァ7/, 〉 :. l \ ∧ i} 勹
、_)){ヘ. \{ | |∨/ ミ=ニニ7/_][__][ ニ=- イ∧ }ハ l ヽ } }\ / /}
´ ` 、
/ 厶 -===- 、 \
/ / /::::::::::::::::::::::::::::::\ \ (⌒)
/ / /::_;: -‐===‐- ::_:::ハ ヽ ヽ °
/ / /ヘ/,ハ⌒⌒⌒7ヽ斗 ^} }i
/ ′ { i 〕トミ、 折ミ/\′/ハ 、丶.
′ { Y´r心 \{{/ r心`'y′ } {\ \
, 八 、∧弋ソ ` 弋ソ / / j 八 ヽ \
,′ ∧ ヽ ∨/ ′_ // イ ∧ ∧ ',
, //∧ V 》 「 } 《 ノ/ / ∧ ∧ }ハ
/ ////∧ ∨ト ゝ '′.ィ∨ /// ∧ ∧ }
/ /γ'⌒Yヘ 〈 三≧=≦三| イ_/// / ヘ }/7
′ ,{:::/^∧ ( \ヘ_/只k'´リ 人}‐-、 _ ‘, ヽ{_
/ {j:::| | と⌒ r‐ミ、{ヾv// }'⌒'y‐く^ヽ レう)
/ / く::メ、 ハ__}⌒7⌒{ /´)_/ く /}ir'⌒ヽ Y } ', "
/ } 人_}V´ ̄レ/く ス≧=く 〈八 ,、_r┴{
/ /:〉'⌒ヽV 厂 ̄}′/ /ー-ミ}_/ー厂} ト / ',
. / ..:::´ レ 、 / 仁二{{ / 呂 } ̄¨7 〈// ‘,
/_,. イ :{ | V / / У ...:::´ /ヾミ==彡、// 丶
〈 V / : ∨ ィ{/ / /}....::::::' ∧ / V / \
人 \ / / / 「:r‐' ´ / :::::' ∧ } 〉//> \
ヽ \ \ , ヽ/ ´ / ::' / 八、 / {\ 丶
. :介x \ ′ /\ / ′ 〈 > 、__/ ∧ 丶. ー┐
/ ,r┴-=ミ、 〉 l// r' ヽ ィ´ , ィ´ ‘, l\ ∧ ` T /7
(( r{ マニ=- -r ′l///〉、 /}_厶斗ァ7/, 〉 :. l \ ∧ i} 勹
、_)){ヘ. \{ | |∨/ ミ=ニニ7/_][__][ ニ=- イ∧ }ハ l ヽ } }\ / /}
一夏「考えてみたらこれは絶好機ではなかろうか」
一夏「部屋に一人、背中にはまだ生々しい感触、元気な専用機」
一夏「久しぶりに一人模擬戦といくか……うむ!」ガッシリ
一夏「善は急げ…………ゆねぇ……」シコシコ
ウィーン
セシリア「お邪魔しま……」
一夏「なっ!?」
セシリア「いっいいいいい一夏さん!?い、いったい何をしてらして!?」
一夏「せ、セシリアか!?ちちち違う、これは違うんだ!!」
一夏「部屋に一人、背中にはまだ生々しい感触、元気な専用機」
一夏「久しぶりに一人模擬戦といくか……うむ!」ガッシリ
一夏「善は急げ…………ゆねぇ……」シコシコ
ウィーン
セシリア「お邪魔しま……」
一夏「なっ!?」
セシリア「いっいいいいい一夏さん!?い、いったい何をしてらして!?」
一夏「せ、セシリアか!?ちちち違う、これは違うんだ!!」
トイレにて
一夏「わっ こんなに大きくしたら、オシッコが外に出ちゃうよ///」
一夏「お前が触りまくるからだろ///」
一夏「だって...可愛いんだもん///」
一夏「わっ こんなに大きくしたら、オシッコが外に出ちゃうよ///」
一夏「お前が触りまくるからだろ///」
一夏「だって...可愛いんだもん///」
一夏「こ、これは、そう!風呂上がりの柔軟体操なんだよ!」
一夏「硬くなった筋肉を解してるんだよ!うん!そう!」
セシリア「そ、そうなんですの?」
一夏「セシリアは女の子だからな、男も色々大変なんだぞ」
セシリア「はぁ……」
一夏(とりあえずこれで通すしかない)
セシリア「全くデュノアさんにも困ったものですわね」
一夏「ん?」
セシリア「柔軟なら……手伝ってさしあげませんと」
一夏「硬くなった筋肉を解してるんだよ!うん!そう!」
セシリア「そ、そうなんですの?」
一夏「セシリアは女の子だからな、男も色々大変なんだぞ」
セシリア「はぁ……」
一夏(とりあえずこれで通すしかない)
セシリア「全くデュノアさんにも困ったものですわね」
一夏「ん?」
セシリア「柔軟なら……手伝ってさしあげませんと」
>>185
イギリスな
