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元スレシンジ「最近アスカが毎日僕のベッドに入ってくる」
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アスカ「イヤッ!さわらないでよ!」
シンジ「別にいいじゃないか、どうせネルフのお偉いさんに抱かれてるんだろ?」
シンジ「だったらネルフの総司令の息子に抱かれるなんて最高の名誉じゃないか」
アスカ「やめてよぉ~・・・・・今までのことはあやまるからさぁ~」
シンジ「ダメだよ今まで僕に酷い事してきたんだ、その罪は大きいよ」
アスカ「もうワガママ言わないからぁ~!」
シンジ「信用出来ないね、ここでやめたら後で告げ口されるかもしれない」
アスカ「そんなことしないわよぉ~!」
シンジ「どっちにしろ僕のあそこは暴走寸前なんだ、もう止められないね」
アスカ「イヤああああああああああああああああああああああああああああ!」
シンジ「別にいいじゃないか、どうせネルフのお偉いさんに抱かれてるんだろ?」
シンジ「だったらネルフの総司令の息子に抱かれるなんて最高の名誉じゃないか」
アスカ「やめてよぉ~・・・・・今までのことはあやまるからさぁ~」
シンジ「ダメだよ今まで僕に酷い事してきたんだ、その罪は大きいよ」
アスカ「もうワガママ言わないからぁ~!」
シンジ「信用出来ないね、ここでやめたら後で告げ口されるかもしれない」
アスカ「そんなことしないわよぉ~!」
シンジ「どっちにしろ僕のあそこは暴走寸前なんだ、もう止められないね」
アスカ「イヤああああああああああああああああああああああああああああ!」
シンジが股ぐらに吸い付いて、電気が流れるように感じるアスカであった。
こんな展開がそそるなぁ
こんな展開がそそるなぁ
シンジ「ハハッ!その顔最高!」
アスカ「ひっぐ・・・・・・えっぐ・・・・・・」
シンジ「そもそも、先に部屋に来たのはアスカの方じゃないか、あれ本当は誘ってたんでしょ?」
アスカ「違うわよぉ~そんなつもりじゃないわよぉ」
シンジ「ごめんね~僕鈍感だからさ~今まで気づかなかったや」
シンジ「どうせ司令の息子そそのかしてあわよくば隠し子でも産んでネルフでのポジションが欲しかったんでしょ」
アスカ「違う!違う!そんなこと考えてない!」
シンジ「安心して、今からその願い叶えてあげるから」
シンジ「最近、アスカのせいでまともにオナニーもしてないからたっぷり出せると思うよ」
シンジ「その証拠にほら」
ビンビン
シンジ「もうこんなに大きくなってヌルヌルしてる」
アスカ「いやああああああああああああああああああああああああああ」
アスカ「ひっぐ・・・・・・えっぐ・・・・・・」
シンジ「そもそも、先に部屋に来たのはアスカの方じゃないか、あれ本当は誘ってたんでしょ?」
アスカ「違うわよぉ~そんなつもりじゃないわよぉ」
シンジ「ごめんね~僕鈍感だからさ~今まで気づかなかったや」
シンジ「どうせ司令の息子そそのかしてあわよくば隠し子でも産んでネルフでのポジションが欲しかったんでしょ」
アスカ「違う!違う!そんなこと考えてない!」
シンジ「安心して、今からその願い叶えてあげるから」
シンジ「最近、アスカのせいでまともにオナニーもしてないからたっぷり出せると思うよ」
シンジ「その証拠にほら」
ビンビン
シンジ「もうこんなに大きくなってヌルヌルしてる」
アスカ「いやああああああああああああああああああああああああああ」
>>204
逆レイプなら似合う
逆レイプなら似合う
シンジ「そんなに喜んでもらえるとこっちも嬉しいなあ」
アスカ「やめてよ・・・・・・あんたこんなことする奴じゃなかったでしょ・・・・・」
シンジ「昨日まではね、でも今日から僕は変わるんだ」
ガバッ
チュパチュパ
シンジ「あ~アスカのおっぱいおいしいなあ、でも今までいっぱい吸われてきた割には綺麗な乳首だね」
アスカ「やめて、こんなの嫌よ」
シンジ「ネルフのおっさんには吸わせるのに、僕には吸わせられないなんてよっぽど僕が嫌いみたいだね」
