私的良スレ書庫
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元スレ梓「軽音部で一番毛深いのは誰なのか」
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>>51
俺男だけど俺はやってないよ
俺男だけど俺はやってないよ
>>52
じゃなんでレスしたんだ
じゃなんでレスしたんだ
他はしらんけどベッドの中にいる澪の毛を確認したらツルツルスベスベだった
>>54
空気パンパンだもんな
空気パンパンだもんな
梓「(いや…流石に今それはできないか…もうすぐ合宿があるし焦らなくてもいいか
まぁ腕毛を見た感じだとやや薄めって感じかな
私と同じくらいかも)」
唯「ねぇ…どうかなどうかな?」
梓「唯先輩」
唯「うん!」
梓「すいません、何もわかりませんでした」
唯「え?」
梓「じゃあ私はこれで」
唯「…あずにゃん?」
まぁ腕毛を見た感じだとやや薄めって感じかな
私と同じくらいかも)」
唯「ねぇ…どうかなどうかな?」
梓「唯先輩」
唯「うん!」
梓「すいません、何もわかりませんでした」
唯「え?」
梓「じゃあ私はこれで」
唯「…あずにゃん?」
>>56
つまんねw
つまんねw
紬「えぇ!本当に?!」
梓「えぇ、ムギ先輩さえ良ければ」
紬「お願いします、一回占いって経験してみたかったのー♪」
梓「そうですか、では見ますね」
梓「………」
梓「(私が思うにムギ先輩の眉毛って全然手を加えてないんだよね
眉毛が濃いから体毛も濃いって結論になりがちだけど…
実際毎日の様に整えている人もいるしあんまり参考にならないと思う)」
紬「…なにかわかった?梓ちゃん」
梓「ええ、もう少し…」
梓「えぇ、ムギ先輩さえ良ければ」
紬「お願いします、一回占いって経験してみたかったのー♪」
梓「そうですか、では見ますね」
梓「………」
梓「(私が思うにムギ先輩の眉毛って全然手を加えてないんだよね
眉毛が濃いから体毛も濃いって結論になりがちだけど…
実際毎日の様に整えている人もいるしあんまり参考にならないと思う)」
紬「…なにかわかった?梓ちゃん」
梓「ええ、もう少し…」
梓「(これは…腕はすごくきれい…剃ってる…?いや…
毛穴も見えないし処理に苦労してる肌に見えない
ムギ先輩ってこんなに腕きれいだったんだ…)」
紬「けっこう時間かかるのね」
梓「(あっ、そうかムギ先輩地毛があの色だもんね
だから毛穴も目立たないんだ…なる程
いずれにしてもムギ先輩の場合腕だけじゃ判断するに難しいな…)」
梓「とりあえずムギ先輩は合宿まで保留か…」
紬「えっ?保留?」
梓「けっこう難しいなぁ…」ブツブツ…
紬「梓ちゃん?どこ行くの?!結果は?!梓ちゃん!」
毛穴も見えないし処理に苦労してる肌に見えない
ムギ先輩ってこんなに腕きれいだったんだ…)」
紬「けっこう時間かかるのね」
梓「(あっ、そうかムギ先輩地毛があの色だもんね
だから毛穴も目立たないんだ…なる程
いずれにしてもムギ先輩の場合腕だけじゃ判断するに難しいな…)」
梓「とりあえずムギ先輩は合宿まで保留か…」
紬「えっ?保留?」
梓「けっこう難しいなぁ…」ブツブツ…
紬「梓ちゃん?どこ行くの?!結果は?!梓ちゃん!」
>>32
つまり俺はムギちゃんだったのか
つまり俺はムギちゃんだったのか
梓「律先輩律先輩」
律「んー?」
梓「ちょっと占いしたいので腕見せてもらっていいですか?」
律「へー、梓占いとかできたんだ?んじゃ、よろしく」
梓「………」
律「んー?」
梓「ちょっと占いしたいので腕見せてもらっていいですか?」
律「へー、梓占いとかできたんだ?んじゃ、よろしく」
梓「………」
梓「(律先輩と唯先輩はナチュラル眉毛だからね
ものすごいきっちり眉毛って訳でもないから整えてない眉毛も薄めだと思う
唯先輩があんな感じだったし律先輩も同じ感じかな、でも律先輩処理怠ってそうだなぁ…)」
梓「(む…?…あれ?)」
律「梓…手っていうかさ、腕の方見てないか?」
梓「ちょっと静かにしてください!」
律「?!」
梓「(私以上につるつるだ…!…なんで?!…きのう処理したばっかりとか?!
毛穴も全然確認できないし…もともとが細い毛なのかな?
