>>199
綾乃の手際の良さを見て惚れちゃうという可能性も

京子「綾乃～まだ～？」

綾乃「あ、こら！大人しく待ってなさいっていったでしょ！！」

京子「もうお腹空いたよ～」

綾乃「私だって空いてるんだから！我慢しなさいよ！もう…」

京子（あれ、綾乃ってこんな優しい顔するんだ…何かお母さんみたい）ｼﾞｰ

綾乃「な、何見てんのよ///恥かしいでしょ！ほら、もうすぐできるから向こうで待ってて」

京子「ほーい」ﾀｯﾀｯﾀｯ

ほ

綾乃「ほらできたわよ」

京子「やった～！おいしそう！」

綾乃「べ、別に普通よ普通！ほら冷めないうちに食べましょ」

京子「いっただきま～す」ﾓｸﾞ

綾乃「ど、どう？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「うん、おいしいよこれ。ほら綾乃も食べてはいあ～ん」

綾乃「え、いいわよ///自分のあるし…」ｱｾｱｾ

京子「いいじゃんか、もう昼間一回やってんだしさ。それに誰も見てないって」

綾乃「あ、あれは…もうわかったわよ…あーん」

京子「おいしい？」

綾乃「自分の料理にコメントしろっていうの…」

京子「いやぁ、何か聞いとかないとだめかなぁって。そだ！私にもあーんしてよ」

綾乃「え！///う、うぅ…はい、あーん」

京子「えへへへ///」ﾊﾟｸ

―なんだろうリラックスしてるせいか二人共あんまし恥ずかしくなくなってきたみたいだ。

そろそろ千歳の血液が無くなりそうだ

京子が綾乃を攻略してると見せかけて綾乃に攻略されてるよな

>>205
輸血したから心配あらへんよ！

―綾乃の部屋

京子「ふぅ、おいしかったありがとう綾乃！」

綾乃「べ、別にあれくらいいいわよ。お礼言われるほどでも」

京子（もう夕方だったし食後は綾乃の部屋でだらだら過ごすことになった）

京子（何か今日は綾乃の知らない面を見れた気がする）

京子「あ、あのね綾乃…今日は、その、来てくれてありがとね…」ﾍﾍｯ

綾乃「え、わ、私こそ誘ってくれてありがと…」

京子「それでね…綾乃に聞きたいことがあるんだけど…」


１．「私のことどう思ってる？」
２．「綾乃って今好きな人とかいるの？」
３．「今日は楽しかった？」

>>215

１

2

１

難しいな
1

2

２のほうが良かったかな
まぁいいや

綾乃に対してはこれぐらい攻めた方がいいかもしれん

へたれ京子も見たい

京介「あやせプラス」
に見えた

安価下

>>222
さあ、いますぐスレを立てて書くんだ

>>34
・濡れ衣を着せられて孤立最後は結衣と心中
こんなんあったか

京子「あ、綾乃はさ、私のこと。どう思ってる？」

綾乃「え！？わ、私は……」ｶｧｧ

綾乃「……」

京子「綾乃？」

綾乃「……」ｽｰﾊｰ　…ｸﾞｯ

綾乃「その、質問に答える前に答えてほしいことがあるの」

京子「な、何？」

綾乃「どうして今日、『デートごっこ』ではなく『デート』と言い切ってまで私を誘ってくれたの？」

京子「え！？」

京子（そうだ…最初はデートって言っても単に悪ふざけで…）

京子（でも…それなら他にも結衣やあかりとか悪ふざけに付き合ってくれる人はいた）

京子（でも私は綾乃を選んだんだった…無意識で…？）

京子（私…綾乃こと…）

>>224
おととい立てられたスレであった
結衣が京子を独り占めするために色々な事をやって京子に濡れ衣を
着かせ、孤立した京子を独り占めする内容だった
しかし、それを綾乃に怪しまれ、そして千鶴の推理でバレてしまい・・・・・

追いついた
支援

追いついた

綾乃「お願い……答えて！」

――綾乃はいつもみたいに慌てた様子は無く射抜くような眼差しで私を見ていた。それに対し私は

１☆「私にとって綾乃は特別だから―」
２☆「私は…綾乃と親友だから―」
３☆「綾乃じゃないと…ダメだったから―」

>>235

>>226
まじかよちょっと探してくる

１

3

１

1

なんだよお前ら早すぎだろ

誰が早漏だ

１

2

なんてスレを見つけてしまったんだ
寝られないジャマイカ

だいじけん！

ひょっとしたら起きるまで残さないといけないかもな

ほしゅ

京子「綾乃じゃないと…ダメだったから…」

綾乃「そ、それってどういうこと？」

京子「綾乃とはデートごっこじゃなくて…デートがしたかったってこと」

京子「デートごっこなら他の誰とでもできるけど、デートは綾乃としかできないもん」

京子「自覚はなかったけどそれが無意識でわかってたから綾乃を誘ったんだと思う」

京子「私…綾乃と一緒に居たいって」

綾乃「歳納…京子…」

京子「だ、だからさ！綾乃は私のことどう思ってる？」

綾乃「私は………いつも素直になれなくて…」

綾乃「いつも思ってもいないこと言った後に…あなたに…嫌われたんじゃないかって…」

綾乃「ずっと気になってばかりで…でも今日は言うわ…いえ、言わないと一生後悔する…」

綾乃「私……あなたのことが好きなの！！……大好きなの…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ｷﾏｼﾀﾜｰ

おお

よしええぞ