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元スレP「クビ…ですか」高木社長「あぁ」

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みんなの評価 : ★★★×4

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501 = 284 :

垂れ乳出べそに見える

502 = 223 :

がんばれゆきぽしゅ

503 = 156 :

響の風呂期待age

504 = 275 :

ハルカならぬハルク

505 = 157 :

雪歩「……」

ﾄﾞｻｯ

春香「のヮの」

～その頃～

美希「…」

千早「…」

P「響、少し遅れてるぞ」

響「ゔぅ…つ、次は頑張るぞ！」

P「よし、それでこそ響だ！」

千早「…」

美希「ハニー…」

506 = 380 :

雪歩・・・・・・皆より早く帰っただけなのに・・・

507 = 157 :

P「よし、今日は終わりにしよう」

美希「…」

千早「はい」

P「ん？どうした美希？」

美希「！」

美希「は、ハ

響「終わったぞー！｣ｶﾞﾊﾞ

P「だあぁ！だからその汗ばんだ身体で抱きついてくるなって！」

響「かんけいないさー！だって今からプロデューサーの家で

P「ああぁああ！あー！」

美希「…」

千早「帰りましょう」

美希「ハニー……」

508 = 157 :

P「あのさ響」

響「ん～？」

P「雪歩の様子を見に行きたいんだけど」

響「う、うん」

P「一緒に来てくれないか？」

響「！うん！」

美希「ハニー…なんでなの、なんであんな獣が好きなの…」

509 = 284 :

食べるの速いな

511 = 157 :

美希「ミキのなにがいけないの？…」

美希「ミキのどこが嫌いなの？…」

美希「ミキの……」

P「なぁ、響、その髪切らないのか？鬱陶しいだろ」

響「そんな事ないぞ！」

P「ふーん……俺はあずささんみたいなショートの方が可愛いと思うんだけどなぁ」

美希「！！！」

512 :

覚醒前に戻るー？

513 = 157 :

響「プロデューサーは短い方が好きなのか？」

P「うーん、つーか邪魔じゃないのか？」

響「うー…自分髪切りに行かないからわからないぞ」

P「…｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

響「わっ！？」

P「悪い、なんか頭撫でたくなったから(こんなかぴかぴになって…)」

美希「ハニーはショートの方が好きなんだ……」

美希「！｣ﾀﾞﾀｯ

514 = 156 :

俺「美希は金髪毛虫状態の方が可愛いと思うよ」

P「美希は金髪毛虫状態の方が可愛いと思うよ」

515 = 157 :

～病院～

ｶﾞﾁｬ

響「雪歩ー！様子見にきたぞー！」

雪歩「……」

響「ありゃりゃ、寝ちゃってるぞ」

雪歩「……」

P「…ま、まさか｣ﾀﾞﾀｯ

P「雪歩！お、おい雪歩！」

響「ぷ、プロデューサー！雪歩は寝てるんだから無理に起こしちゃいけないぞ！」

雪歩「……」

P「……」

P「し、」

P「死んでる」

516 = 380 :

ちょ

517 = 408 :

おい

おい

518 :

えっ

519 = 236 :

冗談じゃない
流石に死人はアカン

520 = 223 :

もうだめだ・・・

521 = 343 :

これは…
アイマスはなかなか普通のＳＳがないなｗｗｗ

522 :

もう何人も死んでるイメージがあるが、初めての死者

523 = 157 :

雪歩「か、かってに殺さないでくださぃ……」

P「あっ」

響「プロデューサー！いくらなんでも酷いぞ！」

雪歩「ぁっ…」

P「雪歩？」

雪歩「っげはあぁ！っがはっ！」

ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

響「わっ！」

P「雪歩！？な、なに血を吐いてるんだ！」

響「わわわ、と、とりあえず毛布を取るぞ！」

雪歩「あっ！だ、だめ」

ｶﾞﾊﾞｯ

P「！！」

524 :

>>522
確かに

526 = 157 :

P「な…」

春香「のヮの」

響「わあぁああ！！」

P「ななななな、なっなっ！？」

雪歩「……」

春香「ありがと雪歩…」

春香「さよなら」

雪歩「！？」

ゔぁい！！！

雪歩「……」

ﾄﾞｻｯ

響「な、なにしてんだ春香ー！」

春香「のヮの」

527 = 373 :