…まぁ髪の毛も細くてきれいだし…わからなくもないけど…)」
梓「意外ですね…早くも私の予想が外れそうですよ」
律「はい?」
梓「今のところ律先輩が一番薄毛か…」
律「なんの話?占いは?おーい」
ものすごいきっちり眉毛って訳でもないから整えてない眉毛も薄めだと思う
唯先輩があんな感じだったし律先輩も同じ感じかな、でも律先輩処理怠ってそうだなぁ…)」
梓「(む…?…あれ?)」
律「梓…手っていうかさ、腕の方見てないか?」
梓「ちょっと静かにしてください!」
律「?!」
梓「(私以上につるつるだ…!…なんで?!…きのう処理したばっかりとか?!
毛穴も全然確認できないし…もともとが細い毛なのかな?
…まぁ髪の毛も細くてきれいだし…わからなくもないけど…)」
梓「意外ですね…早くも私の予想が外れそうですよ」
律「はい?」
梓「今のところ律先輩が一番薄毛か…」
律「なんの話?占いは?おーい」
>>68
陰毛のナイアガラやー(某飯食いの感想風に)
陰毛のナイアガラやー(某飯食いの感想風に)
澪「じゃあお願いしようかな」
梓「はい、占いますね」
梓「(きましたよメインディッシュが…純…あんたの幻想は打ち破ってあげるからね)」
澪「いい結果だと良いんだけど」
梓「そうですね」
梓「………」
梓「(つるつる…だ、細くて白くてきれいな腕…)」
梓「………」
梓「はい、占いますね」
梓「(きましたよメインディッシュが…純…あんたの幻想は打ち破ってあげるからね)」
澪「いい結果だと良いんだけど」
梓「そうですね」
梓「………」
梓「(つるつる…だ、細くて白くてきれいな腕…)」
梓「………」
梓「(…と言いたいところですけど…澪先輩、私の目はごまかせませんよ
一見白くてきれいな腕に小さく見える赤い斑点…澪先輩…これはレーザー使ってますね?
普通の処理じゃ追いつかないと自分で言ってるようなものですよ…)」
梓「(それに澪先輩はきっちり眉毛整えすぎです
もともと体毛が濃いんじゃないかって疑わない方がおかしいですよ
二の腕とか脇か下の毛を見させてもらえれば確定するんだけどなぁ…
流石に無理かな…)」
澪「深刻そうな顔してどうしたんだよ梓、なにかわかった?」
梓「澪先輩…残念ながら私の口からは言えません」
澪「え?」
梓「あぁ…恐ろしい…」
澪「ひぃぃ…どういう事だよぉ梓ぁ!」
一見白くてきれいな腕に小さく見える赤い斑点…澪先輩…これはレーザー使ってますね?
普通の処理じゃ追いつかないと自分で言ってるようなものですよ…)」
梓「(それに澪先輩はきっちり眉毛整えすぎです
もともと体毛が濃いんじゃないかって疑わない方がおかしいですよ
二の腕とか脇か下の毛を見させてもらえれば確定するんだけどなぁ…
流石に無理かな…)」
澪「深刻そうな顔してどうしたんだよ梓、なにかわかった?」
梓「澪先輩…残念ながら私の口からは言えません」
澪「え?」
梓「あぁ…恐ろしい…」
澪「ひぃぃ…どういう事だよぉ梓ぁ!」
>>68
こっちの方がいやらしいな
こっちの方がいやらしいな
梓「それでね純、これが最新のランキングだよ」
澪>紬>梓>唯>律
梓「まぁ唯先輩と私は僅差での判断だけど、これで間違いないよ」
純「そんな訳ないじゃん!私は信じない!」
梓「もう…強情だなぁ」
澪>紬>梓>唯>律
梓「まぁ唯先輩と私は僅差での判断だけど、これで間違いないよ」
純「そんな訳ないじゃん!私は信じない!」
梓「もう…強情だなぁ」
純「梓の言ってる事なんて信じられないよ!」
梓「何を言って…私は厳重に審査したよ?」
純「そんなに言うなら証拠見せてよ、それなら信じるよ」
梓「わかったよ純、今度みんなで合宿行くから
お風呂の時にみんなの下の毛撮ってきてあげるよ」
純「えっ…」
梓「それなら信じるでしょ?もう…面倒だなぁ…」
純「中野さん、犯罪ですよ?それ」
梓「私も自分の予想を証明したいしね、まぁ任せて」
純「(わ…私知らないもんねー…)」
梓「何を言って…私は厳重に審査したよ?」
純「そんなに言うなら証拠見せてよ、それなら信じるよ」
梓「わかったよ純、今度みんなで合宿行くから
お風呂の時にみんなの下の毛撮ってきてあげるよ」
純「えっ…」
梓「それなら信じるでしょ?もう…面倒だなぁ…」
純「中野さん、犯罪ですよ?それ」
梓「私も自分の予想を証明したいしね、まぁ任せて」
純「(わ…私知らないもんねー…)」
律「ムギの別荘のお風呂は本当に広いなー」
澪「今年も入れるなんてムギに感謝しないとな」
唯「泳げるぐらい広いもんね、ありがとームギちゃん」
紬「どういたしましてー♪」
梓「(ついにきましたか)」