イギリスな
一夏「いやいやいやいや!!もう終わった!終わったから!」
セシリア「あら、私の目にはまだ凝り固まって見えますわよ?」
一夏「いいから!大丈夫だから!」
セシリア「遠慮なさらず」
一夏「こ、ここは大事なところだから、あんまり人に触らせたくないんだよ!な、わかってくれ」
セシリア「そういう事でしたら……」
一夏(あぶねぇあぶねぇ)
セシリア「でしたらお着替えを手伝いますわ、それくらいならよろしいでしょう?」
一夏「あ、あぁ頼むよ」
セシリア(つまり一夏さんの専用機を制す者が一夏さんを制すということですわね)
セシリア「あら、私の目にはまだ凝り固まって見えますわよ?」
一夏「いいから!大丈夫だから!」
セシリア「遠慮なさらず」
一夏「こ、ここは大事なところだから、あんまり人に触らせたくないんだよ!な、わかってくれ」
セシリア「そういう事でしたら……」
一夏(あぶねぇあぶねぇ)
セシリア「でしたらお着替えを手伝いますわ、それくらいならよろしいでしょう?」
一夏「あ、あぁ頼むよ」
セシリア(つまり一夏さんの専用機を制す者が一夏さんを制すということですわね)
セシリア「さ、腕を通してください」
一夏「助かるよセシリア」
セシリア「それにしてもデュノアさんはどこへ?喧嘩でもしましたの?」
一夏「いや、あー……夜風に当たってくるとか何とか。別に喧嘩はしてないさ」
セシリア「いずれにせよ、途中で投げ出した事には代わりありませんわね」
セシリア「ここからは私のターンですわ。このセシリア・オルコットが一夏さんのお世話役を勤めてご覧にいれますわ」
一夏(いいのかな……シャルが戻ってきたらどうすんだよ)
グー
一夏「あっ……そういや飯食ってねぇな」
一夏「助かるよセシリア」
セシリア「それにしてもデュノアさんはどこへ?喧嘩でもしましたの?」
一夏「いや、あー……夜風に当たってくるとか何とか。別に喧嘩はしてないさ」
セシリア「いずれにせよ、途中で投げ出した事には代わりありませんわね」
セシリア「ここからは私のターンですわ。このセシリア・オルコットが一夏さんのお世話役を勤めてご覧にいれますわ」
一夏(いいのかな……シャルが戻ってきたらどうすんだよ)
グー
一夏「あっ……そういや飯食ってねぇな」
セシリア「夕飯はまだでしたの?」
一夏「箒のせいで倒れてたからな……その後はシャルに連れてこられたし食いそびれた」
セシリア「でしたら私が手料理を」
一夏「悪いセシリア、食堂まで案内してくれないか?」
セシリア「私が作って差し上げますと言っていますのに」
一夏「いやぁ今は目が見えないし、せっかく作ってもらっても見て楽しめないんじゃつまらないだろ?」
セシリア「ま、まぁ、一夏さんったら」ポッ
一夏「箒のせいで倒れてたからな……その後はシャルに連れてこられたし食いそびれた」
セシリア「でしたら私が手料理を」
一夏「悪いセシリア、食堂まで案内してくれないか?」
セシリア「私が作って差し上げますと言っていますのに」
一夏「いやぁ今は目が見えないし、せっかく作ってもらっても見て楽しめないんじゃつまらないだろ?」
セシリア「ま、まぁ、一夏さんったら」ポッ
アコちゃんの家族愛パンチによって僕も愛を取り戻した結果、充電がヤバいのでお昼寝します
類似してるかもしれないスレッド
- あかり「朝起きたら目が見えなくなってた」 (874) - [57%] - 2012/10/15 23:00 ★★★
- 一夏「皆にデレ属性がついてしまった」 (231) - [56%] - 2011/12/10 2:30 ★★★
- 伊織「そしてふたなりしかいなくなった」 (536) - [54%] - 2012/12/6 4:30 ☆
- 一夏「一人じゃ眠れなくなった」 (145) - [52%] - 2012/3/11 16:30 ★
- 一夏「香水とか制汗剤の匂い嫌いなんだ」 (124) - [52%] - 2011/7/22 6:30 ☆
- 一夏「四人を無視し続けるとどうなるか」 (208) - [50%] - 2011/6/13 2:45 ★★
- 京子「結衣って別にとりえがないよな」 (135) - [49%] - 2012/3/4 2:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について