私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレあかり「だ、誰ですか?」DIO「………」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×6
レスフィルター : (試験中)
?「『ハウンド・ドッグ』ッ!!この病院にあった『木』の匂いをマーキングさせるッ!!」
あかり「木だって?」
?「もしもの時の為にここの病院にあった木の皮をすこしめくってきてよかったぜ!!」
あかり「いったいどういうことなんだ…いや考えてる暇はないッ!くらえ!!」
あかり『AKARYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYッ!!!!』
?「こうだァァーーーーーッ!!!!」バッ
あかり「木だって?」
?「もしもの時の為にここの病院にあった木の皮をすこしめくってきてよかったぜ!!」
あかり「いったいどういうことなんだ…いや考えてる暇はないッ!くらえ!!」
あかり『AKARYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYッ!!!!』
?「こうだァァーーーーーッ!!!!」バッ
DIO「!!」
あかり「なっ、何ィィィィィーーーーーーッ!!!?」
スゥゥゥゥイイイイイィィィーーーーーーーーーッ
あかり「二本のナイフを…まるでスキー板のようにッ!!」
?「うおおおおおおおおおおおおッ!!」
あかり「空中を『滑っている』だとッ!!!?」
あかり「なっ、何ィィィィィーーーーーーッ!!!?」
スゥゥゥゥイイイイイィィィーーーーーーーーーッ
あかり「二本のナイフを…まるでスキー板のようにッ!!」
?「うおおおおおおおおおおおおッ!!」
あかり「空中を『滑っている』だとッ!!!?」
このDIO様が味方にいる安心感がヤバい
吸血鬼性能だけで圧倒的優位なのにいつでも世界で時止めて殺せるときたもんだ
吸血鬼性能だけで圧倒的優位なのにいつでも世界で時止めて殺せるときたもんだ
あかり「どうしようッ!!!いまから1階に下がっている暇はないよぉ!!!」
DIO「『問題ない』、アカリ、もう一度私に掴まれ」
あかり「えッ!」
DIO「ここから問題なく『飛び降りる』」
あかり「ええッ!!?」
DIO「『問題ない』、アカリ、もう一度私に掴まれ」
あかり「えッ!」
DIO「ここから問題なく『飛び降りる』」
あかり「ええッ!!?」
スゥゥーーーーッ カカッ
?「ふぅ、上手くいったぜ」スタッ
?「あの四人を殺せなかったのは痛いが……まぁいい、俺は逃げる、逃げのびればこっちのものさ」
?「警察ごときに俺は捕まえられないからなァァーーーーーッ!!!ハァァーーーーハッハッハッハッハザマァーミロッ!!」
あかり「そうだよ……スタンド使いは警察では捕まえられない……」
__ __ _ __
/::ヽ. 「::::l /} /:::/ /´::::/ /´::::> ,.-.、_ __,,..、
〈:::::::ハ |:::::j '´ |:::::/ /:::::::/./! /:::::/ /:::::/ /::::::::j__
';:::::::l l/ _ l::::i /:::::::://:::/ /:::::/ /::::://::7 ,:'::::::::/::::::〉 __
V:::::l /::::}. l:::::!ヽ一' l/ /::::::< └-' 〈_:/ /::::://:::::::/,.ヘ. /:::::/
V:::レ::::::::r' .l:::::l /:::;へ::::\ /:::::< ー-'<:://::::::://:ヽ
. ';:::::::::/ ;:::::└‐:::ァ ∨ 丶;::::>. ,'::::;ヘ::丶、 ´ /::::::::/':::::::/
. ';::::〈 !::::;_:::::::/ ` レ' `¨ /:::::::< ヽ;;/::::>
ヽ::::〉 |::/  ̄ /::::;::::::::\ ヽ'
. V U 〈:::/ \/
?「ふぅ、上手くいったぜ」スタッ
?「あの四人を殺せなかったのは痛いが……まぁいい、俺は逃げる、逃げのびればこっちのものさ」
?「警察ごときに俺は捕まえられないからなァァーーーーーッ!!!ハァァーーーーハッハッハッハッハザマァーミロッ!!」
あかり「そうだよ……スタンド使いは警察では捕まえられない……」
__ __ _ __
/::ヽ. 「::::l /} /:::/ /´::::/ /´::::> ,.-.、_ __,,..、
〈:::::::ハ |:::::j '´ |:::::/ /:::::::/./! /:::::/ /:::::/ /::::::::j__
';:::::::l l/ _ l::::i /:::::::://:::/ /:::::/ /::::://::7 ,:'::::::::/::::::〉 __