澪「今年も入れるなんてムギに感謝しないとな」
唯「泳げるぐらい広いもんね、ありがとームギちゃん」
紬「どういたしましてー♪」
梓「(ついにきましたか)」
へ、__ , , , . - '"/
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/: : : : : :i: ハ: :ハ; : 、: : : : :i : : : : ヽヽヽ;.: : : : i
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、 l::::ヽ、 ___ /: :i: : :.|: : : ハ;::::::::.'.:| ::\: :.i:.i:::i: ||: :,ノ: : ハ `, i::::. ::i:|
\ 丶:::::::ー―――':::::::::::::::::| ,': /|:.i: :.|: : :i !i::::::::::::::i;=ニゞ、!: : i:|ソ: : :ノ::| |:i .i|: ::. :|
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\ \___ , ―‐- 、/ ノ |: i:::i: :.|i!行i} ::::::::. {刺ツ,ノソi,:.rニ;'::::::ハ:丶':i| ヾ
゙ー‐´――-t´ ̄ `y |: i:::::i: ハ`込' `- ' i 'ソ .}::.ノ! .レ'ソ
| l !:|i:::::i:.! i ,,, ' ''' ,、// | !
ヘ , - 、 !| V 'i i 弋フ ノ;/" `'
Y 二ヽー 、 `\ tっ,、_
〈 ´, ーゔー'l _,,.. .ヽ` :::::|::::::::゙'' ‐- 、
、 /~ Xノ / / `v::: /:::::::::|::::::: : : ヽ
゙、 \ ヘ l / /λ 〈\:::::::|: : , - '' ゙、
゙、 \ ゙、 l、 '´::::i::| ー l:::l:::丶' /: : : : :l
、ー―\ \ r ' .l :::i |: : | i . : 、 . /: : : : : ヽ
i、_ノ\ \/ : :ll i |: : : | i/ `〈: : : : . . ヽ
l : :::::\. \ :|:l i |: : : |'i : : . . ゙、 .:::::::: . . ヘ
ヽ ゙ 、:::::::: :\ \:| | : : i. |: : . | i . : : ゙、. : : `ヽ
\ ゙ : : i:: \ \! : i: |: : | i :、;;;;;;;;;;;;;i ゙、.::::::::::. `i
\ : :|:::: /\ \ _ i :| : : 、.|: i: :l :l !、 , -: : :`i
ヽ、 :: / 丶/ /´,´\゙.| l l,,,,_,,,;l;;;;;:::::-┴=''´ ̄: : ::|
ー ' l./ ./ ,: ゙''ヽ ̄ ヽ、. :: . . . . : : : : : : : : : : l
k / ./. : : : : :`i: o: :i__:__,,,,.... :::::::::::::::::::ノ
、〉、l :γ丶、-'´ー‐ ノ―-―'''''゙.::::;;, . - ''゙
i :゙ ー|, - 、 | l ̄. : ̄ ̄  ̄ ̄: .i: :l
唯「りっちゃん前髪かわいいね!」
律「う、うるさい!」///
梓「(流石にみんなバスタオル巻いてるなぁ
まぁ私もそうなんだけど)」
梓「………」
梓「(チャンスは先輩達が体を洗う時…
泡が覆うその体は誰でも無防備になる筈…
そのチャンスを逃す訳にはいかないっ!)」
律「う、うるさい!」///
梓「(流石にみんなバスタオル巻いてるなぁ
まぁ私もそうなんだけど)」
梓「………」
梓「(チャンスは先輩達が体を洗う時…
泡が覆うその体は誰でも無防備になる筈…
そのチャンスを逃す訳にはいかないっ!)」
紬「ここのお風呂ね、温泉なのよ?」
唯「へー、そうなんだぁ」
梓「(あ、まずはムギ先輩と唯先輩が体を洗いに…!
これは見逃さない様にしないと…)」
梓「………」ジーーー
唯「ムギちゃんのボディーソープ高そうだね」
紬「使ってみる?」
唯「いいの?ありがとー♪」
梓「(あ、見えた!…唯先輩の下の毛がっ!)」
唯「へー、そうなんだぁ」
梓「(あ、まずはムギ先輩と唯先輩が体を洗いに…!
