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    元スレ担任「DQNの彼女寝取れ」男「なにそれ怖い」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - DQN + - なにそれ怖い + - 三十路 + - 何気にハーレム + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 19 :


    幼父「幼は学校ではどうかね?」

    「お父さん! 余計なこと聞かないで!!」

    「品行旺盛 次期生徒会長候補にも上がっていて皆からの信頼も厚いです」

    「アンタも嘘をつくな!!」

    幼父「そうかそうか 安心したよ 私は家にいないことの方が多いからね」

    「新しいお母さん探しですか?」

    幼父「はっはっは! 私みたいなのに付き添ってくれる人がいればいいんだけどね」

    幼父「君も姉か幼か 選ぶなら早く選んで私を安心させてくれ」

    「気が向いた頃に」

    102 = 19 :


    幼父「それでは私はもう行くよ」

    「俺たちは学校あるんでもう少しゆっくりします」

    「いや アンタはもう帰れ」

    幼父「男くん 頼んだよ」


    バタン

    「とりあえず感謝しとくわ 父さんに適当言ってくれて」

    「感謝してるなら景品くれ もう一枚トーストでいいから」

    「」

    103 :

    追い付いた

    しえん

    104 = 19 :


    「トースト焼いてる間に姉ちゃん起こしてくる」

    「休みだからって永遠寝てそうだし」

    「あんな奴 寝させておけばいいのよ」

    「朝から一発やるけど 見学に来る?」

    「いかないわよ!!」


    「姉ちゃん 起きてー」ユサユサ

    「うぅん zzz」

    「起きないか ファイトー一発」リポDチューニュー

    「……朝?」

    「どうしてこれで起きるんだろうね」

    105 :

    幼に目に物見せてやろうぜ!!

    106 = 19 :


    「姉ちゃん トースト」

    「納豆塗りたい」

    「ないわよそんなの」

    「残念」ガックシ

    「ほらほら 食べさせてあげるから」アーン

    「アーン」モグモグ

    「あーんとか 今時どんなバカップルよ」

    「去年幼がやってたじゃん 覚えてないの?」

    「」

    107 :

    前作って会長は女か!
    あれ?じゃ兄は女友と付き合ってるのか?

    108 = 19 :


    「それに姉ちゃんの朝ごはん食べさせ係は昔から俺の役だし」アーン

    「うん」モグモグ

    「もういいわよ それじゃあ私先に行くから」

    「いってらっしー」

    「らっしー」


    バタン

    「じゃあ俺もそろそろ行くね」

    「行ってらっしゃい」ギュー

    「離してくれないといけないんだけど」

    「もうちょっと」ギュー

    109 :

    しっえーん

    110 = 105 :

    姉が可愛すぎて寝れない

    111 = 19 :


    学校

    「」ガタッ

    「なんだ 今日は遅かったじゃん」

    「……」ガサガサ

    「いや せめて話してくれないと困る」

    「妹ちゃんを俺にください」

    「いいけど 妹は恐ろしいよ」

    「冗談だよ」

    「冗談か あっはっは!!」

    DQN「おい男 お前今すぐ裏に来いよ」

    「嫌だ 今から授業だから」

    「」

    112 = 19 :


    DQN「いいから来いっつってんだろ!!」グイッ

    担任「おいお前ら席つけー 出席取るぞ!!」

    DQN「チッ」

    「大丈夫か?」ガクガクガク

    「その握り拳でDQNを殴ってたら倍返しにあってただろうね」

    「何事もなくてよかったじゃん」

    「本当だよ」ハァ

    「馬鹿の相手は疲れるからなー」

    DQN「」ピクッ

    「女の前でDQN的行動を取ればカッコイイだとか勘違いしてる男が一番哀れだし」

    「ちょっと拙いって」

    「うんそうだね 哀れなのは包茎ち○この方か」

    DQN「てめーーーッ!!」ブンッ



    バキッガラガラシャーン!!

    113 = 103 :

    DQN・・・おまえ・・・

    114 = 19 :


    保健室

    担任「だから下手な挑発はするなって言ったろうが」ペタペタ

    「お陰で目障りな馬鹿が謹慎処分でしょ」イタッ

    担任「1週間な それと痛いのは我慢しろ」ヌリヌリ

    「ごめんなさい もしかして先生に迷惑かけちゃいました?」

    担任「教頭に後でグチグチ言われる予定だ」ハァ

    「じゃあ今日は俺が奢るんでバイト先に来てください 話したいこともあるし」

    担任「なんだ お前から誘うのは珍しいな だけどアタシは食うぞ」

    担任「間違いなく教頭のハゲの説教でストレス溜まってるからな」

    「どんとこーい!!」

    115 = 103 :

