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    元スレ佐天「手から饅頭出す能力か・・・」

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    タグ : - 佐天 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 32 :

    手から無限唐揚げ? こういうの?

    【The God of Karaage】
    掌から宝石のように輝く衣を纏い芳醇な香りを出す、高そうな箱に入った唐揚げ(高そうな木製ミニフォーク付き)を好きなだけ召喚出来る。
    この唐揚げを食べた者は物理的ダメージ(手足等の欠損やミンチ的なダメージは除く)、毒、疲労等が全て回復する。
    その香りは動物の食欲を刺激し、野生動物にさえ身の危険よりも食欲を優先させるほど。
    (草食動物が肉食動物に喰われながらも、この唐揚げを食べようとする位)
    宝石のような衣はパリッと、中の肉は程良い弾力を持ち肉汁が溢れだす。
    天国に居ると錯覚させるほど絶品で濃厚な味だ召喚者の身体能力は一般人レベル。

    52 = 7 :

    佐天「う~ん、能力が身に付いてから充実してるなー」

    佐天「触るだけで食材を反映させられるから二度美味しい!」

    ポン

    佐天「萩の月完成! うん、うまいうまい。これでカロリー増えないとか詐欺だよねー」

    佐天「それからこのカスタードシューを……っと」

    モグモグ

    佐天「……意外に淡白。これなら私の作った菓子の方が美味しいなー」



    ~~~

    佐天「それっ」ポン

    佐天「………………! これは! 予想通りね」

    53 = 49 :

    54 :

    甘党の俺には裏山な能力

    55 = 43 :

    最終的に魔人ブウみたいに・・・

    56 = 7 :

    佐天「う~い~は~」

    ガシッ

    初春「もう、やめてください佐天さん!」

    佐天「ちくしょー」

    初春「でも佐天さん最近特に元気ですね」

    佐天「へっへっへー、能力身に付いてから楽しくて楽しくて」

    初春「気持ちは分かりますけど」

    佐天「それでね初春、ついにレベル3ですよレベル3!」

    初春「凄いじゃないですか! 成長速度が異常ですよ!」

    57 :

    でも自分のカロリーは消費する

    58 = 49 :

    永久機関だな

    59 = 49 :

    60 = 47 :

    >>57
    むしろマイナスかなって義之が言ってた。

    61 = 7 :

    初春「ところでレベル3ってどんな能力なんですか?」

    佐天「凄いんだよ! 何と食べ物を見るだけで饅頭に反映させられるんだよ!」

    初春「………………」

    佐天「あれ? 何かリアクション薄いね初春」

    初春「いえ……何か佐天さんの能力って軸がぶれないですよね」

    佐天「へっ?」

    初春「えっと、レベル3の能力って言ったら学園都市の外で言うような超能力って感じじゃないですか」

    佐天「うん」

    初春「それなのに佐天さんの能力はずっと饅頭を生み出す能力……何か別の能力がそう見えてるだけのような気がして」

    佐天「初春は考えすぎだよ~」

    初春「だといいんですが……」

    62 :

    饅頭と思いこんでいるから

    63 :

    饅頭のようで饅頭でない?

    64 = 25 :

    毛饅頭

    65 :

    饅頭怖い

    66 = 54 :

    饅頭以外も作れるのかな
    団子とか

    67 :

    そのうち人間の頭部を模したような生きた饅頭が出てくるんじゃね?

    68 :

    >>67
    丞相……

    69 = 7 :

    佐天「………………」



    初春『……何か別の能力がそう見えてるだけのような気がして』



    佐天「……考えすぎだよね。初春も、私も」

    佐天「さあて、練習練習!」

    ポン

    佐天「うーん、やっぱり私の饅頭は天下一品ね!」

    佐天「それにしても能力使ったあとの食べ物って何か味気なくなるなぁ。まるでおいしさを吸いとってるみたいな……」



    佐天「………………!?」

    70 = 62 :

    サキュバス天さん!

    71 :

    佐天さンを構成してた物質で生成された饅頭ならいくらでも食えるよォ!

    72 :

    >>71
    アクセラさんェ…打ち止めが見たら悲しむぞ

    73 = 54 :

    >>71
    セロリこんなところで何してんだよ

    74 :

    しえんだ

    75 :

    饅頭に初手をつけるのが云々

    76 = 71 :

    俺は別に学園都市最強の第一位様じゃねェぞ?
    打ち止めたンには毎晩寝かしつけた後に体中ペペロペロの刑をしてるから無問題だァ!
    佐天さンは、まあ別腹ってもンだな!饅頭だけになァ!
    支援支援支援支援ッ!クケラコケラコケクケラ!

    77 = 74 :

    うわ

    78 :

    >>76


    80 :

    これ、人を食い物に見立てたらどうなるんだろうか

    81 = 49 :

    82 = 7 :

    佐天 バッ

    佐天(明らかに濃いインスタントコーヒーを用意して……っと)コポコポ

    佐天 ジーッ

    佐天「………………」

    ~30分後~

    佐天(これだけ時間をかければ間違いない)

    ポン

    佐天(ここでコーヒー蒸しケーキを無視してインスタントコーヒーの方をを)

    ゴクッ

    佐天「やっぱり……これ、とんでもない能力かも……」

    83 = 25 :

    禁書キャラのいらない設定を薄めることが可能なのか
    物を壊したり喧嘩売ってこない美琴とか美琴信者じゃない黒子とか

    85 :

    なんで手から饅頭がでたんだよ

    86 :

    続きが気になる

    88 = 71 :

    佐天さんは何に気が付いたのか…
    それと佐天さんが脇から作った饅頭が食べたい

    89 = 7 :

    佐天「初春は言ってた……手から何かを生み出す能力は何かを制御して変換するパターンが多いと」

    佐天「……間違いない。これは饅頭に変換する能力」

    佐天「レベル1では体内のものを、レベル2では触れたものを、そしてレベル3では見たものを……」

    ゴクリ

    佐天「……今まで食べ物にしか目が行ってなかったけど、これもしかしたら……」

    佐天(このコップを……)ギュ

    ポン

    ムシャ



    佐天「──────!! げぇっ、げほ、うぇっ!」

    90 :

    カニバリズムのスタートだ

    91 :

    さあどうなる

    92 = 62 :

    おなかがすいたんだよー

    94 = 63 :

    95 :

    人間をお菓子にできるようになったら…

    96 = 91 :

    佐天「饅頭になっちゃえ~!」

    98 :

    魔人ブウかよ

    99 :

    魔神ブウか

    100 = 71 :

    ロリータ「どうする?お前の相手は学園都市一の強さの饅頭だぜ?」


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