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元スレ櫻子「向日葵かと思ったらメイドさんだった」
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限定版のメイド向日葵はいいよな。櫻子とちなつはイマイチだったけど
そのぶん本編のメイド服は可愛い
そのぶん本編のメイド服は可愛い
こんなに自然なあかりは久しぶりだぜ……
メイド向日葵、新しい時代の幕開けと見た
メイド向日葵、新しい時代の幕開けと見た
櫻子「……ソレデ、向日葵」
向日葵「はい」
櫻子「……」
向日葵「……」
櫻子「メイド?」
向日葵「はい」ニコッ
櫻子「」ガクッッッ
あかり「櫻子ちゃん気を確かに!」ガシッ
ちなつ「ひとりだけ気絶なんかさせないからね!」ガシッ
櫻子「向日葵……向日葵があ……」
向日葵「お嬢様? お加減が悪いのでしたら、保健室に……」
櫻子「そ、それ!」
向日葵「はい?」
櫻子「その、お嬢様……っていうの、やめてよ!」
向日葵「はい」
櫻子「……」
向日葵「……」
櫻子「メイド?」
向日葵「はい」ニコッ
櫻子「」ガクッッッ
あかり「櫻子ちゃん気を確かに!」ガシッ
ちなつ「ひとりだけ気絶なんかさせないからね!」ガシッ
櫻子「向日葵……向日葵があ……」
向日葵「お嬢様? お加減が悪いのでしたら、保健室に……」
櫻子「そ、それ!」
向日葵「はい?」
櫻子「その、お嬢様……っていうの、やめてよ!」
>>58
お前が貼ってくれるとみんな信じてたからだよ
お前が貼ってくれるとみんな信じてたからだよ
向日葵「え……」
櫻子「私お嬢様じゃないもん! どっからどう見てもショ・ミーンだもん!」
ちなつ「それ、自信満々に言うことなのかな……」
櫻子「だって本当だもん、お嬢様じゃないもん! むしろちょっと下品なくらいだよ!」
あかり「櫻子ちゃんそれ本当に自分で言うことじゃないよ!?」
向日葵「赤座様の仰る通りです、お嬢様」
櫻子「へ?」
向日葵「お嬢様は下品などではありません」
向日葵「その愛らしいお顔立ち」
向日葵「花のように淡く可憐な笑顔」
向日葵「優しく波打つ御髪」
向日葵「どこをとっても、お嬢様はお嬢様と呼ばれるにふさわしい御方ですわ」ニッコリ
あかり「」
ちなつ「」
櫻子「……ぁ……ぁ……///」パクパク
櫻子「私お嬢様じゃないもん! どっからどう見てもショ・ミーンだもん!」
ちなつ「それ、自信満々に言うことなのかな……」
櫻子「だって本当だもん、お嬢様じゃないもん! むしろちょっと下品なくらいだよ!」
あかり「櫻子ちゃんそれ本当に自分で言うことじゃないよ!?」
向日葵「赤座様の仰る通りです、お嬢様」
櫻子「へ?」
向日葵「お嬢様は下品などではありません」
向日葵「その愛らしいお顔立ち」
向日葵「花のように淡く可憐な笑顔」
向日葵「優しく波打つ御髪」
向日葵「どこをとっても、お嬢様はお嬢様と呼ばれるにふさわしい御方ですわ」ニッコリ
あかり「」
ちなつ「」
櫻子「……ぁ……ぁ……///」パクパク
>>61
7巻は頑張れば見つかるかもしれんが4巻は無理
7巻は頑張れば見つかるかもしれんが4巻は無理
向日葵「あら? お嬢様、本当に大丈夫ですか? 顔色がすぐれないようですが……」
櫻子「ぁぅ……ぁぁぁ……///」ヘナヘナ
向日葵「お嬢様!?」
ちなつ「あ、あァーッ!? 櫻子ちゃん、だいじょおぶーぅ?」
向日葵「ガチ川様?」
ちなつ「え? なに? 腰が? 抜けて? 立てない? わあ、たぁいへぇ~えぇえ~ん」
櫻子「ぁ……ちが……」パクパク
ちなつ「向日葵ちゃん! 櫻子ちゃんを横になれる場所まで連れて行ってあげてくれなぁい?」
向日葵「はい、承知しております。さあお嬢様、肩をお貸しします。歩けますか?」