これは見逃さない様にしないと…)」
梓「………」ジーーー
唯「ムギちゃんのボディーソープ高そうだね」
紬「使ってみる?」
唯「いいの?ありがとー♪」
梓「(あ、見えた!…唯先輩の下の毛がっ!)」
梓「(う…薄いッッッ!軽く生えてる程度であれは薄いよっっ!
なんで?!…腕の毛私と一緒くらいだったのに…明らかに私より薄いよっ!?)」
梓「(こ…こんなの不公平だよっ!きっと整えてるに違いないよ!
唯先輩め…腕の処理は怠ってる癖に…!)」
紬「良い香りがするでしょ?フランス製のものなの」
唯「そうなんだ!すごい!」
梓「(あ、今度はムギ先輩…もう少し…もう少し角度が……
あ…そうっ!…その角度で…!あっ、見えた!)」
なんで?!…腕の毛私と一緒くらいだったのに…明らかに私より薄いよっ!?)」
梓「(こ…こんなの不公平だよっ!きっと整えてるに違いないよ!
唯先輩め…腕の処理は怠ってる癖に…!)」
紬「良い香りがするでしょ?フランス製のものなの」
唯「そうなんだ!すごい!」
梓「(あ、今度はムギ先輩…もう少し…もう少し角度が……
あ…そうっ!…その角度で…!あっ、見えた!)」
澪をどう説得するかがハードル高いけど、それクリアすればみんなで比べっこできそうだけどな
むしろ1年の時に4人はやっているかもしれない・・・
むしろ1年の時に4人はやっているかもしれない・・・
梓「(生え…てる?…生えてるよね…?あれ…
うっすらだけど…金色なせいか余計目立たなくなってる…)」
梓「(う…嘘だ!…ムギ先輩は体毛濃いって思ってたのに…!
こ…これは早くも私のランキングに綻びが……)」
律「澪ー、私たちも体洗おう」
澪「そうするか」
梓「むっ?今度は澪先輩達か…」
うっすらだけど…金色なせいか余計目立たなくなってる…)」
梓「(う…嘘だ!…ムギ先輩は体毛濃いって思ってたのに…!
こ…これは早くも私のランキングに綻びが……)」
律「澪ー、私たちも体洗おう」
澪「そうするか」
梓「むっ?今度は澪先輩達か…」
いや、蓋を開けてみると実はモサモサで
未熟なボディにも関わらず、毛深い下半身をコンプレックスに思っている
これはこれで萌えるのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
未熟なボディにも関わらず、毛深い下半身をコンプレックスに思っている
これはこれで萌えるのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
澪「それがあってから髪の毛伸ばす様になって…」
律「そんな事があったのか、知らなかった」
梓「(澪先輩…さぁ…見せてください…その黒々とした密林を…!)」
澪「律みたいにショートを考えた事もあるんだけど」
律「いや、澪はロングの方が似合ってるよ」
梓「(そう、律先輩!もう少し澪先輩の髪触って…!
もう少し体傾けて…そう!…その位置!…見えっ」
梓「………」
梓「…えっ……」
梓「無毛…ですか?…まさかの…えっ?」
律「そんな事があったのか、知らなかった」
梓「(澪先輩…さぁ…見せてください…その黒々とした密林を…!)」
澪「律みたいにショートを考えた事もあるんだけど」
律「いや、澪はロングの方が似合ってるよ」
梓「(そう、律先輩!もう少し澪先輩の髪触って…!
もう少し体傾けて…そう!…その位置!…見えっ」
梓「………」
梓「…えっ……」
梓「無毛…ですか?…まさかの…えっ?」
梓「(だって腕にはちゃんとレーザーの跡が…!!
どういう事?!まさか下までレーザーしちゃってるの…?!)」
律「ロングの方が大人の女性って感じだし
澪にはそれが一番必要な印象だろ?」
澪「も…もう!…からかうなよ律!…気にしてるんだから…!」
律「ごめんごめん…うん?」
梓「(なんですかそれは…まさか高校生にもなって生えてないんですか澪先輩は…!
ギャップがありすぎでしょ…これは現実ですか…?」
律「ちょっと梓!何やってるんだよ!」
梓「へっ?」
どういう事?!まさか下までレーザーしちゃってるの…?!)」
律「ロングの方が大人の女性って感じだし
澪にはそれが一番必要な印象だろ?」
澪「も…もう!…からかうなよ律!…気にしてるんだから…!」
律「ごめんごめん…うん?」
梓「(なんですかそれは…まさか高校生にもなって生えてないんですか澪先輩は…!
ギャップがありすぎでしょ…これは現実ですか…?」
律「ちょっと梓!何やってるんだよ!」
梓「へっ?」
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