私的良スレ書庫
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元スレ向日葵「お嬢様、櫻子お嬢様」
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ひまさく限定じゃなかったっけ
まぁ百合なんていつリバっても大歓迎ですが
まぁ百合なんていつリバっても大歓迎ですが
向日葵「お嬢様? あーん」アーン
櫻子「あーん!?」
向日葵「あーん」アーン
櫻子「し、しないっちゅーーーーーーーーーに!!」
向日葵「……お嬢様、あまりワガママが過ぎるようでは……」
櫻子「え、私が悪いの!? あーん拒否は私の責任なの!?」
向日葵「人の上に立つ者には相応の責任が付き纏います」
櫻子「もっともらしいこと言ってんじゃないよ!」
向日葵「ほらお嬢様、早くしないと私も腕が疲れてしまいます」プルプル
櫻子「おろしちゃえよ!」
向日葵「それはできません」キリッ
櫻子「だからなんで時々無駄に頑固なんだよぅ……」
向日葵「お嬢様は、私の料理したニンジンを私の手で食べさせられることが、ご不満なのですか?」
櫻子「そ、それは……」
櫻子「あーん!?」
向日葵「あーん」アーン
櫻子「し、しないっちゅーーーーーーーーーに!!」
向日葵「……お嬢様、あまりワガママが過ぎるようでは……」
櫻子「え、私が悪いの!? あーん拒否は私の責任なの!?」
向日葵「人の上に立つ者には相応の責任が付き纏います」
櫻子「もっともらしいこと言ってんじゃないよ!」
向日葵「ほらお嬢様、早くしないと私も腕が疲れてしまいます」プルプル
櫻子「おろしちゃえよ!」
向日葵「それはできません」キリッ
櫻子「だからなんで時々無駄に頑固なんだよぅ……」
向日葵「お嬢様は、私の料理したニンジンを私の手で食べさせられることが、ご不満なのですか?」
櫻子「そ、それは……」
>>156
そこに気がつくとは・・・やはり天才か
そこに気がつくとは・・・やはり天才か
向日葵「私は、お嬢様にたくさん食べて欲しいです。好き嫌いなく」
櫻子「……」
向日葵「……お嬢様」
櫻子「……ぅぅぅぅぅぅ! あーん!」アーン
向日葵「」パァッ
櫻子「あーん!」アーン
向日葵「はい。あーん」アーン
櫻子「ん!」パクッ
櫻子「……ん? んんん……」モグ...モグ...
向日葵「いかがです?」
櫻子「……うまい、かも?」テーレッ...テレー...?
向日葵「それはようございました」ンコッ
櫻子「も、もうひときれぐらいなら食べてやってもいい……よ?」
向日葵「はい。では、あーん」アーン
櫻子「あーん♪」アーン
櫻子「……」
向日葵「……お嬢様」
櫻子「……ぅぅぅぅぅぅ! あーん!」アーン
向日葵「」パァッ
櫻子「あーん!」アーン
向日葵「はい。あーん」アーン
櫻子「ん!」パクッ
櫻子「……ん? んんん……」モグ...モグ...
向日葵「いかがです?」
櫻子「……うまい、かも?」テーレッ...テレー...?
向日葵「それはようございました」ンコッ
櫻子「も、もうひときれぐらいなら食べてやってもいい……よ?」
向日葵「はい。では、あーん」アーン
櫻子「あーん♪」アーン
口移しが許されるものと許されないものがあると思うんです
にんじんはちょっと許されない部類だと思うんです
にんじんはちょっと許されない部類だと思うんです
>>160
だがそれがいい(※2次元限定)
だがそれがいい(※2次元限定)
櫻子「……」モグモグモグ
櫻子「(向日葵、すっかり本物のメイドさんみたい)」
櫻子「(口答えはするけど、だいたい私に忠実だし)」
櫻子「(これは……)」
櫻子「(本当に私の魅力にひれ伏したってことだな!)」バァーン
櫻子「……ねー向日葵」
向日葵「なんですか?」
櫻子「向日葵は私のメイドさんだよね?」
向日葵「はい」
櫻子「どんなお願いでも聞いてくれる?」
向日葵「仰る通りでございます」
櫻子「……」
