私的良スレ書庫
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元スレ美少女「一人で食べるフライドポテトは美味しいなぁ!」
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イケメン「いつの時代のヤンキーだよ……」
美少女「ひっく……ひっぐ……」
イケメン「おい、大丈夫か……」
美少女「……あ!」
イケメン「どうした?」
美少女「嫌な予感がする……こ、こっち!」
イケメン「おおう!?(立ち直り早っ!?)」
美少女「ひっく……ひっぐ……」
イケメン「おい、大丈夫か……」
美少女「……あ!」
イケメン「どうした?」
美少女「嫌な予感がする……こ、こっち!」
イケメン「おおう!?(立ち直り早っ!?)」
――――――――――――――――――――――――――――――――
イケメン「……なんだよ、誰もいないじゃねーか」
美少女「おかしいよ……」
イケメン「ん?」
美少女「さっき、教科書取りに行くって……」
イケメン「……まさか!」
イケメン「……なんだよ、誰もいないじゃねーか」
美少女「おかしいよ……」
イケメン「ん?」
美少女「さっき、教科書取りに行くって……」
イケメン「……まさか!」
――――――――――――――――――――――――――――――――
イケメン「……おい!大丈夫か!?」
男「ってぇ……。あぁ、余裕余裕」
美少女「血……が……」
男「ちょっと転んじゃってな」
美少女「あ……」
美少女「いやあああああああああああああああああ!!!!!」
男「……!?」
美少女「わ、わた、私の、せ、いで……!」
男「……おい!」
イケメン「お前は大丈夫なのか!?」
男「こんなのかすり傷だよ!それより」
イケメン「……おい!大丈夫か!?」
男「ってぇ……。あぁ、余裕余裕」
美少女「血……が……」
男「ちょっと転んじゃってな」
美少女「あ……」
美少女「いやあああああああああああああああああ!!!!!」
男「……!?」
美少女「わ、わた、私の、せ、いで……!」
男「……おい!」
イケメン「お前は大丈夫なのか!?」
男「こんなのかすり傷だよ!それより」
美少女「いやああああ!!もう嫌!!!」
ダッ
男「あっ!ちょっと待っ……」ズキッ
男「ぐっ!?」
イケメン「クソが……俺が気づくのが遅いばっかりに」
男「そんな事より、あの子を」
イケメン「バカ野郎が!」
男「なんで!?」
イケメン「お前が追わなきゃ意味がないだろうが!?」
男「足が痛いんだよ!」
イケメン「じゃあ病院だろうが!」
男「わかってるよんなこたぁ!!」
ダッ
男「あっ!ちょっと待っ……」ズキッ
男「ぐっ!?」
イケメン「クソが……俺が気づくのが遅いばっかりに」
男「そんな事より、あの子を」
イケメン「バカ野郎が!」
男「なんで!?」
イケメン「お前が追わなきゃ意味がないだろうが!?」
男「足が痛いんだよ!」
イケメン「じゃあ病院だろうが!」
男「わかってるよんなこたぁ!!」
――――――――――――――――――――――――――――――――
医者「頑丈な体をしてるんですねぇ……打撲くらいしか見つかりません」
男「体が資本なもので」
医者「で、転んだとは思えない傷についてですが……?」
男「すみません、そこらへんはちょっと……」
医者「わかりました。その代わり治療費はしっかりもらいますよ」
男「ひぃ」
医者「頑丈な体をしてるんですねぇ……打撲くらいしか見つかりません」
男「体が資本なもので」
医者「で、転んだとは思えない傷についてですが……?」
男「すみません、そこらへんはちょっと……」
医者「わかりました。その代わり治療費はしっかりもらいますよ」
男「ひぃ」
――――――――――――――――――――――――――――――――
イケメン「どうだった?」
男「大丈夫らしい」
イケメン「流石だな……」
男「さぁ、あの子の家に向かわないと……づっ」
イケメン「無理してんじゃねぇよ……流石のお前でも休み無しはムリだろ」
男「……」
イケメン「せめて一日寝てからにしろ。これ以上何かあっても俺は知らんぞ」
男「……悪ぃ」
イケメン「どうだった?」
男「大丈夫らしい」
イケメン「流石だな……」
男「さぁ、あの子の家に向かわないと……づっ」
イケメン「無理してんじゃねぇよ……流石のお前でも休み無しはムリだろ」
男「……」
イケメン「せめて一日寝てからにしろ。これ以上何かあっても俺は知らんぞ」
男「……悪ぃ」
>>108
もう許してやれよ
もう許してやれよ
――――――――――――――――――――――――――――――――
