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    元スレキョン「佐々木ぃ!佐々木ぃっ!!」九曜「あっ__あっ__」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 18 + - 18禁 + - キョン + - クソ乗っ取り + - 佐々木 + - 幽霊 + - + - 涼宮ハルヒの憂鬱 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :

    >>149
    性交渉説を唱えてみる

    152 :

    は?
    適当な理由つけてやめようとしてんじゃねーよ

    153 :

    >>151
    契りだろうが

    154 :

    佐々木はSEXとか言うのにいちいち照れないイメージ

    155 :

    >>154
    分かってない

    156 :

    そういえばもうそろそろポミー出現から一年か
    あいつはどうなったんだ

    佐々木スキーで鬼畜な彼の再来はまだか

    158 :

    恥じらう佐々木

    159 :

    キョン「だから!あれは違うんだ!?‥ええいっ、口で言っても判らんか!」

    がばっ

    佐々木「んん~~~~~!!??」(キョ、キョンの舌が‥‥!!)

    佐々木「「ん、んんっ、ん、うっ、ふっ、‥」ぴちゃ くちゅ

    佐々木「ぷはぁっ、‥はあ、はあっ‥」

    キョン「佐々木…、スマン、もう限界だ。」

    佐々木「え!?あ、キョ、キョン!ちょ、ちょっと待って、ちょっと待って、違うよ、何か違う‥」

    佐々木「あ、ん、ああっ、‥キョン‥何か違うよ‥、はあっん、ん、ううっ‥」

    佐々木(ああ、キョンに‥そんな、夢見たい‥‥抱かれてる‥、『好きだ』って言われちゃった‥、‥ふ、ふふ)

    佐々木(ふ、ふふふ、私は勝ったんだ。キョンの周りにいる娘たちに、‥あのハルヒって人でもない、胸の大きなあの娘でもない)

    佐々木(九曜さんと同じあの娘でも、ましてや九曜さんや橘さんにも勝ったんだ!)

    162 :

    キョン「いまここに俺がこなかったか」
    キョン「ばっかもーんそいつが


    …ごめん静かに待ってる

    163 = 159 :

    佐々木(あ、ああ、いきなりそんなとこ‥!!)

    ぴちゃぴちゃ

    佐々木(キョ、キョンが私のアソコを‥///だ、だめだそれだけで頭が真っ白に‥!!!)

    ピンポーン

    佐々木「はぁはぁ、せつないよ、キョン、僕もキミのをいいかな?一緒に‥ん、んんっ‥」

    ピンポーン

    佐々木「ん、んっ、んっ、っはぁ、ぶぷっ、ん、‥ろ、ろうらい?き‥きもひいいかひ?」

    ピンポーン

    佐々木「‥くっく、それは良かった、ずいぶんと気持ち良さそうな顔をしてるね、キョン?まだまだだよ‥んっ」

    ピンポーン

    佐々木(‥って、五月蝿いな!何なんだいさっきからもう、こんだけ無視しているんだから早く諦めてくれよまったく‥)

    ピンポーン  ピンポーン

    佐々木「‥‥。」

    164 :

    >>162
    男なら静かに

    167 :

    朝までのこって無いだろうな…

    170 = 159 :

    ピンポーン

    佐々木「ご、ごめんよ、キョン‥ちょっとチャイムが五月蝿くて集中できないんだ。」

    佐々木「う、うん、ごめんね、あ、あとでいっぱいするからさ///え、するのは俺?も、もう、キョン///」

    佐々木「ちょっと出てくるね。」イソイソ

    ピンポーン

    佐々木「イラっ」

    がちゃ

    佐々木「は~い、どちらさまですか‥」

    171 :

    「来ちゃった…!」

    172 :

    >>171
    帰れ

    173 :

    おいばか

    174 = 164 :

    周防「寝坊――した」ハァッ ハァッ

    175 = 159 :

    佐々木「‥‥。」

    バタン

    佐々木「‥‥??」

    ピンポンピンポン  ドンドン

    ピンポーン

    佐々木「‥‥???」

    ガチャリ

    ドンドンドンドンドン ピンポンピンポンピンポン

    佐々木「‥‥???」

    佐々木(‥‥何‥?)

    177 = 166 :

    ヘイカモン

    178 = 165 :

    朝までたのんだ

    180 :

    ヘイ!20分経つぜ!ヘイ!