千早と美希を俺が幸せにするかPが幸せにするかの2択なんですよ

528 :

どうなってんだｗｗｗ

529 = 157 :

春香「黙れ」

響「えっ！？」

春香「黙れ」

響「な、なにいって

春香「黙れ」

響「は、はる

春香「黙れ」

響「ひっぐ…ぅっぐ……ゔぅ…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

P「はいはい、泣かないの｣ｷﾞｭｳ

春香「！！」

530 = 204 :

>>529
鬼やでぇ・・・

531 = 157 :

春香「のヮの｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

P「ん？」

春香「ぷ、プロデューサーさん…っぐす…っうぅ…」

P「なに泣いてんだよ」

響「ゔぅ…｣ｷﾞｭｳ

P「はいはい、ぎゅーね、はいっ、ぎゅ｣ｷﾞｭ

春香「っぐ…うっぐ……ぅうっ…」

P「はい雑巾、これで涙ふけよ」

春香「のヮの」

532 = 380 :

ゆきぽ

533 = 408 :

人が死んでんねんで！

536 = 157 :

春香「…」

響「春香…なんで雪歩のベッドに

春香「うわ君口くっさいなー」

響「え"っ」

春香「くっさいわー」

響「は、はるか…」

春香「おえぇー」

響「…っぐ…ゔぅ…」

春香「きんもー☆」

537 = 157 :

春香「くさっ、おっえ、くっさ」

響「ゔっ……はるかぁ…」

春香「うっわ、ふけ撒き散らして泣かんといてーなーくっさいわー」

響「…ぷ、プロデューサー……」

P「はいはいおいでー」

響「ぅゔ…｣ｷﾞｭｳ

春香「……」

P「春香、言い過ぎだ」

春香「…」

響「プロデューサー…温かいぞぉ｣ｷﾞｭ

春香「のヮの｣ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

538 = 474 :

ねらーかよ

539 = 383 :

早く響を風呂に入れてあげてください

541 = 157 :

P「春香」

春香「は、はい！」

P「次俺の雪歩に手を出したらお前殺すから」

春香「え」

響「ぷ、プロデューサー、それは駄目だぞ！」

P「わかったな春香」

春香「こ、ころ

P「あぁ、スコップでお前の腹思いっきり掘るから」

春香「のヮの」

響「ぷ、プロデューサー！」

P「よし、行こうか響、俺の家に」

響「あ……う、うん」

春香「のヮの」

542 :

>>472
ぴぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

543 = 157 :

P「…｣ｽﾀｽﾀ

響「ぷ、プロデューサーの家｣ｽﾀｽﾀ

春香「のヮの｣ｽﾀｽﾀ

P「…｣ﾋﾟﾀｯ

響「ん？どうしたんだプロデューサー？」

春香「のヮの｣ﾋﾟﾀｯ

P「……おい」

春香「のヮの」

P「言っとくけど入れないぞ」

春香「のヮの」

響「プロデューサー、早く行くぞー！」

544 = 157 :

～自宅前～

P「…」

春香「のヮの｣ﾜｸﾜｸ

P「響｣ﾎﾞｿ

響「ん？どうしたんだプロデューサー」

P「春香は俺が食い止めるから響は先に行ってくれ｣ﾎﾞｿ

響「え！？春香は入れないのか？」

P「あぁ」

響「それじゃあ春香がかわいそうだぞー」

春香「のヮの｣ﾜｸﾜｸ

P「響…」

545 = 236 :

のヮのさん可愛い

546 = 157 :

響「ほらっ、春香もい

春香「触るな獣臭いのがうつる」

響「は、はるか…」

春香「のヮの」

P「ほらな、だから響だけでも｣ﾎﾞｿﾎﾞｿ

響「だ、だめだぞ！春香だって自分達のなか

春香「響の仲間では無いけどね」

響「……っぐ…ゔぅ…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

春香「のヮの」

P「なぁ響｣ﾎﾞｿﾎﾞｿ

響「わっ…わかったぞ……っゔぅ…」