私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ京子「っあー…同人も滑ったし今日はなにしよっかなぁ」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
結衣「いいこと思いついた」
京子「な、なに!? 是非結衣さまの妙案をわたくしめにー」
結衣「おまえ、私に下着うりなよ」
京子「…はい?」
結衣「いやだから 怪しい店に売って変なおっさんとかに買われるなら 私が買う」
京子「いえ…あの…その、どういうことでしょうか」
結衣「だから 私に売れ」
京子「なんで結衣に売るの? 結衣ほしいの?」
結衣「えっ…///」
京子「な、なに!? 是非結衣さまの妙案をわたくしめにー」
結衣「おまえ、私に下着うりなよ」
京子「…はい?」
結衣「いやだから 怪しい店に売って変なおっさんとかに買われるなら 私が買う」
京子「いえ…あの…その、どういうことでしょうか」
結衣「だから 私に売れ」
京子「なんで結衣に売るの? 結衣ほしいの?」
結衣「えっ…///」
>>51
結衣が不安定な人に見えるな
結衣が不安定な人に見えるな
結衣「ばばバカ、違うよ お前があまりにも可哀そうだから慈悲と慈愛の目を向けてあげようと」
京子「そ、そうだよね ちょっと勘違いしたよ」
結衣「わかってくれたならいいんだ… そうだね 1枚3000円でどうかな」
京子「相場とかわかんないから… それでいいや」
結衣「うん、おっけ」
京子「じゃあとりあえず今はいてるの、いる?」
結衣「うええっ!?///」
京子「え、だって買ってくれるんでしょ?」
結衣「うん いいなら…買うよ///」
京子「じゃあ脱ぐから…見るなよー」スルスル
結衣「わかってるよ」
京子「そ、そうだよね ちょっと勘違いしたよ」
結衣「わかってくれたならいいんだ… そうだね 1枚3000円でどうかな」
京子「相場とかわかんないから… それでいいや」
結衣「うん、おっけ」
京子「じゃあとりあえず今はいてるの、いる?」
結衣「うええっ!?///」
京子「え、だって買ってくれるんでしょ?」
結衣「うん いいなら…買うよ///」
京子「じゃあ脱ぐから…見るなよー」スルスル
結衣「わかってるよ」
京子「ほい」ポイッ
結衣「投げるなバカ」
京子「おかねー おかねをよこせー」
結衣「ほら」サッ
京子「やったー うん、地道に少しずつ返そう」
結衣(急に真面目だな ていうか私の手元に京子のパンツが…///)
京子「ところで結衣、買ったところでそれどうするの?」
結衣「ええっ!?(裏声)」
京子「あぁわかった! 結衣の寂しい夜のおともに…」
結衣「……」
京子「なんて そんなわけないよね、あははー」
結衣「……そうだけど」
京子「え! ま、まじで!?」
結衣「投げるなバカ」
京子「おかねー おかねをよこせー」
結衣「ほら」サッ
京子「やったー うん、地道に少しずつ返そう」
結衣(急に真面目だな ていうか私の手元に京子のパンツが…///)
京子「ところで結衣、買ったところでそれどうするの?」
結衣「ええっ!?(裏声)」
京子「あぁわかった! 結衣の寂しい夜のおともに…」
結衣「……」
京子「なんて そんなわけないよね、あははー」
結衣「……そうだけど」
京子「え! ま、まじで!?」
>>64
家に帰れるとでも?
家に帰れるとでも?