    もっと早く書いてくれ。寝れないじゃないか

    116 = 84 :

    >>115
    何様だよww

    117 = 19 :


    バイト先

    担任「それで話ってなんだ?」

    「先生 愛はお金で買えると思いますか?」

    担任「買えるだろ 金目当てで結婚する女とかいるわけだし」

    「先生って本当に素直だよね」

    担任「でもな 心は買えない」

    「……」

    担任「お金出すから結婚してって結婚しても 最後には破綻する」

    担任「同じ血で繋がってる親子兄弟の存在だって鬱陶しく思う奴がいるんだ」

    担任「血も繋がっていない赤の他人なんて上辺だけで付き合えるわけがない」

    「まあ先生ならそういうと思ってたけど」

    118 :

    >>115
    まだ寝ようなんて思ってるのかよ、俺は諦めたよ

    119 :

    まったくだ今日は朝5時には家を出なきゃならんってのに

    120 = 19 :


    「先生は今 好きな人がいたりするんですか?」

    担任「……いない」プイッ

    「そうか 俺が好きなのか」

    担任「いないって言ったよな!! なんでそうなるんだよ!!」////

    「先生さあ 授業中に俺を見る回数が多かったり 前よりタッチする回数が減ったり」

    「わざわざ罵倒されにこんなところまで来たり さっきの反応見れば小学生でも気付くでしょ」

    担任「――ッ」////

    121 = 19 :


    「そこで先生に提案があるんです」

    担任「提案?」

    「俺はDQNが嫌いです 今日のあれもわざとなんで」

    担任「いや見ればわかる」

    「だから復讐したいです でも一人じゃ無理だって悟ってます」

    担任「だから私に手伝えって?」

    「ちょっと違う」

    122 = 19 :


    「失敗すれば先生にも迷惑が確実に掛かる」

    担任「アタシは別に……」

    「だから先生の人生を俺にください」

    「俺はこれからの人生で先生の人生を買います」

    担任「」

    「言いたいことはこれだけです 売ってくれますか?」

    担任「」スッ

    123 :

    俺の女寝取るのか

    124 = 84 :

    美人局だろ

    125 :

    担任が美人局になるのか…

    126 = 19 :


    担任「」バチン!!

    「」ヒリヒリ

    担任「お前 ふざけてるのか?」

    「ふざけてないです いつも結構本気だけど」

    担任「アタシは男が素直に助けを求めれば」

    担任「どんな策だって手伝ってやったさ!!」

    「」

    担任「それがアタシの人生を買って復讐したいですだ!? 人を舐めるのも大概にしとけよ!!」

    担任「お前は人に直ぐ悪態をつくし 可愛気が全然ないけど!!」ポロポロ

    担任「自分よりも人のことを思いやれて良い奴だって思ってたのによ!!」ポロポロ

    「先生 泣いているんですか?」

    担任「泣かせたのはお前だ!!」ゴシゴシ

    担任「とにかく!! アンタをスキ……になったのはアタシの人生の汚点だった じゃあな」ダッ

    「」

    127 = 105 :

    やべー
    俺女心分からない

    128 = 19 :


    「男!! どうしたんだ!?」ダッ

    「顔も腫れてるし 目も真っ赤だ」オロオロ

    「大丈夫……じゃないかな とりあえず家まで送ってよ」

    「わ わかった!!」


    「それでなにがあったんだ?」

    「」

    「そう……だよな 私の力なんて必要ないか」

    「フラれたんだ 好きだった人に」

    「」

    129 :

    ぺろいもさるよけ

    130 :

    姉ェ…

    131 = 19 :


    「うん 多分結構前から好きだったんだと思う」

    「俺もあの人も正直なところは似てるんだけど あっちの方が真っ直ぐかな」

    「でも最後に素直になれなくてさ フラれちゃった」

    「男……」

    「俺どうしたらいいのかな」

    「男!!」ダキツキ

    「私じゃ駄目なのか? 私じゃお前の力になれないのか?」

    「」

    「初めて男が頼ってくれて嬉しいんだ」

    「私は幼みたいに男を捨てない ずっと傍にいる」

    「私みたいな無愛想な人間の傍にずっといてくれた男みたいに」

    「姉ちゃん……ありがとう」ギュー

    132 = 19 :


    「でもいいのかな フラれたばかりだから姉ちゃんを愛してるなんて言えない」ギュー

    「いいんだ 私は待つのには慣れてるから」ギュー

    「ありがとう姉ちゃん」

    「か 感謝してるなら私の初めてを」////

    「まるで俺みたいなセリフだな」

    「男のことずっと見てきたから」

    「もしかして初めても俺のために?」

    「うん」////

    「だったらありがたく頂戴します」


    ギシギシアンアン

    「」イライライラ

    133 :

