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元スレ岡部「第1回、男だらけの円卓会議を開催する」
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岡部「今日は、ラボメンガールは一切来ないから安心してくれ」
岡部「男同士で存分に語り合おうではないか」
ダル「あー、オカリンオカリン?」
岡部「ん、なんだ?」
ダル「この面子は一体なんぞ……?」
ブラウン「おう、よろしくな」
ルカ「あ、あの……良く解らないんですけど」オドオド
4℃「ガイアが俺に囁いてんだよ……黒く輝けって、な?」
ダル「……ラボ面じゃねーのが混ざってるお」
岡部「細かいことは気にするな」
岡部「今日はそう言った細かいことは抜きにして語り合う」
岡部「そんな円卓会議だ」
岡部「αだとかβだとか、γだとかΩだとかそんなチャチなプライドは捨ててこい」
岡部「男同士で存分に語り合おうではないか」
ダル「あー、オカリンオカリン?」
岡部「ん、なんだ?」
ダル「この面子は一体なんぞ……?」
ブラウン「おう、よろしくな」
ルカ「あ、あの……良く解らないんですけど」オドオド
4℃「ガイアが俺に囁いてんだよ……黒く輝けって、な?」
ダル「……ラボ面じゃねーのが混ざってるお」
岡部「細かいことは気にするな」
岡部「今日はそう言った細かいことは抜きにして語り合う」
岡部「そんな円卓会議だ」
岡部「αだとかβだとか、γだとかΩだとかそんなチャチなプライドは捨ててこい」
ダル「何か良くわかんねーけど……把握」
岡部「うむ。ではまず最初の議題は……牧瀬紅莉栖にしておこう」
牧瀬紅莉栖について。
岡部「我が助手。ラボメンNo.004 牧瀬紅莉栖だ」
岡部「ここにデータがある。皆、手に取ってくれ」
ダル「ほうほう……」
ダル「年齢:18歳。誕生日:7月25日(しし座)」
ダル「血液型:A型。身長:160cm。体重:45kg。3サイズ:B79/W56/H83……」
ブラウン「随分と小せぇ胸だなぁおい」
4℃「ダークマター(星座)はブラック・レオか……中々の輝きだ」
ルカ子「僕よりウエストが4㎝も細い……」クスン
岡部「あだ名は「助手」「クリスティーナ」「蘇りし者(ザ・ゾンビ)」「セレセブ」「実験大好きっ娘」」
岡部「あと、処女でツンデレだな」
ダル「あだ名っつかそれ、全部オカリンしか言ってねぇじゃん」
ブラウン「18で処女たぁ……随分性格が悪いんだろうなぁ」
ブラウン「目ぇ見りゃ解る。あれは中々じゃじゃ馬だ、付き合ったら疲れんぞ? 岡部」
岡部「Mr.ブラウンよ。それは余計なお世話と言うものだ」
岡部「それに俺は、ラボメンの誰かと付き合おうなどとは思ってないしな」
ルカ子「(あぅぅ……僕もラボメンなんですよぉ、岡部さぁん)」
4℃「ほう……ホワイト・スノウ(処女)とは、俺のソウルで漆黒に染めてやるか」
ダル「それでもって、@ちゃんねらー」
ダル「固定ハンドルネームまで使う真性構ってちゃん」ププ
ダル「コテハンは 栗ご飯とカメハメハ」プフー
岡部「こら、ダル。コテハンを笑うんじゃない」
岡部「そして、天才故の苦悩……もある、と」
岡部「自分の頭脳や若さに嫉妬や理不尽な怒りを向けられる環境に置かれていた為、常に隙を見せないようムスッとした表情をしている。その為友達もいない。」
