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元スレ火憐「兄を振り向かせる10の方法?」
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~一時間後~
暦「ん……、あれ……?」
火憐「よ、よう兄ちゃん……」モジモジ
暦「あぁ……、ん? 何か腹の辺りが痛い……」
火憐「な、何か悪い物でも食べたんじゃねーか?」
暦「いや、そういう痛みじゃなくて……、おわっ!? なんだこれ!?」
火憐「あ、月火ちゃん? なんか気付いたら兄ちゃんの膝で寝てたよ」
暦「おい、起きろちっちゃいの」ペチペチ
月火「んんっ……」
月火「あれ……?」
暦「ん……、あれ……?」
火憐「よ、よう兄ちゃん……」モジモジ
暦「あぁ……、ん? 何か腹の辺りが痛い……」
火憐「な、何か悪い物でも食べたんじゃねーか?」
暦「いや、そういう痛みじゃなくて……、おわっ!? なんだこれ!?」
火憐「あ、月火ちゃん? なんか気付いたら兄ちゃんの膝で寝てたよ」
暦「おい、起きろちっちゃいの」ペチペチ
月火「んんっ……」
月火「あれ……?」
月火「失敗したね」
火憐「いや、ある意味成功だった」
月火「うん……///」
火憐「なかなか良かったよね……///」
月火「じゃなくて!!」
月火「お兄ちゃんを振り向かせるんだよ!!」
火憐「おぉ、そうだったエロい事ばっか考えてた、危ない危ない」
月火「まったく、ほら、次いくよ」
火憐「おう!!」
火憐「いや、ある意味成功だった」
月火「うん……///」
火憐「なかなか良かったよね……///」
月火「じゃなくて!!」
月火「お兄ちゃんを振り向かせるんだよ!!」
火憐「おぉ、そうだったエロい事ばっか考えてた、危ない危ない」
月火「まったく、ほら、次いくよ」
火憐「おう!!」
月火「7.一緒にお風呂」
火憐「……」
月火「……」
火憐「流石に無いでしょ」
月火「そだね、次いこう」
火憐「うん」
月火「8.デートに誘う」
火憐「デート?」
月火「普通お風呂の前にデートじゃない?」
火憐「だよな、つーかもっと前にデートじゃないか?」
月火「これを書いた人って頭大丈夫かな」
火憐「……」
月火「……」
火憐「流石に無いでしょ」
月火「そだね、次いこう」
火憐「うん」
月火「8.デートに誘う」
火憐「デート?」
月火「普通お風呂の前にデートじゃない?」
火憐「だよな、つーかもっと前にデートじゃないか?」
月火「これを書いた人って頭大丈夫かな」
~暦部屋~
火憐「兄ちゃん!!」
月火「お兄ちゃん!!」
暦「お、おう、もう来たか」
火憐「デートしよう!!」
月火「しよう!!」
暦「なに!? デートだと!? 待て、ちょっと、待て」
火憐「何さ」
月火「嫌なの?」
暦「いや、ちょっと、予想外だったもので」
火憐「は?」
暦「デートか……、ふむ……」ブツブツ
月火「ほら、ブツブツ言ってないで、デートしよ」
暦「お、おう」
火憐「兄ちゃん!!」
月火「お兄ちゃん!!」
暦「お、おう、もう来たか」
火憐「デートしよう!!」
月火「しよう!!」
暦「なに!? デートだと!? 待て、ちょっと、待て」
火憐「何さ」
月火「嫌なの?」
暦「いや、ちょっと、予想外だったもので」
火憐「は?」
暦「デートか……、ふむ……」ブツブツ
月火「ほら、ブツブツ言ってないで、デートしよ」
暦「お、おう」
>>108
何でだよ
何でだよ
……………………………………
月火「お兄ちゃん、まだー?」
暦「ちょっと、待て!」
火憐「なんだよもう、たかがデートの準備に時間かかりすぎだぞ」
暦「僕にもいろいろあるんだよ! 黙って待ってろ!!」
月火「早くしてよね」
火憐「まったく、着替えくらいで部屋から追い出さなくても良いじゃんか」
月火「まったくねー」
月火「お兄ちゃん、まだー?」
暦「ちょっと、待て!」
