私的良スレ書庫
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元スレ杏子「あたしの机の上に花瓶が置いてある……」
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―放課後―
マミ「佐倉さんはいるかしら?」
女A「佐倉さんはいるけど……どうして巴さんが佐倉さんを……?」
マミ「あら、友達と一緒に帰ろうと思ったけど駄目なのかしら?」ニコ
女A「そ、そんなことはないけど……。ちょっと待っててね」
女B「なんであの巴さんが佐倉さんなんかと一緒に……」ヒソヒソ
男A「佐倉のヤツ巴と仲良かったか?」ヒソヒソ
男B「知らねーけど……巴と佐倉ってどういう組み合わせなんだ?」ヒソヒソ
杏子「よ、よぅ……」
マミ「こんにちは、佐倉さん。一緒に帰らない?」
杏子「いいけどさ……あたしなんかと一緒にいていいのか?」
マミ「あら、佐倉さんまでそんなこと言うのね。友達と一緒に帰ろうとしてるだけなのに」
マミさんのおっぱいは俺のものだ
俺が仕事から帰ってきたときに「おかえりなさーい♪」
とか言いながら小走りで玄関まで来てくれるんだ
そのときのマミさんは制服にエプロン姿でとてもかわいい
そして俺は「ありがとう、今日の飯は何?」と聞いて
「シチューよ♪」って答えるマミさんがホントにかわいいんだ
で、ご飯の最中は学校であったことを楽しそうに喋るんだ
たまに嫌なことがあって涙目で話すときもあるけど、そんなときは黙って頭を撫でてやるんだ
そうするとマミさんは「えへへっ」と微笑んでくれるんだ
まだマミさんは中学生だからえっちなことはしないけど、夜寝るときは枕を抱きながら
「寂しいの」って俺の布団まで来ちゃうから理性が飛んじゃいそうで困る
俺が仕事から帰ってきたときに「おかえりなさーい♪」
とか言いながら小走りで玄関まで来てくれるんだ
そのときのマミさんは制服にエプロン姿でとてもかわいい
そして俺は「ありがとう、今日の飯は何?」と聞いて
「シチューよ♪」って答えるマミさんがホントにかわいいんだ
で、ご飯の最中は学校であったことを楽しそうに喋るんだ
たまに嫌なことがあって涙目で話すときもあるけど、そんなときは黙って頭を撫でてやるんだ
そうするとマミさんは「えへへっ」と微笑んでくれるんだ
まだマミさんは中学生だからえっちなことはしないけど、夜寝るときは枕を抱きながら
「寂しいの」って俺の布団まで来ちゃうから理性が飛んじゃいそうで困る
トコトコ
杏子「なぁ、マミ。あたしさ、魔法少女になろうと思ってるんだ」
マミ「まだ魔法少女がどういうことかするのを見せてないのだけど……本当にいいの?」
杏子「あぁ。せっかく心配かけてくれたのにゴメンな」
マミ「私としては魔法少女仲間ができることは嬉しいことだから……。QB、いる?」
QB「話は聞かせてもらったよ。佐倉杏子、魔法少女になる決心はついたのかい?」
杏子「あぁ。それでなんだけど……」チラッ
マミ「わかってるわ。私がいるとやりにくいですもんね」
杏子「ごめんな、マミ」
マミ「いえ、気にしないで」トトト...
杏子「なぁ、マミ。あたしさ、魔法少女になろうと思ってるんだ」
マミ「まだ魔法少女がどういうことかするのを見せてないのだけど……本当にいいの?」
杏子「あぁ。せっかく心配かけてくれたのにゴメンな」
マミ「私としては魔法少女仲間ができることは嬉しいことだから……。QB、いる?」
QB「話は聞かせてもらったよ。佐倉杏子、魔法少女になる決心はついたのかい?」
杏子「あぁ。それでなんだけど……」チラッ
マミ「わかってるわ。私がいるとやりにくいですもんね」
杏子「ごめんな、マミ」
マミ「いえ、気にしないで」トトト...