ブラウン「処女で、ねらーで、友達も居ねぇだぁ?」
ブラウン「ダメダメだろ……」
岡部「あと、処女でツンデレだな」
ダル「あだ名っつかそれ、全部オカリンしか言ってねぇじゃん」
ブラウン「18で処女たぁ……随分性格が悪いんだろうなぁ」
ブラウン「目ぇ見りゃ解る。あれは中々じゃじゃ馬だ、付き合ったら疲れんぞ? 岡部」
岡部「Mr.ブラウンよ。それは余計なお世話と言うものだ」
岡部「それに俺は、ラボメンの誰かと付き合おうなどとは思ってないしな」
ルカ子「(あぅぅ……僕もラボメンなんですよぉ、岡部さぁん)」
4℃「ほう……ホワイト・スノウ(処女)とは、俺のソウルで漆黒に染めてやるか」
ダル「それでもって、@ちゃんねらー」
ダル「固定ハンドルネームまで使う真性構ってちゃん」ププ
ダル「コテハンは 栗ご飯とカメハメハ」プフー
岡部「こら、ダル。コテハンを笑うんじゃない」
岡部「そして、天才故の苦悩……もある、と」
岡部「自分の頭脳や若さに嫉妬や理不尽な怒りを向けられる環境に置かれていた為、常に隙を見せないようムスッとした表情をしている。その為友達もいない。」
ブラウン「処女で、ねらーで、友達も居ねぇだぁ?」
ブラウン「ダメダメだろ……」
4℃「そう望むのならば……この俺の闇のフォースを授け、 ダーク・ゲートへの門を開いてやっても構わない(ヴァイラルアタッカーズに入れてあげても良いよ)」
岡部「うーむ……資料を見ながらだと紅莉栖ダメダメだな」
ルカ子「……あと、お料理も……」
ダル「ぐっはー! 思い出したくなかったお!!」
岡部「うっ……思い出しただけで嗅覚が……」
岡部「あいつの料理の腕は壊滅的だ……」
ブラウン「……」
4℃「破滅へのロンド……シーンの最前線に立つ覚悟は俺にはまだ無いと言うのか……」
ダル「気分が悪くなってきたお……」
ルカ子「いっ、良い所! 良い所を!」
ルカ子「えーっと……とってもスレンダーだと思います」
ブラウン「それは、貧相っつーんだ」
ルカ子「あう……」
岡部「料理は壊滅的だが、何故か裁縫は出来るのだ」
ダル「あーそう言えば。オカリン、縫って貰ってたのう」
岡部「うむ」
ブラウン「ほう……微妙に高ポイントじゃねぇか」
ブラウン「まぁ、料理も裁縫も俺は得意だがな」
ブラウン「刺繍なんておめぇプロ並だぜ? 綯のバッグにアップリケをつけてやるとよーry」
岡部「Mr.ブラウン、その情報は誰も望んでいない」
ダル「そして、押しも押されぬツンデレ……と」
ルカ子「ちょっとツンの成分が大目ですね」
ダル「その分、デレた時の破壊力は尋常じゃないお」
ダル「ねっ、オカリン」
岡部「うむ……さすがの俺もアレは……キタ」
ブラウン「ほう……ちなみに、どんな感じだ」
4℃「女たちはみんな一直線に俺の虜。白と黒に別けられた世界も俺が纏えば黒一色(ツンデレも僕の手にかかれば、デレ一色だよ)」
ダル「あーそう言えば。オカリン、縫って貰ってたのう」
岡部「うむ」
ブラウン「ほう……微妙に高ポイントじゃねぇか」
ブラウン「まぁ、料理も裁縫も俺は得意だがな」
ブラウン「刺繍なんておめぇプロ並だぜ? 綯のバッグにアップリケをつけてやるとよーry」
岡部「Mr.ブラウン、その情報は誰も望んでいない」
ダル「そして、押しも押されぬツンデレ……と」
ルカ子「ちょっとツンの成分が大目ですね」
ダル「その分、デレた時の破壊力は尋常じゃないお」
ダル「ねっ、オカリン」