>>68
お前・・・
お前・・・
結衣「わ、悪いか! 京子が言ってた通り…1人暮らしの夜って結構寂しいんだよ…」
京子「結衣… ご、ごめんね」
結衣「いや…気持ち悪いよね 友達同士でこんな…はは…軽蔑してくれて構わないよ」
京子「ううん! 結衣が寂しいのは知ってたし…それが私の下着で解決するなら嬉しいって言うか…」
結衣「京子…」
京子「そ、その うはっなんか恥ずかしいよ!」
結衣「ありがとう…」
京子「うぐ…/// も、もう帰るから!夕飯いいから!」
結衣「わかったよ ありがとう」
京子「また明日ね!!」
結衣「京子 すぐそこだけどスカート気をつけなよ」
京子「あ! ま、まかせろ(?)」
京子「結衣… ご、ごめんね」
結衣「いや…気持ち悪いよね 友達同士でこんな…はは…軽蔑してくれて構わないよ」
京子「ううん! 結衣が寂しいのは知ってたし…それが私の下着で解決するなら嬉しいって言うか…」
結衣「京子…」
京子「そ、その うはっなんか恥ずかしいよ!」
結衣「ありがとう…」
京子「うぐ…/// も、もう帰るから!夕飯いいから!」
結衣「わかったよ ありがとう」
京子「また明日ね!!」
結衣「京子 すぐそこだけどスカート気をつけなよ」
京子「あ! ま、まかせろ(?)」
>>76
エロいいい~
エロいいい~
>>1は何をしている、速く続きを
京子「うぅ… 言われて急に意識したけどノーパンって予想以上にやばいなぁ」
京子(とりあえず下半身が寒い 何故か足まで寒いよ)
綾乃「あーっ!と、歳納京子ぉー!」
京子「げえっ!綾乃!」
綾乃「ちょっと…げえっ!ってなによ、げえっ!って」
京子「悪いね 今日はとっととかえりたいんだ」
綾乃「え…そ、そうなの…」シュン
ヒューッ
京子「わあっ!///」ピラッ バサッ
綾乃「え…」
京子「そ、そういうことだから!じゃーね!!」
綾乃「え…… 今… モロに…?」
綾乃「ま、まさかね………///」
京子(とりあえず下半身が寒い 何故か足まで寒いよ)
綾乃「あーっ!と、歳納京子ぉー!」
京子「げえっ!綾乃!」
綾乃「ちょっと…げえっ!ってなによ、げえっ!って」
京子「悪いね 今日はとっととかえりたいんだ」
綾乃「え…そ、そうなの…」シュン
ヒューッ
京子「わあっ!///」ピラッ バサッ
綾乃「え…」
京子「そ、そういうことだから!じゃーね!!」
綾乃「え…… 今… モロに…?」
綾乃「ま、まさかね………///」
下着売ろうかな
→結衣「買うよ」
春…売ろうかな
→結衣「買うよ」
→結衣「買うよ」
春…売ろうかな
→結衣「買うよ」
-次の日・教室-
京子「あー 安心感が違うね」
結衣「…そ、そう」
京子「序盤にかわのよろいがあることの嬉しさみたいな」
結衣「ゲーマーには何気に分かりやすい例えやめろ…」
綾乃「歳納京子ーっ!」
京子「綾乃…なに?」
綾乃「その…あなたにちょっと聞きたいことが…」
京子「昨日のことなら忘れてよ ちょっとした気の迷いだよ 綾乃なら分かってくれる」
綾乃「いえ残念ながらわからないわ…」
京子「あーもう!あとで話すから!今はやめてくれ!」
綾乃「ご、ごめんなさい」ビクッ
結衣「…どうかしたの?綾乃」
京子「なんでもないよ」
京子「あー 安心感が違うね」
結衣「…そ、そう」
京子「序盤にかわのよろいがあることの嬉しさみたいな」
結衣「ゲーマーには何気に分かりやすい例えやめろ…」
綾乃「歳納京子ーっ!」
京子「綾乃…なに?」
綾乃「その…あなたにちょっと聞きたいことが…」
京子「昨日のことなら忘れてよ ちょっとした気の迷いだよ 綾乃なら分かってくれる」
綾乃「いえ残念ながらわからないわ…」
京子「あーもう!あとで話すから!今はやめてくれ!」
綾乃「ご、ごめんなさい」ビクッ
結衣「…どうかしたの?綾乃」
京子「なんでもないよ」
京子「それで、今日はどうする?買ってくれる?」
結衣「ん…今おこづかい貯金が7万円あるんだけどね」
京子「おおう…よくそんなにためたね…」
結衣「まぁよくお金がかからない子って言われたよ」
京子「何気に自慢ですね 結衣さん」
結衣「うん あ……その か、買おうかな///」
京子「マジでー やったー! どうせなら放課後うちこない? 10枚くらい一気に買ってよ」
結衣「それはちょっと…今穿いてるのだけでいいよ」
京子「ま、また…?」
結衣「嫌ならいらないよ」
京子「わかったよー…」
結衣「ん…今おこづかい貯金が7万円あるんだけどね」
京子「おおう…よくそんなにためたね…」
結衣「まぁよくお金がかからない子って言われたよ」
京子「何気に自慢ですね 結衣さん」
結衣「うん あ……その か、買おうかな///」
京子「マジでー やったー! どうせなら放課後うちこない? 10枚くらい一気に買ってよ」
結衣「それはちょっと…今穿いてるのだけでいいよ」
京子「ま、また…?」
結衣「嫌ならいらないよ」
京子「わかったよー…」
-昼休み-
結衣「~♪」