火憐「なんだよもう、たかがデートの準備に時間かかりすぎだぞ」
暦「僕にもいろいろあるんだよ! 黙って待ってろ!!」
月火「早くしてよね」
火憐「まったく、着替えくらいで部屋から追い出さなくても良いじゃんか」
月火「まったくねー」
暦「おかしい……、なんでデートなんだ?」
暦「いや、それよりも、さっきからいろいろと変だ」
『まだー?』
暦「ちょっと、待ってろって!!」
『早くー』
暦「ふむふむ……、なるほど……」
『どこ行こうか』
『私、甘いもの食べたいなー』
暦「これか……、なになに…………」
『兄ちゃんまだかー?』
暦「おう、もう良いぞ!!」
暦「いや、それよりも、さっきからいろいろと変だ」
『まだー?』
暦「ちょっと、待ってろって!!」
『早くー』
暦「ふむふむ……、なるほど……」
『どこ行こうか』
『私、甘いもの食べたいなー』
暦「これか……、なになに…………」
『兄ちゃんまだかー?』
暦「おう、もう良いぞ!!」
>>111
珍しい形かもしれないけどアレは友だろう
珍しい形かもしれないけどアレは友だろう
~デート~
火憐「よっしゃ、じゃあデート行くぞ!!」
月火「おー♪」
暦「よし、僕に任せておけ!!」
月火「お兄ちゃん頼もしい!」
暦「何たって僕はお前達の兄だからな!!」
火憐「先ずはどうするんだ? 300mダッシュいっとくか!?」
暦「いや、それはちょっとデートとは違うんじゃ」
月火「ねー、私甘いもの食べたいなー」
暦「甘いものか……、ならミスド行くか?」
月火「うん♪」
火憐「兄ちゃんにしてはまぁまぁな選択だな」
火憐「よっしゃ、じゃあデート行くぞ!!」
月火「おー♪」
暦「よし、僕に任せておけ!!」
月火「お兄ちゃん頼もしい!」
暦「何たって僕はお前達の兄だからな!!」
火憐「先ずはどうするんだ? 300mダッシュいっとくか!?」
暦「いや、それはちょっとデートとは違うんじゃ」
月火「ねー、私甘いもの食べたいなー」
暦「甘いものか……、ならミスド行くか?」
月火「うん♪」
火憐「兄ちゃんにしてはまぁまぁな選択だな」
~ミスド~
暦「ほら、好きなものを頼め」
月火「わーい♪」
火憐「んー、何がいいかなぁ」
暦「こら、出てくるな!!」
月火「ん?」
火憐「兄ちゃんどうかしたか?」
暦「いや、ちょっとな……、気にするな」
月火「?」
火憐「私ポンデリングにしようかな」
暦「後で買ってやるから……」ヒソヒソ
月火「私はエンゼルショコラと~」
火憐「ハニーチュロも」
暦「ほら、好きなものを頼め」
月火「わーい♪」
火憐「んー、何がいいかなぁ」
暦「こら、出てくるな!!」
月火「ん?」
火憐「兄ちゃんどうかしたか?」
暦「いや、ちょっとな……、気にするな」
月火「?」
火憐「私ポンデリングにしようかな」
暦「後で買ってやるから……」ヒソヒソ
月火「私はエンゼルショコラと~」
火憐「ハニーチュロも」
……………………………………
月火「いただきまーす」
火憐「いっただきまーす」
暦「遠慮なく頼んだな……」
月火「好きなものを頼めって言ったのはお兄ちゃんだよ」
暦「そうだが……」
火憐「まーまー、可愛い妹とのデート何だからケチ臭いこと言うなよ」
暦「自分で可愛いとか言うなよ」
月火「ん~、美味しい♪」
暦「まったく……」
月火「いただきまーす」
火憐「いっただきまーす」
暦「遠慮なく頼んだな……」
月火「好きなものを頼めって言ったのはお兄ちゃんだよ」
暦「そうだが……」
火憐「まーまー、可愛い妹とのデート何だからケチ臭いこと言うなよ」
暦「自分で可愛いとか言うなよ」
月火「ん~、美味しい♪」
暦「まったく……」
………………………………
火憐「いやー、食べた食べた」
月火「美味しかったね~」
暦「よし、じゃあ散歩でもするか」
月火「うん♪」
火憐「よっと」ギュッ
暦「!!」
月火「あ、火憐ちゃんずるーい、私も~」ギュッ
暦「お、おう……、両手を封じるとはなかなかだな……」