QB「さぁ、佐倉杏子。君は何を願って魔法少女の運命を背負うんだい?」
杏子「あたしは……あたしの願いは……」
杏子「みんなが親父の話を、真面目に聞いてくれますように……」
杏子「そうすれば、きっと……」
パアアア
QB「おめでとう。君の願いはエントロピーを凌駕した」
QB「さぁ、それが君のソウルジェムだ。受け取るといい」
杏子(これで……これであたしも魔法少女か……)
杏子(きっと、これで良いんだよな……)
杏子「あたしは……あたしの願いは……」
杏子「みんなが親父の話を、真面目に聞いてくれますように……」
杏子「そうすれば、きっと……」
パアアア
QB「おめでとう。君の願いはエントロピーを凌駕した」
QB「さぁ、それが君のソウルジェムだ。受け取るといい」
杏子(これで……これであたしも魔法少女か……)
杏子(きっと、これで良いんだよな……)
マミ「終わったかしら?」
QB「うん、これで彼女も立派な魔法少女だ」
杏子「これからヨロシクな、マミ」
マミ「こちらこそ、ヨロシクね」ニコ
マミ「佐倉さんも魔法少女になったことですし……今日は魔法少女のことをいろいろ教えようかしら」
杏子「あぁ、頼むよ」
杏子(それから、あたしはマミにいろいろ教わった)
杏子(魔法少女のこと、変身の仕方、戦い方……)
杏子(そうこうしている内に、本当に自分は魔法少女になったんだという自覚していった)
杏子と俺は血の繋がってない兄妹だ
普段は俺のことを「お兄ちゃん」って呼ぶんだけれど
他人がいるときには「アニキ」ってよぶ
でも家だといつも甘えてきて大変だ
この前なんか俺が風呂入ってる時に「背中流してやるよ///」とか言って乱入してきやがった
あんときは意識が飛ぶかと思ったぜ。外だとあんなに俺にツンツンした態度とってるのによ
普段は俺のことを「お兄ちゃん」って呼ぶんだけれど
他人がいるときには「アニキ」ってよぶ
でも家だといつも甘えてきて大変だ
この前なんか俺が風呂入ってる時に「背中流してやるよ///」とか言って乱入してきやがった
あんときは意識が飛ぶかと思ったぜ。外だとあんなに俺にツンツンした態度とってるのによ
マミ「じゃあ、今日はこれくらいにしておきましょう」
マミ「明日は実際に街を探索してみるから、そのつもりでね」
杏子「わかった。それじゃああたしは帰るよ」
マミ「気をつけて帰ってね、佐倉さん」
杏子「あぁ、邪魔したよ」
パタン
マミ「……ねぇ、佐倉さんはどんな願いを叶えたのかしら……?」
QB「残念ながら、僕から他の魔法少女がどういう願い事をしたのか教えられないんだ」
マミ「そう……。いえ、それがきっと正しい。ごめんなさい、変な質問をして」
QB「でも、マミが危惧しているような願い事ではないから安心していいと思うよ」
マミ「そう、それなら良かった。じゃあ、ご飯の支度をしましょう」
マミ「明日は実際に街を探索してみるから、そのつもりでね」
杏子「わかった。それじゃああたしは帰るよ」
マミ「気をつけて帰ってね、佐倉さん」
杏子「あぁ、邪魔したよ」
パタン
マミ「……ねぇ、佐倉さんはどんな願いを叶えたのかしら……?」
QB「残念ながら、僕から他の魔法少女がどういう願い事をしたのか教えられないんだ」
マミ「そう……。いえ、それがきっと正しい。ごめんなさい、変な質問をして」
QB「でも、マミが危惧しているような願い事ではないから安心していいと思うよ」
マミ「そう、それなら良かった。じゃあ、ご飯の支度をしましょう」
タッタッタ
杏子「ヤバイ、もうこんな時間か!急いで帰ってご飯の支度しないと」
杏子「……ん?なんだこの人だかりは……。ウチのほうまで続いてるようだけど……」
モモ「あ、おねえちゃん!お帰り!」
杏子「ただいま、モモ。この人たちはいったい……」
母「数時間前からこんな感じよ。お父さんの話を聞きたいって大勢の方が来てくれて……」