    181 = 159 :

    佐々木「‥‥。」

    ガチャ ソロ~リ

    藤原「!?お、おおやっと空けてくれたか、ってなんでいきなり閉めるんだ!!」

    藤原「こんな扱いを受けるほどの関係だったかな僕たちは‥まったく、し、しかも人を迎えるのになんてはしたない格好をしているんだお前は。」

    佐々木「!?///あ、ご、ごめんよ、え~と、何で急に‥?珍しかったからつい‥何か用かい??」

    藤原「ん?う、うん、えっとだな‥つかぬことを聞くがここにキョンが訪ねてこなかったかな?」

    佐々木「‥‥え?///」

    藤原「え?」

    182 = 159 :

    佐々木「キョ、キョンがかい?‥た、訪ねて来る訳ないだろう?なんでキョンがいまさら僕の家に‥、‥何でそんなことを?」

    藤原「‥え?そ、そうなのか?‥‥あ、いや、それならいいんだが‥」

    藤原(‥‥お前のその後ろにある靴は一体誰のなんだ?)

    藤原(‥いや、考えすぎか、この女が嘘をつくとも思えんしな、それに理由もない‥)

    藤原(間に合ってよかった)

    藤原「そうか、ならいいんだが。もしアイツが訪ねてきたら一度僕を呼んでもらえないか?番号一度交換したことあるだろう?」

    佐々木「‥?う、うん分かったよ。何かよくわからないが‥そ、それじゃあね‥」バタン

    ガチャリ

    藤原(‥‥。)

    藤原(‥‥となると、二人ともなにしてるんだ??)

    183 :

    お、きたか

    184 :

    朝まで残しといてね

    185 = 159 :

    とっとっとっと‥

    佐々木(はぁはぁ、キョンが待っている、はやく、はやくキョンに抱かれたい‥キョン、キョン!)

    ガチャ

    佐々木「‥キョン、待たせたね、くっく、どうしたんだい、早く僕の身体をどうにかしてしまいたいって顔をして‥」(ああ、はやく‥)

    佐々木「そんなに待ちきれなかったのかい?‥しょうがないなキミは、いつからそんなにやらしくなったんだい?僕の知ってるキミは‥」(ああ、何を言ってるの私は、はやく、はやく‥)

    (キョンに抱かれたいっ!!!!)

    187 = 166 :

    188 :

    でもこれ周防なんだよな・・・

    189 :

    実はふたりとも周防

    190 = 159 :

    藤原「‥‥。」

    藤原(まあ、よく考えてみれば杞憂だったか‥。)

    藤原(むこうの団の長門とかいうインターフェイスの情報操作ならともかく、九曜の情報操作があの女に及ばないのが実証されたじゃないか。)

    藤原(たとえ九曜があいつの姿で誘惑しに行っても、佐々木には通用しない。むしろあの痴態を見たあとだ、体のいいことを言って追い返されるにきまってる。)

    藤原(心配なかったか‥僕としたことが‥、‥しかしあの変態女め‥自分の欲望の為に面倒なことを起こしてくれたものだ。)

    藤原(‥‥。)

    藤原(‥に、しても、九曜はいったいどこで何をしているんだ?橘の指令を受けてもうだいぶたつ、‥正直間に合わないと思ったくらいなんだが‥)

    191 :

    砂を上に飛ばすイメージで

    193 :

    おせぇよ・・・

    194 :

    どれが本物のキョンなんだ

    195 = 159 :

    藤原(まあいい、これでアイツに嫌われることはなくなったんだ。)

    藤原(‥最初はいい作戦だと思ったんだがな、何も殴ることはないじゃないか、‥しかもちゃんと自分で尻拭いもしたんだ。)

    藤原(‥これで満足だろう、まったく、僕の親友は手がかかるねまったく。)

    藤原(‥‥。)

    藤原(しかし、やはり九曜がどうしてるのか気になる‥っ僕の卓越された第六感が警告している!)

    藤原(間違いない、キョンにまた災いをもたらす、とんでもない行動に出てるに違いないっ!!)

    藤原(うおお、まってろよ九曜!お前をかならずとめる!!キョンを、僕の(たった一人の)親友を害するものは何人たりともゆるさん!!!)

    197 :

    みんなのキョン

    199 = 159 :

    古泉「あちらの方々の策、といっても僕からすれば策と呼べる代物では無いのですが、それを逆手にとるなんて。」

    長門「天蓋領域の幼稚な情報操作など私にとって児戯に等しい。」

    古泉「流石です。九曜さんもまさか自分が操作されているなんて思ってもいないでしょうね。」

    古泉「彼女は今、涼宮さんを彼だと思い込み、また、涼宮さんのほうも九曜さんを彼だと思い、お互い身体を貪っている‥」

    古泉「涼宮さんのここ数日の肉体的欲求を解消してあげた、そんなところでしょうか?」にこっ

    長門「‥‥。」

    200 :

    どうなってんや…?


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