私的良スレ書庫
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元スレ一夏「箒と思いっきりイチャラブしてみる」
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ただ保守だけだと確実に落ちるだろうし誰かが繋ぎに何か書くのもアリじゃね?(チラッ
>>152
チラッ
チラッ
>>152
つ 言いだしっぺの法則
つ 言いだしっぺの法則
>>152
応援してる
応援してる
>>109
おいてめえ
おいてめえ
保守感覚の目安ってあんまあてにならんもんかね
まぁスレ埋まらない程度の間隔ですればいいか
まぁスレ埋まらない程度の間隔ですればいいか
おお残ってた 保守組あざっす
(`ェ´)でもイチャイチャ展開無しかよクソ
(`ェ´)でもイチャイチャ展開無しかよクソ
>>163
何故バレたし
何故バレたし
だめだ書いてみたけど膝枕とかネタかぶりすぎ
これを即興でってすげーな
これを即興でってすげーな
一夏「なぁ、千冬ねえ」
千冬「何だ?」
一夏「人を好きになるって、どんなだ?」
千冬「……随分と予想外の質問だな」
一夏「え、そうか?」
千冬「あぁ。正直、身の回りに女しかいない学園生活をまるで普段通りに送っているお前を見ていると、そういう事に全く興味がないのかとすら思えたのでな」
一夏「そんな事ないよ、毎日ドッキドキ」
千冬「ふふ、そうは見えんがな。……で、相手は誰だ?」
一夏「え?」
千冬「そういう質問をしてくるという事は、既に誰かが気になっているのだろう? 言ってみろ」
千冬「何だ?」
一夏「人を好きになるって、どんなだ?」
千冬「……随分と予想外の質問だな」
一夏「え、そうか?」
千冬「あぁ。正直、身の回りに女しかいない学園生活をまるで普段通りに送っているお前を見ていると、そういう事に全く興味がないのかとすら思えたのでな」
一夏「そんな事ないよ、毎日ドッキドキ」
千冬「ふふ、そうは見えんがな。……で、相手は誰だ?」
一夏「え?」
千冬「そういう質問をしてくるという事は、既に誰かが気になっているのだろう? 言ってみろ」
一夏「え、えーと……///」
千冬「ほほう、珍しく照れているな」
一夏「う、その……笑わないでくれよ?」
千冬「弟の想い人を聞いて笑う姉などおらん。言ってみろ。オルコットか、デュノアか、はたまたボーデヴィッヒか?」
一夏「…………ほ、箒……」
千冬「ほう! 篠ノ之とは意外だな」
一夏「そ、そうかな」
千冬「ま、幼なじみだしな。そう珍しくはないが。……で、どうしたい?」
一夏「え?」
千冬「『え?』ではない。篠ノ之に惚れている自覚を以て、お前は何がしたい?」
一夏「俺…俺が何をしたいか……箒と……」
千冬「一応言っておくが不純異性交遊は許可できんぞ」
一夏「わ、わかってるよ!」
千冬「ほほう、珍しく照れているな」
一夏「う、その……笑わないでくれよ?」
千冬「弟の想い人を聞いて笑う姉などおらん。言ってみろ。オルコットか、デュノアか、はたまたボーデヴィッヒか?」
一夏「…………ほ、箒……」
千冬「ほう! 篠ノ之とは意外だな」
一夏「そ、そうかな」
千冬「ま、幼なじみだしな。そう珍しくはないが。……で、どうしたい?」
一夏「え?」
千冬「『え?』ではない。篠ノ之に惚れている自覚を以て、お前は何がしたい?」
一夏「俺…俺が何をしたいか……箒と……」
千冬「一応言っておくが不純異性交遊は許可できんぞ」
一夏「わ、わかってるよ!」
千冬「冗談だ、可愛い奴め」
一夏「もう、やめてくれよ心臓に悪い」
千冬「ははは、すまんすまん。で、話を元に戻そう」
一夏「あ、ああ。……俺は、箒と一緒にいたい。ずっと」
千冬「……」
一夏「ふと気づくと、あいつを目で追ってるんだ。一人で机に向かってる姿を見てると、こう、胸の辺りがギュッとして、視界にいないと、何してるのかとかが気になって…」
千冬「あー、一夏。もういいぞ」
一夏「え?」
千冬「お前、明日それを直接本人に言ってこい」
一夏「え、ええぇえぇぇぇっ!?」
千冬「……そんなに驚くような事を言った覚えはないが…」
一夏「もう、やめてくれよ心臓に悪い」
千冬「ははは、すまんすまん。で、話を元に戻そう」
一夏「あ、ああ。……俺は、箒と一緒にいたい。ずっと」
千冬「……」
一夏「ふと気づくと、あいつを目で追ってるんだ。一人で机に向かってる姿を見てると、こう、胸の辺りがギュッとして、視界にいないと、何してるのかとかが気になって…」
千冬「あー、一夏。もういいぞ」
一夏「え?」
千冬「お前、明日それを直接本人に言ってこい」
一夏「え、ええぇえぇぇぇっ!?」
千冬「……そんなに驚くような事を言った覚えはないが…」
この時間ののんびり投稿はゆっくり楽しめる上に一時的な保守代わりも期待できるって事なんだぜ?
