私的良スレ書庫
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元スレ幼女「ターゲット発見、これよりミッションを開始する!」
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男(……当面の撃墜目標は俺……だと!?)
男(……クククッ、……クハッ!クハハハッ!!)
男(なぁーに!今日は武器を持っていなかったから不覚をとっただけのこと!!)
男(みなぎる……みなぎるぜぇ……!!)
男(久しく封印していた俺の……厨二!!心がな!!)
男(社会人になってからはパッタリと途絶えていたが、中学時代の俺の自称は"イーグル"!!
そのあまりの力に恐れられていたほどだ!!主に俺から!!
ふふっ……真贋の集う若者の楽園【トイザ○ス】へと向かい、武器を入手するのがまず先だな)
男(…………ふう)
男(……久しぶりに休日の予定ができたな。仕事の都合で転勤してから孤独な生活を送ってたから)
男(……なにこれっ!!心が……ときめいちゃう!!)
男(ククク!!そうと決まれば一週間後に向けて、早速作戦会議だ!!)
男(うおおおおおおおおおっ!!!!!)
タッタッタ
/j
/__/ ‘,
// ヽ ', 、
// ‘ ! ヽ …やっぱり この話はやめよう
/イ ', l ’
iヘヘ, l | ’
| nヘヘ _ | | l 展開が思いつかん!! 書けるやつが書くべきジュワッ
| l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ
ゝソノノ `ー‐' l ! ¨/
n/7./7 ∧ j/ / iヽiヽn
|! |///7/:::ゝ r===オ | ! | |/~7
i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ.. nl l .||/
| | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr ' ||ー---{
| '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧ | ゝ ',
, 一 r‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___ ヘ ヽ }
/ o |!:::::} / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ ノ
/ o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 / /
/ ノ::::::/ /::::::::ヽ o ヽ:::| o {::::::::::::::Υ /
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// ‘ ! ヽ …やっぱり この話はやめよう
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| nヘヘ _ | | l 展開が思いつかん!! 書けるやつが書くべきジュワッ
| l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ
ゝソノノ `ー‐' l ! ¨/
n/7./7 ∧ j/ / iヽiヽn
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>>1
貴様それでも軍人か
貴様それでも軍人か
>>1
頼む続きをつづきおぉぉぉ
頼む続きをつづきおぉぉぉ
次の日
男(しまった!!厨二病だったというだけで、知識もなにもないじゃないか!!)
男(うおおおっ!!検索!!検索!!検索ぅ!!)カチカチッ
二日後
男(勝ちたければまずは地形を知ることだな!!)
男(公園を徹底調査だ!!地形を頭に叩き込め!!俺ならできるはずだ!!)
三日後から五日後
男(俺としたことが……!!武器の扱いがてんでなってねぇじゃねえか!!)
男(そうだ!!空き缶!!これよりターゲット射撃のミッションを開始する!!なんつって!!)ニヤッ
六日後
男(お、俺としたことが!!基礎体力が絶望的にないじゃねぇか!!)
男(そうだ!!腕立て!!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!)
その日の夜
男(ククク……この六日間、仕事終わりにしか行動はできなかったが、これだけやれば十分なはずだ。
さあ、どこからでもかかってこい!ちびっ子共よ!!)
男(…………いよいよ明日だし、寝るか!)ワクワク
>>54
ジュワ! ジュジュジュワ!
ジュワ! ジュジュジュワ!
次の日
ウルファーザー「いいか、今回の鍵はいかに相手を錯乱させるかだ」
幼女達「さーいえっさ!」
ウルファーザー「そのために、隊列を徹底させろ」
ウルファーザー「ウルフ、ゴルフワン、S2、君達にならできる」
幼女達「!!……さーいえっさ!!」ビシッ
ウルファーザー「こちらには3人いる。対して相手は一人。状況は圧倒的に有利だ。
敗北は許されない。それすなわち、一ヶ月間のお菓子禁止令を意味する」
幼女「なっ!?」
幼女>3「おりんごも?」
ウルファーザー「おりんごも、だ」
幼女>2「……覚悟を決めないといけないみたいだね」
ウルファーザー「よし、それでは特訓にうつる。準備はいいか!?」
幼女達「さーいえっさ!!」
ウルファーザー「声が小さいぞ!!そんなのでは負ける!!敵の武器に撃たれ無様に散りたいか!?
ほらどうした!!声を出せ!!勝つためならなんでもしてやるという気持ちでいろ!!
敵はクズだ!虫ケラだ!肛門に付着したトイレットペーパーのカスだ!!お前らは、高貴な存在であり、敵を駆逐する権利を持っているのだ!!」
幼女達「さーいえっさー!!!!!」
ウルファーザー「優しさは捨てろ!!戦場では蚊ほどの意味も持たない!!己と仲間のことだけを考えろ!!!