岡部「うむ……さすがの俺もアレは……キタ」
ブラウン「ほう……ちなみに、どんな感じだ」
4℃「女たちはみんな一直線に俺の虜。白と黒に別けられた世界も俺が纏えば黒一色(ツンデレも僕の手にかかれば、デレ一色だよ)」
岡部「まず、嫉妬が可愛い……」
岡部「しかも無駄にプライドが高いからな」
岡部「俺に気取られまいとしているが……」
ダル「バレバレ愉快」
岡部「あぁ。そして妙に察しが良い」
ルカ子「頭良いですものね」
岡部「回転が速いのであろうな。俺が悩んでいたり、迷ってたりすると助けてくれる」
岡部「無駄にハイテンションに励ましてくれたりな」
ブラウン「なるほどなぁ」
ダル「なんだか可愛く感じてきますた」
4℃「太古から約束されたエロスと野生の共生……妖精の魔法が俺を導く……」
ルカ子「あとは……カップラーメンが好きですよね?」
ルカ子「あとはドクトルペッパリアン……」
ダル「牛丼屋にも一人で入れる猛者だ」
ダル「知的飲料を好むと言うのは、高ポイントだな」
>>12
屋上
屋上
ブラウン「あの糞不味いジュースは兎も角としてだな」
ブラウン「あの年齢の娘が牛丼屋に一人でってのは……レベル高ぇな」
ブラウン「悪い意味で」
ダル「同意……さんぽに女一人はねーわ」
ルカ子「僕も……一人じゃちょっと入れないです」
岡部「うむ……」
4℃「いつだって何かに逆らい生きてきた……ヤツも、俺と同類……ダーク・フォースの眷属か」
ダル「あーとーはー」
ダル「マイスプーン、マイフォークの下りだお」
ブラウン「スプーン? フォーク?」
岡部「デマ……と言う説が強いが」
岡部「マイスプーンは友達、マイフォークは恋人……と言う意味があるらしい」
ダル「スプーンは持ってて、フォークが無くて、フォークが欲しい」
岡部「友達はもう居るから恋人が欲しいと暗示している……そう言う見解がある」
ブラウン「スプーンとフォークをそう例えるのは初耳だな」
岡部「うむ。だからデマ……仮説の域を脱しないのだが……」
>>13
>>12間違えました……申し訳ない。
最後二行は岡部です。
ルカ子「でも、そう考えると何て言うか可愛いですね」
岡部「そう、そうなのだ……可愛いじゃないか、助手よ」
4℃「クレバーな頭が色気という狼煙を上げた……逃げられんさ、スモーク・スネークの魔手からは」
ダル「下着の色はおそらく、黒」
ダル「おそらく、と言うのはソースが少なくかつ色合いが解りにくい描写なためだお」
岡部「非常に残念だがな」
ブラウン「あの貧相な体で黒だぁ?」
4℃「ククク……この世の全てを貫く破烈の黒騎士、見つけたぜ、フォーチュン」
ルカ子「けっ、結構大胆なんですね」///
岡部「と言う訳だ、どうだ諸君。牧瀬紅莉栖は」
ダル「んー、ツンデレってのは良いんだけどちょっと強すぎっつーか」
ルカ子「言動が痛々しい時が結構ありますもんね」
>>12間違えました……申し訳ない。
最後二行は岡部です。
ルカ子「でも、そう考えると何て言うか可愛いですね」
岡部「そう、そうなのだ……可愛いじゃないか、助手よ」
4℃「クレバーな頭が色気という狼煙を上げた……逃げられんさ、スモーク・スネークの魔手からは」
ダル「下着の色はおそらく、黒」
ダル「おそらく、と言うのはソースが少なくかつ色合いが解りにくい描写なためだお」
岡部「非常に残念だがな」
ブラウン「あの貧相な体で黒だぁ?」
4℃「ククク……この世の全てを貫く破烈の黒騎士、見つけたぜ、フォーチュン」