一夏「今のを本人にって、こここ告白って事だろ!?」
千冬「まあ、そうなるな」
一夏「だって箒が俺の事すすす好きだって保証はないわけだしいきなり勝負に出てどうするよって話だと思うんだけど!?」
千冬「……ハァ」
一夏「それにあいつ俺の事結構容赦なく殴ったりするし、もしかしたら嫌われてるのかも……」
千冬(我が弟ながら小娘どもが哀れに思える朴念仁ぶりだ)
千冬「いいか、一夏。篠ノ之は幼なじみだし、よく向こうの方からお前に話かけてくる事もあるだろう?」
一夏「あぁ、あるな」
千冬「つまり現時点では少なくとも嫌われてはいないわけだ」
一夏「な、なるほど……」
千冬「まあ、そうなるな」
一夏「だって箒が俺の事すすす好きだって保証はないわけだしいきなり勝負に出てどうするよって話だと思うんだけど!?」
千冬「……ハァ」
一夏「それにあいつ俺の事結構容赦なく殴ったりするし、もしかしたら嫌われてるのかも……」
千冬(我が弟ながら小娘どもが哀れに思える朴念仁ぶりだ)
千冬「いいか、一夏。篠ノ之は幼なじみだし、よく向こうの方からお前に話かけてくる事もあるだろう?」
一夏「あぁ、あるな」
千冬「つまり現時点では少なくとも嫌われてはいないわけだ」
一夏「な、なるほど……」
千冬「しかし、今のままでは“ただの幼なじみ”止まりで、お前はそれでは嫌、と」
一夏「……うん、嫌だ」
千冬「ならば一か八かでもぶつかっていけ、一夏。恋は想い人の奪い合いだ、周りに女子しかいないからと悠長に構えていると、思いもよらない所からかっさらわれるぞ」
一夏「でも、どうすれば……」
千冬「ふむ、そうだな」
千冬「……束」
束「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃ~ん! やーほんちーちゃん、いっくん。束さんだよん!」
一夏「い、一体どこから!?」
束「細かい事は気にしちゃダメなんだよ~いっく~ん」
千冬「束、篠ノ之は明日の日曜に何か予定は入っているか?」
束「箒ちゃん? ……ん~、明日は部屋で一人でトモコレの筈じゃなかったかな?」
一夏「……うん、嫌だ」
千冬「ならば一か八かでもぶつかっていけ、一夏。恋は想い人の奪い合いだ、周りに女子しかいないからと悠長に構えていると、思いもよらない所からかっさらわれるぞ」
一夏「でも、どうすれば……」
千冬「ふむ、そうだな」
千冬「……束」
束「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃ~ん! やーほんちーちゃん、いっくん。束さんだよん!」
一夏「い、一体どこから!?」
束「細かい事は気にしちゃダメなんだよ~いっく~ん」
千冬「束、篠ノ之は明日の日曜に何か予定は入っているか?」
束「箒ちゃん? ……ん~、明日は部屋で一人でトモコレの筈じゃなかったかな?」
一夏「ほ、箒……」
千冬「ふむ、都合が良い。…一夏」
一夏「あ、はい!」
千冬「明日、篠ノ之とデートだ」
一夏「な、何で!? 展開が急じゃない!?」
束「恋は先手必勝、行動あるのみだよっ」
千冬「明日暇なお前は明日暇な篠ノ之が好き。ならデートしかないだろう」
束「はい電話」
一夏(何か騙されてる気がしないでもないんだけど……ええい、ままよっ)
ピッ
千冬「ふむ、都合が良い。…一夏」
一夏「あ、はい!」
千冬「明日、篠ノ之とデートだ」
一夏「な、何で!? 展開が急じゃない!?」
束「恋は先手必勝、行動あるのみだよっ」
千冬「明日暇なお前は明日暇な篠ノ之が好き。ならデートしかないだろう」
束「はい電話」
一夏(何か騙されてる気がしないでもないんだけど……ええい、ままよっ)
ピッ
Prrr...