火憐(効果ありだな)
月火(お兄ちゃんってば単純なんだから)
暦「……」
火憐「~♪」
月火「……」クスクス
火憐「いやー、食べた食べた」
月火「美味しかったね~」
暦「よし、じゃあ散歩でもするか」
月火「うん♪」
火憐「よっと」ギュッ
暦「!!」
月火「あ、火憐ちゃんずるーい、私も~」ギュッ
暦「お、おう……、両手を封じるとはなかなかだな……」
火憐(効果ありだな)
月火(お兄ちゃんってば単純なんだから)
暦「……」
火憐「~♪」
月火「……」クスクス
暦(さっきから微妙に柔らかいものが肘に)
火憐「兄ちゃん、どうかしたか?」ムギュムギュ
暦「おうふっ!!」
月火「大丈夫? お兄ちゃん?」ムニムニ
暦「お、おう……」
暦(やばい、流石は童貞、下半身が反応しそうだ……)
火憐「なんか汗かいてるぞ?」
月火「お兄ちゃん平気?」
暦「大丈夫だ……、うん……」
火憐「兄ちゃん、どうかしたか?」ムギュムギュ
暦「おうふっ!!」
月火「大丈夫? お兄ちゃん?」ムニムニ
暦「お、おう……」
暦(やばい、流石は童貞、下半身が反応しそうだ……)
火憐「なんか汗かいてるぞ?」
月火「お兄ちゃん平気?」
暦「大丈夫だ……、うん……」
~帰宅~
暦「妙に疲れた……」
火憐「あーあ、もう家に着いちゃった」
月火「あっという間だね~」
暦「僕は永遠に感じたよ……」
火憐「ふぅ……、なんか少し汗かいたな」
月火「そだね、お風呂入ろうかな」
暦「僕は全身びっしりだ……」
火憐「じゃあ一緒に入るか?」
暦「なにっ!?」
火憐「いや、月火ちゃんに言ったんだけど……」
暦「あ……、すまん……」
月火「んー、私はまだ良いから、二人で入れば?」
火憐「なんですとっ!?」
暦「妙に疲れた……」
火憐「あーあ、もう家に着いちゃった」
月火「あっという間だね~」
暦「僕は永遠に感じたよ……」
火憐「ふぅ……、なんか少し汗かいたな」
月火「そだね、お風呂入ろうかな」
暦「僕は全身びっしりだ……」
火憐「じゃあ一緒に入るか?」
暦「なにっ!?」
火憐「いや、月火ちゃんに言ったんだけど……」
暦「あ……、すまん……」
月火「んー、私はまだ良いから、二人で入れば?」
火憐「なんですとっ!?」
月火「ん? 兄妹なんだし気にする事なくない?」
火憐「月火ちゃん私をハメたな!!」
月火「え~? なんの事~?」
暦「え……、いや、待て待て! それは流石にマズイだろ!?」
火憐「そうだぜ月火ちゃん! 私だってまだ恥じらいくらいあるんだぞ!!」
月火「まぁまぁ、良いから良いから♪」
火憐「月火ちゃん私をハメたな!!」
月火「え~? なんの事~?」
暦「え……、いや、待て待て! それは流石にマズイだろ!?」
火憐「そうだぜ月火ちゃん! 私だってまだ恥じらいくらいあるんだぞ!!」
月火「まぁまぁ、良いから良いから♪」
~風呂~
暦「……」
火憐「……」
暦「さ、先に洗っちゃえよ、僕は後ろ向いてるからさ」
火憐「え!? あ、うん……」
ゴシゴシ
暦「……」ドキドキ
火憐「……」ドキドキ
暦「……」
火憐「に、兄ちゃんさ……」
暦「なんだ?」
火憐「恥ずかしくないか?」
暦「いや、恥ずかしいが」
火憐「だ、だよな、ははは」アセアセ
暦「おう……」
暦「……」
火憐「……」
暦「さ、先に洗っちゃえよ、僕は後ろ向いてるからさ」
火憐「え!? あ、うん……」
ゴシゴシ
暦「……」ドキドキ
火憐「……」ドキドキ
暦「……」
火憐「に、兄ちゃんさ……」
暦「なんだ?」
火憐「恥ずかしくないか?」
暦「いや、恥ずかしいが」
火憐「だ、だよな、ははは」アセアセ
暦「おう……」
火憐「あれ……、石鹸どこだ?」
暦「あ、こっちにある」
火憐「お、サンキュ」
暦「ほら」
ピトッ
火憐「んひゃぁ!! へ、変なとこ触るなよ!!」
暦「うわっ!? すっ、すまん!!」
火憐「…………」
火憐「ま、まぁ……、嫌じゃないけどさ……」ボソッ