櫻子「」ダバー
向日葵「お嬢様、よだれよだれ」フキフキ
櫻子「」キリッ
櫻子「(向日葵、すっかり本物のメイドさんみたい)」
櫻子「(口答えはするけど、だいたい私に忠実だし)」
櫻子「(これは……)」
櫻子「(本当に私の魅力にひれ伏したってことだな!)」バァーン
櫻子「……ねー向日葵」
向日葵「なんですか?」
櫻子「向日葵は私のメイドさんだよね?」
向日葵「はい」
櫻子「どんなお願いでも聞いてくれる?」
向日葵「仰る通りでございます」
櫻子「……」
櫻子「」ダバー
向日葵「お嬢様、よだれよだれ」フキフキ
櫻子「」キリッ
~食後~
櫻子「向日葵、向日葵ー」チリンチリン
向日葵「お呼びですか? お嬢様」
櫻子「おおお、鈴鳴らしたらほんとにきたよ……」
向日葵「メイドですので」
櫻子「えらい! 頭をなでてやろう」ナデナデ
向日葵「身に余る光栄ですわ」ナデラレナデラレ
櫻子「……」ナデナデ
向日葵「……」ナデラレナデラレ
櫻子「……はい、おしまい!」
向日葵「ありがとうございました」
櫻子「……ん」スッ
向日葵「?」
櫻子「ん!」ズイッ
櫻子「向日葵、向日葵ー」チリンチリン
向日葵「お呼びですか? お嬢様」
櫻子「おおお、鈴鳴らしたらほんとにきたよ……」
向日葵「メイドですので」
櫻子「えらい! 頭をなでてやろう」ナデナデ
向日葵「身に余る光栄ですわ」ナデラレナデラレ
櫻子「……」ナデナデ
向日葵「……」ナデラレナデラレ
櫻子「……はい、おしまい!」
向日葵「ありがとうございました」
櫻子「……ん」スッ
向日葵「?」
櫻子「ん!」ズイッ
向日葵「お嬢様? あの、頭をこちらに突き出して何を……」
櫻子「……」
向日葵「……?」
櫻子「……こーたい……」ポソッ
向日葵「え?」
櫻子「交代!」
向日葵「交代?」
櫻子「交代! 今度は、向日葵が、私を……ん!」ズイッ
向日葵「……ああ……」
櫻子「……っ」
向日葵「……」
櫻子「……」ドキドキ
向日葵「では……」ソッ
フワッ
櫻子「!」ピクッ
櫻子「……」
向日葵「……?」
櫻子「……こーたい……」ポソッ
向日葵「え?」
櫻子「交代!」
向日葵「交代?」
櫻子「交代! 今度は、向日葵が、私を……ん!」ズイッ
向日葵「……ああ……」
櫻子「……っ」
向日葵「……」
櫻子「……」ドキドキ
向日葵「では……」ソッ
フワッ
櫻子「!」ピクッ
向日葵「失礼致します」ナデナデ
櫻子「……ふぁ……」ナデラレナデラレ
向日葵「……」ナデナデ
櫻子「……」ナデラレナデラレ
向日葵「お嬢様の御髪、ふわふわでとてもよいさわり心地ですわ」ナデナデ
櫻子「そ、そぉかな……えへへ」ナデラレナデラレ
向日葵「はい」ナデナデ
櫻子「んー……」ナデラレナデラレ
櫻子「……ふぁ……」ナデラレナデラレ
向日葵「……」ナデナデ
櫻子「……」ナデラレナデラレ
向日葵「お嬢様の御髪、ふわふわでとてもよいさわり心地ですわ」ナデナデ
櫻子「そ、そぉかな……えへへ」ナデラレナデラレ
向日葵「はい」ナデナデ
櫻子「んー……」ナデラレナデラレ
櫻子「ナデナデシテー」
みたいなSSが書けるようになりたいです。あれ大好き
みたいなSSが書けるようになりたいです。あれ大好き
向日葵「……」ナデナデ
櫻子「……」ウト...ウト...
向日葵「お嬢様?」ナデナデ
櫻子「ん……なぁに……?」ウトウト
向日葵「ひょっとして、眠いのでしょうか?」ナデナデ
櫻子「ん……んーん、べつに、ねむく、な……」カクンッ
向日葵「ほら、船を漕いでますよ」
櫻子「いまふねのはなししてない……」コクッコクッ
向日葵「眠られるのでしたらお部屋に行きましょう? ここではお身体を痛くしてしまいます」
櫻子「……ゃだ」
向日葵「え?」
櫻子「なでるの……やめちゃ、やぁ……ひまわり、もっとぉ……」モニョモニョ
向日葵「……畏まりました、お嬢様」ナデナデ
櫻子「んぅ……えへへへ……」
向日葵「……」ナデナデ
櫻子「……」ウト...ウト...
