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    元スレまどか「わたしのジョブは、見習い魔法少女です!」

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    タグ : - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    2 :

    ほむら「私のジョブはまどかのお嫁さんよ」

    まどか「ほむらちゃん・・・///」

    3 = 1 :

    マミ「じ、じゃあとりあえず閉じ込められた美樹さんとキュウべえを助けに行きましょうか……。」

    まどか「はい!」

    QB「『魔女はまだ孵化していないけれど、なるべく刺激しないようにゆっくり来てくれないか』」

    マミ「わかったわ」

    ほむら「……手を引きなさい、巴マミ」

    まどか「ほむらちゃん!?」


    ほむら「今回の魔女は今までとは訳が違う。あなたは手を引いて」

    4 :

    その頼りになるところもマミさんの魅力

    5 = 1 :

    マミ「悪いけど、手を引くわけにもいかないわ。美樹さんとキュウべえを迎えにいかなきゃ」

    ほむら「あの二人の安全は保証するわ」

    マミ「……信用すると思って?」シュルルルル

    ほむら「!?」ギリ…

    マミ「もちろん怪我させるつもりはないけど、あんまり暴れると保証しかねるわよ?」

    ほむら「待って、こんなことしてる場合じゃ──」

    マミ「おとなしくしていればきちんと解放してあげるわ。行きましょう、鹿目さん」

    まどか「……ちょっと待ってください!」

    マミ「!?」

    ほむら「!?」

    7 = 1 :

    まどか「マミさん、話くらい聞いてあげてもいいんじゃないですか?いきなり縛り上げるなんてひどいじゃないですか」

    マミ「え!?あの……だって……。」


    まどか「ほむらちゃんも!あんな言い方じゃマミさんが身構えちゃうのも仕方ないよ。ケンカしに来たわけじゃないんでしょ?」

    ほむら「え……うん……。」

    まどか「だったらまず仲直りしよう。魔女が強いんだったら、ほむらちゃんも一緒に協力すればいいんですよ。ね、マミさん!」
    『説得』

    マミ「……それもそうね。いきなり縛り上げたりして悪かったわ」シュル

    ほむら「え、ええ……こちらこそ……。」ストン

    まどか「さあ!三人で魔女を倒しましょう!」

    マミ「そうね!」

    ほむら「ええ」

    ほむら「(……三人!?)」

    8 :

    先行き不明すぎて期待

    9 :

    ほむらちゃほむほむ

    10 = 1 :

    ほむら「あなた、いま三人って……!」

    まどか「あ、実は私ね……魔法少女見習いなんだ!」

    ほむら「魔法少女……見習いぃ?」

    ほむら「(どういうこと?巴マミ。また何か吹きこんだの?)」

    マミ「(私は知らないわよ!キュウべえも知らないって言うし……!)」

    まどか「よーし……がんばるぞ!」ドゥイーン

    『ためる』

    まどか「なんだか力が湧いてきた!」AT+1

    11 = 1 :

    マミ「待たせたわね!美樹さん!キュウべえ!」

    さやか「マミさん!まどか!それに……転校生までいるじゃん!」

    まどか「ほむらちゃんは話したら協力してくれたんだよ!」

    さやか「ふーん……。」チラッ

    ほむら「……なに?」

    さやか「いやいや、ちょっと意外だっただけだよ」

    QB「気をつけて……来るよ!」

    12 :

    しえほむ

    14 = 1 :

    シャルロッテ「……。」

    ほむら「……ここは私が」

    マミ「せっかくのところ悪いけど、一気に決めさせて!」バゴォ

    ほむら「あ!」

    マミ「ティロ!フィナーレ!」ズドォォォン

    さやか「やったぁ!」

    シャルロッテ「くぱぁ」ギュン!
    マミ「あ……!」

    ほむら「くっ!(早く時を止めて……!)」

    まどか「マミさん!危なぁぁぁい!」ブンッ!

    『投石』

    シャルロッテ「ギャ!」ボコッ!
    さやか「魔女が退がった!あんな石っころで!?」

    ほむら「(今なら!)」ガ チ ャ ン

    マミ「」ピタ
    まどか「」ピタ
    シャルロッテ「」ピタ

    15 :

    >>1
    うーん、掴みはイマイチカナ……

    >>3
    またもやイマイチ……

    >>5
    !?ってやめなよださい

    >>7
    まどかはこんなはっきり物いわないだろ……

    >>10
    その寒いステータスアップは何なの?

    >>11
    展開に何の期待もできない文章だな……

    16 = 15 :

    >>14
    なんでシャルロッテだけ半角?いみわからん統一しろ

    17 :

    しえん

    18 :

    >>15

    19 :

    まどかのジョブの元ネタとかあるの?

    20 = 4 :

    スルー力のみせどころ

    22 = 15 :

    やっぱり分からない人がいたか
    だよね、いきなり+1とかやられても意味わかんねえってなw

    23 :

    中盤くらいまで取得JPアップをずっとつけてるのは俺だけじゃないはずだ

    25 :


    はいはい糞SS

    26 = 1 :

    ほむら「巴マミとの位置が近いから爆薬は使えないわね……銃でなんとかしましょう」ジャキ!