暦「お、おう……///」
火憐「///」
暦「///」
コンコン
暦・火憐「!!!」
月火「入るよー」
暦「あ、こっちにある」
火憐「お、サンキュ」
暦「ほら」
ピトッ
火憐「んひゃぁ!! へ、変なとこ触るなよ!!」
暦「うわっ!? すっ、すまん!!」
火憐「…………」
火憐「ま、まぁ……、嫌じゃないけどさ……」ボソッ
暦「お、おう……///」
火憐「///」
暦「///」
コンコン
暦・火憐「!!!」
月火「入るよー」
月火「やっぱり気持ち悪いから私も一緒に入るねー」
暦「え? あ、はい……、え?」
月火「あれ? なんで火憐ちゃん全裸なの?」
火憐「へ?」
月火「水着くらい着ればいいのに」
火憐「あ……、その手があったか」
月火「今から着てくれば?」
暦「お、おう!! そうだな!! そうしろ!!」
月火「お兄ちゃんもタオルの下、裸なんだから着てきなよ……」
暦「あ、はい」
暦「え? あ、はい……、え?」
月火「あれ? なんで火憐ちゃん全裸なの?」
火憐「へ?」
月火「水着くらい着ればいいのに」
火憐「あ……、その手があったか」
月火「今から着てくれば?」
暦「お、おう!! そうだな!! そうしろ!!」
月火「お兄ちゃんもタオルの下、裸なんだから着てきなよ……」
暦「あ、はい」
火憐「……」
暦「……」
月火「ほら、早く洗っちゃいなよ、私はもう洗っちゃったからさ」
火憐「うん……」
暦「おう……」
月火「はぁ~、お風呂はいいね~」
火憐「……」
暦「……」
月火「火憐ちゃんのビキニ姿ひしぶりに見たな~」
火憐「う、うん……、そだね」
暦「月火ちゃんや」
月火「なーに?」
暦「いや……」
暦(スク水か……、うむ……)
暦「……」
月火「ほら、早く洗っちゃいなよ、私はもう洗っちゃったからさ」
火憐「うん……」
暦「おう……」
月火「はぁ~、お風呂はいいね~」
火憐「……」
暦「……」
月火「火憐ちゃんのビキニ姿ひしぶりに見たな~」
火憐「う、うん……、そだね」
暦「月火ちゃんや」
月火「なーに?」
暦「いや……」
暦(スク水か……、うむ……)
月火「あ、お兄ちゃんの背中流してあげる♪」
暦「いや、良いから!!」
月火「良いから良いから~、ほら、火憐ちゃんも一緒に」
火憐「へ? あ、うん……」ドキドキ
ニュルニュル
火憐「え? 何で体?」
暦「???」
月火「良いから良いから」
暦「お、おい、何して……!!」
月火「えへへぇ、いくよ~」
火憐「いくぞ兄ちゃん///」
ニュルン♪
暦「うお!? や、やめっ!!」
月火「ほらほら、男の人は体で洗われるの好きなんでしょ~?」ニュルニュル
火憐「……///」ニュルニュル
暦「いや、良いから!!」
月火「良いから良いから~、ほら、火憐ちゃんも一緒に」
火憐「へ? あ、うん……」ドキドキ
ニュルニュル
火憐「え? 何で体?」
暦「???」
月火「良いから良いから」
暦「お、おい、何して……!!」
月火「えへへぇ、いくよ~」
火憐「いくぞ兄ちゃん///」
ニュルン♪
暦「うお!? や、やめっ!!」
月火「ほらほら、男の人は体で洗われるの好きなんでしょ~?」ニュルニュル
火憐「……///」ニュルニュル
月火「えい♪ えい♪」
火憐「き、気持ちいいか? 兄ちゃん///」
暦「あっ……、んっ……、んんっ……!」
月火「お兄ちゃんエッチな声出てるよ?」
暦「やっ……、んっ……、やめっ……!」
火憐「////」ドキドキ ニュルニュル
暦「やめっ…………、て……、くれ……、んんっ……///」
月火「何だか私まで///」ドキニュル
火憐「兄ちゃん/// 兄ちゃん///」ゴシゴシ
暦「あうふっ!! おうっ!!」
火憐「き、気持ちいいか? 兄ちゃん///」
暦「あっ……、んっ……、んんっ……!」
月火「お兄ちゃんエッチな声出てるよ?」
暦「やっ……、んっ……、やめっ……!」
火憐「////」ドキドキ ニュルニュル
