～♪

妹「！｣ｶﾁ

兄『あぁ、妹？ごめんな、俺』

妹「…ﾅｧﾆ」

兄『い、いや…その、メールの件で謝りの電話を…』

※兄に悪気は有りません

妹｢ﾍｪ､ﾜﾀｼﾆｱﾔﾏﾘﾆｷﾀﾀﾞｹﾅﾝﾀﾞ」

妹｢ﾍﾞﾂﾆﾜﾀｼﾄｼｬﾍﾞﾘﾀｸﾃﾃﾞﾝﾜｼﾀﾜｹｼﾞｬﾅｲﾝﾀﾞ」

兄『は？いや、まぁ、謝ろうと思って

ﾌﾟﾁ

妹「…｣ﾊﾟﾀﾝ

グランダー武蔵懐かしいなおい

兄「あぁ…切れた」

兄「まっ、後で謝ればいっかな」

～外～

女「で、今日は何処に食べに行くの？」

兄「ん～ラーメンとか、ステーキとか」

女「おっ、じゃあ何でも良いってことだね？」

兄「まぁ…そっすね」

女「じゃあちょっと高いけど美味しいお好み焼き屋が有るからそこいこ！」

兄「お好み焼きですかぁ、良いっすね」

女「でしょ？じゃっ、いこ！」

>>252
おぉ、知ってる人居た！未だに釣りやってるのは武蔵のおかげ

～お好み焼き屋～

兄「へぇ、こ洒落た店ですねぇ」

女「そそ、美味しいんだよぉ、ここの」

店員「二名様でよろしいでしょうか？(っ！？な、なんであいつらがここに)」

女「はーい」

店員「で、ではあちらの席に」

女「～♪｣ｽﾀｽﾀ

兄「…｣ｽﾀｽﾀ

この店員は何軒掛け持ちしてんだｗｗｗ

女「はいメニュー」 ｽｯ

兄「ありがとうございます…って、確かに高いっすね」

女「ふひひひ、だからあまり来ないんだけどね、味は私が保証するよ！」

兄「いっつも牛丼喰ってる人の舌なんて信用出来ないっすｗｗ」

女「くっ！ばっ、ばーかばーか！｣ｺﾞｽ

兄「ロリィ！？…す、脛ぇ…｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

女「なんで君はそーやって人が傷付く事を平気で言うかなぁ」

兄「うっぐ…お、俺もなりふり構わず言う訳じゃないっすよ｣ｽﾞｷｽﾞｷ

女「へぇ～、そなんだ」

兄「女さんだから…こうやって言える訳で、知らない人にはそんなずけずけ入りませんよっつぅ｣ｽﾞｷｽﾞｷ

女「ッッ～～！！｣ｺﾞﾝ

兄「ゾオォっ！！？いだっ、くっつぁ…｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

妹より女の出番多い

女「も、もう君は黙れっ、は、はやくメニューを決めなさい！」

兄「ひゃ…ひゃい、もう決めました…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

女「はいはい、すいませーん」

ｽﾀｽﾀ

店員「はい、ご注文ですか？」

女「はい、えーと、このミックスシーフードの大を一つ」

兄「ぶ、豚玉野菜盛りを一つ｣ｽﾞｷｽﾞｷ

店員「以上で？」

女「はい」

店員「ご注文を繰り返します、豚玉1、シーフードミックス1、大で」

店員「それではしばらくお待ちください」

妹とはなんだったのだ

きっとこれからだよ妹の出番、あと妹友もね

兄「しっかし女さん…食べますね」

女「そりゃぁ身体動かすからお腹も減るよ！」

兄「俺たちはどっちかと言うと手しか動かしませんけどねｗｗｗ」

女「いーや、アレも肉体労働なんだから！胸をはって言えるよ私は」

兄「ですかぁ」

女「…ですー」

兄「！(うっわ、今のめちゃくちゃ可愛かったぞ)｣ｼﾞｰ

女「ん？何？顔に何か付いてる？」

兄「いや、な、なにもないっす」

店員「お待たせしましたｰ｣ｺﾞﾄ

兄「自分で焼いて食べる店って俺初めてですね｣ｼﾞｭｳｩ

女「へー、確かに店側が焼いて出すのが当たり前っちゃ当たり前だからねぇ｣ｼﾞｭｳｩ

兄「まっ、新鮮で楽しいっすよ｣ｼﾞｭｰ

女「あっ！私の陣地に入って来るなバカ！｣ｼﾞｭｰ

兄「へ？」

女「私は大なんだぞ！君のを広げすぎると私のとくっ付くだろ｣ｼﾞｭｰ

兄「いや、俺の近くに置いてきた女さんが悪いんじゃ｣ｼﾞｭｰ

女「う、うっさい！ほらっ、とっとと避ける！｣ｼﾞｭｰ

兄「あっ、はい」

兄「っだっきまーす｣ﾊﾟｸ

兄「…うん、美味いっ！」

女「でしょ！？｣ﾊﾟｸ

兄「お好み焼き自体食べるの久しぶりだったんですけど美味いっすわ」

女「うしし、私に感謝しな、兄くんよ！」

兄「ちょうしにのっちゃだめーｗｗｗｗ」

女「乗らせろばか！」

兄「ｗｗｗｗ」


～自宅～

妹「……｣ｲﾗｲﾗ

妹ちゃんはあの日の模様

お好み焼き屋って普通自分で焼かないか？

妹√はいいや。
キャラ変わり過ぎて微妙だわ。

妹友か女で

調子に乗っちゃ駄目～ww

>>265
おいおいマジかよ最後にいったの小学生の時だから覚えて無いですぞ


店員「ありがとうございましたー」


兄「ふー、喰った喰った｣ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

女「しかし兄くんどして奢ってくれたの？」

