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元スレまどか「ほむらちゃんオムツ変えるね」

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みんなの評価 : ★

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101 :

甘々な赤ちゃんプレイスレだと思ってスレを開いたのに・・・！

102 = 90 :

この杏子からは浅倉臭がする

103 = 85 :

～2年後～

さやか「杏子姉ちゃん！」

杏子「どうしたんださやか？」

さやか「帰りは何時になるの？ご飯作ろうと思って…」

杏子「えらいなーさやかは！」なでなで

さやか「お仕事頑張ってね」エヘヘ

杏子「あぁ、さやかもお留守番よろしくな。誰が来てもドア開けちゃだめだからな」

さやか「うん。あ、お姉ちゃん醤油ないかや買って来てね」

杏子「分かったよ、じゃあな」バタン、ガチャ

104 :

死ねよおい、クソヤロウが

106 = 101 :

まほうのちからってすげー！

107 = 78 :

ふむ

108 :

中身が…

109 :

ほむほむのソウルジェムってことはさやかちゃんの中身はほむほむなのかな

111 = 94 :

まどかはどうなったマミさんは…？

112 :

うわあ…

113 = 85 :

杏子(動かなくなったさやかの肉体にほむらの魂を定着させた。しかし1度死んだ肉体は魂を安定して定着させることはできなかった。

公園で悩んでいるとさやかに似てなくもない学生が歩いていた。私は気がついたら彼女に魂を定着させていた。

さやか自体の記憶はほとんど持ちあわせていなかったが時にみせるさやかの面影で私は満足していた。

現在のさやかの肉体もそろそろ限界だろう…また容器を探さねばならない。

おっと電車だ急がないと……)

コンコン

さやか(お客さんが来たの初めてだな……誰だろう)

？？「さやかちゃーん？杏子お姉ちゃんの友達だよーあけてよ？」

さやか「……はい」カチャ

ティヒヒ

114 = 86 :

てか途中から乗っ取りされてね？

115 = 10 :

ほむぅ……

116 = 89 :

ほむほむとマミさんとんだとばっちりだな

117 = 1 :

？？「お久しぶりだね、さやかちゃん」

さやか「私はさやかですが……すいませんがどちら様ですか？」

？？「やだなぁ、まどかだよさやかちゃん！」()

118 = 100 :

やだ…病んでる人しか居ない……

119 = 86 :

てか杏子ってなんでこんなにさやかに執着してるの？

120 = 1 :

？？「お久しぶりだね、さやかちゃん」

さやか「私はさやかですが……すいませんがどちら様ですか？」

？？「やだなぁ、まどかだよさやかちゃん！」

さやか「……まど、か？うーん…」

まどか「そうそう」

さやか「すいません。分からないです」

まどか「忘れただけ」キッ

さやか「え？」ビクッ

まどか「記憶無いんでしょ？」

さやか「へ？」

まどか「1年以上前のことで覚えていることある？」

さやか「な、なんですか突然！」

121 = 71 :

このさやか、さやかの要素一つもなくね？

122 = 87 :

まあ病人の目にさやかと映ればいいわけですし

123 :

何言ってんだ！
魂はほむらちゃんで器はさやかに似た人なだけで
さやかちゃんはさやかちゃんだよ！！

124 :

俺はマミさんと円環でｷｬｯｷｬしてるよ

125 = 1 :

まどか「しょうがないか…」カチャッ

さやか「ひっ！？」プスッ

まどか「ふぅ」ぽいっ

さやか「注射器でな、何を…」ドサッ

まどか「さて、探しますか！」

さやか「……」

～夜～

プルルル

杏子「ん……はい」カチャ

まどか「こんばんわ杏子ちゃん」

杏子「……お前まどかか」

まどか「さすが杏子ちゃん！元友達だね」

杏子「御託は良い何の用だ！？」

126 = 86 :

マミさんとほむほむのエロシーンが必要あったのかがわからん
初めからほむほむとマミさんは殺して、ほむほむのSGだけ遺しとけよｗ

127 = 10 :

ほむぅ……

128 = 89 :