男「……(来てない)」
キーンコーンカーンコーン……
先生「よーしHR始めるぞー」
男「(やっぱり、昨日の事が……)」
男「……(来てない)」
キーンコーンカーンコーン……
先生「よーしHR始めるぞー」
男「(やっぱり、昨日の事が……)」
俺「さぁ、あの子の家に向かわないと……づっ」
俺「無理してんじゃねぇよ……流石のお前でも休み無しはムリだろ」
俺「……」
俺「せめて一日寝てからにしろ。これ以上何かあっても俺は知らんぞ」
俺「……悪ぃ」
俺「無理してんじゃねぇよ……流石のお前でも休み無しはムリだろ」
俺「……」
俺「せめて一日寝てからにしろ。これ以上何かあっても俺は知らんぞ」
俺「……悪ぃ」
――――――――――――――――――――――――――――――――
妹「……お姉ちゃん」
美少女『何?』
妹「いつまで部屋に引きこもってるつもり……?」
美少女『……』
妹「せっかく治ったと思ったのに……ねぇ、何があったの!?」
美少女『もう嫌……私は学校なんて行くべきじゃなかった!!』
妹「お姉ちゃん!!」
美少女『……』
ピンポーン
妹「お姉ちゃん、誰か来たよ」
美少女『帰ってもらって……』
妹「お姉ちゃん、本気で言ってる?」
美少女『誰にも会いたくない!!早く帰ってもらって!!』
妹「もう……知らないよ!?」
妹「……お姉ちゃん」
美少女『何?』
妹「いつまで部屋に引きこもってるつもり……?」
美少女『……』
妹「せっかく治ったと思ったのに……ねぇ、何があったの!?」
美少女『もう嫌……私は学校なんて行くべきじゃなかった!!』
妹「お姉ちゃん!!」
美少女『……』
ピンポーン
妹「お姉ちゃん、誰か来たよ」
美少女『帰ってもらって……』
妹「お姉ちゃん、本気で言ってる?」
美少女『誰にも会いたくない!!早く帰ってもらって!!』
妹「もう……知らないよ!?」
――――――――――――――――――――――――――――――――
男「ハァ……はぁ……あの」
妹「お姉ちゃんですか?」
男「は、はい……」
妹「お引き取りください」
男「え!?」
妹「お姉ちゃんは今、誰にも会いたくないそうです」
男「ちょ、話だけでも……」
妹「お願いですから……帰ってください」ポロ
男「……!!」
男「わかりました……」
スタ、スタ、スタ……
妹「これで、良かったのかな……」
ヴーン ヴーン
妹「……メール?」
男「ハァ……はぁ……あの」
妹「お姉ちゃんですか?」
男「は、はい……」
妹「お引き取りください」
男「え!?」
妹「お姉ちゃんは今、誰にも会いたくないそうです」
男「ちょ、話だけでも……」
妹「お願いですから……帰ってください」ポロ
男「……!!」
男「わかりました……」
スタ、スタ、スタ……
妹「これで、良かったのかな……」
ヴーン ヴーン
妹「……メール?」
ssはオナニーって言われるやつの典型的パターンだな
嫌いじゃない
嫌いじゃない
――――――――――――――――――――――――――――――――
美少女「(もう嫌だ)」
美少女「(私が学校に行くと、嫌なことばっかり起きる)」
美少女「(私だって)」
美少女「(私だって、普通の子、みたいに……)」
美少女「(おしゃべりして)」
美少女「(お昼ご飯食べて……)」
美少女「(何が、何がいけなかったんだろう?)」
美少女「(何で、私ばっかり……)」
ヴーン ヴーン
美少女「……メール?」
美少女「(妹……)」
美少女「(どうせまた、部屋を出ろとか……)」
お前の妹は預かった
身代金1000万円を用意し今から指定する場所に来い
今夜0時までに用意できなければ妹は殺す
警察に連絡をしても妹は殺す
美少女「……え?」
美少女「……そんな、冗談だよね?」
カカカッ
プルルル……
『おかけになった電話番号は……』
美少女「……そんな、まさか」
――――――――――――――――――――――――――――――――
ピリリリリ
ガチャ
男「もしもし?」
美少女『たずけて……お願い、助けてぇ!!』
男「どうした!?何があったんだ!?」
ピリリリリ
ガチャ
男「もしもし?」
美少女『たずけて……お願い、助けてぇ!!』
男「どうした!?何があったんだ!?」
地面か…
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
――――――――――――――――――――――――――――――――
美少女「妹から……こんな、メールが……」
男「……!!」
男「(タイミング的に見て狂言である可能性も0ではない)」
男「(だが、万が一本当ならば……!)