母「あんなに活き活きしているお父さん、久しぶりに見たわ」
モモ「ずっと頑張ってたもんね!お父さんすごい!」
杏子(まさか本当に願いが叶ったなんて……)
杏子(疑っていたわけではないけど……)
杏子(でも、これであたしたち家族は報われるんだな……)
杏子「ヤバイ、もうこんな時間か!急いで帰ってご飯の支度しないと」
杏子「……ん?なんだこの人だかりは……。ウチのほうまで続いてるようだけど……」
モモ「あ、おねえちゃん!お帰り!」
杏子「ただいま、モモ。この人たちはいったい……」
母「数時間前からこんな感じよ。お父さんの話を聞きたいって大勢の方が来てくれて……」
母「あんなに活き活きしているお父さん、久しぶりに見たわ」
モモ「ずっと頑張ってたもんね!お父さんすごい!」
杏子(まさか本当に願いが叶ったなんて……)
杏子(疑っていたわけではないけど……)
杏子(でも、これであたしたち家族は報われるんだな……)
杏子「ロッソ・ファンタズマ!」
杏子「マミ、撹乱しているうちに早く!」
マミ「オーケー、佐倉さん!いくわよ!」
マミ「ティロ・フィナーレ!」
ドォォォォォォォン
杏子「さすがだな、マミ!」
マミ「佐倉さんも随分戦いに慣れてきたわね、お疲れさま」
QB「マミ、杏子。魔女がグリーフシードを落としたみたいだよ!」
マミ「二人で分け合いましょう、佐倉さん」ニコ
杏子「この調子で頑張ろうな、マミ!」ニカッ
モモ「おかーさんお腹減ったー!」
母「待ってね、モモ。もうすぐご飯できるから」
父「今日も充実した一日だったよ。私の話で多くの人が救われると良いんだが」
杏子「親父の言っていることは正しいよ。きっとみんな救われているさ」
父「ありがとう、杏子。明日も頑張らなくちゃな」
母「ご飯できたわよ。さぁいただきましょう」
モモ「おかーさんの料理美味しい!おかわりー」
杏子「あ、あたしもおかわり!」
母「はいはい、待っててね。まだおかわりあるからたくさん食べてね」
モモ「うん!」
モモ「むにゃむにゃ……」
杏子「ほら、モモ。こんなところじゃなくてちゃんとベッドで寝な」
モモ「おねーちゃんも一緒に寝よ……?」
杏子「まったく甘えん坊なんだからモモは。電気消すぞ?」パチッ
モモ「スースー…」
杏子「スースー…」
QB「杏子、起きて。魔女が現れたみたいだ」
杏子「……ったく、こんな時間に……。案内しろ、QB」
QB「こっちだよ!」
杏子「あいよ、さっさと片付けてまた眠るとしますか!」
ダッ
モモ「むにゃむにゃ……おねえちゃん……?」
モモ「おねーちゃん、また今日もいなくなってる……」
モモ「このまま帰ってこないなんて、ないよね……」
杏子(魔法少女になったあの日から、あたしの生活は変わった)
杏子(以前よりずっと裕福になって、毎日お腹いっぱい食べれる幸せ)
杏子(魔法少女になって、街を探索して魔女と戦い続ける日々)
杏子(戦うことは決して楽ではないけど、家族、そして街の人を守っているという誇り)
杏子(あたしは決して魔法少女になったことを後悔していなかった)
女A「ねぇ、佐倉さん。ちょっと今日の放課後残ってくれる?」
杏子「な、なんだよ。なにか用あるのかよ」
女B「だーかーらーそれは放課後に言うって!」
女A「逃げないでよね、佐倉さん」
杏子(以前よりずっと裕福になって、毎日お腹いっぱい食べれる幸せ)
杏子(魔法少女になって、街を探索して魔女と戦い続ける日々)
杏子(戦うことは決して楽ではないけど、家族、そして街の人を守っているという誇り)
杏子(あたしは決して魔法少女になったことを後悔していなかった)
女A「ねぇ、佐倉さん。ちょっと今日の放課後残ってくれる?」
杏子「な、なんだよ。なにか用あるのかよ」
女B「だーかーらーそれは放課後に言うって!」
女A「逃げないでよね、佐倉さん」
