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元スレ男「俺専属のメイドさん?」
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_,ィ、 ,r、__
,.ヘー'´ i `´/ `i_
/ヾ、 ヽ、 i / /ヽ
_ィ、〉 > ´ ̄  ̄ ` く ,ゝ、
}、 ,>'´ 、 ヽ./`ヽ
┌! / / i 「`i ヽヽ ヽ }
Y ! | | l i i l i ',__,.ゝ
,' | | | !l l | l l !
i ! | | | | j___j | |i i!
|i! l ,.|‐T丁i! ハlj, --!`トlノ、||
| ! ! レ'i´`j "i´ `iヽ, i ||
| l |i iバ__ソ L__ソ /.ノ |!
| | |l |、 ' |! |i
!ハ |! |,ゝ' ´ ̄ ̄ ` く レy'|!
__,ノ レ'ヽiハ / \}'´ ̄ `ヽ、
ィ´ ̄/ ,べY Y`i__ \
〉/ / , 、ヽ おはよう /_`ヽ\ \
,ィ'ん、 / ! '´__ ヽ ございます /´__,.` ', \ ァ'`
`ヽ、/ー' /! __`ヾ! レ'´ _,. ! \ i
/ー-ィ、 ィ__! ___`フ / ヽ二 /7 _i弋
/ 辷j ! ヽ / / / / } j´ 〉
ヽ、 冫 ヽ__ュ_y\ / / /ヽヘ/え´ /
\'´` `}ー-、_,ゝくi ヽ、 ____ ,. イィ_,、 __う'´__/
, `>ャ,`Yー-‐'^ |ニ=ー- ー-/ `^7 ,ゝ、ヽ
/// l ! | / } / | iハ_j
く///f´ ̄l/ | i y /-、| |
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i l | ,ゝ,ハ / ´,ハ /〉 レ' ヽ
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| l |i iバ__ソ L__ソ /.ノ |!
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!ハ |! |,ゝ' ´ ̄ ̄ ` く レy'|!
__,ノ レ'ヽiハ / \}'´ ̄ `ヽ、
ィ´ ̄/ ,べY Y`i__ \
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,ィ'ん、 / ! '´__ ヽ ございます /´__,.` ', \ ァ'`
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/ー-ィ、 ィ__! ___`フ / ヽ二 /7 _i弋
/ 辷j ! ヽ / / / / } j´ 〉
ヽ、 冫 ヽ__ュ_y\ / / /ヽヘ/え´ /
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>>104
はやくしろ
はやくしろ
男「!?」ガバッ
男「……」
男「夢、か…」
男「(俺専属のメイドなんてあるわけないよな。なんであんな夢見たんだろ)」
男「(寂しかったのかな…)」
男「あー、馬鹿馬鹿しい。飯食って学校行く支度しないと」
男「……」
男「夢、か…」
男「(俺専属のメイドなんてあるわけないよな。なんであんな夢見たんだろ)」
男「(寂しかったのかな…)」
男「あー、馬鹿馬鹿しい。飯食って学校行く支度しないと」
男「(今日もコーンフレークでいいかな)」
メイド「…」ジー
男「(久しぶりにパンでもいいか。あ、ジャム切らしてた)」
メイド「…」ジー
男「うわっ!」
メイド「…」ペコリ
男「…め、メイドさん?」
メイド「?」
男「おはよう、ございます…」
メイド「…」ペコッ
メイド「…」ジー
男「(久しぶりにパンでもいいか。あ、ジャム切らしてた)」
メイド「…」ジー
男「うわっ!」
メイド「…」ペコリ
男「…め、メイドさん?」
メイド「?」
