干ゅ

追いついてしまった
久々に良ＳＳ

うむ。素晴らしいぞ。ちんこがデスクに引っかかりそうだ。
特別支援スレに指定したぞ

素晴らしいな

これ書いてるのきもいおっさんな

これ読んでるのきもいおっさんな

妹「」
兄「」
友「」
妹「」
気持ち悪いよ。氏ねよおっさん

よし、今日の晩飯はハンバーグにするか

せんせいきもちわるいとかいうひとがきもちわるいんだとおもいます

見ちゃダメよ～

これは素晴らしいぞ

友「完成！　じゃ、運ぼうか」

妹（料理に何かを入れた様子はなかった……やっぱり考えすぎだよね）

友「おまたせー」



「「「いただきます」」」

兄「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

友「ど、どうかな？」

兄「……美味いよ。本当に美味い。味つけがすごく好み」

友「ほんと？　毎日食べたいくらい？」

兄「うん」

友「嬉しい。じゃあ、本当に毎日作ってあげようかな」

妹「……」

おっさんだろうがなんだろうが
すばらしいスレ

おいついた

うぉぉぉぉぉ
早くしてくれー

ぁたし大学生♀だけど、このスレ好きだよぉ？

妹：貧乳　友：巨乳
俺の脳内イメージな

>>217
すごく理解できる

早く来ないかな♪

おっさんの妄想力ｽｹﾞｰ

おい早くしろ

今日は下半身寒くないから捗るな

兄「風呂沸いたから、二人が先に入って」

友「はーい」



妹「……」

友「どうしたの？　あたしの下着、どこか変？」

妹「う、ううん、かわいいなと思って……」

友「ありがとう。一番かわいいの持ってきちゃった。みっともないのは見せられないもんね」

妹「み、見せるって、誰に……？」

友「誰にって……見せる相手なんて、あなたしかいないよー」

妹「そ、そうだよね」

友「ところでさ、お兄ちゃんって、そういうちょっと子どもっぽいの好きかな？」

妹「え」

友「もっと大胆なのも持ってきたけど、そっちの方が気に入るかな」

妹「し、知らないっ！　お兄ちゃんの好みなんて関係ないでしょ」

友「ふふ、そうだね。そうだよね」

無事、友子が兄男を食えますように。

いい感じに友が黒くてビッチだなあ。
最高じゃないか！

>>227
無理してビッチぶってる処女だな

>>228
興奮してきた

この友は処女じゃなくていい

続きは？

>>228
もし処女ビッチだったら、俺は今すぐこの場で射精する。

友「お風呂、いただきましたー」

兄「ん。じゃあ俺も入ろうかな」



友「キッチン借りるね」

妹「……？」


友「～♪」ｶﾁｬｶﾁｬ

妹「何してるの？」

友「お風呂上がりのお兄ちゃんに、冷たいお茶出そうと思って」

妹「……」

俺も射精そうかな

まだ射精してない奴がいたの

ふう・・・

>>234
ほら早く出せよ
友ちゃんは処女なんだから早く出せよ

我慢できないよぉ

>>239
とっくに射精してるよ。今二回戦中だわ

3Pはよ

兄「ふう……温まった」

友「冷たいお茶があるけど、飲むよね？」

兄「あ、うん」

友「はいどうぞ」

兄「ありが――」

パシッ

兄友「「え？」」

妹「」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

兄友「「……」」

妹「ぷはっ」

友「……喉渇いてた？　言ってくれたらちゃんと用意したのに……」

妹「我慢できなくて。ごめんね」

兄「俺はそこまで喉渇いてないし、気にしないよ」

オナニーしてたら仕事どうでもよくなった あっ

イカ臭いスレですね

>>217

おちごとがんばってね…？ちゅっ

わたしおっさんだけど

早く書け波が冷たい

手の中の暴君をおさえきれない