妹友「…お、お兄様」

兄「ん？な、なに？」スタスタ

妹友「あの、いつものお兄様じゃ無いですね…」

兄「へ？」

妹友「いえ、妹ちん以外には……私にはぎこちない喋り方だったのに、今日は違うんですね」

兄「あっ、あぁ…それね」スタスタ

兄「…もう友ちゃんも他人じゃ無いからねぇ…妹の友達は俺にとっても大切な人だし」

妹友「！」

兄「あっ、ごめんね、言い方変だった」

妹友「…｣ｷﾞｷﾞｭ

兄「く、くるひ…」

妹友「そ、それに…自転車は良いんですか…」

兄「自転車に乗ったまま友ちゃんを担げないからねぇ」

妹友「…なんか、すいません」

兄「いやいや良いよ、こうして話せるんだし」

妹友「…｣ｷﾞｭ

兄「それでね、友ちゃん、妹の事なんだけで」

妹友「は、はい…」

はいはいお風呂お風呂ごめんねごめんねー！
ちなみに今日はお姉ちゃんの何処に遊びに行った！娘可愛すぎて門前した！

ごめんねごめんねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

落とすなよ

兄「今日は妹、どうだった？」

妹友「えっ！？」

兄「あいつ前から変なんだよ…夜遅くまで俺を玄関で待ってたり」

妹友「…」

兄「前なんて張り倒されて腰折られそうになったりｗｗ」

妹友「…そう、なんですか」

兄「うぅん、何も無いなら別に良いよごめんね、変な話しちゃって」

～妹友宅～

妹友「あ、ありがとうございますわざわざ家まで背中にのせてもらって｣ﾋｮｲ

兄「別に良いよ、でも気をつけてね？」

妹友「は、はい！あのっ、お兄様」

兄「ん？」

妹友「…わ、わたし！頑張りますから！」

妹友「ぜ、ぜったいに負けませんから！」

兄「そっか、頑張れ！(なんの事だ？)」

兄「あっ、それと｣ｺﾞｿｺﾞｿ

兄「はい絆創膏」

妹友「……？」

兄「今回は挫いただけで済んだけどもし擦り傷作った時の為に…ね？」ニコ

妹友「…卑怯、ですよ｣ﾎﾞｿ

兄「ん？」

妹友「いやっ、な、なんでもないです！」

兄「じゃあね、また｣ｽﾀｽﾀ



妹友「…惚れるなっていうのが無理なんですよ…｣ｷﾞｭ

～自宅～

兄「えーと、今何時…」

新着メール58件

兄「……」

兄「7時半か…」

うーむ
イケメンにゃ勝てんな

兄「ただいまー」

母「おかえりー」

妹「…」ニコ

兄「…｣ｶﾀｶﾀ

妹「おかえり！お兄ちゃん｣ｷﾞｭ

兄「！？」

兄「た、ただ…いま…」

妹「…後で私の部屋に来てね｣ﾎﾞｿ

いいよいいよ
ゾクゾクする
支援

よし、パンツを脱いで良いな

～妹部屋～

兄「…」

妹「ねぇ、なんでメール返してくれないの？｣ｽｩ

兄「その…仕事で…」

妹「お昼休みにもメールしたよねー？」

妹「上司さんとの食事が楽しくて仕方ないのかなー…」

兄「し、食事中にそんな汚いこと」

妹「言い訳するんだー」

兄「…」

兄「…(適当にあしらおうと思ったけど無理そうだな…)」

妹「あー悲しいなぁ、一つも返ってこないとは思わなかったなー」

兄「ごめん」

妹「…ﾕﾙｻﾅｲﾖ?｣ｽｯ

兄「！？｣ｿﾞﾜｿﾞﾜｿﾞﾜ

兄「い、妹？」

妹｢ﾅｧﾆ？」

妹うざすぎわろち

兄「い、一緒に」

妹「…ﾊ？」

兄「一緒に…ご、ご飯食べにいかないか」

妹「……」

兄「ほ、ほらっ、俺まだ食べてないし…妹はデザートでもた、食べながらさ…」

兄「お、お前と話したいってゆーか…」

兄「だ、駄目か！？」

妹「…」

妹のさるさる日記が見たい

きし

妹「……」

妹「…出て行って」

兄「え…」

妹「…着替えるから」

兄「へ？」

妹「行くんでしょ…ご飯」



兄「のワの」

ごめん30分後にあおう！

兄「…(言って見るもんだな…殺されるかと思ったけど)」

兄「ふぅ…(とりあえず着替えるか)」

保守は頼んだ

ごめん誰か保守たのむ

. : .:::::::|:.:./: : : : : : :.:. : : :ヽ: : : : : : : ｀ヽおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいちゃん
