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    元スレ火憐「兄を振り向かせる10の方法?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - タグ追 + - 化物語 + - 変態 + - 性別転換 + - + - 月火 + - 火憐 + - 阿良々木暦 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :

    参謀の罠か…

    152 :

    なんかアララギさんは普通に妹を堕とす10の方法とか読んでそうだな

    154 = 63 :

    そんなもの読まなくても既に堕ちてるけどな

    155 = 1 :

    ~暦部屋~

    月火「お兄ちゃん♪」

    火憐「……」モジモジ

    「お、おう……、なんだ……?」

    月火「あのさ、エッチしない?」

    「あの、火憐ちゃん」

    火憐「な、なに?」

    「月火ちゃんは何を言ってるんだ?」

    月火「だから! エッチしよって言ってるんだよ!」

    「脳みそ沸いたか?」

    月火「なにさお兄ちゃん、もしかして怖いの?」

    「挑発しても無駄だぞ」

    月火「あ、やっぱり怖いんだ」

    「だから無駄だと……」

    月火「そうだよねぇ、童貞にはそんな勇気ないよねぇ」

    156 = 1 :

    「お前だって処女だろうが!」

    月火「違うかもよ?」

    「なに!? 相手は誰だ!? ぶっ殺してやる!!」

    月火「危険な発言だ!!」

    「まぁ、そんな嘘には騙されないぞ、いや、そんなの信じたくない、月火ちゃんは処女……月火ちゃんは処女……」ブツブツ

    月火「だからさ、そんなに気になるなら自分で確かめて見れば良いじゃん」

    「なるほど……、ん?」

    火憐「私も……、確かめる……?」

    「待て、話の流れがおかしな方へ向かってるぞ」

    月火「気になるんでしょ?」

    火憐「兄ちゃん///」

    「なんだこれ……」

    157 :

    早くするんだブルーーーーーーーース

    158 :

    ここで窓ガラスを突き破ってバルカン後輩が登場

    159 = 1 :

    月火「どうするの?」

    「ちょっと待ってくれ、お前ら今日おかしいぞ? 何が目的だ?」

    月火「今はお兄ちゃんとエッチな事するのが目的だよ?」

    「いや、だから! なんで突然そうなった!?」

    火憐「それは……、その……」

    「誰の差し金だ」

    月火「別に誰でもないけど」

    「いや、普段のお前らならこんな事しないはずだ」

    火憐「……」

    月火「……」

    「言ってみろ、何が原因だ。言わないならエッチな事はしない」

    火憐「えっと……」

    月火「もー、しょうがないな、ちょっと待っててよ」

    161 = 1 :

    「……」

    月火「はい、これ」

    「これは……、なんだ……?」

    火憐「雑誌」

    「いや、それは解ってる、この特集は何だと聞いてるんだ」

    火憐「これでお兄ちゃんを私達の物にしようかと」

    月火「そういうこと」

    「…………、これ、買ってきたのか?」

    火憐「そういえば、どうしたのこれ?」

    月火「え? あぁ、うん、神原さんから貰ったんだよ?」

    「……」

    火憐「??」

    「ちょっと待ってろ、エロ猿を駆除してくるから」

    162 = 63 :

    後輩・・・

    163 = 158 :

    神原ちゃんといちゃいちゃする話を

    164 = 1 :

    『こちらは神原駿河、只今縄跳びの新しい使い方を研究中だ』

    「神原……」

    『ん? その声と荒い鼻息は阿良々木先輩だな』

    「神原、僕の妹になんて物を渡してるんだ」

    『なに? 阿良々木先輩の妹さんに? はて、なんの事か……』

    「僕の妹に『兄を振り向かせる10の方法』とかいう特集雑誌を渡しただろう!!」

    『ん? あぁ、その事か。いや、あれは深い意味は無くてだな』

    「深すぎるわ!!」

    『いやいや、私は単に妹さん達がBLに興味があるというのでオススメの雑誌をだな』

    「は?」

    『その特集雑誌の中に濃厚な兄弟物小説が載っているのだ』

    「…………」

    『どうした阿良々木先輩?』

    「いや……、いい…………」

    『そうか、まぁ、妙な事になってしまっているのならば申し訳ない、お詫びに私は手足を縛ったまま町内を這い回ろう』

    166 = 1 :