男「今すぐ1000万用意しよう……、というか、できる?」
美少女「貯金を下ろせば、なんとか……」
男「とりあえず銀行に行こう。空のカバンを用意して……」
美少女「妹から……こんな、メールが……」
男「……!!」
男「(タイミング的に見て狂言である可能性も0ではない)」
男「(だが、万が一本当ならば……!)
男「今すぐ1000万用意しよう……、というか、できる?」
美少女「貯金を下ろせば、なんとか……」
男「とりあえず銀行に行こう。空のカバンを用意して……」
――――――――――――――――――――――――――――――――
タッタッタッタ
男「(銀行でかなり怪しまれてしまった……)」
美少女「この角を多分右!」
男「こ、ここか?」
美少女「た、たぶんここ……」
男「(この廃ビル……)」
男「(昔、来たことがあるような……)」
男「……先に行っててくれ」
美少女「えっ」
男「後から、必ず行くから」
美少女「……うん」
タッタッタッタ
男「(銀行でかなり怪しまれてしまった……)」
美少女「この角を多分右!」
男「こ、ここか?」
美少女「た、たぶんここ……」
男「(この廃ビル……)」
男「(昔、来たことがあるような……)」
男「……先に行っててくれ」
美少女「えっ」
男「後から、必ず行くから」
美少女「……うん」
>>121
全然関係無いスレにまで貼るのはやめろ
全然関係無いスレにまで貼るのはやめろ
――――――――――――――――――――――――――――――――
カツーン カツーン……
美少女「(怖いよう……)」
美少女「(暗いよう……)」
ガチャ ギィィィ……
妹「お姉ちゃん……」
美少女「……!!」
美少女「よか……った……本当に……よか……」
コートの男『ちょっと君』
美少女「ひっ!!」
コートの男『1000万は、持ってきたかね?』
美少女「こ、ここに……」
ジィ……
コートの男『ふむ、確かに……』
コートの男『では、君はもう、用済みだね?』
カツーン カツーン……
美少女「(怖いよう……)」
美少女「(暗いよう……)」
ガチャ ギィィィ……
妹「お姉ちゃん……」
美少女「……!!」
美少女「よか……った……本当に……よか……」
コートの男『ちょっと君』
美少女「ひっ!!」
コートの男『1000万は、持ってきたかね?』
美少女「こ、ここに……」
ジィ……
コートの男『ふむ、確かに……』
コートの男『では、君はもう、用済みだね?』
子供が1000万引き出すとか無理じゃないか?
2次だから良いけど
2次だから良いけど
美少女「え?」
コートの男『……さよなら』チャキ
美少女「な、ナイフ……?」
ドガッ カラン
男「はいはいそこまでそこまで」
コートの男『……!!』
男「正体は分かってんだぜ」
スルッ
イケメン「バレちゃしょうがないな……」
美少女「……え!?」
コートの男『……さよなら』チャキ
美少女「な、ナイフ……?」
ドガッ カラン
男「はいはいそこまでそこまで」
コートの男『……!!』
男「正体は分かってんだぜ」
スルッ
イケメン「バレちゃしょうがないな……」
美少女「……え!?」
男「……どういうことだ?産業で詳しく説明しやがれ」
妹「大変申し訳ありませんでした」
美少女「グ、グルだったの……!?」
イケメン「発案は俺です。スンマッセンしたwwww」
男「おー良かった途中までマジで黒幕かと思って焦ったわ……
ところで1000万なんて無茶苦茶な要求して、できなかったらどうするつもりだったんだよ?」
イケメン「それは妹ちゃんから先に聞いてる。まぁ俺らには縁のない大金だよ……」
男「(すげぇ)」
妹「ウチはお父さんとお母さんがいませんからね」
男「えっ」
イケメン「いやそこは知っておけよ」
美少女「……何で、こんなことを?」
イケメン「君を部屋から引っ張り出すためだけだな」
美少女「帰る」
男「待て!!」
美少女「……」ビクッ
妹「大変申し訳ありませんでした」
美少女「グ、グルだったの……!?」
イケメン「発案は俺です。スンマッセンしたwwww」
男「おー良かった途中までマジで黒幕かと思って焦ったわ……
ところで1000万なんて無茶苦茶な要求して、できなかったらどうするつもりだったんだよ?」
イケメン「それは妹ちゃんから先に聞いてる。まぁ俺らには縁のない大金だよ……」
男「(すげぇ)」
妹「ウチはお父さんとお母さんがいませんからね」
男「えっ」
イケメン「いやそこは知っておけよ」
美少女「……何で、こんなことを?」
イケメン「君を部屋から引っ張り出すためだけだな」
