私的良スレ書庫
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元スレ橋田鈴「久しぶりだね。岡部倫太郎」岡部「え・・・?」
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鈴「忘れてしまったかい?ついさっき、別れたばかりなんだけどな」
岡部「ま、まさか・・・」
鈴「それとも・・・バイト戦士と名乗った方がいいかな?」
岡部「お前、鈴羽か!?」
鈴「はは。お前って事はないんじゃないかな?君よりずっとずっと年上なんだけど」
岡部「え、あ、すまん・・・いや、すみません?ええっと・・・」
鈴「ぷ。あはは!!なーんて冗談だよ。昔のように・・・というのも違うのかな?君にとっては昨日の事だけど、
私にとっては・・・何十年ぶりだから・・・まぁいつも通りに接してよ」
岡部「そ、そうか・・・ちょっと・・・いやかなり違和感があるが・・・そ、それで鈴羽がどうしてここに・・・
って、あ!そうか! IBN5100を届けに!?」
鈴「うん。それも勿論あるんだけどさ。ちょっと、君に、言いたい事があるんだ・・・聞いてくれるかい?」
岡部「え?」
鈴「ちょっと目を閉じてくれないかな? 岡部倫太郎」
岡部「ま、まさか・・・」
鈴「それとも・・・バイト戦士と名乗った方がいいかな?」
岡部「お前、鈴羽か!?」
鈴「はは。お前って事はないんじゃないかな?君よりずっとずっと年上なんだけど」
岡部「え、あ、すまん・・・いや、すみません?ええっと・・・」
鈴「ぷ。あはは!!なーんて冗談だよ。昔のように・・・というのも違うのかな?君にとっては昨日の事だけど、
私にとっては・・・何十年ぶりだから・・・まぁいつも通りに接してよ」
岡部「そ、そうか・・・ちょっと・・・いやかなり違和感があるが・・・そ、それで鈴羽がどうしてここに・・・
って、あ!そうか! IBN5100を届けに!?」
鈴「うん。それも勿論あるんだけどさ。ちょっと、君に、言いたい事があるんだ・・・聞いてくれるかい?」
岡部「え?」
鈴「ちょっと目を閉じてくれないかな? 岡部倫太郎」
>>7
現実
現実
>>7 そういやぱっと思い浮かばんな いないんじゃね?
>>11
この右の子は岡部と紅莉栖の子?
この右の子は岡部と紅莉栖の子?
>>15
なかなかいいな
なかなかいいな
鈴「・・・チュッ」
岡部「!?」
鈴「あっはっは。それじゃ、ちょっと来てくれないかな? IBN5100を君に渡すよ」
岡部「何をしたんだ鈴羽!?今・・・」
鈴「まぁいいじゃないか。さっさと行くよ」
岡部「!?」
鈴「あっはっは。それじゃ、ちょっと来てくれないかな? IBN5100を君に渡すよ」
岡部「何をしたんだ鈴羽!?今・・・」
鈴「まぁいいじゃないか。さっさと行くよ」
岡部「この自転車・・・」
鈴「ちょっと古くなってるけどさ。まだまだ乗れるよ」
岡部「ずっと持ってたのか・・・」
鈴「変かな? さ、じゃあ漕いでよ」
岡部「は? どこに行くのかは知らんが、まさか二人乗りでか?」
鈴「別にそんな遠くないしさ、いいじゃんか。さ、いくよ!」
鈴「ちょっと古くなってるけどさ。まだまだ乗れるよ」
岡部「ずっと持ってたのか・・・」
鈴「変かな? さ、じゃあ漕いでよ」
岡部「は? どこに行くのかは知らんが、まさか二人乗りでか?」
鈴「別にそんな遠くないしさ、いいじゃんか。さ、いくよ!」
>>15
ミスターブラウンに頭髪が残ってる違和感
ミスターブラウンに頭髪が残ってる違和感
>>15
この漫画何?
この漫画何?
