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    元スレ一夏「箒と思いっきりイチャラブしてみる」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - v + - インフィニット・ストラトス + - ストライクウィッチーズ + - ファース党 + - ファース党必見 + - 一夏 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    303 :

    今回きりだぞ保守するのは

    306 = 145 :

    >>304
    おい

    308 = 111 :

    >>169のが続いてるのかと思って思わず支援してしまった
    早く続きみたいなぁ~
    それじゃあ需要あるのなら俺の駄文を少し投下させてもらいますよ

    309 :

    モップとかふざけんな
    誰も得しねーだろ

    310 = 113 :

    >>308 >>169は教習所行くといってまだ戻ってないっぽいし頼む

    311 = 111 :

    ~休み時間~
    一夏「うぅ……なぜ殴られたんだ」

    「全く、お前という奴は……節操なしだな」

    一夏「せ、節操なし?何のことだよ…」

    「はぁ……ほら一夏、授業に行くぞ」

    一夏「ああ……って今日もISの授業あったよな…」

    ギラ…

    一夏「うっ…悪寒が…」

    「?」

    312 = 259 :

    >>309
    俺得だよ

    313 = 145 :

    >>308
    >>169はまだ戻って来ないみたいだし
    元々はあなたが戻るまで保守するために書いてくれてたものだし
    是非頼む

    314 = 111 :

    ~授業中~
    セシリア「いぃ~ちぃ~かぁ~さぁ~ん!」ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!

    一夏「ぎゃあああああああああああ!!!」

    「一夏ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」キュイィ・・・ドォン!キュイィ・・・ドォン!

    一夏「ほぎゃああああああああああ!!!」

    シャル「ごめんね、一夏★」ダラララララララララララ

    一夏「ぎぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」


    一夏「はぁ……はぁ……」

    ラウラ「大丈夫か?一夏?ほら水だ」

    一夏「あ、ああ…ありがと……くぅ~…明日から休みでよかったぁ~、しかも3連休だぁ~、助かったぁ~」

    「………休みか…よし!」グッ!

    ラウラ「………?」

    一夏「」ゴクゴク・・・ンクッ!ゲホゲホッ!

    315 = 113 :

    しえん

    316 = 111 :

    ~放課後~
    一夏「さて、明日は寝てすごすか、体中痛いしな」ズキズキ

    「い、一夏」

    一夏「ん?箒か、どうしたんだ?」

    「いやな……一夏に一つ提案があってな、いいか?」

    一夏「提案?」

    319 = 111 :

    一夏「成程…」

    「ど、どうだろうか?」

    一夏「確かに今日は体が引き千切られるぐらいキツかったからな……たまには実家で休むのもいいかもしれないな」

    「そ、それにだな一夏、今日のセシリア達の態度を見れば分かるだろうが、明らかにお前に怒りを覚えている………分かっていたか?」

    一夏「あ、そうだったのか……けど何でだ?」

    「分かっていなかったのか……とにかく!一夏!ここに居たら確実に危ない、明日は実家に必ず帰るんだな」

    一夏「ああ、そうだな、ありがとな箒」

    「れ、礼には及ばん………ただな一夏、一つ願いがあるんだ」

    一夏「ん?」

    「できればでいいんだが……聞いてくれるか?」

    一夏「何だ?俺が出来ることなら何でも言ってくれ」

    「わ、私も……」



    「私も一緒に連れて行ってくれないか?」

    320 = 111 :

    ~モノレール内~
    一夏「ホントによかったのか?せっかくの3日間の休みなんだぜ、俺に付き合ってもらわなくたって…」

    「ふん…気にするな、私自身が望んだことだ、後悔などないぞ」

    (後悔なんて最初からあるわけない…逆にこれは好機だ…何せこれから3日間は一夏とふ、二人っきり……ふふ…ふふふふふふふふ)

    一夏「そっか、ならよかった」

    「うむ…」

    一夏「それでさ、箒、着いたらお前は真っ直ぐ実家に帰るの?それともどっか寄るのか?」

    「え?」

    一夏「え?」

    321 = 111 :

    一夏「何だ、泊まるくらいなら全然おっけーだぞ」

    「そ、そうか……よかった…」

    一夏「けど、部屋が余ってたっけか、う~ん……どうだったっけか?」

    「私は別に居間でも…」

    一夏「それはダメだ箒、お前はお客様なんだからな……けど千冬姉の部屋は入っただけで絞首刑レベルだからな、どうしたもんか…う~ん…」

    「!」

    一夏「ん?何か思いついたのか?」

    「……い、一夏がいいというならのなら…わ、私は…」


    「私は一夏の部屋で寝ても……いいのだぞ?」


    ――お泊り編――開始――

    323 :

    >書き溜めて投下すると気持ちがいい
    すごくよくわかる

    324 = 145 :


    また書き溜め作業に入るってことかな?