男「おはよう、ございます…」
メイド「…」ペコッ
男「…すごい、これ全部メイドさんが作ったんですか?」
メイド「…」コクン
男「(味噌汁、塩シャケ、きゅうりの漬物。それから白いご飯)」
メイド「…」ジー
男「
メイド「…」コクン
男「(味噌汁、塩シャケ、きゅうりの漬物。それから白いご飯)」
メイド「…」ジー
男「
男「…すごい、これ全部メイドさんが作ったんですか?」
メイド「…」コクン
男「(味噌汁、塩シャケ、きゅうりの漬物。それから白いご飯)」
メイド「…」ジー
男「(まともな朝食は久しぶりだなぁ…)」
メイド「…」ジー
男「あの、どうもありがとうございます」
メイド「…」フルフル
男「メイドとして同然のことをしたまで、ですか?」
メイド「…」コクン
男「でも、嬉しいですよ」
メイド「……」
男「いただきます」
メイド「…」コクン
男「(味噌汁、塩シャケ、きゅうりの漬物。それから白いご飯)」
メイド「…」ジー
男「(まともな朝食は久しぶりだなぁ…)」
メイド「…」ジー
男「あの、どうもありがとうございます」
メイド「…」フルフル
男「メイドとして同然のことをしたまで、ですか?」
メイド「…」コクン
男「でも、嬉しいですよ」
メイド「……」
男「いただきます」
男「(やっぱり朝は味噌汁だよなぁ、和食だよなぁ)」
メイド「…」ジー
男「(塩シャケのしょっぱさでご飯がススムススム)」モグモグ
メイド「…」ジー
男「(…ご飯がなくなってしまった。もう一杯食べようかな)」
メイド「…」スッ
男「あ……」
メイド「…」モソモソ
男「(おかわりをよそってくれるのか)」
メイド「…」ズイ
男「(漫画のような山盛りにされた…)」
メイド「…」ジー
男「(塩シャケのしょっぱさでご飯がススムススム)」モグモグ
メイド「…」ジー
男「(…ご飯がなくなってしまった。もう一杯食べようかな)」
メイド「…」スッ
男「あ……」
メイド「…」モソモソ
男「(おかわりをよそってくれるのか)」
メイド「…」ズイ
男「(漫画のような山盛りにされた…)」
メイド嫁を今読み直すと途中から画力上がりすぎて別人になってて笑えるで
男「(うぷっ…、無理して食わなきゃよかった)」
男「(っとそろそろ準備しないと遅刻しちゃう)」
男「……学校行きたくねーな」
メイド「…」ペチ
男「いてっ」
メイド「…」フルフル
男「行かなきゃだめですよね…」
メイド「…」コクン
男「(っとそろそろ準備しないと遅刻しちゃう)」
男「……学校行きたくねーな」
メイド「…」ペチ
男「いてっ」
メイド「…」フルフル
男「行かなきゃだめですよね…」
メイド「…」コクン
それはない
そんなお前無言で涙浮かべて、小動物みたいに震えてるメイドとか想像したら俺と添い寝してほしい。
そんなお前無言で涙浮かべて、小動物みたいに震えてるメイドとか想像したら俺と添い寝してほしい。
男「(あの学校は金持ちばっかだよな。正直なところあの雰囲気好きじゃないんだよな)」
男「…はぁ」
メイド「?」
男「なんでもないです。行ってきますね」
メイド「…」フルフル
男「え?」
メイド「…」テトテト
男「もしかして、付いてくるんですか?」
メイド「…」ペコリ
男「…はぁ」
メイド「?」
男「なんでもないです。行ってきますね」
メイド「…」フルフル
男「え?」
メイド「…」テトテト
男「もしかして、付いてくるんですか?」
メイド「…」ペコリ
男「たしかに使用人が付き人として同伴するのは許可されてますけど…」
メイド「…」グッ
男「(断れなさそうだな)」
メイド「…」パッ
男「あ、俺の鞄…」
メイド「…」ジー
男「自分で持ちますよ」
メイド「…」フルフル
男「ん、じゃお願いします」
メイド「…」コクン
メイド「…」グッ
男「(断れなさそうだな)」
メイド「…」パッ
男「あ、俺の鞄…」
メイド「…」ジー
男「自分で持ちますよ」
メイド「…」フルフル
男「ん、じゃお願いします」
メイド「…」コクン
男「……」
メイド「…」トテトテ
男「(いつも一人だったから、なーんか違和感あるな)」
お嬢「ちょっとあなた」
メイド「…」トテトテ
男「(いつも一人だったから、なーんか違和感あるな)」