>>15
ブラウンさんイケメンだな
ブラウンさんイケメンだな
岡部「はぁはぁ・・・」
鈴「ははは!うーん、風が気持ちいいねー!」
岡部「バイト戦士!どこに向かえばいいんだ!はぁはぁ・・・」
鈴「駅の方に向かってー!」
岡部「はぁはぁ・・・まさかまたこうやって自転車を漕ぐ事になるとはな・・・!!」
鈴「また、か・・・・・・そうだね・・・懐かしいなぁ・・・」
鈴「ははは!うーん、風が気持ちいいねー!」
岡部「バイト戦士!どこに向かえばいいんだ!はぁはぁ・・・」
鈴「駅の方に向かってー!」
岡部「はぁはぁ・・・まさかまたこうやって自転車を漕ぐ事になるとはな・・・!!」
鈴「また、か・・・・・・そうだね・・・懐かしいなぁ・・・」
鈴「ここ、覚えてる?」
岡部「はぁはぁ・・・やっと息が収まってきたな・・・うむ、無論だ。ついこの間、来たばっかりだからな」
鈴「あの時はありがとね」
岡部「ん?」
鈴「本当に参ってたからさ・・・父さんに会えるか全然分からなくてさ・・・君の言葉で、けっこう勇気づけられたんだよね」
岡部「・・・そんなのは当然だ。お前はラボメンだからな」
鈴「今でも?」
岡部「ずっとだ」
岡部「はぁはぁ・・・やっと息が収まってきたな・・・うむ、無論だ。ついこの間、来たばっかりだからな」
鈴「あの時はありがとね」
岡部「ん?」
鈴「本当に参ってたからさ・・・父さんに会えるか全然分からなくてさ・・・君の言葉で、けっこう勇気づけられたんだよね」
岡部「・・・そんなのは当然だ。お前はラボメンだからな」
鈴「今でも?」
岡部「ずっとだ」
ブラウニアンモーションは当たりだと思うんだが休載してんだよな……
なんとか完結させてほしい
なんとか完結させてほしい
鈴「・・・・・・・・」
岡部「それで・・・IBN5100は?」
鈴「・・・ん?じゃあ行こうか。はい、また漕いでねー!」
岡部「・・って、ここへは何しに来たんだ?」
鈴「まぁまぁ細かい事は気にしない気にしない。さ、今度はあっちに向かって!」
岡部「逆方向ではないか!」
鈴「あはは~♪」
岡部「それで・・・IBN5100は?」
鈴「・・・ん?じゃあ行こうか。はい、また漕いでねー!」
岡部「・・って、ここへは何しに来たんだ?」
鈴「まぁまぁ細かい事は気にしない気にしない。さ、今度はあっちに向かって!」
岡部「逆方向ではないか!」
鈴「あはは~♪」
岡部「はぁっ・・・はぁっ・・・どこが・・・そんな遠くないしさ・・・だ!駅一つ分ぐらいは余裕で走ったぞ!」
鈴「ぜんぜん大した事ないって。まったく、相変わらず体力ないんだからな~。もっと鍛えたほうがいいよ?」
岡部「余計なお世話だ!・・・それで、ここがバイト戦士の家なのか?」
鈴「小さいけどね。でも住めば都ってね・・・自転車そこに置いておいて。えーっと、鍵は・・・」
岡部「しかし・・・秋葉原からこんな近くに住んでるとはな・・・いや、考えてみれば当然か・・・」
鈴「よし。じゃ、岡部倫太郎。さぁ入って入って」
岡部「あぁ。それじゃ、お邪魔します」
鈴「ぜんぜん大した事ないって。まったく、相変わらず体力ないんだからな~。もっと鍛えたほうがいいよ?」
岡部「余計なお世話だ!・・・それで、ここがバイト戦士の家なのか?」
鈴「小さいけどね。でも住めば都ってね・・・自転車そこに置いておいて。えーっと、鍵は・・・」
岡部「しかし・・・秋葉原からこんな近くに住んでるとはな・・・いや、考えてみれば当然か・・・」
鈴「よし。じゃ、岡部倫太郎。さぁ入って入って」
岡部「あぁ。それじゃ、お邪魔します」
岡部「・・・・・・」
鈴「どうしたの?」
岡部「いや・・・綺麗に整頓されてるなと思ってな・・・」
鈴「酷いなぁ。掃除ぐらいきちんとしてるって」
岡部「う、うむ・・・」
鈴「もう、今度はどうしたの?」
岡部「(普通に下着が部屋干しされてるぞ・・・どうすればいいんだ・・・)」
鈴「どうしたの?」
岡部「いや・・・綺麗に整頓されてるなと思ってな・・・」
鈴「酷いなぁ。掃除ぐらいきちんとしてるって」
岡部「う、うむ・・・」
鈴「もう、今度はどうしたの?」
岡部「(普通に下着が部屋干しされてるぞ・・・どうすればいいんだ・・・)」
鈴「じゃ、ちょっとお茶の用意してくるから、そこらへんに座ってて」