    「いや、やらなくていいぞ」

    『もちろん裸でだ!!』

    「いや、いいから!! じゃあな」

    『うむ、また』

    ……………………………………

    「はぁ……」

    月火「どうだった?」

    「いや……、お前達にそれを渡したのはBL小説を読ませるためだったんだとさ」

    月火「BL小説?」

    火憐「あ、これじゃね?」

    月火「うわ……、すごいよこれ……」

    火憐「そんな……、小指をそんな風に使うなんて……」

    月火「ダメだよこんなの、ドキドキが止まらない!!」

    キャッキャッ♪

    167 = 1 :

    「ほら、もう良いだろ、部屋に戻れ」

    月火「えー」

    火憐「エロい事しないのか?」

    「しねーよ!!」

    月火「またまたぁ、お兄ちゃんだって興味あるくせにー」

    「ねーよ!!」

    月火「私知ってるよ? お兄ちゃんの読んでる雑誌にエッチのテクニックとかオススメのデートプランとか載ってるの」

    「んなっ……!」

    火憐「あ、この雑誌か?」

    月火「うわ……、デートの所に折り目ついてる……」

    火憐「もしかしてデートの準備に時間かかってたのって……」

    月火「意識しまくりじゃん……」

    「う、うるさい見るな!! 早く出ていけ!!」

    火憐「兄ちゃん……、可哀想な人……」

    「哀れむな!!」

    168 :

    でもミスド

    169 = 158 :

    忍とセックル

    170 = 1 :

    月火「なんかもう冷めちゃった」

    火憐「こんな残念な兄は遠慮しとく」

    「うぅ……」

    月火「ほらほらお兄ちゃん、元気出して」

    火憐「ま、頑張って生きてくれよ」

    「うぅぅ……」

    月火「ほらほら、私達はお兄ちゃんが残念でも嫌いにならないからさ」

    火憐「そうだぞ兄ちゃん、ちょっと好きだぞ」

    「うん……」メソメソ

    月火「世話のやけるお兄ちゃんだなぁ」

    火憐「まったくだぜ」

    月火「じゃあ私達は部屋に戻るからね?」

    火憐「元気だしなよー」

    171 = 158 :

    忍とならミスドでセックル出来るんじゃ

    172 = 1 :

    月火「お兄ちゃんにはがっかりだね」

    火憐「チキンだからな」

    月火「まぁ、そうじゃなきゃお兄ちゃんじゃないけどね」

    火憐「だな」

    月火「でも、今日1日いろいろやって楽しかったなぁ」

    火憐「そういえば最後の項目って何だったんだ?」

    月火「えっとね……」

    月火「10.キスをします」

    火憐「順番めちゃくちゃだな」

    月火「だね」


              終わる

    173 :

    寒いんだけど

    174 = 168 :

    よしパンツ脱いだ

    175 :

    忍は?

    176 :

    これからが本番だろ?

    177 = 1 :

    「まったく、妹に欲情してオナニーするとは……、どこまでも変態じゃな主様よ」

    「忍!? いつからそこに!?」

    「なに、気にするな、続けるがよい」

    「いや、無理だろ……」

    「なんじゃ、手伝って欲しいのか?」

    「いやいやそうじゃなくてだな……」

    「どれ、任せておけ」

    フミフミ

    「おわっ!! 忍!?」

    「どうじゃ? この前マンガで覚えたのじゃ、足で踏む事で快感が得られるのだろう?」

    「や……、やめっ……」

    フミフミ

    「どうじゃ、どうじゃ?」フミフミ

    「あがっ……、イッ……、クゥ……」

    ビュルビュル!!