シンジ「そんな大嫌いな僕に吸われてあそこはまさか濡れてなんかいないよね」
アスカ「やめてよ・・・・・・あんたこんなことする奴じゃなかったでしょ・・・・・」
シンジ「昨日まではね、でも今日から僕は変わるんだ」
ガバッ
チュパチュパ
シンジ「あ~アスカのおっぱいおいしいなあ、でも今までいっぱい吸われてきた割には綺麗な乳首だね」
アスカ「やめて、こんなの嫌よ」
シンジ「ネルフのおっさんには吸わせるのに、僕には吸わせられないなんてよっぽど僕が嫌いみたいだね」
シンジ「そんな大嫌いな僕に吸われてあそこはまさか濡れてなんかいないよね」
これはもうただ名前使ってるだけだろ
キャラが生きてない
糸冬了
キャラが生きてない
糸冬了
ビチョビチョ
シンジ「うわっ!凄い濡れてるじゃないか!?」
アスカ「やめて・・・・・・そんなとこ触らないで」
シンジ「嫌いな男に乳首すわれて濡らしちゃうなんてアスカはとんでもないビッチだったんだね」
アスカ「違う・・・・・・私はビッチじゃない」
シンジ「ハハッなんだよその喋り方綾波の真似?」
シンジ「でも綾波はアスカと違ってこんなビッチじゃないよ」
アスカ「あんた・・・・・・ファーストにもこんなことしてるの?」
シンジ「冗談はやめてよ、綾波はボクの妹みたいなものさ、僕は血のつながってる人間に欲情する変態じゃないからね」
シンジ「それともアスカは血の繋がった人に欲情しちゃう変態なの?」
シンジ「うわっ!凄い濡れてるじゃないか!?」
アスカ「やめて・・・・・・そんなとこ触らないで」
シンジ「嫌いな男に乳首すわれて濡らしちゃうなんてアスカはとんでもないビッチだったんだね」
アスカ「違う・・・・・・私はビッチじゃない」
シンジ「ハハッなんだよその喋り方綾波の真似?」
シンジ「でも綾波はアスカと違ってこんなビッチじゃないよ」
アスカ「あんた・・・・・・ファーストにもこんなことしてるの?」
シンジ「冗談はやめてよ、綾波はボクの妹みたいなものさ、僕は血のつながってる人間に欲情する変態じゃないからね」
シンジ「それともアスカは血の繋がった人に欲情しちゃう変態なの?」
アスカにバレて言い合ってるうちに「好きな女の子にエッチなことしたくなるってことのどこがおかしいんだよ!」
って口走っちゃってアスカがデレる展開を期待してたのにガッカリだよ
って口走っちゃってアスカがデレる展開を期待してたのにガッカリだよ
>>219
おいまだその期待は持てるぞ多分
おいまだその期待は持てるぞ多分
シンジ「まっ別にアスカが変態でもいいけどさ」
アスカ「違う!私は変態じゃないわ!」
シンジ「うるさいなあ、耳元で叫ばないでよ・・・・・・乳首吸われただけでビショビショになっちゃう奴なんて変態としか言い用がないじゃないか」
シンジ「でも前戯の手間省けてるし、そのほうが楽でいいや」
シンジ「さあいよいよご開帳だ」
アスカ「いやっパンツだけはやめて!」
シンジ「嫌だね」
スッ
アスカ「見ないで!」
シンジ「あれれ~やりまくりの割にはずいぶん綺麗なおまんこだね~」
アスカ「違う!私は変態じゃないわ!」
シンジ「うるさいなあ、耳元で叫ばないでよ・・・・・・乳首吸われただけでビショビショになっちゃう奴なんて変態としか言い用がないじゃないか」
シンジ「でも前戯の手間省けてるし、そのほうが楽でいいや」
シンジ「さあいよいよご開帳だ」
アスカ「いやっパンツだけはやめて!」
シンジ「嫌だね」
スッ
アスカ「見ないで!」
シンジ「あれれ~やりまくりの割にはずいぶん綺麗なおまんこだね~」
ギャグ系SSとかはみんなこんなもんじゃん
特にシンジがまともに描かれてるSSなんて珍しいくらい
特にシンジがまともに描かれてるSSなんて珍しいくらい
シンジ「処女ってのも案外本当だったりして」
アスカ「さっきから・・・・・・そう言ってるじゃないよぉ」
シンジ「ハハッ、なら僕は初めてアスカの中に出す人になるんだね」
アスカ「やっやめてっ!あたしが処女だってわかったんだしもうイイでしょ!」
シンジ「いいや駄目だ、ここまで来たんだもう我慢なんてできないね!」
アスカ「嫌ああああああああああああああああああああああああああああああ!」
ブチッブチブチブチ!