岡部「あ、お構いなく・・・」
鈴「? 変な岡部倫太郎」
岡部「(適当と言われてもな・・・狭いからどこに座っても下着に目が行ってしまう・・・)
岡部「(とりあえず背中を向けて座ってるか・・・)」
岡部「(それにしてもバイト戦士は年をとってもバイト戦士だな・・・あんまり変わってない感じがする・・・)」
岡部「(ついさっき、別れたばかりで、またすぐに会ったっていう風だ・・・)
岡部「(下着も年上って感じでもなくバイト戦士に似合いそうな健康的なスポーティな・・・)」
岡部「(って下着は関係ない!)」
鈴「お待たせ~」
岡部「あ、お構いなく・・・」
鈴「? 変な岡部倫太郎」
岡部「(適当と言われてもな・・・狭いからどこに座っても下着に目が行ってしまう・・・)
岡部「(とりあえず背中を向けて座ってるか・・・)」
岡部「(それにしてもバイト戦士は年をとってもバイト戦士だな・・・あんまり変わってない感じがする・・・)」
岡部「(ついさっき、別れたばかりで、またすぐに会ったっていう風だ・・・)
岡部「(下着も年上って感じでもなくバイト戦士に似合いそうな健康的なスポーティな・・・)」
岡部「(って下着は関係ない!)」
鈴「お待たせ~」
岡部「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なに?」
鈴「うん? どうしたのかな?」
岡部「・・・・・・・なんだ・・・その格好は・・・」
鈴「うーん、この服も何年ぶりかな。久しぶりに着てみると、けっこういいもんだね♪」
岡部「・・・」
鈴「さっきまでのワイシャツにジーパンってのも悪くないんだけどね、やっぱり君の前ではこっちの方がいいと思ってね」
岡部「(あのヴィンテージもののジャージに、スパッツだと・・・!?スパッツだと・・・!?)」
鈴「うん? どうしたのかな?」
岡部「・・・・・・・なんだ・・・その格好は・・・」
鈴「うーん、この服も何年ぶりかな。久しぶりに着てみると、けっこういいもんだね♪」
岡部「・・・」
鈴「さっきまでのワイシャツにジーパンってのも悪くないんだけどね、やっぱり君の前ではこっちの方がいいと思ってね」
岡部「(あのヴィンテージもののジャージに、スパッツだと・・・!?スパッツだと・・・!?)」
岡部「(鈴羽は今・・・何歳だ?確か18歳で1975年に向かって、今は2010年だから・・・)」
鈴「はい、お茶」
岡部「あ、ああ・・・すまん」
鈴「ずずっ・・・いやぁこの年になるとさ、お茶が美味しくて美味しくて・・・」
岡部「う、うむ・・・ちなみに今、いくつなんだ?」
鈴「ん?53」
岡部「そうか・・・53か・・・」
鈴「?」
鈴「はい、お茶」
岡部「あ、ああ・・・すまん」
鈴「ずずっ・・・いやぁこの年になるとさ、お茶が美味しくて美味しくて・・・」
岡部「う、うむ・・・ちなみに今、いくつなんだ?」
鈴「ん?53」
岡部「そうか・・・53か・・・」
鈴「?」
岡部「(問うまい・・・このちょっとばかりズレてる感じも、バイト戦士だ)」
鈴「ふぅ・・・あ、お茶おかわり飲む?」
岡部「ああ頂きます・・・」
鈴「・・・・・・ずずっ」
岡部「・・・・・・・ずずっ」
鈴「ふぅ・・・それで、何だったっけ?」
岡部「IBN5100だっ!」
鈴「ふぅ・・・あ、お茶おかわり飲む?」
岡部「ああ頂きます・・・」
鈴「・・・・・・ずずっ」
岡部「・・・・・・・ずずっ」
鈴「ふぅ・・・それで、何だったっけ?」
岡部「IBN5100だっ!」
鈴「ああ、そうだったね・・・それで君は椎名まゆりを救って、未来を変えるんだね」
岡部「そうだ・・・!その為に、俺はタイムリープし、バイト戦士は過去に、」
鈴「ねぇ岡部倫太郎」
岡部「なんだ!」
鈴「ちょっとお願いがあるんだけど」
岡部「なに?」
鈴「そのさ、バイト戦士って呼ぶの、やめてくれないかなーって」
岡部「そうだ・・・!その為に、俺はタイムリープし、バイト戦士は過去に、」
鈴「ねぇ岡部倫太郎」
岡部「なんだ!」
鈴「ちょっとお願いがあるんだけど」
岡部「なに?」
鈴「そのさ、バイト戦士って呼ぶの、やめてくれないかなーって」
みんなの評価 : ★
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