V:::::l /::::}. l:::::!ヽ一' l/ /::::::< └-' 〈_:/ /::::://:::::::/,.ヘ. /:::::/
V:::レ::::::::r' .l:::::l /:::;へ::::\ /:::::< ー-'<:://::::::://:ヽ
. ';:::::::::/ ;:::::└‐:::ァ ∨ 丶;::::>. ,'::::;ヘ::丶、 ´ /::::::::/':::::::/
. ';::::〈 !::::;_:::::::/ ` レ' `¨ /:::::::< ヽ;;/::::>
ヽ::::〉 |::/  ̄ /::::;::::::::\ ヽ'
. V U 〈:::/ \/
>>866
髪型のせいでジョリーンしか思い浮かばない
髪型のせいでジョリーンしか思い浮かばない
?「え……?」
DIO「怪我はないな、アカリ……」
あかり「警察ではお前は捕まえられいし、法でもお前は裁けない……」
あかり「スタンド使いは同じスタンド使いにしか裁けない………だからッ!」
あかり「あかり『たち』が直々にぶっ飛ばす!!」
DIO(このDIOも数に入れたか……)
DIO「怪我はないな、アカリ……」
あかり「警察ではお前は捕まえられいし、法でもお前は裁けない……」
あかり「スタンド使いは同じスタンド使いにしか裁けない………だからッ!」
あかり「あかり『たち』が直々にぶっ飛ばす!!」
DIO(このDIOも数に入れたか……)
凄まじい殺気ってやつだッ! ケツの穴にツララを突っ込まれた気分だ…
あかり「ハァーッ……ハァーーーッ………!!」
DIO(…仕方がないか、相当の負傷に疲労、とどめはアカリにさせようと思っていたが……さてどうする?このDIOが直々に決着をつけやってもいいが)
DIO(それではアカリの成長にはつながらない……さて、どうする……)
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
DIO「……ぬぅ?」
DIO(そういえば……今……『何時』だ?)
DIO(…仕方がないか、相当の負傷に疲労、とどめはアカリにさせようと思っていたが……さてどうする?このDIOが直々に決着をつけやってもいいが)
DIO(それではアカリの成長にはつながらない……さて、どうする……)
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
DIO「……ぬぅ?」
DIO(そういえば……今……『何時』だ?)
?「……今までいろんなガキを殺してきたが……」
?「てめーのようにしつこいガキは初めてだ……!!」
あかり「それはどうも……じゃあさっさと諦めてくれるかな……?」
DIO(現在時刻……4時48分ッ!?ま、マズイッ!!)
DIO(『夜明け』だ………ッ!!)
?「てめーのようにしつこいガキは初めてだ……!!」
あかり「それはどうも……じゃあさっさと諦めてくれるかな……?」
DIO(現在時刻……4時48分ッ!?ま、マズイッ!!)
DIO(『夜明け』だ………ッ!!)
DIO(このDIOは常に太陽から身を隠さなければならない存在ッ!!)
DIO(仕方ない……早く屋内に隠れることにしよう……)
DIO(………くそッ!なにをためらっているのだ、このDIOは……)
DIO(たかだか……人間の小娘一匹にッ!何を………!!)
DIO(仕方ない……早く屋内に隠れることにしよう……)
DIO(………くそッ!なにをためらっているのだ、このDIOは……)
DIO(たかだか……人間の小娘一匹にッ!何を………!!)
――必要なものは信頼出来る友である。
彼は欲望をコントロール出来る人間でなくてはならない
権力欲や名誉欲、金欲、色欲のない人間で、彼は人の法よりも神の法を尊ぶ人間でなくてはならない
いつかその様な者に、この私が出逢えるだろうか?
…私が見つけた、『天国』へ行くための方法の一つだ
信頼できる『友』………
このDIOには、友情とかいうものは一切なかったし、必要とも思わなかった
しかし、私はある一人の人間に奇妙な友情を感じた
そいつがジョナサン・ジョースター……
赤座あかりは彼によく似ている
彼女と話すと心が安らぐ
神の法を尊ぶ人間でないことだけが、唯一残念な所だ……だが
このDIOが、たかが小娘一匹を救ってやろうと心の端で考えているッ!!!
彼は欲望をコントロール出来る人間でなくてはならない
権力欲や名誉欲、金欲、色欲のない人間で、彼は人の法よりも神の法を尊ぶ人間でなくてはならない
いつかその様な者に、この私が出逢えるだろうか?
…私が見つけた、『天国』へ行くための方法の一つだ
信頼できる『友』………
このDIOには、友情とかいうものは一切なかったし、必要とも思わなかった
しかし、私はある一人の人間に奇妙な友情を感じた
そいつがジョナサン・ジョースター……
赤座あかりは彼によく似ている
彼女と話すと心が安らぐ
神の法を尊ぶ人間でないことだけが、唯一残念な所だ……だが
このDIOが、たかが小娘一匹を救ってやろうと心の端で考えているッ!!!