>>119
本編ならこれじゃない？

729 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：sage ：2011/09/06(火) 22:25:52.33 ID:GLrqz84g
杏子はさやかを自分に重ねてたから、さやかを救えない事は自分も救われない現実をたたき付けられたってやつね
杏子はさやかがかつてマミさんに憧れて破綻した自分に似てるから感情移入してしまった
自分がいくら甘い提案をしても折れないさやかに感化され、自分もかつてマミさんに憧れてた頃を思いだす
さやかの希望を叶えてやる事で、自分も救えると思った杏子は必死にさやかを救おうとするが……

虚淵がいうにはさやかと杏子は正反対らしいね
さやかはマミさんの様になろとしてたが、自分が見返りがないと他人の為に戦えないのに気付いた
実際にさやかは杏子と違って願いは叶い、救いたかった人は幸せに出来てるしね
それでも絶望したのはさやかは恭介だけが幸せになるだけでは納得出来なかった
そしてそんな自分を許せなくて、目指してたマミさん(神格化されてます)にはなれないと気付き絶望

杏子は親父が幸せなら絶望はしなかったろうしね
他人の為に生きる本質だが、自分の為に生きようとした杏子
自分の為に生きる本質だが、他人の為に生きようとしたさやか
確かに正反対なんだよな、この二人

この話の杏子は頭イカれてるからよくわかんないが

129 :

まあそれさやか死ぬ前だし

130 = 124 :

これ要するにさやかちゃんと似た人じゃね？
キリカとかでもよくね？

131 = 86 :

>>125
自分のしたこと棚に上げて「御託はいい」とかあんこの頭腐ってるだろｗ
このあんこはこの世に存在する最大限の苦痛を与えながら○されるべき

132 = 10 :

器にされてるのがキリカなんじゃね？

133 = 1 :

まどか「私は聞きたいことが在るだけだよ。用が在るのは杏子ちゃんの方じゃないかな？かな？」

杏子「な、何を言ってるんだ？何が聞きたい」

まどか「ほむらちゃんの遺体」

杏子「そんなものどうする気だ」

まどか「そんなものって失礼だなぁ杏子ちゃんは」

杏子「なんでお前に教えなきゃいけない？」

まどか「家に帰れば教えたくなるよ」

杏子「お前、まさか…」

まどか「まさかだったり」

杏子「場所は教える！さやかを返せ！」

134 :

なぜいきなりレナ

135 = 71 :

まどか「嘘だ！！！！！！！」

136 = 86 :

ほむほむの遺体とか二年も経ってたら腐るどころか白骨化してるだろｗ

137 = 89 :

今までの流れで読み手の杏子への嫌悪感はマックスだから、
杏子ちゃんをどう残忍に殺すか、ここがこの話のネックだな

138 = 129 :

ほむらちゃんのミイラ部屋に飾りたいなあ

139 = 1 :

まどか「声が大きいなぁ、聞こえてるよ。ほら後ろを見て」

杏子「！？」ハッ！

まどか「久しぶりだね」

反対側の駅のホームにはまどかとさやかが立っていた。

杏子「さやか！無事か？」

さやか「……」

まどか「おクスリで放心状態なだけだよ、安心して？」

杏子「傷つけてみろてめぇを…」

まどか「遺体はどこ？」

杏子「家だ…私の」

まどか「？」

杏子「私の家だ！」

140 :

マミさんの喋れない設定とマミさんのクダリ全部必要ないだろ、これ

141 = 10 :

あんあん……

142 = 71 :

>>140
某首無しライダーがなにで会話してたか思い出せ

143 :

>>142
そんなパロディいらねーよｗｗｗ

144 = 1 :

まどか「そういうことか…」

杏子「……」

まもなく2番線に列車が～ガタンガタン

まどか「ばいばい！さやかちゃん」ドン

さやか「……」ドサッ

杏子「さやか……？」

さやか「……お姉ちゃん！私はだれなnグチゃああたああ

杏子「さやかぁ…」

まどか「さぁ杏子ちゃんみんなで1つになりましょう」