私的良スレ書庫
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元スレマミ「佐倉さん!オマエラがそっちにいったわ!」

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お前らコミュ障杉ワロタwwwwww
もっと言い方ってもんがあるだろ・・・
もっと言い方ってもんがあるだろ・・・
お前ら2「…暁美さん」
ほむら「……」ギロッ
お前ら2「あの…もっと気楽にしてて良いと思う」
ほむら「…はい?」
お前ら2「多分これから良くなっていくこともあるから」
ほむら「一体何の話かしら」
お前ら2「魔ほ……」
ほむら「何?」
お前ら2「…あ、いや。僕は小さい方が好きですよ」
ほむら「……」ギロッ
お前ら2「そ、そんな売られていく豚を見るような目で見ないで欲しいな、それじゃ」スタスタスタ…
ほむら「死ねばいいのに…」
ほむら「…良くなれば良い物ね」
ほむら「……」ギロッ
お前ら2「あの…もっと気楽にしてて良いと思う」
ほむら「…はい?」
お前ら2「多分これから良くなっていくこともあるから」
ほむら「一体何の話かしら」
お前ら2「魔ほ……」
ほむら「何?」
お前ら2「…あ、いや。僕は小さい方が好きですよ」
ほむら「……」ギロッ
お前ら2「そ、そんな売られていく豚を見るような目で見ないで欲しいな、それじゃ」スタスタスタ…
ほむら「死ねばいいのに…」
ほむら「…良くなれば良い物ね」
お前ら5「あ…いた…杏子ちゃん?」
杏子「あ?…お前この前コンビニで捕まってた」
お前ら5「き…君のせいなんだけどな…」
杏子「しらねーよ…何だよ、何か用か」
お前ら5「もう、ああいう事しちゃいけないよ」
杏子「てめーに何が分かるんだよ、あたしに餓死しろってか」
お前ら5「君を心配して、見守ってくれる人がいるはずだ」
杏子「そんなのいるわけねー…じゃあ何かてめーがあたしを養ってくれるってのか」
お前ら5「……少しの足しにはなれるよ。そういう人がこれからも出てくるから。じゃあね…」
杏子「何言ってんだ……お?財布落ちてる。ってアイツのかよ。気持ち悪い絵がついてやがる」
杏子「ま、中身だけは大事に使ってやるよ」
杏子「あ?…お前この前コンビニで捕まってた」
お前ら5「き…君のせいなんだけどな…」
杏子「しらねーよ…何だよ、何か用か」
お前ら5「もう、ああいう事しちゃいけないよ」
杏子「てめーに何が分かるんだよ、あたしに餓死しろってか」
お前ら5「君を心配して、見守ってくれる人がいるはずだ」
杏子「そんなのいるわけねー…じゃあ何かてめーがあたしを養ってくれるってのか」
お前ら5「……少しの足しにはなれるよ。そういう人がこれからも出てくるから。じゃあね…」
杏子「何言ってんだ……お?財布落ちてる。ってアイツのかよ。気持ち悪い絵がついてやがる」
杏子「ま、中身だけは大事に使ってやるよ」
お前ら4「あ……巴さん」
マミ「はい?…あら、宿題?」
お前ら4「いや…その…っ一緒にお昼でも!」
マミ「……」
女生徒1「ちょっとちょっと何言ってんのよ!」
女生徒2「巴さんがアンタなんかと食べる訳ないじゃん!」
マミ「ご一緒するわ」
お前ら4「え?」
女生徒1・2「へ?」
マミ「食事は誰かと一緒に食べた方がおいしいもの。皆で仲よく食べましょう、ね?」
女生徒1・2「う…うん」
お前ら4「………」
マミ「素敵なお誘い、ありがとうね」
マミ「はい?…あら、宿題?」
お前ら4「いや…その…っ一緒にお昼でも!」
マミ「……」
女生徒1「ちょっとちょっと何言ってんのよ!」
女生徒2「巴さんがアンタなんかと食べる訳ないじゃん!」
マミ「ご一緒するわ」