ルカ子「けっ、結構大胆なんですね」///
岡部「と言う訳だ、どうだ諸君。牧瀬紅莉栖は」
ダル「んー、ツンデレってのは良いんだけどちょっと強すぎっつーか」
ルカ子「言動が痛々しい時が結構ありますもんね」
>>12
ゆとりは宿題でもしててね^^
ゆとりは宿題でもしててね^^
ブラウン「口が悪ぃ」
4℃「必要なのは全てを乗り越えた爆裂超個性」
岡部「つまり……」
全員「「「「「黙っていれば可愛い」」」」」
岡部「以上で議題、牧瀬紅莉栖を終了する」
ダル「ういー乙ー」
ルカ子「ふぅ、ちょっと疲れますね」
ブラウン「色気の無ぇ議題だったぜ」
4℃「ガイアが俺にもっと輝けと囁いている……」
よんどしーさんLHCに放り込まれたり
車に引かれたり散々な役しかないからな
車に引かれたり散々な役しかないからな
ニア
紅莉栖について。 ×
椎名まゆりについて。
秋葉留未穂について。
桐生萌郁について。
阿万音鈴羽について。
岡部「俺だ、協力して欲しいことがある……」
岡部「次の議題を>>26に決めて貰いたし」
スチャ。
岡部「もしもし、俺だ」
岡部「了解した。協力感謝する……なぁに、まだまだやれるさ」
岡部「エル・プサイ・コングルゥ」
スチャ。
桐生萌郁について。
岡部「桐生萌郁について」
岡部「閃光の指圧師にしてラボメンNo.005」
岡部「ここにデータがある。皆、手に取ってくれ」
ダル「ほうほう……」
ダル「年齢:20歳。誕生日:6月6日(ふたご座)」
ダル「血液型:B型。身長:167cm。体重:54kg。3サイズ:B88/W59/H88」
ブラウン「体だけはピカ一だな、体だけは」
4℃「ダークマター(星座)はブラック・ジェミナイ……中々の輝きだ」
ルカ子「ふぁぁ……凄いプロポーションですね」
ルカ子「他の方と比べるのが失礼な位」
岡部「うむ、バストもヒップも完璧だな」
ダル「ウエストも出すぎて無いし、体系は言うことなーし」
ダル「苦言を呈すなら、身長が高いってことかな」
4℃「眼差しに込めた一本気がエロティカを炙り出す……(エロイ体だぁ)」
岡部「萌郁については、Mr.ブラウンが一番詳しいだろう」
岡部「頼んで良いですか?」
ブラウン「ッチ、しょーがねぇ」
ブラウン「コイツははっきり言ってどうしようもねぇ」
岡部「いきなり辛辣な……」
ブラウン「良い所は、顔と体だけだ」
ブラウン「自発性も無ぇ……何度か自発性を促せねぇもんかと色々したがだめだった」
ブラウン「一度依存しちまったら、病的なほどだ」
ブラウン「それが恋愛感情に向いたら……ちっと、怖ぇが……岡部、どうだ? どう思う」
岡部「む……」
岡部「確かに、FB……Mr.ブラウンとの連絡が途絶えた時は凄まじかったな」
岡部「自殺をする程だ……」
ブラウン「あぁ、それに携帯依存でもある」
岡部「うむ。俺が携帯を取り上げた時……正直背筋が凍る思いをした」
ダル「ちーなーみーにー」
ダル「オカリンのファーストチッスの相手はー」
ルカ子「桐生さんですね」
ルカ子「押さえつけて、無理やり」
岡部「ぐっ……な、何を言い出す」
ルカ子「事実ですよね? 岡部さん」ニコッ
岡部「ぐぬぬ……」
ダル「ねぇねぇ、唾引っ掛けられた時どうだったん?」
ダル「食べたかった? 口に吐いて欲しかった?」
ダル「あーもうチクショウ! 裏山けしからん!!」