向日葵「お嬢様?」ナデナデ
櫻子「ん……なぁに……?」ウトウト
向日葵「ひょっとして、眠いのでしょうか?」ナデナデ
櫻子「ん……んーん、べつに、ねむく、な……」カクンッ
向日葵「ほら、船を漕いでますよ」
櫻子「いまふねのはなししてない……」コクッコクッ
向日葵「眠られるのでしたらお部屋に行きましょう? ここではお身体を痛くしてしまいます」
櫻子「……ゃだ」
向日葵「え?」
櫻子「なでるの……やめちゃ、やぁ……ひまわり、もっとぉ……」モニョモニョ
向日葵「……畏まりました、お嬢様」ナデナデ
櫻子「んぅ……えへへへ……」
向日葵「……」ナデナデ
~小一時間後~
櫻子「……うにゃ?」パチッ
向日葵「お嬢様。お目覚めになられましたか?」
櫻子「……おめざ?」
向日葵「お嬢様ったら……先ほど夕食を済ませたばかりですわよ」
櫻子「ぅう……ぅ?」
向日葵「どうされました?」
櫻子「なんか、頭のうしろがふわふわのふかふかであったかい……」
向日葵「左様でございますか」
櫻子「それと……向日葵、どこ?」
向日葵「お嬢様の上でございます」
櫻子「……上?」チラッ
櫻子「……」
櫻子「おっぱいしか見えない」
櫻子「……うにゃ?」パチッ
向日葵「お嬢様。お目覚めになられましたか?」
櫻子「……おめざ?」
向日葵「お嬢様ったら……先ほど夕食を済ませたばかりですわよ」
櫻子「ぅう……ぅ?」
向日葵「どうされました?」
櫻子「なんか、頭のうしろがふわふわのふかふかであったかい……」
向日葵「左様でございますか」
櫻子「それと……向日葵、どこ?」
向日葵「お嬢様の上でございます」
櫻子「……上?」チラッ
櫻子「……」
櫻子「おっぱいしか見えない」
櫻子「ってえ!? え、なに、つまりこれ、膝枕!?」
向日葵「そうなります」
櫻子「~~~っ!?」カァァッ
櫻子「は、離せー!」ジタバタ
向日葵「わっ? お嬢様、膝の上で暴れないでくださいませ」
櫻子「その膝の上から降ろせって言ってんの! 誰に断って膝枕なんかしてんの!」
向日葵「断ろうにも、お嬢様がすっかり気持ちよさそうに寝入っていたので……」
櫻子「き、ちもちよくねーし! ばっかじゃねーの!?」
向日葵「そうでしたか……それは失礼を致しました」ペコッ
櫻子「えっ……」
向日葵「?」
櫻子「……言い返してこないの?」
向日葵「まさか。主と口論だなんて、メイドには許されません」
櫻子「……」
向日葵「そうなります」
櫻子「~~~っ!?」カァァッ
櫻子「は、離せー!」ジタバタ
向日葵「わっ? お嬢様、膝の上で暴れないでくださいませ」
櫻子「その膝の上から降ろせって言ってんの! 誰に断って膝枕なんかしてんの!」
向日葵「断ろうにも、お嬢様がすっかり気持ちよさそうに寝入っていたので……」
櫻子「き、ちもちよくねーし! ばっかじゃねーの!?」
向日葵「そうでしたか……それは失礼を致しました」ペコッ
櫻子「えっ……」
向日葵「?」
櫻子「……言い返してこないの?」
向日葵「まさか。主と口論だなんて、メイドには許されません」
櫻子「……」
>頭のうしろがふわふわのふかふか
この言葉を見た瞬間おっぱい枕しか想像できなくなった
この言葉を見た瞬間おっぱい枕しか想像できなくなった
向日葵「お嬢様、どうなさいました?」
櫻子「……べつに」
向日葵「?」
櫻子「とにかく、だったら膝から降ろしてよ」
向日葵「それは出来ません」
櫻子「なんで!?」
向日葵「主の安眠を約束するのもメイドの勤めにございます」
櫻子「そんなの聞いたことねー!」
向日葵「私が今でっち上げましたので」シレッ
櫻子「むきー! なんだこのでたらめっぱいは!」プンプン
櫻子「!」ピコーン
櫻子「……べつに」
向日葵「?」
櫻子「とにかく、だったら膝から降ろしてよ」
向日葵「それは出来ません」
櫻子「なんで!?」
向日葵「主の安眠を約束するのもメイドの勤めにございます」
櫻子「そんなの聞いたことねー!」
向日葵「私が今でっち上げましたので」シレッ
櫻子「むきー! なんだこのでたらめっぱいは!」プンプン
櫻子「!」ピコーン
~妄想中☆~
櫻子「おっぱい禁止ーっ!」ワシッ
向日葵「どっひゃー!? なにしてますのこのアホンダラァ!!」ドゴォ
櫻子「ゲボァッ!?」
向日葵「次に私の胸に触る時は命を捨てる覚悟をしてからになさい、この青二才!」プンッ
櫻子「へへへ……あんた、いーぃパンチ持ってるぜぇ……がふ」ガクッ
~ 終 了 ~
櫻子「(……これだ!)」
櫻子「おっぱい禁止ーっ!」ワシッ
向日葵「どっひゃー!? なにしてますのこのアホンダラァ!!」ドゴォ
櫻子「ゲボァッ!?」
向日葵「次に私の胸に触る時は命を捨てる覚悟をしてからになさい、この青二才!」プンッ
櫻子「へへへ……あんた、いーぃパンチ持ってるぜぇ……がふ」ガクッ
~ 終 了 ~
櫻子「(……これだ!)」
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