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    元スレ杏子「マミー!相撲取ろうぜww」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 :
    タグ : - 佐倉杏子 + - 巴マミ + - 杏子 + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    651 = 616 :

    あんこ

    652 = 394 :

    マミさんがエロ魔神に覚醒したんですねわかります

    653 :

    マミマミ

    654 = 394 :

    あ、応援はマミさんで

    655 = 400 :

    マミさんには先輩の威厳と媚薬&強力な触手で頑張って杏子ちゃんを堕とし欲しい
    が、この後 可能性があるあんさやに期待して杏子ちゃんあんあん!

    656 :

    杏子

    657 = 647 :

    杏子で!
    主催者を落としてしまうのはしのびない

    658 :

    杏子

    659 :

    わけのわからないカッコさせられてまで参加したのに北海道土産が手に入らなくて涙目なマミさんが見たいので
    あんこちゃんがんばれ

    660 :

    あんこちゃん!あんあん!

    661 :

    がんばれあんこちゃん!

    662 :

    あんこちゃんあんあん!

    663 :

    まっみさーん

    664 :

    あんこちゃんあんあん

    665 = 453 :

    あんこちやーん

    666 :

    マミマミがいい!

    667 :

    マミさんマジおっぱい

    668 = 470 :

    どっちも残ってほしいけどよりお尻の柔らかそうなマミさんで!
    でも杏子もいいお尻してそうだよね…いいわぁ…

    669 :

    この流れはデミさんだろ

    670 :

    マミさんのおかげで横浜ベイスターズ優勝!

    671 = 588 :

    きょこ

    672 :

    もう無理っぽいけど横浜ベイスターズ優勝

    673 :

    あんこちゃん!あんあんあん!!

    675 :

    あんあんあんこちゃん!!

    677 = 570 :

    マミさん

    678 :

    デブさん

    679 = 659 :

    洗い物頑張れ!

    680 = 406 :

    横浜ベイスターズ最強!!

    681 :

    アンコー

    682 = 650 :


    マミ「行くわよ!!」ダッ

    先攻を取ったのはマミだった
    触手に巻かれ、熱に浮かされた表情をしながらも、戦意だけは失っていなかったらしい
    開始の合図と共に地面を蹴り、杏子の懐へと飛び込んでいく

    杏子「来い!!」

    しかし、杏子もそれは覚悟していた
    もとより全身甲冑のこの身では、素早き先の先を取る事など出来ない
    ならば、突っ込んできた相手をしっかりと受け止め、そこからの勝負に持ち込むしかないと、杏子は初めから計算していたのだ

    ガシッ

    マミ「…っ!!」

    杏子「くっ!」

    組み合う両者
    杏子はマミの腰に後ろ手をまわし、マミはそのやや上方、杏子の脇腹の辺りを抱きしめる

    683 = 542 :

    裸で組み合ったら、甲冑の繋ぎ目に肉挟んでしまうんじゃね?

    684 :

    横浜ベイスターズ最強!!

    685 = 650 :


    マミ「うあっ!?」

    マミが苦しそうな悲鳴をあげる
    当然の事だった。今の杏子は全身甲冑。その重量は杏子のウェイトを倍以上としていた
    杏子はそのウェイトを利用し、ゆっくりとマミを土俵際まで運んでいく

    杏子「どうだ、この野郎!」

    マミ「ああああああ!!?」

    悶えるマミ
    その顔は上気し、火照り、粘液に濡れた身体を淫靡に震えさせた


    杏子(よし!このまま押し出して…!)

    マミ「ふ…」

    686 = 400 :

    紳士であるところの触手さんがマミさんの柔肌を傷つくような真似するわけがない
    しゅるりと触手が繋ぎ目に滑り込んでマミ肌ガード ついでに媚薬注入 甲冑が媚薬ペットボトルに早変わり

    687 :

    あんこちゅぁ~ん

    688 = 650 :


    杏子「あ?」

    マミ「ふふ…」

    杏子(な、何だ?)ゾクッ

    マミ「うふふふふ…」

    杏子(な、何かヤベーぞ!!)

    マミ「ふふふふふふふふふふふふふふふ!!!」


    マミ「見誤ったわね!?」

    杏子「!!?」

    689 = 400 :

    マミさん触手まみれぬれぬれでよくやる
    まみあんまみあん

    690 = 650 :


    杏子「な、なんだ!?動けねぇぞ!!」グググ…

    マミ「ふふ…教えてあげようか?」

    杏子「マミ!」

    マミ「貴女は今、甲冑で身体を覆われている…だから、ウェイト差で力勝負を挑んだって勝ち目が無いのは分かっていたわ」

    杏子「…なら、なんで開始そうそう突っかかってきやがった!」

    マミ「…けど、その頭のヘルメットみたいな兜じゃ、視界はかなり狭いんじゃないかしら?」

    杏子「!!」

    マミ「だから、ね?」

    マミ「貴女の鎧の間接部の継ぎ目、全部塞がせて貰ったわ」

    杏子「はっ!」

    マミ「同時に、触手は継ぎ目を通って、貴女の身体をも蝕み始めていくわ!」

    杏子「かっ!?」ゾワッ

    692 = 650 :


    ぞわり

    杏子の背中に氷柱が差し込まれたような特大の寒気が走った

    同時に、うねうねと何か気持ちの悪い感触が身体を走る


    杏子「はああああああああっ!!?」ビクビクッ

    マミ「そう。私が態々危険を承知で貴女に突っ込んでいった訳。それは貴女の、その孔を塞いでやる事が目的だった!」

    杏子「くぅ!?この!」ジタバタ


    マミ「いくら暴れても無駄よ。触手はすでに貴女の鎧の内部に侵入した。
       引き剥がすには鎧を脱がなくてはいけないけど…今は、それすらままならないんじゃない?」クスクス

    杏子「あああああああああ!!?」

    693 = 397 :

    マミさん脱落か…

    694 = 406 :

    相撲なのか…

    695 :

    怖い

    696 = 397 :

    触手から吹き出す揮発性の媚薬が充満して会場は神聖な土俵から淫靡な謝肉祭へと一変するんですね
    分かってますから

    697 = 400 :

    乳首や舌を触手でつままれ凌辱されて
    あんこちゃんが触手快楽に負けちまう…!


    いいぞもっとやってくださいマミさん

    698 = 616 :

    しえん

    700 = 400 :

    保守マミマミ


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