お前ら4「え?」
女生徒1・2「へ?」
マミ「食事は誰かと一緒に食べた方がおいしいもの。皆で仲よく食べましょう、ね?」
女生徒1・2「う…うん」
お前ら4「………」
マミ「素敵なお誘い、ありがとうね」
放課後
お前ら1「皆の衆wwwww準備おk?wwwwww」
お前ら2「うはwwwwおkwwwwww」」
お前ら3「先輩wwww間にあいましたかねwwwwww」
お前ら5「シラネーヨwwwwwwつーかこれからっしょwwww」
お前ら4「待たせたなおまいら!wwwwww」タッタッタッタ…
お前ら2「おっそwwwwってwwww先輩のグリーフシード輝き過ぎワロリーヌwwwwww」
お前ら4「マミさんのwwww手作り弁当wwwwちょっと喰ったwwwww」
お前ら1「テラウラヤマシスwwwwwww」
お前ら3「羨ま死刑wwwwww」
お前ら5「これで万事だなwwwww……そんじゃ最期の変身と行きますか」
お前ら1~5「変身!!」
お前ら1「皆の衆wwwww準備おk?wwwwww」
お前ら2「うはwwwwおkwwwwww」」
お前ら3「先輩wwww間にあいましたかねwwwwww」
お前ら5「シラネーヨwwwwwwつーかこれからっしょwwww」
お前ら4「待たせたなおまいら!wwwwww」タッタッタッタ…
お前ら2「おっそwwwwってwwww先輩のグリーフシード輝き過ぎワロリーヌwwwwww」
お前ら4「マミさんのwwww手作り弁当wwwwちょっと喰ったwwwww」
お前ら1「テラウラヤマシスwwwwwww」
お前ら3「羨ま死刑wwwwww」
お前ら5「これで万事だなwwwww……そんじゃ最期の変身と行きますか」
お前ら1~5「変身!!」
QB「希望からソウルジェムが産まれ、絶望によってグリーフシードになるなら」
QB「人生に絶望した君たちが産むのは当然グリーフシードだ」
QB「そしてジェムからシードがエネルギーの排出であるならば、シードからジェムはエネルギーの蓄積だろう」
QB「君たちが幸せになればなるほど、エネルギーは蓄積される」
QB「魔法少女と接触し、穢れを自身に移しながらも、ゆっくりと蓄積されていく」
QB「臨界まで達したそれを魔法少女に破壊させれば、蓄積は排出に切り替わる」
QB「その収率がソウルジェムを上回れば、君たちの勝ちだ」
QB「僕らはソウルジェムシステムを改め、オマエラ・魔法少女システムを本格化させよう」
QB「魔法少女はオマエラと戦う限り魔女化しない」
QB「君達が望んだことだよ」
QB「さあ、行くんだ。オマエラ」
QB「人生に絶望した君たちが産むのは当然グリーフシードだ」
QB「そしてジェムからシードがエネルギーの排出であるならば、シードからジェムはエネルギーの蓄積だろう」
QB「君たちが幸せになればなるほど、エネルギーは蓄積される」
QB「魔法少女と接触し、穢れを自身に移しながらも、ゆっくりと蓄積されていく」
QB「臨界まで達したそれを魔法少女に破壊させれば、蓄積は排出に切り替わる」
QB「その収率がソウルジェムを上回れば、君たちの勝ちだ」
QB「僕らはソウルジェムシステムを改め、オマエラ・魔法少女システムを本格化させよう」
QB「魔法少女はオマエラと戦う限り魔女化しない」
QB「君達が望んだことだよ」
QB「さあ、行くんだ。オマエラ」
オマエラの犠牲だけで、魔女化しない上に、円環に導かれもしない。魔法少女システムよりは良いな。
ほむほむとマミさんがこれからも生きていけるならオマエラにだってなれる
オマエラ1「サヤカチャンマジサヤサヤ」
さやか「近づくなぁぁぁ!!気持ち悪い!!」ジャキンッ
オマエラ1「グアァァァァ!!」ピシピシッ
