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    元スレ結衣「おーい、あかり隊員、このピンク木に縛り付けようぜ」

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    タグ : - ゆるゆり + - ゆるゆり子供時代 + - 京ちな + - 未完 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 65 :

    やはり…そうなるのか…

    156 :

    ほすほす

    158 = 23 :

    159 = 7 :

    京子「おうっ、ちなつちゃーん」

    結衣「あ、ちなつちゃん…って、あれ、あかりは…?」

    ちなつ「今日は補習みたいですよ、なんか今回のテストひどかったとか…」

    結衣「そっか、相変わらず大変だなー、あの子は」

    京子「今日は3人か…」

    ちなつ「…」

    京子「今日もやることないなー…」

    結衣「…」

    京子「そうだ~、ちなつちゃん」

    ちなつ「!…え、なな、なんですか先輩」

    京子「やだなぁ、なに驚いてるんだよ、ぼーっとして」

    160 :

    やっときたか

    161 = 154 :

    やっと来たか……!!

    163 = 76 :

    来たか

    164 = 2 :

    来たな

    165 :

    来ないな

    166 = 7 :

    ちなつ「ぼ、ぼーっとなんて…別に、そんな…で、なんですか?」

    京子「いや、こんな時こそちなつちゃんのミラクるんのコスプレでもぉ、みたいなぁ~」

    ちなつ「え!?また、そんな…」

    結衣「また京子は…ちなつはお前の着せ替え人形じゃないんだぞ」

    ちなつ「き、京子先輩が、どうしてもっていうんなら…」

    結衣「ちなつちゃんも無理しなくって、って、え?」

    167 = 3 :

    きたな!
    しかしハブられるあかり不憫…

    168 :

    5分が危ない

    169 = 112 :

    あかりが空気で可哀想だ

    170 :

    あかりは空気だからこそ輝く

    171 = 131 :

    172 :

    173 :

    ちな京たまらん

    174 = 7 :

    ちなつ「愛と正義の魔女っ娘ミラクるん♪」

    京子「おお~、華麗に参上~」

    結衣「…えーと、…」

    ちなつ(…ってあれ、わたしなんでこんな…)

    京子「やっぱりちなつちゃんはかわいいなぁ~」

    ちなつ「いや、せ、先輩…」

    結衣「ほらほら、やめてやれよ京子、嫌がってるだろ」

    京子「え~、そんなことないよねぇ、ちなつちゃん?」

    ちなつ「え?あ、そ、その…///」

    京子「…へ?」

    結衣「おいちなつちゃん、今日は本当におかしいぞ…具合でも…」

    175 = 120 :

    はい

    176 = 154 :

    はいじゃないが

    177 = 7 :

    ちなつ「ぐっ、具合だなんて、その…その…、」

    ちなつ「き、今日は、その、あかりちゃんもいないし、帰りますっ」

    京子「…あ…」

    結衣「…」



    結衣「ほら見ろ、おまえがいじめるから」

    京子「ミラクるんのまま帰っちゃったね…」

    178 = 3 :

    まぁ1度ミラクるんのまま外出歩いてるし、今更なんてことないんだろう…

    179 = 120 :

    はい

    180 :

    見かけた俺が犯っちゃうぞ★

    181 :

    はいじゃないが

    184 :

    186 :

    はっじまるよー!

    187 = 154 :

    >>186
    あのさぁ……

    189 = 7 :

    無意識のうちに速くなる歩調。
    すっかり気が動転しているちなつに、周囲の奇異の視線に気づくだけの余裕はまるで無かった。

    ちなつ(どうして、どうして、なんで)

    頭に浮かぶのは京子の笑顔。

    ちなつ(わたしが好きなのは結衣先輩、そう、京子先輩はどっちかっていえば結衣先輩の幼なじみで、どっちかっていえばライバルで…)

    ちなつ(やだ、わたしなんでこんなこと考えて…)

    京子「おーい、ちなっちゃ~ん」

    191 :

    実際結衣がキープしてなければちなっちゃんはとっくにオチてるよね

    192 = 65 :

    結衣のでこちゅーだの膝枕だのは明らかにわかっててやってるよ

    193 = 3 :

    でもそんな結衣さんを見ているのが好きです

    197 = 7 :

    ちなつ「…」

    京子「ちなつちゃ~ん」

    ちなつ「…えっ?」

    我に返って振り向いたちなつの目に飛び込んでくるのは、手を振りながら走ってくる京子だった。
    とたんに速くなる鼓動。
        
    ちなつ(なんで、なんで京子先輩が…)

    京子「はあ、はあ、やっと追いついた~…これこれ」

    ちなつ「制服…?あ」

    京子「もう、突然飛びだして、どうしたんだよ、ちなつ」

    ちなつ「わ、わざわざ、追いかけてきてくれたんですか?京子先輩の家って」

    京子「いやぁ、こっちではないけどさ、まだ遠くへは行ってないと思ってさ。明日も学校だし、制服ないと困るでしょ」

    ちなつ「あ、ありがとうございます…」

    199 :

    結衣ちゃんが病んだら起こしてくれ

    200 :

    嫌です


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