箒『はい、篠ノ之です』
一夏「あ、箒か? 俺、一夏だけど」
箒『い、一夏っ!?』
一夏「うわっ。何だよ大声だして」
箒『う…すまん。……で、何の用だ?』
一夏「あぁ。あの、だな」
箒『? ああ』
一夏「えと、箒。明日暇か?」
箒『なんっ……!?』
一夏「もしよかったら、一緒に出かけないか?」
箒『はい、篠ノ之です』
一夏「あ、箒か? 俺、一夏だけど」
箒『い、一夏っ!?』
一夏「うわっ。何だよ大声だして」
箒『う…すまん。……で、何の用だ?』
一夏「あぁ。あの、だな」
箒『? ああ』
一夏「えと、箒。明日暇か?」
箒『なんっ……!?』
一夏「もしよかったら、一緒に出かけないか?」
箒『……私と、お前でか?』
一夏「ああ」
箒『……二人でか』
一夏「ああ、そうだ」
箒『そ、そうなのか! いいぞ、丁度明日は暇だったのだ!』
一夏「お、おう。そりゃ良かったよ」
箒『それで、どこへいくんだ?』
一夏(やっべ、勢いで電話までいったから考えてなかった!)
行き先>>192
一夏「ああ」
箒『……二人でか』
一夏「ああ、そうだ」
箒『そ、そうなのか! いいぞ、丁度明日は暇だったのだ!』
一夏「お、おう。そりゃ良かったよ」
箒『それで、どこへいくんだ?』
一夏(やっべ、勢いで電話までいったから考えてなかった!)
行き先>>192
安価とかして申し訳ない
映画館とか水族館とか動物園とか遊園地とか色々考えちゃってちょっとしんどいんだ
ねむいし
安価下
映画館とか水族館とか動物園とか遊園地とか色々考えちゃってちょっとしんどいんだ
ねむいし
安価下
墓地かぁ
箒とか一夏の身の回りの人で亡くなった人とかいたっけ?
箒とか一夏の身の回りの人で亡くなった人とかいたっけ?
>>194の中からとかでいいだろ
安価で進めるとどう考えてもろくなことにならん
安価で進めるとどう考えてもろくなことにならん
安価はやめたほうがいいと思います
織斑家では父母が消息不明(千冬が隠してる?)
しののの家では国の命令で一家離散
はっきりと亡くなったと書かれてる人はいないはず
織斑家では父母が消息不明(千冬が隠してる?)
しののの家では国の命令で一家離散
はっきりと亡くなったと書かれてる人はいないはず
墓地なら外人墓地とかみたいに観光地化しているところがあるな、一応。
あるいは歴史上の偉人の墓とか。
箒ちゃんは(自称)武士だからそういうの好きかもしれん
少なくとも近親縁者で死亡した人物は一夏箒共に原作では未登場だ
あるいは歴史上の偉人の墓とか。
箒ちゃんは(自称)武士だからそういうの好きかもしれん
少なくとも近親縁者で死亡した人物は一夏箒共に原作では未登場だ
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