美少女「帰る」
男「待て!!」
美少女「……」ビクッ
男「せっかく話合いの場を用意してくれたんだ……
何で学校に来ないか、はっきり聞かせてもらうぜ」
美少女「……ふざけないでよ」
男「え?」
美少女「私が……私がどれだけ……!!」
妹「それについては、ごめんなさい」
イケメン「でもな姉ちゃん」
美少女「なんですか!?」
イケメン「君は一人で無理しすぎだ」
美少女「……!!」
妹「いっつもことあるごとに一人で抱えこんで……
本当、どうしようかと思いました。でも」
美少女「……でも?」
妹「今日はちゃんと、誰かに頼れたみたいじゃないですか」
美少女「……!!」
男「(なんか話についていけないなぁ……)」
何で学校に来ないか、はっきり聞かせてもらうぜ」
美少女「……ふざけないでよ」
男「え?」
美少女「私が……私がどれだけ……!!」
妹「それについては、ごめんなさい」
イケメン「でもな姉ちゃん」
美少女「なんですか!?」
イケメン「君は一人で無理しすぎだ」
美少女「……!!」
妹「いっつもことあるごとに一人で抱えこんで……
本当、どうしようかと思いました。でも」
美少女「……でも?」
妹「今日はちゃんと、誰かに頼れたみたいじゃないですか」
美少女「……!!」
男「(なんか話についていけないなぁ……)」
美少女「私が学校に行くと……いつも辛いことが起きるの」
男「……」
美少女「いじめられたりするのは日常茶飯事。
いじめがなくなったら誰にも相手にされなくなって……」
男「……」
美少女「それでもがんばった、頑張ったのに……」
妹「お兄ちゃんたちが、死んでしまったんです」
男「……!」
妹「昔は私たち、全く逆の性格だったんです。
よく姉はいじめられてる私を助けてくれました」
イケメン「……」
妹「それが、兄の死から……」
男「……」
男「もういいじゃねぇか」
美少女「え?」
男「……」
美少女「いじめられたりするのは日常茶飯事。
いじめがなくなったら誰にも相手にされなくなって……」
男「……」
美少女「それでもがんばった、頑張ったのに……」
妹「お兄ちゃんたちが、死んでしまったんです」
男「……!」
妹「昔は私たち、全く逆の性格だったんです。
よく姉はいじめられてる私を助けてくれました」
イケメン「……」
妹「それが、兄の死から……」
男「……」
男「もういいじゃねぇか」
美少女「え?」
>>144
何千人もいるからお前じゃないよ^^
何千人もいるからお前じゃないよ^^
追い着いたら超展開だったでござる
ちょっとどうすればいいのか分からんでござる
ちょっとどうすればいいのか分からんでござる
男「辛かったんだろ?それでもがんばって、頑張ってきたんだろ?」
男「毎日毎日辛い感情に苛まれてさ、生きるのだってキツかったんだろ?」
美少女「……」
男「じゃあもういいじゃねぇか……なんでお前ばっか辛いんだよ……おかしいだろ……」
美少女「……」
男「忘れろとは言わないけどさ、ホラ、これからは、楽しんでもいいんじゃないの?
普通にさ、学校行ったり、友達と遊んだり」
美少女「そしたら、貴方が……!」
男「俺は現にピンピンしてるだろーが」
美少女「え」
男「俺に迷惑かけるから学校来ない気だったの!?何なのお前バカなの死ぬの!?
ふざけんなよ生きてりゃ誰だって迷惑かけんだよ一生引きこもってる方が社会的に迷惑なんだよ!!」
美少女「あっ……えっ……」
男「お前の迷惑なんて一生俺がかぶってやるから!かけ続けろ!!」
妹「あの」
男「何?」
男「毎日毎日辛い感情に苛まれてさ、生きるのだってキツかったんだろ?」
美少女「……」
男「じゃあもういいじゃねぇか……なんでお前ばっか辛いんだよ……おかしいだろ……」
美少女「……」
男「忘れろとは言わないけどさ、ホラ、これからは、楽しんでもいいんじゃないの?
普通にさ、学校行ったり、友達と遊んだり」
美少女「そしたら、貴方が……!」
男「俺は現にピンピンしてるだろーが」
美少女「え」
男「俺に迷惑かけるから学校来ない気だったの!?何なのお前バカなの死ぬの!?
ふざけんなよ生きてりゃ誰だって迷惑かけんだよ一生引きこもってる方が社会的に迷惑なんだよ!!」
美少女「あっ……えっ……」
男「お前の迷惑なんて一生俺がかぶってやるから!かけ続けろ!!」
妹「あの」
男「何?」
>>146
何千人しかいないのか
何千人しかいないのか
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