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    元スレ橘「美也を相手に告白の練習でもするか」

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    301 = 1 :

    「ありがとう、七咲」

    七咲「ううっ…!ぐすっ…!」

    「でも僕は」

    七咲「分かってます…っ。先輩は…エグッ…美也ちゃんの事が好きなんですよね…?」グスッグスッ

    「…ごめんな、七咲。七咲の気持ちは凄く嬉しかったよ…」

    302 :

    今この時にも漏らしてるのかと思うと

    303 = 1 :

    ありがとう

    凄く嬉しかった


    普段の七咲ならばとっくに失禁しても可笑しくない
    これらの刺激的な言葉に耐え、七咲はひたすら橘の言葉を受け止め続けた。


    「そ、それじゃあまたな、七咲…」テクテク


    ライフリー Mサイズ おしっこ四回分 自立歩行が可能な方向け

    塚原先輩が七咲を迎えた時には、予め穿いたそのオムツから
    彼女の金色の涙が溢れ、滴っていたのであった。

    304 :

    耐えてねぇw

    305 = 267 :

    おばあちゃんwwwww

    306 = 1 :

    (七咲…)テクテク

    (僕悪い事しちゃったのかな…)テクテク

    (あんなに純真な後輩を泣かせてしまうなんて…)テクテク

    (でも…キープなんて酷い事をする男にはなりたくない!)テクテク

    (さあ、行くぞ!目ざすはポンプ小屋だ!)



    夕月先輩「やめろお!!!」

    307 :

    茶道部の先輩か

    308 :

    ぶっ飛んでるな

    309 = 80 :

    何故だろう、この七咲はぺろぺろしようと思わない……

    310 = 1 :

    「な、なんだ!?あの巨大な肉塊は!?」タッタッタッ

    夕月先輩「梨穂子!もう食べるのは止めるんだ!!」

    愛歌先輩「駄目…制御不能…」

    「こ…これが梨穂子だって…!?全長10メートルはあるぞ…!?」

    311 :

    ヒロイン達が次々に>>1の餌食となって行く

    312 :

    この>>1は許されない事をしたよね?

    314 = 1 :

    夕月先輩「おお、丁度良かった!」

    「夕月先輩、これは一体!?」

    夕月先輩「以前から兆候はあったんだが…
    今遂に梨穂子のライフワークが【食べる】のみになってしまったんだ!」

    「じ、じゃあ梨穂子はもう食べる事しか出来ないんですか!?」

    愛歌先輩「生命維持に必要な事は…している…けれど…」

    「な、何とかしないと…!」

    315 = 95 :

    おい!さるいもスレが落ちてるとか聞いてねーぞこら!

    316 = 214 :

    スト子出してくれてありがとっ///

    317 = 311 :

    みゃー>もじゃ>中多>絢辻さん>>>(変態の壁)>>>七咲>>>(人外の壁)>>>ぽちゃ>ラブリー

    318 = 1 :

    夕月先輩「まずは梨穂子から食べ物を奪うんだ!」

    (で、でも…どうやって…?)

    (全長10メートルの梨穂子の頭部までジャンプ出来て…)

    ダンッ!!

    (あの巨体から無理矢理食べ物を取り上げて…)

    ダンッ!!

    (尚且つ梨穂子の食を強制的にセーブさせる事が出来る人なんて…)

    るか「ぅわお!!!」

    「居たっ!」

    319 = 108 :

    これはひどい

    320 = 168 :

    きた!ラブリーきた!これでかつる!

    321 = 308 :

    322 = 1 :

    その日、その時、その場所での出来事を絢辻詞はこう語る。

    絢辻さん「こう、何て言うのかしら。ひとの形をした人じゃないものがね
    バーッと猛スピードで走って来たのよ」

    絢辻さん「ああ何だろうなあれ、って思った時には
    桜井さんから食べ物を取り上げてすぐに貪ってたわ」

    絢辻さん「当然桜井さんは怒ったわよ。食べ物を取られたんだから」

    絢辻さん「でもその人じゃないものは臆する事なく
    巨体の桜井さんを張り倒し、見事討伐に成功したのよ」

    323 :

    ぅわお!!!
    って書いときゃなんでも許されると思うなよ

    324 = 11 :

    これは弁護の余地がない

    325 = 147 :

    本筋はどうしたんだよ!?

    326 = 168 :

    絢辻さんだけ、常にさん付けなのなw

    327 = 1 :

    そろそろクライマックスですがちょっと休憩
    残ってたらまた書く

    328 = 311 :

    なにがどうクライマックスなんだ

    329 = 246 :

    なんという刃牙

    330 = 149 :

    森島「モニュ…モニュ……クチャ」

    331 = 11 :

    この後、いったいどうなってしまうのか!?

    332 = 308 :

    きーらきーら

    333 :

    最初からクライマックスだった気がする

    334 = 1 :

    「何とか一段落着いたみたいだな…さて、ポンプ小屋に向かおう!」


    ――一方その頃の美也――

    美也「紗江ちゃん、大丈夫?」

    紗江「ご…ごめんねぇ…美也ちゃん…」


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