ちなつ「よろしくネっ☆ さああかりちゃん、私たちは部活に行きましょう☆」キラッ
あかり「う……うん……」チラッ
櫻子「ア、アカリチャァァァァァン……」カボソイコエ
あかり「……」
あかり「ま、マッテーチナツチャーン」カクカク
櫻子「アカリチャァァァァァァァァァァァァン……」カボソイコエ
櫻子「ぁぅ……ぁぁぁ……///」ヘナヘナ
向日葵「お嬢様!?」
ちなつ「あ、あァーッ!? 櫻子ちゃん、だいじょおぶーぅ?」
向日葵「ガチ川様?」
ちなつ「え? なに? 腰が? 抜けて? 立てない? わあ、たぁいへぇ~えぇえ~ん」
櫻子「ぁ……ちが……」パクパク
ちなつ「向日葵ちゃん! 櫻子ちゃんを横になれる場所まで連れて行ってあげてくれなぁい?」
向日葵「はい、承知しております。さあお嬢様、肩をお貸しします。歩けますか?」
ちなつ「よろしくネっ☆ さああかりちゃん、私たちは部活に行きましょう☆」キラッ
あかり「う……うん……」チラッ
櫻子「ア、アカリチャァァァァァン……」カボソイコエ
あかり「……」
あかり「ま、マッテーチナツチャーン」カクカク
櫻子「アカリチャァァァァァァァァァァァァン……」カボソイコエ
~保健室~
櫻子「……」
向日葵「お嬢様、お加減はいかがですか?」
櫻子「……」プイッ
向日葵「まあ……口も利けないほどでしたら、先生にお願いしてお家まで送ってもらわないと……」
櫻子「っ、そんなんじゃねーし!」ガバッ
向日葵「そうですか? それは何よりでございます」ニコッ
櫻子「ぅー……!」
向日葵「あ。そうれはそうと、お嬢様」
櫻子「なんだよぉ」
向日葵「私の制服がどこにあるか、ご存知ありませんか?」
櫻子「は? 制服って、今着てるじゃん」
向日葵「いえ。学校の制服ではなく、メイドとしてのユニフォーム……つまり――」
向日葵「メイド服です」
櫻子「」
櫻子「……」
向日葵「お嬢様、お加減はいかがですか?」
櫻子「……」プイッ
向日葵「まあ……口も利けないほどでしたら、先生にお願いしてお家まで送ってもらわないと……」
櫻子「っ、そんなんじゃねーし!」ガバッ
向日葵「そうですか? それは何よりでございます」ニコッ
櫻子「ぅー……!」
向日葵「あ。そうれはそうと、お嬢様」
櫻子「なんだよぉ」
向日葵「私の制服がどこにあるか、ご存知ありませんか?」
櫻子「は? 制服って、今着てるじゃん」
向日葵「いえ。学校の制服ではなく、メイドとしてのユニフォーム……つまり――」
向日葵「メイド服です」
櫻子「」
>>75
なぜにどうでしょうwww
なぜにどうでしょうwww
この向日葵はミニも難なくはきそうだから意味ないな
やはり恥ずかしがってもらわねば
やはり恥ずかしがってもらわねば
~生徒会室~
向日葵「わあっ……これですこれ。ありがとうございます、お嬢様!」ニコッ
櫻子「ぅ、うん……」
櫻子「(向日葵のメイド服……)」
櫻子「(……けっこう、かわ)」
櫻子「」ブンブンブンブンブンッ
向日葵「お嬢様?」
櫻子「なんでもねーし!!!」クワッ
向日葵「そ、そうですか……でも、こんなに可愛い制服を頂いてしまって良いのでしょうか。もっと地味な方が……」
櫻子「いいんじゃない? 生徒会室に置いてるものだし」
櫻子「……似合ってる、し」
向日葵「ぁ……ありがとうございますっ」パァッ
向日葵「けれど、この短いスカートはいささか恥ずかしいですね」ピラッ
櫻子「!!!!! へ、変なもの見せんじゃねー!!!」
向日葵「?」キョトン
向日葵「わあっ……これですこれ。ありがとうございます、お嬢様!」ニコッ
櫻子「ぅ、うん……」
櫻子「(向日葵のメイド服……)」
櫻子「(……けっこう、かわ)」
櫻子「」ブンブンブンブンブンッ
向日葵「お嬢様?」
櫻子「なんでもねーし!!!」クワッ
向日葵「そ、そうですか……でも、こんなに可愛い制服を頂いてしまって良いのでしょうか。もっと地味な方が……」