    326 = 111 :

    すまんミス
    「……い、一夏がいいというならのなら…わ、私は…」 ×

    「……い、一夏がいいというのなら…わ、私は…」○

    ちゃんと見直さないといけないな

    328 = 111 :

    ~商店街~
    「さて、わざわざ泊まらせてもらうのだ、晩御飯くらいは私が振舞おう」

    一夏「いいのか?箒?」

    「そのくらい遠慮するな一夏、ほら、今日は何が食べたい?」

    一夏「ん?そーだなぁ……やっぱり…」

    一夏「箒が作るからあげかな」

    「!そ、そうか!そうか!なら仕方ないな、お前がそこまで私のからあげが好きならこれからもずっと作ってやらんでもないぞ!うむ!」

    一夏「え?あ、いやそこまで言ってないが……まぁ、楽しみにしてるぞ箒」

    「うむ!私に任せておけ一夏!」

    一夏「あ、あぁ…」

    「~♪」

    一夏(妙に箒の奴張り切ってるな………何かいい事でもあったのか?)

    329 = 145 :

    あぁ、何故か書き溜め終了を書き溜めた分の投下が終了したものと解釈してたわ
    支援

    330 = 111 :

    何か日本語おかしい気がする
    お前がそこまで私のからあげが好きならこれからもずっと作ってやらんでもないぞ! ×
     
    お前がそこまで私のからあげが好きならこれからもずっと作ってやってもいいのだぞ! ○

    331 = 279 :

    とにもかくにも支援だ!シエン!しえん!

    332 :

    頑張れ

    333 :

    紫煙

    334 = 111 :

    「からあげだけではバランスが悪い、八百屋に行くぞ一夏」

    一夏「………なぁ箒、スーパーに行った方が早くないか?」

    「!…はぁ~…一夏、お前もここには何度もお世話になっていたはずだろう?忘れたのか?」

    一夏「ああ…確かに…千冬姉の我侭のために融通を利かせてくれたのは、ここの商店街の皆だったな……忘れてた」

    「それにな、こっちのほうが顔見知りだから安くつく可能性がある、一夏もまだまだ甘いな」

    一夏「はは確かに、それにしても箒は本当にお母さんみたいだな、自分が少し情けなく思うぜ」

    「なっ!?///そ、そうか…?う…うむぅ…///」ポリポリ

    336 = 111 :

    ~帰り道~
    一夏「少し買いすぎたな」

    「大丈夫だ、休みは三日もあるからこのくらいが丁度いい、だろ?」

    一夏「けど二人でこれを……う~ん、まぁ大丈夫か」

    「ほら一夏、とっととお前の家に向かうぞ、食材の鮮度が落ちる」

    一夏「そこまで急がなくても…」

    「いいから行くぞ!」

    (ふふ…もうすぐ……もうすぐ一夏と一緒に…)

    339 = 111 :

    ~一夏の自宅~
    一夏「さて、これからどうする?箒?」

    「うむ……まだ夕飯には全然時間があるからな」

    一夏「うぅ~ん……あっ!そうだ箒、暇ならどっかに出かけるか?」

    「一夏!」グイッ!

    一夏「お、おお……何だ?」

    「名案だな一夏!そうだな!出かけよう!今すぐ一緒に出かけよう!ほら立て一夏!」

    一夏「あ、ああ…けど待ってくれ箒、少し準備しなくちゃいけないからな」

    「あっ……そうだな確かに……うむ、私も少し準備がある、一夏の部屋を使っていいか?」

    一夏「ああ、いいぜ」

    「うむ……では行ってくる」タッタッタ・・・

    340 :

    モッピーマジ嫁さん

    341 = 145 :

    箒可愛いなぁ

    343 :

    掃除y…箒が可愛くなかったのは一夏のせいだったのか

    344 = 111 :

    ~一夏の自室~
    「こ、こんなひらひらを…」

    「だが……制服で一夏の隣には立ちたくないな……だが流石にこれは…」

    「いや!怯むな!篠ノ之箒!これは好機だ!これを着て一夏を誘惑できればも、もしかして今夜は………うふ…うふふふふふ…///」

    「うふ…ではなく!……よし!初陣だ、篠ノ之箒!気を引き締めて行くぞ!」

    オッー!


    一夏「あいつ何叫んでんだ?」

    346 = 113 :

    しぇん

    347 = 111 :

    ~自宅前~
    一夏「箒の奴…まだかよ」

    一夏「いや、アイツも女の子、デートの準備には結構時間が………かか……る…」

    一夏「!」

    一夏「ち、違う!これはただ幼馴染と地元を散策するだけであって!決してデートなんかじゃ…」

    一夏「無い……はずだよな……」

    <箒『私のこと……好きじゃないのか?』>

    一夏「ない…はず……」

    < 箒『私のこと……好きじゃないのか?』>

    一夏「………俺は……箒が…」

    「ま、待たせたな!……一夏」

    一夏「!」

    348 = 137 :

    食事してこい

    349 = 119 :

    しえん

    350 :


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