4℃「例えるならビスクドールのようなダークネス(ロマンチックじゃないキスだなぁ)」
ブラウン「あのルックスだ」
ブラウン「正直、犯っちまいたかったろ?」
岡部「黙秘する」
ダル「ちーなーみーにー」
ダル「オカリンのファーストチッスの相手はー」
ルカ子「桐生さんですね」
ルカ子「押さえつけて、無理やり」
岡部「ぐっ……な、何を言い出す」
ルカ子「事実ですよね? 岡部さん」ニコッ
岡部「ぐぬぬ……」
ダル「ねぇねぇ、唾引っ掛けられた時どうだったん?」
ダル「食べたかった? 口に吐いて欲しかった?」
ダル「あーもうチクショウ! 裏山けしからん!!」
4℃「例えるならビスクドールのようなダークネス(ロマンチックじゃないキスだなぁ)」
ブラウン「あのルックスだ」
ブラウン「正直、犯っちまいたかったろ?」
岡部「黙秘する」
ブラウン「っけ」
ブラウン「まぁ、そう言うこった」
ブラウン「まともに働いたことも無い女だ」
ブラウン「岡部と俺以外は、あいつのメール口調しらねーだろ? 教えてやれ」
岡部「人と話すのが苦手で普段は無口かつ無表情だが、メールのやりとりでは馴れ馴れしく饒舌かつ執拗」
岡部「自分で喋る代わりにメールを相手に送りつけることが非常に多い。メールを打つ速度も驚異的に速い」
ルカ子「うわぁ……」
ダル「めんどくせー」
4℃「極東に辿り着いた流離ヨーロピアン・セレブか……(メール大好きっ子なんだね)」
ブラウン「こっちが一行でメールしても十行にして返してきやがる」
ブラウン「面倒極まりねぇ」
岡部「そして……wikiの情報によると片付けられない女、らしい」
ブラウン「止めだな」
ダル「……もう何も言えねーお」
ルカ子「(多分、僕の方が良いお嫁さんになれますね岡部さん)」
4℃「ブラッカー・イン・ザ・ジェットルーム……(汚部屋とかストレスで禿げちゃうよぉ)」
岡部「桐生萌郁と付き合ったらどうなる」
さるさん回避のために、たまーーーーに書き込みして頂けると凄く……助かります。
ダル「毎日毎日メールが凄そうだお」
ブラウン「だろうな、鬼のような束縛になんだろう」
ルカ子「容易に想像がついちゃいます……」
4℃「俺を束縛する? 不可能だよ!」
岡部「では、同棲した場合どうなる?」
岡部「同じ部屋に住んでいたら、さすがにメールしてこないだろう」
ダル「同棲って……発想エロすぎだろオカリン」
岡部「えっ」
ルカ子「桐生さんみたいな、顔と体が整った人と暮らしたら……」
ブラウン「岡部みてーな耐性低い童貞は猿になるだろうな」ニヤッ
岡部「」
ダル「毎日毎日メールが凄そうだお」
ブラウン「だろうな、鬼のような束縛になんだろう」
ルカ子「容易に想像がついちゃいます……」
4℃「俺を束縛する? 不可能だよ!」
岡部「では、同棲した場合どうなる?」
岡部「同じ部屋に住んでいたら、さすがにメールしてこないだろう」
ダル「同棲って……発想エロすぎだろオカリン」
岡部「えっ」
ルカ子「桐生さんみたいな、顔と体が整った人と暮らしたら……」
ブラウン「岡部みてーな耐性低い童貞は猿になるだろうな」ニヤッ
岡部「」
ブラウン「アレぁはインドアで引き篭もりで依存壁がある」
ブラウン「爛れた関係になるのも直ぐだろ」
4℃「セクシー&ロックを背負った異端児と言う訳……か」
ダル「孕ませエンド直行乙!」
岡部「……」
岡部「つまり……」
全員「「「「「黙って何もしなければ可愛い」」」」」
岡部「以上で議題、桐生萌郁を終了する」