千歳「船見さん、ご機嫌やねー?」ダラー
結衣「うえっ!? ち、千歳か… 気のせいだよ」ニコッ
結衣「って鼻血!開幕から鼻血!」
千歳「綾乃ちゃんが歳納さんに連れてかれてしもうたんやけど…なんでか知らへん?」ダラー
結衣「ああ、そのせいか …さあ? とりあえずこのティッシュ使って」サッ
千歳「あ、おおきにー」
結衣「そういえば京子が綾乃を引っ張ってくのも珍しい構図だね」
千歳「せやろー? 綾乃ちゃんが明らかに嬉しそうでうちもついニヤケが…あかん!」ブフッ
結衣「会話しながら妄想とは… 着々と腕をあげてるね千歳」
結衣「~♪」
千歳「船見さん、ご機嫌やねー?」ダラー
結衣「うえっ!? ち、千歳か… 気のせいだよ」ニコッ
結衣「って鼻血!開幕から鼻血!」
千歳「綾乃ちゃんが歳納さんに連れてかれてしもうたんやけど…なんでか知らへん?」ダラー
結衣「ああ、そのせいか …さあ? とりあえずこのティッシュ使って」サッ
千歳「あ、おおきにー」
結衣「そういえば京子が綾乃を引っ張ってくのも珍しい構図だね」
千歳「せやろー? 綾乃ちゃんが明らかに嬉しそうでうちもついニヤケが…あかん!」ブフッ
結衣「会話しながら妄想とは… 着々と腕をあげてるね千歳」
/ : : : : : /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . \
,': : : : :/. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .\
: : : : / : : : : : \: : : /{ : :|: : : }ヽ : : : : : : ヽ
l: : : /: : : : / : / j\/八: :¦: : :/ }/: :l : : :ハ
| : : ': : : : : i: :ィf笊弐く__\}: : :/ イ:∧: :|: :| : : | ミ川川川川彡
. | : : {: :j{ : : {∨ { .::;心 ノ/ f笊ミx :|: :|∧ | ミ
. |: : : ∨i : :八 乂こソ { ::;x} ∨:/ }ノ 三 私の知らないうちに
. |: :/ :{|: : : 丶 _ /////V:ツ {:(__ 三
| /: :八从: : : : : / /⌒ ー 、 j: : : :/ 三 歳納京子が船見さんに
〉: :/.:.:.:\ゝーイ / | u .: : / 三
. /: :/.:.:.:.:.:.:.:|: /八 { | イ‐く 三 ノーパン調教されてる!
: : : .:.:.:.:.:.:.:.:}/ : /ト 、ゝ ノ イ: :} ミ
|: : .:.:.:.:.:.:.:.:/ : /: | }> ニニ r<ノ :ノ :ノ_ ミ川川川川彡
|: : :.:.:.:.:.:.:.,' : : : : | r| }/: : :/:::/> 、
|: : :.:.:.:.:.:. i: : i : : |イノ 〃/: /:::// \
|: : :.:.:.:.:.:._{: : l : : |::ト- __-‐/:∨ /:::// , ⌒\_
|: : :.:.:.:/人从: : |::|/==∨:::::∨─── 、 / /::::入
|: : :.:./ \\::::\|::{::::::::::/:::::::/ア7 , ─ \ /:::::/::::::〉
|: : :/ \\:::::::':.,::::/::::// 〈 / / ̄ \/:::::::. く
|: :/ ∨ \\::::∨// rー‐〈_/_/⌒ヽ \/ \
∨ ′ >r云K´ `ー─ 、 _ \ \
. /::\ | |ー‐ | } `\ \
,': : : : :/. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .\
: : : : / : : : : : \: : : /{ : :|: : : }ヽ : : : : : : ヽ
l: : : /: : : : / : / j\/八: :¦: : :/ }/: :l : : :ハ
| : : ': : : : : i: :ィf笊弐く__\}: : :/ イ:∧: :|: :| : : | ミ川川川川彡
. | : : {: :j{ : : {∨ { .::;心 ノ/ f笊ミx :|: :|∧ | ミ
. |: : : ∨i : :八 乂こソ { ::;x} ∨:/ }ノ 三 私の知らないうちに
. |: :/ :{|: : : 丶 _ /////V:ツ {:(__ 三
| /: :八从: : : : : / /⌒ ー 、 j: : : :/ 三 歳納京子が船見さんに
〉: :/.:.:.:\ゝーイ / | u .: : / 三
. /: :/.:.:.:.:.:.:.:|: /八 { | イ‐く 三 ノーパン調教されてる!