    シャルロッテ「」

    ほむら「……。」バララララララララ!!

    ほむら「時は動き出す」

    シャルロッテ「ギャ!?」バチュッ! バチュ! チュン!

    まどか「え!?え!?私の石、そんなにすごいの!?」

    ほむら「勘違いしないで……今よ、巴マミ」

    マミ「え……ええ!ティロ・フィナーレ!」

    シャルロッテ「ギャアアアアアア!!」ボシュウウウウウ

    27 = 15 :

    >>26
    シャルロッテがギャアアアアって鳴くのか?w

    28 = 25 :


    膝から下が無かった。
    jcの膣口
    実は人を食っていたのだ
    ふえぇ…
    …もはや隣のおじさんまで泣き出す始末だ。
    「犬にバターを塗ろう」

    意味:実はなんもないというオチ

    29 :

    >>28
    どこの誤爆だ早く

    30 = 17 :

    久しぶりにあぼ~んの多いSSスレだな
    外野は気にせず完結させて欲しい

    31 = 1 :

    シュウウウウ……。

    まどか「やった……倒した!」

    コロン……。

    マミ「……受け取って、暁美さん。このグリーフシードはあなたの物よ」

    ほむら「え?でも……。」

    マミ「……いいの。受け取って」

    ほむら「……ええ、受け取っておくわ、今回は。さよなら」
    さやか「なにさ、カッコつけちゃってー!」

    まどか「……でも『今回は』って言ってくれたよ、ほむらちゃん。きっとまた、一緒に戦ってくれるよ」

    マミ「……暁美さんに大きな借りを作ってしまったわね。鹿目さんも、助けてくれてありがとう。あの投石がなかったら私は……。」

    まどか「い、いえそんな……!」

    マミ「ううん、本当のことだから。それより、これから一緒に頑張りましょうね、『魔法少女見習い』さん?」

    まどか「……はい!」

    ──こんな私でも、誰かの役に立つことができる。
    それは、とっても嬉しいなって、思ってしまうのでした……。
    Congratulation!

    デレレデレレデレレデレレデンデデンデンデンデデデデレレレレン!

    32 = 13 :

    評論家気取りうぜえ

    33 = 15 :

    >>31
    なんで英語?w

    34 = 15 :

    自分のSSつまらなさにやっと気付いて終わってくれたかww

    35 :

    さっさと書けよ
    こっちは待ってるんだぜ

    36 = 1 :

    ──上条恭介の病室

    上条「治らないんだよこの腕は!奇跡でも起きない限り!」

    さやか「……あるよ。奇跡も、魔法も、あるんだよ!」


    ──病院外

    さやか「場の勢いで言っちゃったものの……本当に魔法少女になるのがいいのかな」

    まどか「あれ?さやかちゃん。お見舞いの帰り?」

    さやか「ああ、うん……。」


    まどか「……どうしたの?さやかちゃん」

    さやか「実はね……。」

    37 :

    面白そうなのがあると思ったら評論家(笑)が現れて終わったと思ったら、再開したでござる

    38 = 13 :

    ニコニコから流れて来たんだろ

    39 :

    まさか聖石とは…!?

    40 = 1 :

    まどか「そう、上条くんの腕はもう……。」

    さやか「うん。だから、あたしが魔法少女にならなきゃ……あたししか」

    まどか「……いや、腕が動かないくらいならなんとかなるかもしれないよ!」

    さやか「え!?」

    まどか「ちょっと待ってて!マミさん呼んでくる!」

    さやか「え!?マミさんって……え!?」

    ──マミ家

    まどか「──というわけです、お願いします!」

    マミ「わかったわ!……と言っても私は何をすれば」

    まどか「大丈夫ですよ」

    テーッテレーッテレレッテーレー

    『マミ 白魔導師』


    マミ「!?」

    41 :

    うわぁ・・・つまんねぇ
    才能無いのによくかけるな
    ニコニコに帰ってキワミワーとかやってろニコ厨

    42 :

    ID:k1hsZ4E+0
    楽しく便所飯してんのにドアの裏側に愚痴書くのやめてくんない?
    扉閉めると嫌でも目に入るからすごく不快なんだけど

    43 = 37 :

    書き溜めしてあるのん?

    44 = 4 :

    マミさん活躍支援

    45 = 37 :

    ニコ厨要素がどこにあったのかわからない

    46 = 13 :

    自分がニコ厨なんだろ

    47 = 1 :

    >>43
    書き溜めなしの即興です
    遅筆で申し訳ない

    48 = 15 :

    >>36
    唐突すぎるだろ……

    >>40
    まどかの性格おかしくない?

    >>47
    問題は遅筆じゃないだろ?

    49 :

    外野がどうやら騒がしいな

    50 = 37 :

    >>48
    その辺にしとけ


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