お嬢「ちょっとあなた」
男「あ、お嬢さん…」
お嬢「いつも一人だったけど、あなたも付き人をつけたのね」
男「はい」
お嬢「へぇ…」
メイド「…」ジー
お嬢「な、なによ?」
メイド「…」ペコリ
お嬢「…ふん」
お嬢「いつも一人だったけど、あなたも付き人をつけたのね」
男「はい」
お嬢「へぇ…」
メイド「…」ジー
お嬢「な、なによ?」
メイド「…」ペコリ
お嬢「…ふん」
お嬢のメイド「お嬢様、そろそろ…」
お嬢「分かってるわよ」
男「あの…」
お嬢「勘違いしないでくれる?あなたが珍しい物引き連れてたから声をかけただけよ」
お嬢「友達だからとか、そういう理由じゃないんだからね」
男「はぁ…」
お嬢「分かればいいのよ。行くわよ」
お嬢のメイド「はい」
お嬢「分かってるわよ」
男「あの…」
お嬢「勘違いしないでくれる?あなたが珍しい物引き連れてたから声をかけただけよ」
お嬢「友達だからとか、そういう理由じゃないんだからね」
男「はぁ…」
お嬢「分かればいいのよ。行くわよ」
お嬢のメイド「はい」
メイド「…」
男「ああやって毎回つっかかってくるんですよ」
メイド「?」
男「何ででしょうね?案外友達いないからだったりして」
メイド「…」コクコク
男「その通り?うーん、そうなのかなぁ…」
男「ああやって毎回つっかかってくるんですよ」
メイド「?」
男「何ででしょうね?案外友達いないからだったりして」
メイド「…」コクコク
男「その通り?うーん、そうなのかなぁ…」
お嬢「……」
嬢メイド「お嬢様、先ほどの態度はいかがなものかと思います」
お嬢「べ、別に普通でしょ?」
嬢メイド「性格の悪い金持ちAにしか見えませんでしたよ」
お嬢「なにそれ!?」
嬢メイド「よくてツンデレ…の頭がかわいそうな子…」ボソ
お嬢「聞こえてるわよ!頭がかわいそうってどういう意味よ!」
嬢メイド「率直に言うと馬鹿という意味ですね」
お嬢「馬鹿って言うな!」
嬢メイド「お嬢様、先ほどの態度はいかがなものかと思います」
お嬢「べ、別に普通でしょ?」
嬢メイド「性格の悪い金持ちAにしか見えませんでしたよ」
お嬢「なにそれ!?」
嬢メイド「よくてツンデレ…の頭がかわいそうな子…」ボソ
お嬢「聞こえてるわよ!頭がかわいそうってどういう意味よ!」
嬢メイド「率直に言うと馬鹿という意味ですね」
お嬢「馬鹿って言うな!」
嬢メ「お嬢様のことですから、友達と話すならフランクに、と考えているのでしょう」
お嬢「……」
メ「フランクになさるのはいいと思いますが、ある程度の信頼関係を築いてからでないと駄目ですよ」
お嬢「そうなの?」
メ「でなければ、馴れ馴れしい、図々しいと思われてしまいます」
お嬢「……うん」
メ「後頭がかわいそう」
お嬢「ムキー!」
お嬢「……」
メ「フランクになさるのはいいと思いますが、ある程度の信頼関係を築いてからでないと駄目ですよ」
お嬢「そうなの?」
メ「でなければ、馴れ馴れしい、図々しいと思われてしまいます」
お嬢「……うん」
メ「後頭がかわいそう」
お嬢「ムキー!」
キーンコーンカーンコーン
男「(もう昼飯か。今日はどうやって時間潰そうかなぁ)」
男「(最近はチャイムと同時に図書室だったから、司書さんから変な目で見られるようになったし)」
男「(今日も誰もいない屋上で本でも読もうかな)」
メイド「…」クイクイ
男「あ…(そういやメイドさんいたんだっけ)」
男「(もう昼飯か。今日はどうやって時間潰そうかなぁ)」
男「(最近はチャイムと同時に図書室だったから、司書さんから変な目で見られるようになったし)」
男「(今日も誰もいない屋上で本でも読もうかな)」
メイド「…」クイクイ
男「あ…(そういやメイドさんいたんだっけ)」
メイド「…」ズイ
男「お弁当作ってきてくれたんですか」
メイド「…」コクン
男「どうも…」
メイド「?」
男「(お弁当か…何処で食べよう…)」
男「お弁当作ってきてくれたんですか」
メイド「…」コクン
男「どうも…」
メイド「?」
男「(お弁当か…何処で食べよう…)」
母「男ちゃん、今日のお弁当どうだった?」
男「うん、とってもおいしかったよ」