兄「んー、お金持ちだからｗｗ(先日鬼武者で30万出したんで嘘じゃないっすよ)」

女「まっ、私はタダ飯食えたから良いんだけどさ♪」

兄「でも女さん食べすぎですって！俺より絶対重いでしょ？ｗｗｗ」

女「！！？……｣ｽﾀｽﾀ

兄「んあれ？(おかしいな、脛蹴りがこない)」

女「…あのさ、兄くん」

兄「は、はい」

女「やっぱり兄くんは痩せてる方が良いの？…かな」

兄「えーと、…なにがっすか？」

女「もー、今の流れで分かるでしょ」

④

頼めばやってくれるな
けど自分らでやる

兄「あー、にゃるほど｣ﾆﾔﾆﾔ

女「うっ、んな目で見るな変態！」

兄「ふひひひひｗｗｗｗ」

兄「まぁその事なら気にしないでください、俺、見た目7割中身3割ですから」

女「う、うん……って、」

女「それじゃデブはノーカンって事じゃん！っもう、馬鹿っ！｣ｹﾞｽ

兄「ちゃいよぅたぁ！？！」

兄「お、お願いですから…す、脛はやめてください｣ﾖﾀﾖﾀ

女「…ばーか」

兄「ぐうぅ…」

女「で、痩せてる方が良いんだね？」

兄「だ、だからそんな事言ってないですって」

女「じゃあ何？」

兄「いや、確かに女さんは痩せては無いっすよ」

女「あー、駄目だ、もう一発蹴らせて」

兄「まままま、待ってくださいって！」

女「…よろしい、話せ」

兄「だから、女さんは

女「やっぱり蹴る」

兄「すいませんすいません！」

なんか特徴なくなってきたような

女＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞妹友＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞妹

兄「いやだから、女さんは今のままで良いんじゃないですか？」

女「はぁ…」

兄「だから自信持ってくださいよ、メガネとか可愛いんですし」

女「今の言い方だとメガネが可愛いみたいだね」

兄「ｗｗｗｗ」

女「あーもう、怒る気さえ無くなる」

兄「そーそー、今は腹の中に溜まってるお好み焼きを消化する事だけ考えましょう！」

女「…泣くよ？」

兄「どうぞどうぞ」

女「あー、……じゃあね、また明日」

兄「はーい、おつかれっしたー」

兄「さてと、帰る前に寄らなきゃなぁ｣ｽﾀｽﾀ


～自宅～

兄「ただいまーって、また玄関で待ってたのか」

妹「…」

兄「はいただいまｰ｣ｷﾞｭｳ

妹「！？｣ﾋﾞｸﾝ

兄「ごめんなー、遅くなって、っあ、ほら、メールにあったとおりご飯買ってきたぞ｣ﾋｮｲ

妹「め、メールみたんだ…」

兄「なんの為の携帯だよ、ほら、頼まれた物」

妹「あ、ありがと」

兄「じゃあ俺風呂はいるから｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「う、うん…」

兄「…(計画通り)」

やりおる

妹に襲われちまえ･･･勿論性的ないみでｗ

妹は論外として、兄も大概だな

兄「あーさっぱりした」

兄「とりあえず妹はなだめたし、後は友ちゃんだなぁ」

兄「妹のメールが凄まじくてそんなに感じないけど友ちゃんからも5件程来てるからなぁ…無視する訳にもいかないし」

兄「電話番号まで教えてくれたんだし…」

兄「とりあえず電話してみるか」

>>280
今はまともだけどスロッカスニートで自転車パクりまくる屑野郎だから仕方ないと思ってくだせぇ

つまらん

兄「…」～♪

兄「…出ないなぁ」～♪

ﾋﾟｯ

兄「はぁ、メールで良いや適当に謝っとこ」

宛先：妹友
件名：

本文

ごめんね、仕事で返事書けなかった
さっき電話したけど繋がらなかったからメールで許してね

休みの日の予定はなんとも言えないから大丈夫だったらメールだすよ。それじゃおやすみ

兄「まっ、これで良いでしょ」

兄「ふあぁ～、寝るかなぁ」

このイケメン、普通にラノベ主人公のようにモテまくってるだけじゃね？

おいおい…いまだに風邪が治らない俺は1時間前からパンツ脱いで待ってるんだから早くしてくれい

>>286
俺愛用の腹巻きを貸してやろう

今ウンコしてるんだけど、ちょい硬めのウンコが肛門を擦りながら便器に墜落していった

>>288
何故実況しようと思ったか産業で

兄「…そういえばakiさんとR-20何処にいったんだろうなぁ…」

兄「あの二人が一人でにどこか行くってことは不可能に近いし」

兄「明日は女さんとご飯食べないんだし…探してみるか」


兄「最近抜いてないなぁ…」

>>287
ありがたき幸せ

>>21
お前には腹筋スレに行って欲しいね

結局、女は54㌔のピザなまんまなのか？

54kgがピザってお前針金とでも付き合ってるのか

>>295
女の身長が低いんだよ

デブ専なんだろ

妹も妹友もみんな小太りで再生してる

50kg以上の女とかないわ
だから俺は勝手に補正してる

54キロか････美味しく頂こうかな