さっきまで大丈夫かとか怪我はないかとか心配してたくせに
いきなり小娘にワロタwwwwwwwwwwww
いきなり小娘にワロタwwwwwwwwwwww
プッチと会う前なのか
しかし3部までしか読んでない奴はこんな綺麗なDIO想像できんだろうなぁ
しかし3部までしか読んでない奴はこんな綺麗なDIO想像できんだろうなぁ
良かろうッ!!
アカリが天国を拒もうが受け入れようが関係ないッ!!
私はアカリを救い、そして
導いてやろうッ!『天国』へッ!!!
DIO「『世界(ザ・ワールド)』ッ!!!!!!!!」
アカリが天国を拒もうが受け入れようが関係ないッ!!
私はアカリを救い、そして
導いてやろうッ!『天国』へッ!!!
DIO「『世界(ザ・ワールド)』ッ!!!!!!!!」
このDIOに対するあかりんの組み合わせはッ
承太郎に対する康一くんに近しいモノを感じるぞッ!
承太郎に対する康一くんに近しいモノを感じるぞッ!
DIO『時よ止まれッ!!!!」
バァァーーーーーーーン
DIO『正真正銘最後の時間停止だッ!ここから先5秒以内に全てのカタをつけなければならないッ!!!』
DIO『行くぞッ!』
あかり「」
?「」
DIO『『世界』ッ!とどめを刺……』
バァァーーーーーーーン
DIO『正真正銘最後の時間停止だッ!ここから先5秒以内に全てのカタをつけなければならないッ!!!』
DIO『行くぞッ!』
あかり「」
?「」
DIO『『世界』ッ!とどめを刺……』
/´〉,、 | ̄|rヘ
l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/ ∧ /~7 /)
二コ ,| r三'_」 r--、 (/ /二~|/_/∠/
/__」 _,,,ニコ〈 〈〉 / ̄ 」 /^ヽ、 /〉
'´ (__,,,-ー'' ~~ ̄ ャー-、フ /´く//>
`ー-、__,| ''
?「」
DIO『こ…こいつ……「笑っている」?相当に追い込まれていたはずなのに、なぜ笑っているのだ?脳みそがクソになったのか?』
DIO『ハッ!!』
あかり「」
DIO『し…しまった!いつの間に!?あかりの周りに既にナイフが広がっているッ!!』
DIO『このDIOを出し抜くとはッ!!ぐうう……クソッ!!!』
DIO『アカリィィィーーーーー無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァッ!!!』
バシバシバシバシバッシィィィーーッ
l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/ ∧ /~7 /)
二コ ,| r三'_」 r--、 (/ /二~|/_/∠/
/__」 _,,,ニコ〈 〈〉 / ̄ 」 /^ヽ、 /〉
'´ (__,,,-ー'' ~~ ̄ ャー-、フ /´く//>
`ー-、__,| ''
?「」
DIO『こ…こいつ……「笑っている」?相当に追い込まれていたはずなのに、なぜ笑っているのだ?脳みそがクソになったのか?』
DIO『ハッ!!』
あかり「」
DIO『し…しまった!いつの間に!?あかりの周りに既にナイフが広がっているッ!!』
DIO『このDIOを出し抜くとはッ!!ぐうう……クソッ!!!』
DIO『アカリィィィーーーーー無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァッ!!!』
バシバシバシバシバッシィィィーーッ
DIO『ハァハァ…限界だ…時は動き出す…!』
バラバラッ
あかり「はっ!」
?「ぬう!?」
DIO「くそ……!一手遅れた……このDIOが……」
DIO「このDIOがあああぁぁぁーーーーーーーッ!!!!!」
ピカアアァッ!
?「!?夜明けか……」
バラバラッ
あかり「はっ!」
?「ぬう!?」
DIO「くそ……!一手遅れた……このDIOが……」
DIO「このDIOがあああぁぁぁーーーーーーーッ!!!!!」
ピカアアァッ!
?「!?夜明けか……」
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★★×6類似してるかもしれないスレッド
- あかり「ご、ごめんね結衣ちゃん……」 (513) - [57%] - 2012/10/1 8:00 ★
- ほむら「さまざまどか?」QB「そうだよ」 (1001) - [50%] - 2012/3/12 23:15 ★★★×6
- さやか「あたしってほんとバカ……」 (1001) - [50%] - 2012/4/9 3:15 ☆
- さやか「あたしってホントバカ……」 (1001) - [50%] - 2012/4/5 6:00 ★
- ほむら「目を覚ますとそこには……」 (232) - [50%] - 2012/9/25 9:30 ☆
- ほむら「まどかがマグロだった……。」 (900) - [50%] - 2012/3/6 10:15 ★★
- あかり「ふうぞく部?」京子「うんっ!」 (145) - [49%] - 2012/7/2 7:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について