: : : .:.:.:.:.:.:.:.:}/ : /ト 、ゝ ノ イ: :} ミ
|: : .:.:.:.:.:.:.:.:/ : /: | }> ニニ r<ノ :ノ :ノ_ ミ川川川川彡
|: : :.:.:.:.:.:.:.,' : : : : | r| }/: : :/:::/> 、
|: : :.:.:.:.:.:. i: : i : : |イノ 〃/: /:::// \
|: : :.:.:.:.:.:._{: : l : : |::ト- __-‐/:∨ /:::// , ⌒\_
|: : :.:.:.:/人从: : |::|/==∨:::::∨─── 、 / /::::入
|: : :.:./ \\::::\|::{::::::::::/:::::::/ア7 , ─ \ /:::::/::::::〉
|: : :/ \\:::::::':.,::::/::::// 〈 / / ̄ \/:::::::. く
|: :/ ∨ \\::::∨// rー‐〈_/_/⌒ヽ \/ \
∨ ′ >r云K´ `ー─ 、 _ \ \
. /::\ | |ー‐ | } `\ \
綾乃「あのー 昨日のことなんだけど…」
京子「いや、その実は… 私おかねに困っててね」
綾乃「えっ?」
京子「簡単に話すけど、とある店にパンツ売ろうって話してたら結衣が買ってくれてね」
綾乃「……? 状況がよくわからないわ」
京子「要約しよう!私は結衣にパンツを買ってもらって生活してる」
綾乃「えええーっ!!?」
京子「だってさ、中学生で親にお金借りっぱなしってやばいでしょ」
綾乃「言ってることがよく分からないけど お、おパンツを穿いてなかった理由はわかったわ…///」
京子「へへ、さすが綾乃!」
綾乃「そ、それで… いくらくらいで売ってるの…?」
京子「えっ」
京子「いや、その実は… 私おかねに困っててね」
綾乃「えっ?」
京子「簡単に話すけど、とある店にパンツ売ろうって話してたら結衣が買ってくれてね」
綾乃「……? 状況がよくわからないわ」
京子「要約しよう!私は結衣にパンツを買ってもらって生活してる」
綾乃「えええーっ!!?」
京子「だってさ、中学生で親にお金借りっぱなしってやばいでしょ」
綾乃「言ってることがよく分からないけど お、おパンツを穿いてなかった理由はわかったわ…///」
京子「へへ、さすが綾乃!」
綾乃「そ、それで… いくらくらいで売ってるの…?」
京子「えっ」
京子「いや、綾乃… そこはちょっとでも止めてほしかったよ」
綾乃「あ… な、なにやってるのよー 取り締まるわよー」
京子「棒読みすぎだよ…」
綾乃「うぅ……///」
京子「それで、金額だっけ」
綾乃「え、ええ…」
京子「1枚3000えん 今のところね」
綾乃「へ、へー お買い得ね」
京子「え…そうなの?」
綾乃「って違う!今後そんなことはやめるように!生徒会からの忠告なんだからね!」
京子「ぶー わかったよー」
綾乃「あ… な、なにやってるのよー 取り締まるわよー」
京子「棒読みすぎだよ…」
綾乃「うぅ……///」
京子「それで、金額だっけ」
綾乃「え、ええ…」
京子「1枚3000えん 今のところね」
綾乃「へ、へー お買い得ね」
京子「え…そうなの?」
綾乃「って違う!今後そんなことはやめるように!生徒会からの忠告なんだからね!」
京子「ぶー わかったよー」
類似してるかもしれないスレッド
- 京子「しばらく泊めて!」結衣「しかたないなぁ」 (465) - [46%] - 2011/10/20 14:00 ★★★×9
- 京子「ちなっちゃーん!」ちなつ「ちょとやめてくださいよ」 (302) - [46%] - 2011/9/14 5:15 ★★
- 京太郎「ついマジギレしたら部長が超しおらしくなった」 (503) - [46%] - 2014/2/7 11:30 ★
- 京子「もしかして綾乃ってあたしの事好きなんじゃね?」 (190) - [46%] - 2011/9/25 11:00 ★
- 京太郎「ついマジギレしたら部長が超しおらしくなった」 (124) - [46%] - 2014/2/11 12:45 ○
- 京子「ぐっすり寝ちゃってる結衣に安価でいたずらしよう」 (131) - [45%] - 2012/8/12 7:15 ☆
- 京子「あかりー子供がどうやってできるか知ってるかー?」 (248) - [45%] - 2012/2/12 17:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について