元スレ仗助「マヨナカテレビぃ~っ? 何だそりゃぁ?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
101 = 62 :
ほっ
102 = 10 :
ここで雪子が食いつくか
103 = 64 :
雪子かわええ
104 = 1 :
── 露伴の家の前
雪子「……こ、ここに露伴先生が……」ガチガチ
千枝「雪子……キンチョーしすぎ」
仗助「あ~……俺は後ろの方に控えとくわ……」
億康「おめぇいい加減慣れろよ~」
康一「露伴せんせーい、康一です!」ピンポーン
雪子「………」ガチガチ
ガチャ
露伴「やあ康一君………ん? 何だいこいつらは」
陽介「こ、この人が、岸辺露伴……」
千枝「漫画家の……」
露伴「む、糞ッタレ仗助と糞ッタレ億康はいいとして、何だか見慣れない顔がチラホラあるじゃないか」
仗助「にゃろぉ……」
105 = 10 :
うむ
106 = 1 :
康一「あのですね、今校外学習をやってて……他の学校の人達を」
雪子「ろ、露伴先生っ!」
露伴「ん?」
雪子「あ、あの、あの……」ガチガチ
露伴「……」
雪子「え、えぇっと……あの……」ガチガチ
康一「あ、露伴先生、この子、雪子さん、露伴先生のファンらしくて……」
露伴「ファン、ねぇ……」ハァ
雪子「は、はい……あ、あの、私……ろ、露伴先生の、ファン、で」ガチガチ
雪子「さささサインをぉ~~ッ もらえたらなァ~~~ッって……ッ!」
千枝「雪子、口調、口調」
露伴「……何が言いたいかサッパリだな」ハァ
康一「露伴先生、あの、この子の話を聞いてあげてくださ」
露伴「ヘブンズドアアァァ─── ッ!!!!!」 ドキュゥゥン
仗助「何やってんだああァァァ── ッ!?」
107 = 62 :
流石露伴先生
でもファンに対しては結構好意的じゃなかったっけ
109 = 4 :
露伴先生ご乱心
110 = 1 :
いつもの癖でギャグになりそう
1.ギャグやめる
2.別にいいよ
113 = 1 :
ありがとう
あんまり脱線しないようがんばる
114 = 10 :
4部もP4もギャグやってなんぼ
116 = 1 :
雪子「……」ドサ…
千枝「雪子!? 雪子っ!?」
─ 突然雪子が倒れた!
康一「露伴先生!? な、何して……」
露伴「何、って……話を聞くよりこっちの方が手っ取り早いじゃないか」
陽介「おいぃ!?一体何したんだよぉ!?」
露伴「えーと、『ピンクダークの少年』が好きで……何だ、ボクのファンか」
露伴「サインが欲しいならそう言えば良いのに」ヤレヤレ
康一(一応言おうとはしてたんだけどなぁ……)
露伴「ふむふむ……ファーストキスは……何だ、まだなのか」
康一「だから露伴先生!!?」
露伴「わかったわかった」
露伴「む……何だこのページは……ペル…ソ……」
1.早く雪子を起こしてくれ!
2.見守る
123 = 1 :
─ "勇気"を出して、早く雪子を起こすように強く言った。
露伴「はあ、分かったよ」
雪子「………ん」
─ 雪子が目を覚ました!
千枝「雪子……よかった……」
雪子「あれ……私……」
露伴「立ちくらみかい? 気を付けろよ」
仗助(こいつ……抜け抜けと)
露伴「ま、康一君が連れて来た客だ……上がんなよ」
雪子「!! い、いいんですか!?」
露伴「ああ」
陽介「漫画家の家か~!テンションあがるぜ!」
仗助「お、俺は外で……」
露伴「いいから上がれよ仗助~……、 新 し く なった僕の家を見ていけよ」
仗助「ぐっ………」
124 = 10 :
おあげ
125 = 1 :
── 露伴の家
雪子「わ──ッ!4色生原稿だッ!ぎゃああ~ッ!すごい!全然迫力が違うぞッ!」
千枝「雪子?」
康一「わー、前よりもピカピカですね!」
露伴「誰かのせいで燃えてしまったからな、ついでに色んな所も新築したよ」
仗助「………」
陽介「漫画家の仕事場って、布団とかユンケルとか転がってるイメージだったけど、結構綺麗なんだな」
康一「まー、露伴先生はトクベツだからね……あはは……」
露伴「で、ほら、これ、サイン、欲しかったんだろ?」スッ
雪子「!! あ、あ、ありがとうございます!」
露伴「他ならぬ僕のサインだからな、大事にしろよ」
陽介「……やっぱ漫画家って、すげぇなぁ……」
1.漫画家じゃなくて露伴がすごい
2.さっき、雪子に何かした?