暦「やめっ…………、て……、くれ……、んんっ……///」
月火「何だか私まで///」ドキニュル
火憐「兄ちゃん/// 兄ちゃん///」ゴシゴシ
暦「あうふっ!! おうっ!!」
>>141
早漏乙
早漏乙
……………………………………
暦「はぁはぁ……」
火憐「ハァハァ……」
月火「なんか……、思ってたより疲れるね」
暦「うぅ……、妹に洗われた……」シクシク
月火「あーあー、泣かないのお兄ちゃん」ナデナデ
暦「撫でられた……」シクシク
火憐「もう、私、疲れた……」
月火「上がろうか」
火憐「うん」
暦「そうしよう……」
暦「はぁはぁ……」
火憐「ハァハァ……」
月火「なんか……、思ってたより疲れるね」
暦「うぅ……、妹に洗われた……」シクシク
月火「あーあー、泣かないのお兄ちゃん」ナデナデ
暦「撫でられた……」シクシク
火憐「もう、私、疲れた……」
月火「上がろうか」
火憐「うん」
暦「そうしよう……」
火憐「何か体がムズムズする……」
月火「でもこれでお兄ちゃん攻略は目前だよ!」
火憐「そだね、よしっ!! 次だ!!」
月火「うん♪」
火憐「次は何だ?」
月火「えっとね、9.ついにエッチ。だってさ」
火憐「は?」
月火「エッチしろって」
火憐「誰が?」
月火「火憐ちゃんじゃないの?」
火憐「いやいや、私はやだよ!」
月火「私だってやだよ? すっごく痛いらしいし」
火憐「気にする所そこなんだ」
月火「痛いのは嫌でしょ」
火憐「いや、私はどちらかというと……」
月火「でもこれでお兄ちゃん攻略は目前だよ!」
火憐「そだね、よしっ!! 次だ!!」
月火「うん♪」
火憐「次は何だ?」
月火「えっとね、9.ついにエッチ。だってさ」
火憐「は?」
月火「エッチしろって」
火憐「誰が?」
月火「火憐ちゃんじゃないの?」
火憐「いやいや、私はやだよ!」
月火「私だってやだよ? すっごく痛いらしいし」
火憐「気にする所そこなんだ」
月火「痛いのは嫌でしょ」
火憐「いや、私はどちらかというと……」
月火「なら良いじゃん、処女くらいあげちゃいなよ」
火憐「ノリが軽い!!」
月火「姉はだれしも妹より先に大人になるものなんだよ」
火憐「こんな時ばっかり姉扱い!!」
月火「頑張ってねー」
火憐「いやいや!! やらないってば!!」
月火「でも、やらないとお兄ちゃんゲットできないよ?」
火憐「でも……」
月火「もー、しょうがないなー、じゃあ我慢して私がやるから」
火憐「ちょ、ちょっと待った!!」
月火「なに? やっぱりやる?」
火憐「あ……、いや、えっと……」
火憐「ノリが軽い!!」
月火「姉はだれしも妹より先に大人になるものなんだよ」
火憐「こんな時ばっかり姉扱い!!」
月火「頑張ってねー」
火憐「いやいや!! やらないってば!!」
月火「でも、やらないとお兄ちゃんゲットできないよ?」
火憐「でも……」
月火「もー、しょうがないなー、じゃあ我慢して私がやるから」
火憐「ちょ、ちょっと待った!!」
月火「なに? やっぱりやる?」
火憐「あ……、いや、えっと……」
月火「じゃあこうしようよ、二人で行ってお兄ちゃんに選んで貰うの」
火憐「やるのは決まってるんだ……」
月火「これなら良いでしょ?」
火憐「んー、まぁ……、兄ちゃんが選ぶなら仕方ないけどさ……」
月火「はい決まり、じゃあお兄ちゃんの所に行こー♪」
火憐「何だか騙された気がする」
月火「良いから良いから♪」
火憐「うん……」
月火「~♪」
火憐「……」
火憐「やるのは決まってるんだ……」
月火「これなら良いでしょ?」
火憐「んー、まぁ……、兄ちゃんが選ぶなら仕方ないけどさ……」
月火「はい決まり、じゃあお兄ちゃんの所に行こー♪」
火憐「何だか騙された気がする」
月火「良いから良いから♪」
火憐「うん……」
月火「~♪」
火憐「……」
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