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    元スレキョン「佐々木ぃ!佐々木ぃっ!!」九曜「あっ__あっ__」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 18 + - 18禁 + - キョン + - クソ乗っ取り + - 佐々木 + - 幽霊 + - + - 涼宮ハルヒの憂鬱 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    ふう

    102 :

    >>97

    103 :

    続きはよ

    104 = 46 :

    >>94
    支援 私怨 ④
    何が違うんだよ・・・

    105 :

    支援とか書いちゃう事自体が気持悪いって分からないかな?

    106 :

    >>105
    さるよけって知ってるかな?

    107 = 46 :

    サルるじゃん

    108 = 1 :

    佐々木(‥‥!?っ、誰だいこんな時に‥、下、誰かいないのかい?)

    ピンポーン ピンポーン

    佐々木(‥そうだった、きょうはお母さん友達の家で主婦会やってたんだっけ‥)

    佐々木(‥しょうがない‥)とっとっ

    ピンポーン

    佐々木(!?っ、うるさいな何回押すんだい。)「は~い」ガチャ

    キョン「よ、よう、佐々木‥。」

    佐々木「キョ、キョン!?///」

    109 = 102 :

    >>106-107
    そういう事を言ってるんじゃないと思うぜ?

    110 :

    つまりどういうことだってばよ

    111 :

    【SSスレの一生】
    >>1か他の人が書き始める

    再生厨やニコ厨、その他雑談が始まる

    それをスルーせず叩き出す、または馴れ合いが始まる

    SSの方向性などでさっきの馴れ合いが喧嘩に、叩き合いが加熱する

    そのうち顔真っ赤にしてSSスレ反対の自治厨に擬態して荒らす

    それもスルーせず叩く

    スレが埋まり終了、書き手が逃走して終了

    112 :

    念のため言うと支援とか保守とか中身のないレスを連投するのは規制対象だからね

    114 :

    >>106
    知らないよ

    115 :

    あーあ、書き手逃亡パターンか

    116 = 1 :

    佐々木「‥‥。」

    キョン「‥‥。」

    佐々木「な、何か用かな‥、何の用か知らないがいいのかいこんな所にきて、僕も一応女の子だからね。」

    佐々木「キミがそうは考えてないとしても、九曜さんはそうは考えないんじゃないかな?彼女に悪いんじゃないかい?」

    キョン「‥佐々木、ちょっと黙ってくれないか!?」

    佐々木「!?」

    佐々木「っ!何だって?黙ってくれ?何だ!?何さまなんだキミは!キミにそんなことを言われる筋合いはないね!!!」

    佐々木「キミが僕の何だっていうんだ!?彼女か?彼女か何かか?違うだろう!!それを‥何だ、‥何しにきたんだ‥」ぽろぽろ

    佐々木「う、‥ぐすっ、何、しに‥きたのさ‥う、ううっ‥」

    キョン「‥‥。」

    キョン「‥佐々木、違う、違うんだ佐々木」スッ

    佐々木「っ!?」

    117 = 103 :

    逃亡は良くないっしょ、刑法的に

    118 :

    ついにきたか・・・

    120 :

    黙ってくれないか?!って…

    122 = 19 :

    >>79
    ちょっとワラタww

    123 = 1 :

    キミが僕の何だっていうんだ!?
    訂正
    僕がキミの何だっていうんだ!?
    誤字脱字多くてスマソ

    127 = 52 :

    >>123
    あんま変わんなくね?

    128 :

    キミが僕で、僕がキミで

    132 :

    続きはよ

    133 = 1 :

    キョン「スマン!佐々木!‥俺が何言ってもお前には信じてもらえないかも知れないが、俺はあのとき風邪で朦朧としてたんだ。」

    キョン「そんなときお前が訪ねに来てくれてな、いや、実際はお前じゃなかったんだが、俺はそのとき確かに佐々木だと思ったんだ。」

    佐々木「‥‥。」

    キョン「そりゃ嬉しかったさ、病気のときは誰かにすがりたい弱さってあるだろ?でもそれだけじゃない、他の誰でもない、お前が来てくれたことに俺は舞い上がったんだ。」

    佐々木「!?」

    キョン「‥俺が何言ってるのか意味はわからないと思う、お前が見たのは九曜だったからな、無理はない‥」

    キョン「だがな、俺は佐々木!お前だと思ってたからお前を抱いたんだ!!」

    佐々木「!!!///」

    キョン「何度もいうぞ!佐々木、俺はお前だから何回もしたんだ!お前の身体が無茶苦茶になるまで何度も何度も、お前じゃなきゃこうはならなかった!」

    キョン「お前が好きだからだ!!」

    佐々木「!?っ‥キョ、キョン///‥大声で何を行ってるんだい!人の家前で!!///あ、ああ、もう!‥いいから、とりあえず入って!///」

    134 = 118 :

    よしきた

    135 = 120 :

    ヤれ九曜!

    137 :

    やめろよ?やめろよ!?
    嘘つきにファーストキスなんてタバサみたいなぁぁぁぁ!!!!

    140 = 8 :

    まあ待て、ここはアレだ
    玄関前で追いつい……ありえないか、ごめん

    141 = 1 :

    佐々木「‥‥。」

    キョン「‥‥。」

    佐々木(うう、気まずいっ、さっきから沈黙が続いて‥、しかもよく見るとベッドのシーツが濡れたまんまじゃないか‥)

    佐々木(しかも枕の下に下着が‥、いやでも良かったまだ隠れてて‥、ってキョン?何をじっと枕を見ているんだい!?)

    佐々木(あ、ああ、あんな愛液だらけの下着なんて見つかったら‥‥き、きっとそのままキョンに‥ゴクリ)

    佐々木(‥‥う、またでてきた、うう、太ももを伝って‥、キョ、キョンにばれちゃう‥)

    キョン「‥なあ、佐々木…」

    佐々木「っ!?は、はいっ!?」

    142 :

    いい

    143 = 142 :

    すごくいい

    144 = 118 :

    いけその調子だ。

    146 = 1 :

    キョン「さっきの‥俺の言ったことなんだがな‥」

    佐々木「う、うん‥///‥え、と、どのことかな‥?」

    キョン「いや、その、お前のことをだな、す、『好き』っていったことだ‥」

    佐々木「!?///う、うん‥‥」

    キョン「それでだな、あ~、一応お前がどう思ってるかだけ教えて欲しいんだがな‥いや、無理とは言わないが‥」

    佐々木「わ‥わた、あ、いや僕は‥その、えっと、キミノコトハスキダヨ‥‥ゴニョゴニョ」

    キョン「え?」

    佐々木「いや、あの、だってそんなこと急に言われたって信じれないよ!僕はキミと九曜さんが‥そ、その‥セックスしているのを見ちゃったんだからね!///」

    147 = 120 :

    おそい…はやく…そろそろ出る…

    148 :

    ちょっといいか?


    サザエさんのマスオで再生される

    149 = 106 :

    佐々木ならセックス言わない
    まぐわいって言う。たぶん、きっと、おそらく

    150 = 1 :

    >>148
    !?そう思うとそうにしか思えなくなってきた。あ、ああ‥


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