母「ふふ、頑張ったかいがあったわ」
男「うん…」
母「そうそう、晩ご飯はコロッケだから、楽しみにしててね」
男「うん」
男「うん、とってもおいしかったよ」
母「ふふ、頑張ったかいがあったわ」
男「うん…」
母「そうそう、晩ご飯はコロッケだから、楽しみにしててね」
男「うん」
男「母さん、嬉しそうだったな」
男「……」
男「友達がいないから昼休みはいつも図書室に逃げてるって思いもしないだろう」
男「(毎日作ってくれるお弁当を学校で食べてないってことも…)」モグモグ
男「(こうして家でお弁当食べてるってことも、ね)」モグモグ
男「母さんの作った卵焼き、おいしいな…」
男「……」
男「友達がいないから昼休みはいつも図書室に逃げてるって思いもしないだろう」
男「(毎日作ってくれるお弁当を学校で食べてないってことも…)」モグモグ
男「(こうして家でお弁当食べてるってことも、ね)」モグモグ
男「母さんの作った卵焼き、おいしいな…」
・
・
・
男「……」
メイド「…」クイクイ
男「あ、すみません、ちょっと考え事してて」
メイド「…」ズイ
男「そうですね、お弁当は学校で食べなきゃいけませんよね」
メイド「…」コクン
・
・
男「……」
メイド「…」クイクイ
男「あ、すみません、ちょっと考え事してて」
メイド「…」ズイ
男「そうですね、お弁当は学校で食べなきゃいけませんよね」
メイド「…」コクン
メ「お昼です」
お嬢「いちいち言わなくも分かるわよ」
メ「今日も便所飯ですか」
お嬢「今日もってなによ!?いつもトイレで食べてるみたいじゃない!」
メ「だいたい合ってるじゃないですか」
お嬢「リムジンとトレイは違うでしょ!」
メ「ぼっちという点は一緒です」
お嬢「私は、敢えて一人で食べてるの…」
メ「左様でございますか」
お嬢「そうよ、決まってるじゃない」
お嬢「いちいち言わなくも分かるわよ」
メ「今日も便所飯ですか」
お嬢「今日もってなによ!?いつもトイレで食べてるみたいじゃない!」
メ「だいたい合ってるじゃないですか」
お嬢「リムジンとトレイは違うでしょ!」
メ「ぼっちという点は一緒です」
お嬢「私は、敢えて一人で食べてるの…」
メ「左様でございますか」
お嬢「そうよ、決まってるじゃない」
お嬢「何人で食べようと、料理の味は変わらないんだから」
メ「そうですね」
お嬢「……」
メ「今リムジンを呼びます。少々お待ちください」
お嬢「うん」
メ「そうですね」
お嬢「……」
メ「今リムジンを呼びます。少々お待ちください」
お嬢「うん」
メ「お嬢様」
お嬢「なに?」
メ「今日はとても天気がいいです」
お嬢「…だから?」
メ「どうせなら外で食べませんか?」
お嬢「…え」
メ「屋上などいかがでしょう。きっと気持ちがいいですよ」
お嬢「リムジンで、いい…」
お嬢「なに?」
メ「今日はとても天気がいいです」
お嬢「…だから?」
メ「どうせなら外で食べませんか?」
お嬢「…え」
メ「屋上などいかがでしょう。きっと気持ちがいいですよ」
お嬢「リムジンで、いい…」
メ「屋上ならば人もいないでしょう」
お嬢「でも…」
メ「私も一緒に食べますから」
お嬢「…分かったわ」
お嬢「でも…」
メ「私も一緒に食べますから」
お嬢「…分かったわ」
男「(さて、困ったな。何処で食べようか)」
メイド「…」
男「(屋上は…天気がいいから人がいるかもしれない…)」
男「(となると後は体育館の裏かもしくは…)」
メイド「……」
男「うーん…」
メイド「…」クイクイ
男「はい?」
メイド「…」
男「あの階段は屋上まで続いてますよ」
メイド「…」グイグイ
男「お、屋上で食べたいんですか?」
メイド「…」コクン
メイド「…」
男「(屋上は…天気がいいから人がいるかもしれない…)」
男「(となると後は体育館の裏かもしくは…)」
メイド「……」
男「うーん…」
メイド「…」クイクイ
男「はい?」
メイド「…」
男「あの階段は屋上まで続いてますよ」
メイド「…」グイグイ
男「お、屋上で食べたいんですか?」
メイド「…」コクン
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