さやか「効いてる!?あのグリーフシード見たいのが弱点なんだ!!」
マミ「美樹さん!本当に!?」
杏子「喰らえぇぇぇ!」ザシュッ
オマエラ5「アン…コ…チャン…ペロペロ…」ガクッ
杏子「マジだ!効いてるぜ!ってかきょーこだっつーのっ」ザシュッザシュッ
オマエラ5「グアアアアァァッ!!」ドオオォォォォォォンッ
オマエラ5「(ちゃんと回収してくれよ…インキュベーター…!)」
杏子「やった!ついに倒してやったぜ!!!」
さやか「近づくなぁぁぁ!!気持ち悪い!!」ジャキンッ
オマエラ1「グアァァァァ!!」ピシピシッ
さやか「効いてる!?あのグリーフシード見たいのが弱点なんだ!!」
マミ「美樹さん!本当に!?」
杏子「喰らえぇぇぇ!」ザシュッ
オマエラ5「アン…コ…チャン…ペロペロ…」ガクッ
杏子「マジだ!効いてるぜ!ってかきょーこだっつーのっ」ザシュッザシュッ
オマエラ5「グアアアアァァッ!!」ドオオォォォォォォンッ
オマエラ5「(ちゃんと回収してくれよ…インキュベーター…!)」
杏子「やった!ついに倒してやったぜ!!!」
オマエラ2「ホムラチャーン!!ヒンニ」カシャン
ほむら「それ以上は喋らせない。死になさい」カチャ…パァンッ
オマエラ2「グアァァァァァッ!!」ドオォォォォォォンッ
ほむら「今まで手こずってたのが嘘みたいね…」
マミ「今までは弱点が露出してなかったわ。だから頑丈だったのね」
オマエラ1「サヤ…アアアァァァァァッ!!」ドオォォォォォォンッ
さやか「あー気持ち悪かった…せいせいしたよっ」
まどか「えっ…えーい!!」ドシュゥッ
オマエラ3「マドッチマドマドマドマ…」ドスッ
まどか「わたしだってやればできるんだからっ」
オマエラ3「………グアァァァァァッ!!」コクリ…ドオォォォォォォンッ
ほむら「それ以上は喋らせない。死になさい」カチャ…パァンッ
オマエラ2「グアァァァァァッ!!」ドオォォォォォォンッ
ほむら「今まで手こずってたのが嘘みたいね…」
マミ「今までは弱点が露出してなかったわ。だから頑丈だったのね」
オマエラ1「サヤ…アアアァァァァァッ!!」ドオォォォォォォンッ
さやか「あー気持ち悪かった…せいせいしたよっ」
まどか「えっ…えーい!!」ドシュゥッ
オマエラ3「マドッチマドマドマドマ…」ドスッ
まどか「わたしだってやればできるんだからっ」
オマエラ3「………グアァァァァァッ!!」コクリ…ドオォォォォォォンッ
マミ「貴方で最後よ」
オマエラ4「……マミサン」
マミ「どうしたの?いつもみたいにかかってらっしゃい」
オマエラ4「マミ…マミサンマジテンシー!!」ガバッ
マミ「ティロ…フィナーレ!!」ドオオォォンッ
オマエラ4「マミ…サン…マミ…マミ…」ピシ…ピシ…
マミ「!?まだ生きているの!?」
オマエラ4「マミ…」
ほむら「しつこいわよ」パァンッ
杏子「とっとと死ね」ザシュッ
さやか「気持ち悪い!」ジャキンッ
まどか「えいっ!!」ドシュゥッ
オマエラ4「……(そう…それで…良いんだ)」ドオォォォォォォンッ
オマエラ4「……マミサン」
マミ「どうしたの?いつもみたいにかかってらっしゃい」
オマエラ4「マミ…マミサンマジテンシー!!」ガバッ
マミ「ティロ…フィナーレ!!」ドオオォォンッ
オマエラ4「マミ…サン…マミ…マミ…」ピシ…ピシ…
マミ「!?まだ生きているの!?」
オマエラ4「マミ…」
ほむら「しつこいわよ」パァンッ
杏子「とっとと死ね」ザシュッ
さやか「気持ち悪い!」ジャキンッ
まどか「えいっ!!」ドシュゥッ
オマエラ4「……(そう…それで…良いんだ)」ドオォォォォォォンッ
お前ら5「一番最初にwwwwwwやられたでござるwwwww」
お前ら2「喋る事すらwwwww許されんかったwwwwww貧乳万歳wwwwww」