櫻子「いいんじゃない? 生徒会室に置いてるものだし」
櫻子「……似合ってる、し」
向日葵「ぁ……ありがとうございますっ」パァッ
向日葵「けれど、この短いスカートはいささか恥ずかしいですね」ピラッ
櫻子「!!!!! へ、変なもの見せんじゃねー!!!」
向日葵「?」キョトン
なるほど、櫻子に恥ずかしがらせればいいのか
やはりこの>>1はできる
やはりこの>>1はできる
④
過去のは全部見て、今日が初リアルタイムおっかけだが
なにこれ、思ったよりキツイ
過去のは全部見て、今日が初リアルタイムおっかけだが
なにこれ、思ったよりキツイ
掃除の時に櫻子が着てたメイド服だとしたら……サイズはどうなんだろうか
特に胸のあたり
特に胸のあたり
櫻子「うぅ……もう帰りたい……」
向日葵「あらあら……お嬢様、やはりどこか具合が?」
櫻子「(お前のせいだよ)」
向日葵「今日は大事をとってご静養なさってください。ただいま教室からお嬢様の荷物を取って参ります」スッ
櫻子「!? ちょちょ、待って向日葵!」ガシッ
向日葵「はい? どうされました、お嬢様?」
櫻子「どうもこうも……え、その格好で出ていくつもり!?」
向日葵「……あの、申し訳ありません。仰っている意味がわかりかねますが……?」キョトン
櫻子「マジで!?」
向日葵「恐れながら、マジでございます」
櫻子「……」
向日葵「お嬢様?」
櫻子「……っあーもー! 勝手にしろ! ただし私もいっしょに行くから!」
向日葵「そんな、お嬢様にご足労いただくわけには……」
櫻子「いいから行くの! ほら、早く!」グイッ
向日葵「あらあら……お嬢様、やはりどこか具合が?」
櫻子「(お前のせいだよ)」
向日葵「今日は大事をとってご静養なさってください。ただいま教室からお嬢様の荷物を取って参ります」スッ
櫻子「!? ちょちょ、待って向日葵!」ガシッ
向日葵「はい? どうされました、お嬢様?」
櫻子「どうもこうも……え、その格好で出ていくつもり!?」
向日葵「……あの、申し訳ありません。仰っている意味がわかりかねますが……?」キョトン
櫻子「マジで!?」
向日葵「恐れながら、マジでございます」
櫻子「……」
向日葵「お嬢様?」
櫻子「……っあーもー! 勝手にしろ! ただし私もいっしょに行くから!」
向日葵「そんな、お嬢様にご足労いただくわけには……」
櫻子「いいから行くの! ほら、早く!」グイッ
向日葵「きゃっ!? お、お嬢様!?」ヨタッ
櫻子「はーやーくー!」グイグイ
向日葵「わ、わかりました、わかりましたからっ! どうかお手を離してください、転んでしまいます!」
櫻子「転べ!」
向日葵「お、お嬢様のご命令とあらば、上手く転ぶよう努めさせていただきますが……」
櫻子「ウソだよバーカ! キリキリ歩け!」
向日葵「はい、ご命令とあらば」
櫻子「~っ!」ズカズカ
向日葵「……?」
向日葵「あ」
向日葵「杉浦様、池田様、お騒がせして申し訳ありませんでした! 失礼致します!」ペコッ
綾乃「∵」
千歳「」ドクドクドクドク
櫻子「はーやーくー!」グイグイ
向日葵「わ、わかりました、わかりましたからっ! どうかお手を離してください、転んでしまいます!」
櫻子「転べ!」
向日葵「お、お嬢様のご命令とあらば、上手く転ぶよう努めさせていただきますが……」
櫻子「ウソだよバーカ! キリキリ歩け!」
向日葵「はい、ご命令とあらば」
櫻子「~っ!」ズカズカ
向日葵「……?」
向日葵「あ」
向日葵「杉浦様、池田様、お騒がせして申し訳ありませんでした! 失礼致します!」ペコッ
綾乃「∵」
千歳「」ドクドクドクドク
なあに終わるかどうかを気にする必要はないさ
終わらせればいいんだから
終わらせればいいんだから
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