    前々スレしか見てないが友の性格変わりすぎワロタ

    134 = 19 :


    「おはよー」

    「はよー」

    「昨晩はお楽しみでしたね」メノシタクマー

    「どうしたの? 隈が凄いけど」

    「どこぞのカップルが朝まで騒いでたから全然寝れてないの」イライライラ

    「////」

    「じゃあ今度は別の迷惑にならない場所でやるから安心してよ」

    「是非ともそうしてもらいたいわ」

    「」ストン

    「それで姉さん どうして男の膝の上に座ってるの?」

    「ここが私の席だから」ギュッギュッ

    「」

    135 :

    でも姉さん身長190の5人は殺した目を持ってんでしょ

    136 :

    ※姉の身長は目測190近く

    137 :

    なんか男にイライラしてきた

    138 = 19 :


    「男 勃ってる」////

    「身長差で丁度姉ちゃんの胸が顔に来るからしょうがないよ」

    「後で抜いてあげるから 我慢して」メッ

    「はーい!!」

    「」イライライラ


    夜 幼の部屋


    「全く!! 夕飯まで家でイチャコラしながら食べるなんてどういうつもりよ!!」

    「DQNは謹慎でいないし あー!! イライラする!!」

    ギシギシアンアン

    「」

    139 = 19 :


    ピンポンピンッポンピンポン!!

    ガチャ

    「なに? 夜中に人の家のベル鳴らして」ハダカー

    「それはこっちのセリフ!! それとなんで裸なのよ!!」イライライラ

    「姉ちゃんとしてる最中に鳴らされたからだろ」

    「とにかく!! うるさいの なんとかして!!」イライライラ

    「嫌だ」

    「なっ!?」

    「幼の部屋に聞こえるってことは DQNとの行為も聞こえてたの」

    「」

    「なんで今更 幼のためにこっちが気を使わなくちゃいけないのさ」

    「」

    140 = 109 :

    良い根性してはる

    141 = 19 :


    「とにかく これから続きだから帰って」バタン

    「」


    ギシギシアンアン

    「何回やるのよあいつら!!」イライライライライライライ

    「……」

    「あいつ そんなに持久力あるの?」クチュ

    「あっ はっ んんぅ……おとこッ……おとこぉ」クチュクチュ

    143 = 19 :


    学校

    「男! お父さんがお弁当いらないって言ったから余ってるんだけどいる?」

    「いらない 俺も弁当あるし」

    「あっそう!! 後からいるって言ってもあげないんだから!!」ダッ

    「なんかDQNが謹慎してから 幼ちゃんやたら男に構うよね」

    「気のせいじゃない」オチャー

    「ところで今日も女友さんの弁当を……」

    「最近は彼女からの弁当があるから無理って言ってるじゃん」

    「くそっ!! 弁当作るの初めてで不器用な感じが出てるのに女友さんのより遥かに美味しそう」

    女友「兄くん! お弁当だよー」

    「」

    144 = 19 :


    担任「男ー! 飯奢ってくれ」

    「アンタ 人を盛大に振っておいて良くもまあぬけぬけと」

    担任「いいじゃん 学校では今まで通りでいようって約束したろ」

    担任「だからお願い!!」パチン!!

    「弁当の中からなら一品あげますよ」

    担任「やりぃ!! ウィンナー欲しい!!」

    「嫌だ」

    担任「いいだろ!! エロく食べてやるからさあ!!」

    「誰得だよ まああげますけど」

    担任「さんきゅー」

    145 = 19 :


    ピンポーン

    「また? 音は諦めてもらうしかないんだけど」ハダカー

    「お願いがあるの」

    「……なに? くだらない用件だったら聞かないけど」

    「一度だけ犯らせてお願い!!」フカブカー

    「浮気宣言?」

    「一回だけでいいの 男のアレってほら DQNのより大きいし」

    「幼なら俺の性格わかってると思うけどさ 今までの仕打ち忘れたとは言わせないよ」

    「なんでもするから!!」

    「ふ~ん」

    148 :

    >>1です さるったので寝てきます 残ってたら8時から再開

    149 = 19 :


    「……幼 なにしに来たの?」ギロリッ

    「お姉さま お願いします 私にお情けをください」ドゲザ

    「どういうこと?」

    「つまり幼は俺のでハメたいから姉ちゃんにお願いしてるんだって」

    「私は男がいいならいい」

    「姉ちゃんは本当に俺に依存してるよねー」

    「俺がいなくなったら死ぬんじゃない?」

    「多分死ぬ」

    150 :

    ほす


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