>>296
いいかげんうぜえよ
オナニーなら他いけ

風呂で飯とはどこの王族だ

ほ

ほ

む

ほ

>>301
あぼんしろよ
２日romってろよ

ほ

ほす

ほ

ほ

も

ほ

も

も

ほ

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい？
結構有名な書き手なんだが

>>307
つい、な

ほ

このまま行くと崇徳様が女体化して出てくるのか胸熱だな

それとも天狗がくるか

俺の股間が天狗

ほ

～家～

妖狐「おぉ……」

酒呑「これは……」

男「そろそろかな」

妖狐「いいのか！？」

男「いいぞー」

妖狐、酒呑「「肉っ」ﾊﾟｸｯ

妖狐「う、美味い……卵との絶妙な絡み具合といい……」

酒呑「なんやこれ……食べたこと無い味や……こんな美味い鍋があったんか……？」

男「気に入ったようで何よりだ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

酒呑「ちょっと自分取り過ぎなんとちゃう？」ﾋｮｲ

男「おい人の皿からパクってんじゃねぇ！」

酒呑「取ったもん勝ちや」ﾊﾟｸｯ

妖狐「なっ、一度に二枚じゃと！？そんな食べ方が許されるか阿呆！！ならっ」ｺﾞｯｿﾘ

酒呑「三枚一気にやと……！！なんて非情な奴なんや！！！」

きたか

うむ

酒呑「兄ちゃん、もう肉足りひんよ？」

妖狐「次の分を入れろ」

男「あぁぁぁぁ！！！お前ら肉ばっか食ってないで野菜も食えぇぇぇぇぇぇぇ！！！」

妖狐「嫌じゃ」

酒呑「あちきも」

男「規定量食うまで次の肉はお預けだ……」

妖狐「そんな……」

酒呑「なんでや……」

男「ほら。食え」

妖狐「……」

酒呑「……」

男「なんつー顔で皿睨んでんだお前ら」

妖狐「うぅ……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

酒呑「うぇ……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

男「そんなに不味いか……」

ほす

しえ

追いついた～

ホース

>>266
ちなみにこれはモチって漫画家だな
死なずの姫君って漫画書いてたような

守

詠矢 空希 ｵﾂｶﾚｰ

かわえええええのおおお

やっと追いついた
夕べ寝てしまってたけどまだやってたか

男「じゃあ肉な」

妖狐、酒呑「「！」」ﾊﾟｧｧｧ

男「次は肉と野菜一緒に食え」

妖狐、酒呑「「……」」

男「一回合わせて食ってみろって」

酒呑「……そこまで言うんやったら」ﾊﾟｸ

妖狐「！」

男「どうだ？」

酒呑「意外と美味しい……かも？」

妖狐「むぅ」ﾊﾟｸ

妖狐「確かに悪くはない……か？」

男「なんで疑問形なんだよ」

妖狐「食えぬこともない」

酒呑「ただ好き好んで食べる程ではない感じやな」

男「そうか。じゃあ一緒に食え」

>>332
んほおとか言わせなかったら神漫画だった

そろそろパンツ履きたいな…寒い…

よくわかりませんがほっかいろ置いておきますね　っ□

これって何分間隔で保守ればいいの？

10分だと落ちるかもなあ

しえんぬ

妖狐「むぅ」ﾊﾞｸﾊﾞｸ

酒呑「うー」ﾊﾞｸﾊﾞｸ

男「不服な顔で睨むのはいいがバクバク食いながらじゃなんとも思わねぇぞ」

―――

妖狐「ふー、美味かったぞ」

酒呑「幸せやぁ……」

男「お前らのせいで俺は肉ほとんど食えてねぇぞ」

妖狐「なんじゃそのくらい」

酒呑「男は女に譲ってなんぼやって」

男「昔の日本が男尊女卑だって言ったやつ誰だ？」

シエル

>>347
まあ明治維新までだな

>>343
そうか
どうもありがとう

男「はぁ、片づけとくからテレビでも見ながらその腹なんとかしろお前ら」

妖狐「少々食べ過ぎたかの……」ﾎﾟｯｺﾘ

酒呑「苦しい……ちっとだけやけど」ﾎﾟｯｺﾘ

テレビ ﾜｧ、ｺﾞﾗﾝｸﾀﾞｻｲ! ﾅﾝﾃｵｲｼｿｳﾅｽﾃｰｷﾃﾞｼｮｳ!!

酒呑「……兄ちゃん」

妖狐「……小僧」

男「チャンネル位自分で変えろお前ら！今食器洗ってるから手が離せないの分かるでしょ！！」