杏子が魔法少女になる前の話として全く違和感がないな
よくこんなストーリーが考えつくもんだ
よくこんなストーリーが考えつくもんだ
―放課後―
杏子「それで用ってなんだよ」
杏子「あたし、マミを待たせてるから早く行かないと駄目なんだけど」
女A「佐倉さんさぁ、最近なんか調子乗ってない?」
女B「ホントホント。以前までのビクビクしていた佐倉さんはどこにいったんだか」
杏子「そんなことを言うためにわざわざあたしを呼び止めたのか?」
杏子「こんなくだらないことに付き合っている暇はないんだ。そこをどきな」
女A「だーかーらー。調子に乗ってるんじゃねーって言ってるんだよ!」ドン
女B「アンタん家最近たくさん人が来るようになったんだってねー。最近身だしなみが良くなったのはそのせいかな?」
杏子「なんだよ……。悪いのかよ……」
女A「悪いわよ。この前の血まみれの制服はどこにやったの?あれが佐倉さんにはお似合いよw」
女B「明日からそれ着て来ないともっと虐めちゃうよー?w」
杏子「……やなこった。ぜってぇ着ないからな」
モA「……じゃあいいわよ。着てこなくて」
女B「あたらしく佐倉さんに合う汚らしい制服作っちゃうからさw」
シャカシャカ…
杏子「なんだよそのスプレーは……。まさかアンタら……」ジリ…
女A「動かないでねー?せっかくのアートが台無しになるから」
女B「よーし、やっちゃいましょーw」
杏子「や、やめろ……。やめてくれっ……!!」
プシューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
女A「きゃははははははw随分いい制服になったじゃんw」
女B「ほんとほんとーw佐倉さんにお似合いだわーw」
杏子「うぅ……」
杏子「なんで……なんでこんなことするんだよ……」
女A「別にぃー?ただ佐倉さん見てるとなんかムカツクんだよねー」
女B「いっちょ前に人並みの生活送らないでよねー。びんぼーにんの佐倉さん」
女A「貧乏人は貧乏人らしくしてろっつーの。わかった?」グイ
杏子「……ねぇ」
女B「?」
杏子「アンタら……ぜってぇー許さねぇ……」ギリ
パアアアアアア…
女A「……な、なに?い、いきなり服装が変わった……」
女B「なによソレ……。どこからそんなモノ出したのよ……」
女A「ちょっと……こっちに向けないで……」
杏子「ぶっ潰してやる……」
ッシュ
―昇降口―
マミ「佐倉さん遅いわね……。もうとっくに約束の時間過ぎてるのに……」
マミ「もしかして先に帰ったのかしら……?」
マミ「ちょっと佐倉さんのクラスに行ってみましょう」トコトコ
「「キャーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」」
マミ「な、なにこの悲鳴は……!?」
マミ「魔女、ではないわね……。とにかく行ってみましょう!」ダッ
女A「佐倉さん止めてッ!!私が悪かったから!!」
女B「も、もう許して!!」
杏子「……」ジリジリ
マミ「佐倉さん、何してるの!?」
杏子「マ、マミ……」
マミ「私たち魔法少女はみんなを守るためにいるんでしょ!?」
マミ「それなのにその力を人に向けるなんて……」
杏子「だ、だってコイツらが……」
パシンッ
杏子「……っ!?」
マミ「見損なったわ、佐倉さん。……あなたたち、大丈夫?」
女A「ふえぇ~巴さん怖かったよぉ……」
女B「さ、佐倉さんが急に私たちに……」
マミ「そう……私が来たからには大丈夫。安心してちょうだい」
マミ「助けてあげる代わりに、二つだけ約束してくれるかしら?」
女A「約束……?」
女B「な、なに……?」
マミ「ひとつ、これからは佐倉さんにチョッカイを出さないこと」
マミ「ふたつ、いま起きたことを誰にも喋らないこと」
マミ「もしこの二つがあなたたちが破ったときには……」
マミ「今度は私があなたたちを殺すわ」