いかに勝つか、いかに相手を騙すか、心を鬼にしろ!!!!ただし戦場のみだ!!お母さんの前では必ずいい子にしろ!!!!」
幼女達「さーいえっさ!!」
ウルファーザー「いいか、今回の鍵はいかに相手を錯乱させるかだ」
幼女達「さーいえっさ!」
ウルファーザー「そのために、隊列を徹底させろ」
ウルファーザー「ウルフ、ゴルフワン、S2、君達にならできる」
幼女達「!!……さーいえっさ!!」ビシッ
ウルファーザー「こちらには3人いる。対して相手は一人。状況は圧倒的に有利だ。
敗北は許されない。それすなわち、一ヶ月間のお菓子禁止令を意味する」
幼女「なっ!?」
幼女>3「おりんごも?」
ウルファーザー「おりんごも、だ」
幼女>2「……覚悟を決めないといけないみたいだね」
ウルファーザー「よし、それでは特訓にうつる。準備はいいか!?」
幼女達「さーいえっさ!!」
ウルファーザー「声が小さいぞ!!そんなのでは負ける!!敵の武器に撃たれ無様に散りたいか!?
ほらどうした!!声を出せ!!勝つためならなんでもしてやるという気持ちでいろ!!
敵はクズだ!虫ケラだ!肛門に付着したトイレットペーパーのカスだ!!お前らは、高貴な存在であり、敵を駆逐する権利を持っているのだ!!」
幼女達「さーいえっさー!!!!!」
ウルファーザー「優しさは捨てろ!!戦場では蚊ほどの意味も持たない!!己と仲間のことだけを考えろ!!!
いかに勝つか、いかに相手を騙すか、心を鬼にしろ!!!!ただし戦場のみだ!!お母さんの前では必ずいい子にしろ!!!!」
幼女達「さーいえっさ!!」
>>1戻ってきたか
やれば出来る子じゃないかこの>>1は
ウルフマザー「あなた、その子達の前で変なこと言わないでって言ったわよね?
あ、幼女ちゃん達はちょっとだけあっち行っててね?」ニコッ
ウルファーザー「うっ、ウルフマザー!!」
幼女達「」トテトテ
ウルフマザー「……敵は虫ケラ?トイレットペーパーのカス?高貴な存在?」ニコッ
ウルファーザー「そ、それはだなっ……!!」
ウルフマザー「私の憧れの女性がこう言ってたわ……。
命が惜しくば狩るものを納得させろ……または、楽しませろってね?」ニコッ
ウルファーザー「い、いy」
ウルフマザー「あたしゃ今テメェに銃口向けてんだよォ!!おぉ!?分かってんのかぁ!?
ほら命乞いしてみろよ!!あぁん!?納得のいく理由か笑える小話でもしてみろってんだ!!
じゃねぇとテメェの額の穴にあたしが挿れるハメになんぞォ!?」
ウルファーザー「ひ、ひゃあ!!たすけ、助けてえ!!」
ウルフマザー「……それが答え、か。残念だねえ、あたしは納得なんざこれっぽっちもしてねえし、楽しくもねえ。
むしろ地獄のような気分だ……。これの意味することがわかるか?ん?」
ウルファーザー「ひ、ひいぃ……」
ウルフマザー「デットエンドっつってんだ」ニコッ
ウルファーザー「あぁあああぁぁああぁあぁああぁあぁあぁ!!!!!」
あ、幼女ちゃん達はちょっとだけあっち行っててね?」ニコッ
ウルファーザー「うっ、ウルフマザー!!」
幼女達「」トテトテ
ウルフマザー「……敵は虫ケラ?トイレットペーパーのカス?高貴な存在?」ニコッ
ウルファーザー「そ、それはだなっ……!!」
ウルフマザー「私の憧れの女性がこう言ってたわ……。
命が惜しくば狩るものを納得させろ……または、楽しませろってね?」ニコッ
ウルファーザー「い、いy」
ウルフマザー「あたしゃ今テメェに銃口向けてんだよォ!!おぉ!?分かってんのかぁ!?
ほら命乞いしてみろよ!!あぁん!?納得のいく理由か笑える小話でもしてみろってんだ!!
じゃねぇとテメェの額の穴にあたしが挿れるハメになんぞォ!?」
ウルファーザー「ひ、ひゃあ!!たすけ、助けてえ!!」
ウルフマザー「……それが答え、か。残念だねえ、あたしは納得なんざこれっぽっちもしてねえし、楽しくもねえ。
むしろ地獄のような気分だ……。これの意味することがわかるか?ん?」
ウルファーザー「ひ、ひいぃ……」
ウルフマザー「デットエンドっつってんだ」ニコッ
ウルファーザー「あぁあああぁぁああぁあぁああぁあぁあぁ!!!!!」
ウルフマザー「……ほんっとにもう。あの子達の将来がかかってるんだからね?」
ウルファーザー「……はい」ボロッ
ウルフマザー「あなただって今が大事な時期だってことくらいわかるでしょ?