ダル「いやーマジジョーカーだった」
ルカ子「陰口みたいで……なんかモヤモヤします……」
ブラウン「岡部が引き取って更生させてくれたらなぁ」
4℃「ガイアが俺にもっと輝けと囁いている……」
ニア
紅莉栖について。 ×
椎名まゆりについて。
秋葉留未穂について。
桐生萌郁について。 ×
阿万音鈴羽について。
スチャ
岡部「俺だ、また協力して欲しい……緊急事態なんだ……」
岡部「次の議題を>>42 に決めて貰いたし」
岡部「それこそが、運命石の選択なのだ……」
スチャ。
岡部「もしもし、俺だ」
岡部「ありがたい……これで何とかオペレーションを続行できる」
岡部「これより、秋葉留未穂の議題へと移る」
岡部「……ありがとう」
岡部「エル・プサイ・コングルゥ」
スチャ。
秋葉留未穂について。
岡部「フェイリス・ニャンニャンこと、秋葉 留未穂」
岡部「メイクイーン+ニャン2の人気ナンバー1メイドしてラボメンNo.007」
岡部「ここにデータがある。皆、手に取ってくれ」
ダル「(フェイリスたんキターァ! ぐひぐひフォカヌポウ)」
ダル「ほうほう……」レイセイニ
ダル「年齢:17歳。誕生日:4月3日(おひつじ座)」
ダル「血液型:AB型。身長:143cm。体重:43kg。3サイズ:B80/W54/H77」
ダル「(抜ける! ものこの情報だけで抜ける!!)」
ブラウン「こいつはまた……貧相通り越して鶏がらだな」
4℃「ダークマター(星座)はブラック・エリーズ……中々の輝きだ」
ルカ子「胸は小さいけど、その分ウエストも細くって……」
ルカ子「全体的にほっそりとした人ですね」
ダル「はぁはぁ、もうマジ最高だお」
岡部「ダル、落ち着け」
岡部「しかし……そうだな、この中ではダルが一番フェイリスに詳しいだろう」
岡部「ダルが話しの主軸になってくれ」
岡部「フェイリス・ニャンニャンこと、秋葉 留未穂」
岡部「メイクイーン+ニャン2の人気ナンバー1メイドしてラボメンNo.007」
岡部「ここにデータがある。皆、手に取ってくれ」
ダル「(フェイリスたんキターァ! ぐひぐひフォカヌポウ)」
ダル「ほうほう……」レイセイニ
ダル「年齢:17歳。誕生日:4月3日(おひつじ座)」
ダル「血液型:AB型。身長:143cm。体重:43kg。3サイズ:B80/W54/H77」
ダル「(抜ける! ものこの情報だけで抜ける!!)」
ブラウン「こいつはまた……貧相通り越して鶏がらだな」
4℃「ダークマター(星座)はブラック・エリーズ……中々の輝きだ」
ルカ子「胸は小さいけど、その分ウエストも細くって……」
ルカ子「全体的にほっそりとした人ですね」
ダル「はぁはぁ、もうマジ最高だお」
岡部「ダル、落ち着け」
岡部「しかし……そうだな、この中ではダルが一番フェイリスに詳しいだろう」
岡部「ダルが話しの主軸になってくれ」
ルカ子「そうですね。資料だと……秋葉留未穂さんとして接した時間は岡部さんが断トツですけど」
ルカ子「メイド喫茶に通った時間を累計すると、橋田さんの方がフェイリスさんと一緒に居た時間が長いです」
ブラウン「悲しい男だぜ」
4℃「DARKなワルに必要なのは頂点への欲求のみ」
4℃「雌猫、逃れることなど出来やしない……この俺の闇のフォースからは……」
岡部「(無駄に張り切り出したな……)」
ルカ子「(やっぱりこの人、ちょっと気持ち悪いですぅ……)」