    178 :

    よし

    179 = 1 :

    「こんなに出しおって……、足がベトベトになってしまったではないか」

    「す、すまん忍、すぐに拭いて――」

    「いや……、このままっ!!」

    ズボッ

    「んぐっ……!!」

    「ほれ、自分で出したものじゃ、自分の口で綺麗にせい!!」

    グチャ デロッ

    「んぐぅ……!! んぐっ!!」

    「ちゃんと残さず舐めとるんじゃぞ」

    180 :

    この場面見れらたら人生終わる

    181 :

    乙一と思ったらなんか始まってたー!

    183 = 1 :

    「んぐっんんっ……」

    「ん? なんじゃ、自分の精を舐めてまた興奮したのか? 本当に変態じゃな」クスクス

    「っぷは……、はぁはぁ……」

    「物欲しそうにヒクヒクしておるの」クスクス

    「忍……」

    「そう切なそうな顔をするでない、すぐに治めてやるからの」

    ナデナデ

    「んっ……!!」

    「ほれ、幼い手で触られて気持ち良かろう」

    「し、忍っ…………」

    「吸血鬼の手は冷たいからの、ひんやりして気持ちいいのであろう?」

    ニギュッ ニギュッ

    「ほれ、もうヌルヌルになってしまっているではないか」クスクス

    「忍……!!」

    184 = 1 :

    「出したい時に出していいのじゃぞ?」

    「あっ……、くっ……」

    「どうじゃ? 今度は顔にかけるのか? それとも口で受け止めて欲しいのかの?」クスクス

    ニギュッ ニギュッ ニギュッ!!

    「ほれほれほれ!!」

    ニギュニギュニギュッ!!

    「は、激しっ……!」

    「どっちじゃ? 言ってみよ! 口か? それとも顔か!?」

    >1.顔にかける
     2.口に出す

    188 = 1 :

    「うっ……、うぁっ……!!」ビクビク

    ドクドクッ

    「んっ……、はぁ」

    「すまん……、顔に……」

    「二発目だというのに、凄い量じゃの……、それにこの臭い、クラクラしてしまうわ」

    「すまん、今ティッシュを」

    「早くせい、ベトベトするではないか」

    「すまん……」

    「ふん、幼女の顔に大量射精しおって、我が主様は変態すぎじゃ」

    「すまん……」

    「もうよい、寝る!! 勝手にオナニーしておれ!!」


    BAD END

    189 :

    おい

    190 = 178 :

    やはり正解は2

    191 = 1 :

    2.口に出す

    「うっ……、うぁっ……!!」ビクビク

    ドクドクッ

    「んんっ!!」

    「忍! 大丈夫か!? ほら、吐き出せ」

    「んっ……」フルフル

    「忍……」

    「ん……、んっ……」コクン コクン

    「飲ん……」

    「ふぅ……、主様の大切な精じゃからな、飲むのは当たり前じゃ」

    「忍……」ギュッ

    「主様……///」

    コンコン

    月火「お兄ちゃん、さっきからうるさいよー? 何してるのー?」

    火憐「入るぞ兄ちゃん」ガチャ

    192 = 173 :

    ありがとうありがとう

    193 :

    きゃー

    194 = 1 :

    「あっ……」

    月火「お兄……ちゃん……?」

    火憐「兄ちゃんが……、幼女を誘拐…………」

    「ち、ちがっ!!」

    火憐「見損なったぞ兄ちゃん!!」

    月火「けけけ、警察!!」

    火憐「警察なんかに任せておけるか!! 火憐様直々に拳で去勢してやる!!」グワッ

    グシャッ

    「…………っぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

    火憐「行こう、月火ちゃん、もうお兄ちゃんは居ないよ」

    月火「うん、これからはお姉ちゃんだね……」

    「」

    BAD END

    195 = 193 :

    だよな…

    196 :

    去勢されてもすぐ再生するだろ

    197 = 133 :

    oh……

    198 = 176 :

    膣内に出すのが正解だったか

    199 = 1 :

    こんな感じのが読みたいから誰かおなしゃっす

    200 :

    忍野さんちの忍ちゃん


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