. : .:::::::|:.//: : : : : :.:.:. :i､: : :ﾍ: : : : : : : : :.＼おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいち
. : .:::::::|//:/! :.／:.:.:.:. :! ヽ: : ∨: . . 　 　 　 ヾおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにい
. : .:::::::|/: : : /:.:.:.:ｲ:. :.,'　　i: :.ﾄ､: : : . .　　 　 ﾍおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにい
. : .:::::::|: : :_/__／/:. :/　　 l: :.!､!: : : ヽ : . . . 　ﾊおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおに
. : .:::::::| '´/／　/:.:, ' 　 　 l: ,'　!｀ヽ: : ',: : : : : : :',おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおに
. : .:::::::|: /　　 /／　　　　 l/　 l,ｲ: : : :.i : : : : : : ∨おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにお
. : .:::::::|,ｨ≠ミ､　 　 　 　 　 　 　 ∨: : |: : ',: :.|､: :.lおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおに
. : .:::::::|> ● Y　 　 　 　 ,ｨ≠ミ､　∨: !: : :i: :.! ヽ: !おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにお
. : .:::::::|'"ｰ-　　　　 　　 ´ ●　ﾋ　.∧/:. ∨: ,' 　.}:!おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにお
. : .:::::::|　　　　 　　　　　　 ‐-、 　./l:.:.:.:. : |:./ 　 ﾉ!おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにお
. : .:::::::| 　 　　　　　`　　　　　　　/ノ:.:.:.:. : kおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいち
. : .:::::::|　　　　　`ｰ=-　　　　　　/:.:.:.:.:,ｨ:. : !おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいち
. : .:::::::|｀､ ､ 　　　　 '　　　_.. イ:.:.:.:.:./ |: :.,'おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいちゃ
. : .:::::::|: .:ヽ ｀ ' ,ー: ..ｉ:´::|:. :. |/:.:.:./　.l:./おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいちゃん
. : .:::::::|: . : .＼/: . : .,':::::::ｉ:. :./:.:,.:ｲ おにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいちゃんのく
. : .:::::::|: . ;ｨ‐ ‐､: . /:::::::,':. :/／:. lおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせにおにいちゃんのくせ

>>37
英雄は良い歌だよな

つーわけで保守

なんちゅーAAを貼ってんだ！ｗｗｗ

妹「お待たせ！いこっ、お兄ちゃん！」

兄「は…はは」

兄「いこうか(ファミレスに行くだけなのに待たせすぎだろ)」

妹「…｣ｽｯ

兄「…(手を…握れと)」

ギュ

兄「…あっ、温かいね…」

妹「うん！」

～ファミレス～

妹「～♪｣ﾊﾟﾗ

店員「…(こいついったい何人女連れましてんだ)」

兄「…」

妹「お兄ちゃんは何にするの？」

兄「…えーと、」

店員「…(はいはいミックスグリルミックスグリル)」

兄「み、ミックスグリルの和食セット」

妹「私はいちごパフェ～」

妹「ふふふ～ん」

兄「あ、あのさ…」

妹「ん？どうしたのお兄ちゃん？」

兄「あのさ、…お前、が、学校で困ってることとか…な、無いのか？」

妹「勉強」

兄「うが…」

妹「お兄ちゃんが教えてくれないからねー」

兄「…ご、ごめん」

妹「いいよ！許さないから♪」

兄「…悪い」

妹「悪いと思ってるなら勉強教えて欲しいなー」

兄「…」

妹「そこは分かったよとか明日教えてやるぞとか言うのが普通なのになー」

兄「あ、明日は…ちょっと」

妹「…｣ﾋﾟｸ

兄「明日は…スロットのイベントの日だからさ…ちょっち遅くなる」

妹「ふーん…つい先日30万勝った人がねぇ」

兄「うあ…」


店員「ミックスグリルの和食セット、いちごパフェをお持ちいたしました」

兄「あ、はい(店員グッジョブ！)」

ほ

妹「…｣ｼﾞｰ

兄「…な、なに？｣ｶﾁｬｶﾁｬ

妹「ねぇお兄ちゃん…」

兄「う…なんだよ｣ｶﾁｬｶﾁｬ

妹「今日は私の部屋で寝よっか」

兄「…は？」

妹「ほら、それだと遅刻しなくてすむし」

兄「いや、俺仕事に遅刻したことないぞ」

妹「…」

妹「嫌なんだ…」

兄「！｣ｿﾞｸｿﾞｸ

兄「い、一日…く、らいなら…」

妹「ほんと！？」

兄「で、でも俺…何処で寝たら

妹「私のベッド」

兄「あ、あれってシングル

妹「一緒に寝るんだよ？」

兄「…｣ｶﾁｬｶﾁｬ

妹「にひひぃ」

兄「そ、それはさすがに

妹「今更嫌とは言わせないよ？」

兄「…」

妹「♪」

ひゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ

店員「ありがとうございましたー」


妹「美味しかったねｰ｣ｷﾞｭ

兄「あ、あぁ…」スタスタ

妹「ねぇお兄ちゃん…」

兄「ん？」

妹「今度の休みさ…良い？」

兄「…何が？」

妹「うぅ…だから土曜か日曜日、一緒に遊びにいこ？」

兄「…あ、あぁ分かった」

妹「！大好きお兄ちゃん！｣ｷﾞｭｷﾞｭｷﾞｭ

妹かわいい

妹「～♪」

兄「…(俺の勘違いなのかな…あの時もやっぱり夢だったんだよな…)」

兄「…(妹は妹だ…ちょっとやそっとじゃ変わるもんじゃないよな)」

兄「…(俺、兄として最低な事してたのかもか…意図的に避けたりとか)」

兄「…な、なぁ妹」

妹「ん？」

兄「歩くの…疲れないか？」

妹「別に疲れないよ？お兄ちゃんの手、温かいし｣ｷﾞｭ

兄「…おんぶしてやろうか」

妹「へ？」

兄「いや、嫌なら良いよ」

妹「い、嫌じゃないよ！全然嫌じゃない…ただ、…びっくりしただけで…」

兄「ほら…｣ｽｯ

妹「ぅゔ…は、恥ずかしいよ///｣ｷﾞｭｳ

兄「っと！｣ﾋｮｲ

妹「…｣ｷﾞｭ

兄「はは、やっぱ軽いなお前」

妹「あ、ありがと…｣ｶｱｧ

兄「友ちゃんと同じくらいかな？」




妹「は？」

兄死亡のお知らせ

いもペロ④

俺も妹に「は？」って言われたい

兄「いやな、今日たまたま友ちゃんと会ってさ、足挫いたとこを俺が偶然通りかかってさ」

※この兄に悪気は有りません

兄「もう薄暗くなってたから俺が今みたいに友ちゃんを背負って家まで連れて帰ったんだ」

※兄には全く悪気は有りません

妹「……｣ｷﾞｭｳｩ

兄「って、痛い痛い痛いって」

妹「…」

カプ

兄「うっひいぃ！？｣ｿﾞｸｿﾞｸ

兄「ちょっ…か、噛んだ！？今噛んだ！？」

妹「うるひゃい｣ｼﾞｭﾘｭｼﾞﾘｭ

兄「やっ、んあっ！？す、吸うなき、気持ち悪っ」

妹「…｣ｶﾌﾟ

兄「んいぃ！？」

妹「…｣ｼﾞｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ

兄「んへぇ…んっくっきぃ！？」



帰り道、私は兄の首付近を丹念に愛撫しました、兄の悲痛で弱々しい悲鳴に私の股も濡れ濡れです
家に帰るまでひたすら愛撫しました…兄の首回りの皮膚は私の唾液でふやけてとても柔らかくなってしまいました
兄の首はとっても甘い蜜の味でした

妹のさるさる日記より

いかんムラムラしてきた抜いてクリュ

>>99
おいはやくしろ