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元スレまどか「マミさんが太った…」

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101 = 72 :

マミ「で、でも…」

さやか「んー…マミさんを見てニヤニヤしてたっていう男子達ですけど…多分それはマミさんが太ったからニヤニヤしてたんじゃなくて…えーと…」

ほむら「その連中はぽよんぽよんに揺れるあなたのおっぱいを見てニヤニヤしていたのよ！」

マミ「ええ！？」マミーン

さやか「ちょ、おい、さっきからストレート過ぎるって」

102 :

>>99
ちょっと前だったら「本気出す」が引き合いに出されてたんだろうなぁ
……まだ待ってるんだけどなぁ

103 = 85 :

>>102
何の話やっちゅーに

104 = 76 :

SS速報だな

105 :

後は昔あった安価SSだな

106 = 102 :

>>103
半年ほど前に『ほむら「（前置詞）本気出す」』ってスレタイの一連のSSが有って……
面白かったんだけどいつの間にか建たなくなって未完って寸法よ

マミさんの扱いがここみたいな感じだったよって

107 = 85 :

なる
さんきゅー

108 = 88 :

「本気出す」のマミさんのおっぱいへの執着は最高だった

109 = 72 :

ほむら「考えてみなさい。体重がたかだか数キロ増えたくらいで人の体型なんてあまり変わらないわ」

マミ「…」

ほむら「そしてはっきり言ってあなたは巨乳よ。さらにそのニヤニヤしてた連中は異性に興味津々なお年頃のバカ丸出しの中学男子。あなたを見ないほうがおかしいわ」

マミ「そうなんだ…」

ほむら「そうよ。あの年頃の男子なんてバカしかいないんだから。この間もクラスメートの中沢君が河原でHな本を拾った後、ニヤニヤしながら全速力で自転車を漕いで帰って行ったのを目撃したわ」

さやか「中沢…」

110 = 94 :

マミさん可愛いよねマミさん！

111 = 98 :

なんだろう一瞬銀魂臭が

112 = 88 :

中沢…お前、ほむほむの隣の席なのに…

113 :

中沢ァ・・・

114 = 76 :

中沢、見られてるとは不憫なやつw

まぁクラス男子は仕方が無いよ！

115 :

あんなもん見るなって言う方が無理だよ

116 :

毎日紅茶とケーキ食って太らないほうがおかしい

117 = 72 :

ほむら「杏子の言うとおり今は食欲の秋。いっぱい食べてもいいじゃない。私達はまだまだ成長期なのよ？私も昨日は味付海苔だけでご飯3杯いけたわ」

さやか「味付海苔だけって…」

ほむら「とにかく巴マミ、あなたは太ってなんかいない。もう一度言うわ。自信を持ちなさい！」

さやか「そうですよ。マミさんは優しくて、可愛くて、かっこよくて、私達の憧れの先輩なんです。うじうじしてる姿なんて見たくないです！」

118 = 73 :

まみまみ

119 = 76 :

ほむほむはレーションだけでも余裕！

マミさんの胸が大きくなるのは仕方が無い

120 :

>>117
マミさんよりほむほむの食生活のほうが気になる件

121 = 99 :

>>106
あれもう半年前だったんだな
たしか最終回放映前ぐらいで止まってたんだっけ

122 = 72 :

マミ「う…暁美さん、美樹さん…ありがとう」ぽろぽろ

さやか「マミさん…」

マミ「ふふ…私、みんなの前では先輩ぶってかっこつけてたけど、本当は無理してたの…実際はダメな先輩よ。自分を抑えて、クラスに溶けこめなくて、ひとりぼっちで…」

ほむら「…」

マミ「でもおかげでなんだか元気がでてきたわ。そうね、もっと自信を持って堂々としないとね！私、もう何もこわくないわ！」

123 :

これからさやほむかまどほむか・・・・どっちでも大好物

124 = 72 :

さやか「その意気ですよマミさん！」

ほむら「ふ、世話の焼ける先輩ね」

杏子「マ、マミ…あたしお腹が空いて…もうだめ…」

マミ「あらあら、ちょっと待っててね！お茶とケーキ用意するから！」

126 = 76 :

まどかさん早くこないとなくなるぞ！

127 :

待て、これはほむほむの罠だ！

128 = 72 :

―――
――

杏子「ケーキうまー！」もぐもぐ

マミ「そう？よかった！」

ワイワイキャッキャ

さやか「一件落着かな…」

ほむら「………まどかぁ」

さやか「ああ…そうだった…」

129 = 72 :

さやか「マミさんちょっと」

マミ「え、なに？」

さやか「……が、……それで、……」ひそひそ

マミ「わかったわ。まかせて！」

130 = 76 :

このさやかちゃんはデキるさやかちゃんか？

131 = 75 :

できたらさやかちゃんじゃないよ！

133 = 85 :

フェイクは君の方だろ？

134 = 123 :

そうだったのか

135 = 72 :

―――
――

さやか「ほむらー食べなよケーキ。美味しいよー」

ほむら「ええ…」

杏子「食べないんならもらっていいかー？」

マミ「そんなにがっつかなくてもまだ冷蔵庫にチーズケーキ入ってるわよ。食べる？」

杏子「食べる！ありがとうマミ！」

ほむら「…」

ピンポーン

マミ「あ、来た来た！」

137 = 72 :

まどか「おじゃまします…」

マミ「いらっしゃい鹿目さん！」

ほむら「え…？まどか！？」

マミ「私が呼んだの。鹿目さんいたほうが楽しいでしょう？」

138 = 72 :

まどか「ほむらちゃん…マミさんに聞いたよ。マミさんの悩みを解決してくれたんだよね…？それなのに私…」

ほむら「まどかぁ…」

まどか「ごめんね…ほむらちゃん。いっぱいひどいこと言って…バカとかアホとか変態とかガチレズとか根暗とかナルシストとか十円ハゲとか…」

さやか「そこまで言ってなかったと思う」

139 = 76 :

毒舌まどかさんきた！

140 = 72 :

まどか「とにかくごめん！ほむらちゃん！」

ほむら「そんな…私こそごめんね…つまらないジョークで怒らせちゃって…」

まどか「え、あれジョークだったの？」

ほむら「ほむジョークよ…」

さやか「それはいいから」

141 :

まどかはほむほむの愛情に胡坐かいて余裕コキすぎなんだよ
死ねよまじ

142 = 72 :

まどか「…ほむらちゃん、これからも仲良くしてね！」

ほむら「もちろんよまどか！」

さやか「よかったよかった！」

杏子「うんうん！」

マミ「さぁ！お茶の続きをしましょう！」

まどか＆さやか＆杏子＆ほむら「はーい！」

143 = 72 :

ワイワイキャッキャ

ほむら（まどかと仲直りできてよかった…みんなとも仲良くできたし…）もぐもぐ

ほむら（そしてケーキうま）もぐもぐ

ほむら（体が軽い…こんな幸せな気分は初めて）もぐもぐ

ほむら（…）もぐもぐ

ほむら「もう何もこわくないっ！！！」ガタッ！

まどか＆さやか＆マミ＆杏子「！！？」びくっ

おわり