お前ら1「基本的にwwwww気持ち悪いしか言われてませんがwwww何かwwww」
お前ら3「自信がついたみたいでwwwww大満足でございwwwwww」
お前ら4「一番エネルギーたまってたせいでwww死にそこなってwww一斉攻撃ワロスwwwwww」
お前ら5「……これでよかったよな」
お前ら1「おう、おまいらとの中学生ごっこも楽しかったぜ」
お前ら2「いやー中学時代ってあんな感じだったわ、趣味のあう奴らでつるんでさ」
お前ら3「周りから白い目で見られるのは当時からなんだよなぁ」
お前ら4「言っても中身おっさんだもんな俺ら、良く頑張ったよ」
お前ら5「同級生になるのも契約のうちだからな、名前はだれも呼んでくれんが」
お前ら1「設定されてないから印象にも残らんだろ…ところで俺らどこに向かってるん?」
お前ら4「…”円環の理”さ」
お前ら1~3・5「厨二乙wwwwwwwwwwwwwwww」
お前ら2「喋る事すらwwwww許されんかったwwwwww貧乳万歳wwwwww」
お前ら1「基本的にwwwww気持ち悪いしか言われてませんがwwww何かwwww」
お前ら3「自信がついたみたいでwwwww大満足でございwwwwww」
お前ら4「一番エネルギーたまってたせいでwww死にそこなってwww一斉攻撃ワロスwwwwww」
お前ら5「……これでよかったよな」
お前ら1「おう、おまいらとの中学生ごっこも楽しかったぜ」
お前ら2「いやー中学時代ってあんな感じだったわ、趣味のあう奴らでつるんでさ」
お前ら3「周りから白い目で見られるのは当時からなんだよなぁ」
お前ら4「言っても中身おっさんだもんな俺ら、良く頑張ったよ」
お前ら5「同級生になるのも契約のうちだからな、名前はだれも呼んでくれんが」
お前ら1「設定されてないから印象にも残らんだろ…ところで俺らどこに向かってるん?」
お前ら4「…”円環の理”さ」
お前ら1~3・5「厨二乙wwwwwwwwwwwwwwww」
>>95
リアルで誰かを救えるさ
リアルで誰かを救えるさ
>>95
お前はまずカーチャン救えよ
お前はまずカーチャン救えよ
QB「ねえ、君」
QB「そう、そこの画面の前にいる君の事だよ」
QB「僕はキュゥべぇ。君に話があるんだけど、聞いてくれるかい?」
QB「そして君は人生に絶望しているね?自身の命を持て余している」
QB「過去に後悔を抱え、未来に希望を見出せず、今を生きることも叶わない命を」
QB「その命、少女達を救うために使ってみたいと思わないかい?」
QB「どういうことかって?」
QB「君の命で魔法少女の命を繋ぐんだ。もちろんオマケもついてくる」
QB「君は青春をやり直せるし、幸せになれる」
QB「ただ君の寿命はぼくらが握らせてもらうよ」
QB「そうかい…じゃ、あらためて」
QB「僕と契約して、オマエラになってよ!」
終
QB「そう、そこの画面の前にいる君の事だよ」
QB「僕はキュゥべぇ。君に話があるんだけど、聞いてくれるかい?」
QB「そして君は人生に絶望しているね?自身の命を持て余している」
QB「過去に後悔を抱え、未来に希望を見出せず、今を生きることも叶わない命を」
QB「その命、少女達を救うために使ってみたいと思わないかい?」
QB「どういうことかって?」
QB「君の命で魔法少女の命を繋ぐんだ。もちろんオマケもついてくる」
QB「君は青春をやり直せるし、幸せになれる」
QB「ただ君の寿命はぼくらが握らせてもらうよ」
QB「そうかい…じゃ、あらためて」
QB「僕と契約して、オマエラになってよ!」
終
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