3.仕事しているところを見てみたい
132 :
これ番長がキタローだったら全部にどうでもいいが入ってそうだな
133 = 4 :
>>132
周りも絶賛コミュ障だらけだし、収集つかなくなるな
134 = 1 :
漫画家じゃなくて露伴がすごい
rァ さっき、雪子に何かした?
仕事しているところを見てみたい
露伴「何か、ってのはどういうことだ?僕を疑ってるのかい?」ゴゴゴゴゴ
─ 不思議な迫力を感じる……。
雪子「あ、ご、ごめんね……私の体が弱いせいで……」
─ 雪子は申し訳無さそうにしている。
1.いや、雪子は悪くない
2.確かに露伴は悪くない
141 = 1 :
rァ いや、雪子は悪くない
確かに露伴は悪くない
雪子「!」
露伴「ふぅん……その口ぶりだと、『僕が悪い』ってことになるな」
─ 露伴から静かな圧力を感じる……。
─「雪子が倒れる前に、露伴が何かしたように見えた」ことを伝えた。
康一(! 露伴先生、スタンド出すときに手をから、それを見られたんだ……!)
露伴「!……逆だよ、彼女が倒れそうになったから手を差し伸べたんだ」
陽介「………」
─ 何だか気不味い空気を感じる……。
康一「あ、じゃ、じゃあ僕たち時間も限られてるので、この辺で……」
─ おいとますることにした。
142 = 1 :
rァ いや、雪子は悪くない
確かに露伴は悪くない
雪子「!」
露伴「ふぅん……その口ぶりだと、『僕が悪い』ってことになるな」
─ 露伴から静かな圧力を感じる……。
─「雪子が倒れる前に、露伴が何かしたように見えた」ことを伝えた。
康一(! 露伴先生、スタンド出すときに手を出すから、それを見られたんだ……!)
露伴「!……逆だよ、彼女が倒れそうになったから手を差し伸べたんだ」
陽介「………」
─ 何だか気不味い空気を感じる……。
康一「あ、じゃ、じゃあ僕たち時間も限られてるので、この辺で……」
─ おいとますることにした。
143 :
先生それ逆切れです
144 = 1 :
─ 露伴の部屋を後にした。
─ 雪子がそっと近づいて来た。
雪子「あ………あのね………」
雪子「………悪くないって言ってくれて……ありがとう……」
─ 雪子は少し顔を赤らめている。
─ 雪子から感謝の気持ちを感じる。
─ 雪子 の 好感度が上がった!
─ ……?
─ 背後から、露伴と康一の話し声がする。
露伴「おいおい、タンドのことをバレたら不味いだろ? だから……」
康一「それにしたって、元はと言えばむやみにスタンドを使うからこんなことに……!」
─ スタンド……何のことだろう。
露伴(……彼女の『記憶』に乗っていた"ペルソナ"というもの……)
露伴(いや、まさかな……)
145 = 1 :
>>144 訂正
タンド→スタンド
146 = 1 :
>>144 訂正
乗っていた→載っていた
147 :
昼飯はあのレストランにいっちゃうんですかァ~~?
148 = 62 :
>>147
お前のお陰でイタリア料理が食いたくなったじゃねーか
149 = 1 :
康一「で、ではお邪魔しました~」
バタン
康一「じゃ、じゃあ次いこっか」
どこに行きますか?
1.ボヨヨン岬
2.オーソン横の路地
3.町立図書館
みんなの評価 : ★★★
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