公園でのことはあの子達の希望もあって目を瞑ってるけど、それとこれとは別よね?」
ウルファーザー「おっしゃるとおりです……私が気をつければいいことです」
ウルフマザー「はぁ……わかってればいいのよ。今日は、あなたの好きなシチューだから、
あんまり遅くまでフラフラしないで、なるべく早く帰ってきてね?」
ウルファーザー「……サーイエス、マム」
ウルフマザー「オッケー。特訓を再開してよろしい」
ウルファーザー「ありがたき幸せ!!」ダッ
ウルファーザー「集まれ!!!!」
幼女達「さーいえっさ!!」
ウルファーザー「いいか?これから今回のミッションに関わる最重要事項をお前達に伝える」
幼女達「」ゴクリ
ウルファーザー「人のことをトイレットペーパーのカスなんて言うやつこそがトイレットペーパーのカスだ」
幼女>2「え?で、でも」
ウルファーザー「シャラップ!!これ以上この話を拡げるな。……鬼がでる」
幼女>3「お、鬼!?」
ウルファーザー「シャラップ!!その名を口にするな……鬼は常に近くにいる」
幼女「ど、どこだ!?そんなファッキン野郎は私g」
ウルファーザー「シャラーーーップ!!!……とにかくこの話はこれで終わりだ。デットエンドだ。
これよりできるだけ平和的に特訓を再開する。いいな?」
幼女達「さ、さーいえっさ!」
ウルファーザー「よしっ!!各々決して人を殺めることのない、ただ水を出すだけの武器を持て!!
隊列を組んで俺の後ろに並べ!!いいか!?人を殺めることではなく濡らすことだけを考えろ!!
ちょっとしたお遊びだ!!笑顔を忘れるな!?」グッ
幼女達「さーいえっさ!!」ニコッ
幼女達「さーいえっさ!!」
ウルファーザー「いいか?これから今回のミッションに関わる最重要事項をお前達に伝える」
幼女達「」ゴクリ
ウルファーザー「人のことをトイレットペーパーのカスなんて言うやつこそがトイレットペーパーのカスだ」
幼女>2「え?で、でも」
ウルファーザー「シャラップ!!これ以上この話を拡げるな。……鬼がでる」
幼女>3「お、鬼!?」
ウルファーザー「シャラップ!!その名を口にするな……鬼は常に近くにいる」
幼女「ど、どこだ!?そんなファッキン野郎は私g」
ウルファーザー「シャラーーーップ!!!……とにかくこの話はこれで終わりだ。デットエンドだ。
これよりできるだけ平和的に特訓を再開する。いいな?」
幼女達「さ、さーいえっさ!」
ウルファーザー「よしっ!!各々決して人を殺めることのない、ただ水を出すだけの武器を持て!!
隊列を組んで俺の後ろに並べ!!いいか!?人を殺めることではなく濡らすことだけを考えろ!!
ちょっとしたお遊びだ!!笑顔を忘れるな!?」グッ
幼女達「さーいえっさ!!」ニコッ
そして決戦当日
男「……待ってたぞ」ヒュオオオ
ウルファーザー「……ふんっ」
ザッザッザッザッ
幼女「ゴルフワン、合図を」
幼女>2「危険はない。ウルフを先頭にそのままの隊列で前進」
幼女「了解した」
男「……ククク、鍛えてきたみたいだな」
幼女「口を慎め。お前と無駄口を叩いている暇はない」
男「ほぉ……。言うじゃねぇか。しかしその割には、震えているように見えるぞ」
幼女>2「武者震いってやつだよ」
男「ククク……」
ウルファーザー「俺達はお前とつまらない与太話をするためにここに来たんじゃない」
男「わかってるさ、早速始めようか……」
幼女「」チラッ
幼女>2、3「」コクッ
男「……待ってたぞ」ヒュオオオ
ウルファーザー「……ふんっ」
ザッザッザッザッ
幼女「ゴルフワン、合図を」
幼女>2「危険はない。ウルフを先頭にそのままの隊列で前進」
幼女「了解した」
男「……ククク、鍛えてきたみたいだな」
幼女「口を慎め。お前と無駄口を叩いている暇はない」
男「ほぉ……。言うじゃねぇか。しかしその割には、震えているように見えるぞ」
幼女>2「武者震いってやつだよ」
男「ククク……」
ウルファーザー「俺達はお前とつまらない与太話をするためにここに来たんじゃない」
男「わかってるさ、早速始めようか……」
幼女「」チラッ
幼女>2、3「」コクッ
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