ブラウン「(今どきの若ぇヤツぁ……)」
ダル「おい」
ダル「俺がキレたら石破天驚拳をぶち込まれること、解っておけよ」
4℃「……(な、なんだこのプレッシャーは……)」ダラダラ
4℃「……ック(肘鉄で5mの岩石を砕き、無数の岩雪崩(5m)をパンチ一撃で粉砕しうる攻撃力を感じる)」
ダル「解ったら、黙っているんだな」
岡部「(中の人が出てきて、キャラクターが変わってしまった……)」
岡部「(これも、運命石の扉の選択か……)」
ダル「フェイリスたんの魅力を説明するお!」
ダル「まずヤバイ!」
岡部 「(´c_` )」
ルカ子 「(´c_` )」
ブラウン「(´c_` )」
4℃ 「(´c_` )」
ダル「語尾に絶えず、ニャンってつけるんだお。これはプロじゃないと無理」
ダル「普通のメイドは店内だけだお」
ダル「だがしかし、フェイリスたん違う!」
ダル「ライネッターとしても抜群の腕を誇る、フェイリスたんはメディア露出も結構してるんだけども」
ダル「その際も、語尾にニャンと確実につけてるのだぜ!」
ダル「まさにメイド、いや、猫の鏡! これが萌ずにいられるかってんだチクショウめ!」
ダル「さらに、秘儀“目を見てまぜまぜ”」
ダル「これをやられて、ノックアウトをしない男は……」
ダル「今、ボクの前に居る腐れインポ野郎だけだお!!」
ダル「ボクの目を見つつ、コーヒーを混ぜ混ぜ……」
ダル「コーヒーと言うキャンパスにミルクとシロップをくわえる……」
ダル「これはもう、アーティストと言っても過言じゃないお!」
ダル「オムライスに書く文字も忘れちゃダメダメ」
ダル「フェイリスたんのその日の気分によって描かれるケチャップ文字……」
ダル「実はソレは予言になっているんだー!」
ダル「ナンダッテー」
ダル「世界がヤバい!」
ダル「もうゾっとしたね、全てを見透かしてるお」
ダル「そんなフェイリスたんのヤバさをおまいら、もっと知るべきです」
ブラウン「終りか?」
ダル「え?」
岡部「それで、終りか?」
ダル「えっ、えぇまぁ……」
岡部「では話しを戻す」
4℃「(勝手に話している内に殺気が完全に消えた……もう発言して平気かな)」
岡部「以上のように、フェイリスは常日頃から語尾にニャンをつけている」
ブラウン「仕事とは言え……痛ぇな」
ブラウン「作ってるキャラが見え見えなのは、俺的には-だ」
ダル「あ、あうあう」
ルカ子「留未穂さんの時と、フェイリスさんの時とのギャップの使い分け」
ルカ子「これが男性陣に受けてる秘訣でしょうか」
岡部「あぁ、ダルのようなコアなユーザーは別だろうが……」
岡部「俺は正直、来るものがあった」
ダル「え?」
岡部「それで、終りか?」
ダル「えっ、えぇまぁ……」
岡部「では話しを戻す」
4℃「(勝手に話している内に殺気が完全に消えた……もう発言して平気かな)」
岡部「以上のように、フェイリスは常日頃から語尾にニャンをつけている」
ブラウン「仕事とは言え……痛ぇな」
ブラウン「作ってるキャラが見え見えなのは、俺的には-だ」
ダル「あ、あうあう」
ルカ子「留未穂さんの時と、フェイリスさんの時とのギャップの使い分け」
ルカ子「これが男性陣に受けてる秘訣でしょうか」
岡部「あぁ、ダルのようなコアなユーザーは別だろうが……」
岡部「俺は正直、来るものがあった」
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