アスカ「痛い!やめて!痛い!」
シンジ「ハハハハハハハ!最高だ!最高だよ!アスカの中!」
アスカ「さっきから・・・・・・そう言ってるじゃないよぉ」
シンジ「ハハッ、なら僕は初めてアスカの中に出す人になるんだね」
アスカ「やっやめてっ!あたしが処女だってわかったんだしもうイイでしょ!」
シンジ「いいや駄目だ、ここまで来たんだもう我慢なんてできないね!」
アスカ「嫌ああああああああああああああああああああああああああああああ!」
ブチッブチブチブチ!
アスカ「痛い!やめて!痛い!」
シンジ「ハハハハハハハ!最高だ!最高だよ!アスカの中!」
アスカ「痛い!痛いよ!(バカシンジはこんなことしないわよ・・・酷い)」
シンジ「あーもう出そうだよ!中に出してやる!」
アスカ「イヤッ!それだけはやめてっ!」
シンジ「出る!出る!出る!出る!」
アスカ「やめてっ・・・バカシンジ!・・・・あんたこんなやつじゃなかったわよ!」
シンジ「まだそんなこと言ってたの?・・・・・あーもう出る・・・・・・っ!」
バキュン!
シンジ「っ!」
カキンっ!
ミサト「いい加減にしなさい!シンジ君!・・・・・・・いや使徒めっ!」
シンジ「あーもう出そうだよ!中に出してやる!」
アスカ「イヤッ!それだけはやめてっ!」
シンジ「出る!出る!出る!出る!」
アスカ「やめてっ・・・バカシンジ!・・・・あんたこんなやつじゃなかったわよ!」
シンジ「まだそんなこと言ってたの?・・・・・あーもう出る・・・・・・っ!」
バキュン!
シンジ「っ!」
カキンっ!
ミサト「いい加減にしなさい!シンジ君!・・・・・・・いや使徒めっ!」
シンジ「みっミサトさんっ!?」
ミサト「使徒のくせして私の名前を呼ばないで!」
シンジ「一体、何を言ってるんですか?僕は碇シンジですよ」
ミサト「MAGIがパターン青を示してるわ、でも使徒はどこにもいなかった」
ミサト「イヤ存在を隠していた、というべきね・・・・・・そうサードチルドレンの体に潜伏してね」
ミサト「第一、普通の人間がATフィールド出せるわけ無いでしょ」
シンジ「・・・・・・・・・・・・」
シンジ「バレてしまったか」
ミサト「使徒のくせして私の名前を呼ばないで!」
シンジ「一体、何を言ってるんですか?僕は碇シンジですよ」
ミサト「MAGIがパターン青を示してるわ、でも使徒はどこにもいなかった」
ミサト「イヤ存在を隠していた、というべきね・・・・・・そうサードチルドレンの体に潜伏してね」
ミサト「第一、普通の人間がATフィールド出せるわけ無いでしょ」
シンジ「・・・・・・・・・・・・」
シンジ「バレてしまったか」
シンジ「だがもう遅いぞ、すでに彼女も私の支配下にある」
ミサト「いいやまだ間にあうわ」
シンジ「ハハハ!なんとでも言うがいい」
風呂入ってねる続きは任せた
ミサト「いいやまだ間にあうわ」
シンジ「ハハハ!なんとでも言うがいい」
風呂入ってねる続きは任せた
みんなの評価 : ★★
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