マミ「これは脅しや冗談じゃないわよ?あなたたちの死体を隠せるところ、私知ってるの」
マミ「わかったら、頷いてくれるかしら?」
女AB「「」」コクコク
マミ「そう、良かった。じゃあもう行きなさい。さようなら」ニコリ
タッタッタ…
杏子「マミ……。あたし……」
マミ「……佐倉さん。あなたは当分魔法少女の力を使わないで」
杏子「ど、どういうことだよそれ……」
マミ「言葉通りよ。グリーフシードは私が調達してくるから心配しないで」
マミ「だからあなたは今回のことを反省しなさい。いいわね?」
杏子「なんだよ……。あたしが全部悪いっていうのか……?」
マミ「そんなことは言ってないわ。でも、あなたのしたことは」
杏子「もういい!もう聞きたくないんだよそんなことは!」
杏子「いつもそうだ……あたしの言う事を聞かないで全部あたしのせい……」
杏子「もうこりごりだ……。こんな思いは……」
杏子「マミだけは……マミだけは信じてたのにっ……!!」
ダッ
マミ「さ、佐倉さん……っ!?」
タッタッタ…
杏子(なんで……なんであたしばっかりこんな目に……)
杏子(あたしは……あたしは普通に暮らしたいだけなのに……)
杏子(もう……もうこんな辛い思いするのは嫌だ……)
杏子「……ん?」ピタ
杏子「あ、あれは……モモ?公園で遊んでるのか?」
杏子「いや……なんか様子がおかしい……」
男の子A「俺の兄貴が言ってたぜ!お前の姉ちゃんみんなに嫌われてるって!」
女の子A「私のお姉ちゃんもあんたのお姉ちゃんのこと気持ち悪いって言ってた!」
モモ「や、やめてよ!おねえちゃんのこと悪く言わないで!!」
杏子(あたしのせいでモモが虐められてる……?)
杏子(はは、は……。あたしのせいで……)
杏子(なんだかもう……疲れた……)
杏子(目の前が……暗く……)
杏子(親父……かーちゃん……モモ……)
杏子(あたしはもうダメみたいだ……)
杏子(ゴメン、な……)
ピシピシ…
パリンッ
五巻のドラマCDだけどさ
あんな後付けの過去話誰が得したの?
そりゃあ杏マミ儲(という名の固定カプ持たないマミ儲)からしたら大歓喜かもしれないけどさ
杏子ファンからしたら全く得しなかった、無駄金だったろう
だいたい、杏さやは杏子ファンとさやかファンどっちともいるんだけど
杏マミ儲はマミ儲しかいないじゃん
事実こんな後付けの話を「公式だ!」で喚き初めて杏子スレ荒らして非常に迷惑
なんか今まで積み上げてきた杏さやが無下にされたみたいで悲しいわ
せっかくキャラソンは杏さやで気分が良くなったのに、テンション駄々下がり
あんな後付けの過去話誰が得したの?
そりゃあ杏マミ儲(という名の固定カプ持たないマミ儲)からしたら大歓喜かもしれないけどさ
杏子ファンからしたら全く得しなかった、無駄金だったろう
だいたい、杏さやは杏子ファンとさやかファンどっちともいるんだけど
杏マミ儲はマミ儲しかいないじゃん
事実こんな後付けの話を「公式だ!」で喚き初めて杏子スレ荒らして非常に迷惑
なんか今まで積み上げてきた杏さやが無下にされたみたいで悲しいわ
せっかくキャラソンは杏さやで気分が良くなったのに、テンション駄々下がり
女の子A「ちょっと……なんだか様子がおかしいよ……」
男の子A「なんだこれ……?なにが起きてるんだ……?」
女の子B「あそこ見て!ば、バケモノが……」
女の子A「こっちに来ないでよ!!い、いや……やめ」ブシュ
「「ぎゃああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」」
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ……
モモ「おねえ……ちゃん……?」
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