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元スレ杏子「裸に十字架つけろって？マニアックだなぁあんた」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★

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201 = 80 :

>>196
ねぇ、欲しいよねぇ……

202 = 42 :

>>201
最後から2枚目のマミさん可愛い

203 = 37 :

>>201
ちょっと探してくる

205 = 80 :

ほむほむ

206 = 169 :

んなわけでbeeです。見れなかったらゴメン

まどまど

207 = 19 :

>>205
まどかちゃん可愛い

マミ杏マミの援軍はこないのか、諦めてそろそろ再開するか

208 = 46 :

再開しなくていいから杏子ちゃん画像スレでいいよ

209 = 37 :

>>204
特に何も無いが……

210 = 169 :

あんさや

211 = 80 :

マミ杏マミは画像がないんだすまないがあげたくてもあげられん
早く再開せい

212 = 19 :

>>208
んじゃそーするかー

214 = 172 :

まみまみあんあん！

215 = 169 :

>>209
そうか、すまん。トライしてみるわ

さやさや

216 = 80 :

再開しないというなら俺はもう画像を貼らんぞ

217 = 19 :

218 = 19 :

>>216
すんませんでした。
書いてきます…

219 :

祭じゃ祭じゃー

220 = 169 :

やっとできた！

ほむほむ

221 = 46 :

別に貼らんくていいよ
出会いなんて出会うべくして出会うんだから、出会う画像は出会うべくして出会うし、出会わん画像はどうしても出会わん

222 :

223 = 80 :

そういうことじゃない
SSは未完で終わってはいけないんだよ
始まりがある以上終わりがなくちゃ気持ち悪いだろ

224 = 46 :

乗って置いて始まりも終わりもねーよ

225 = 46 :

乗っ取りな

226 = 80 :

それでも乗っ取った以上SSという形式なのは確かなんだから
要するに俺が言いたいのはあれだ、投げっぱなしにするのはダメだってことよ

227 = 222 :

228 = 222 :

なんかID変わってるし

229 = 19 :

なんかよくわかんない流れだけど>>153 から再開

杏子「ほら、今度はうつ伏せになれよ」

マミ「…いじ…わるっ！」

杏子はマミをうつ伏せにする。形のいい胸が床との間でふにゃりと形を変える。

杏子「んっ」

うなじ、肩甲骨へのキスのあと、背骨に沿って唇を滑らせる。

マミ「ふぅんんんっ！」

230 = 1 :

いいぞー雑音に負けずに頑張るID:KZKe1zBvP 素敵

231 = 46 :

うっぜぇ、超うっぜぇ

232 = 162 :

>>230
君が言うとイラっと来るから止めなさい

233 = 19 :

少し左に舌を這わせる。

マミ「杏子ぉお願いっ！これ以上意地悪しないでっ！」

杏子は無視して鼓動がよく聞こえる場所まで舌を這わせ、そこに一際強くキスをした。

杏子「んむっっっ…………ふうっ…、こんぐらいすればキスマーク残るかな」

マミ「ひゃ……ん…」

杏子の舌の動きが再開する。脇腹、尻の谷間太もも、すね。時折動きを止めてキスをしては舌がマミの体を這っていく。

234 :

何だコイツ
↓
何だコイツウザいな
↓
ウザい
↓
……。
↓
杏子マジ聖女

235 :

過程は美しいとは言えませんが、きっと終末は美しいでしょう

236 = 222 :

あんあん

237 = 222 :

さやさや

238 = 19 :

マミ「きょっ…こぉ…っ…さわっ…て…くだっさいっ！」

マミは杏子のキスや舌に反応しながら、秘所への愛撫を懇願する。杏子はマミの反応が楽しくなり、もう少し焦らして楽しむことにした。

杏子「ここ、さわって欲しいのか？」

人差し指をしゃぶって唾液に浸し、マミのアナルを軽く撫でる。

240 = 19 :

マミ「んんっ！ちがっ…！そっんんっ！」

杏子「ちがうのかー？でも気持ち良さそうだぞー？」

そういいながら、ゆっくりとアナルを指先で押したり撫でたりして刺激する。刺激に反応して緩んだアナルに指先がにゅるっと侵入した。

マミ「きゃ……ふぅんっ！」

マミは全身をビクッと震わせる。

241 = 222 :

ムラムラしてきた

242 = 172 :

ティロティロ

243 :

テロ

244 = 19 :

マミの肩が激しく上下に動き荒い呼吸を繰り返す。杏子がアナルに入った指先を軽く上下に動かすたびにマミは全身を震わせた。

杏子「へぇ、こっちも気持ちいいんだな…」

マミ「や…おかしく…な…」

杏子「もっとおかしくなれよ、昨日のあたしみたいにさ」

杏子はアナルから指先を抜き、マミの腰を持ち上げる、軽く膝をあけアナルと秘所が丸見えの状態にした。

245 = 243 :

247 = 19 :

杏子は再び太ももから舌を這わせていく。秘所のそばで方向転換して形のいいお尻に、尻の谷間を渡り反対の太ももを舐めおろした。

マミ「きょうこぉっ！おねがっ…い！お願い…だから触って！おま◯こ…おま◯こ触ってください！」

マミは自分から恥ずかしい言葉を口にして杏子に激しくおねだりする。

杏子「へへ、やっと言ったかー。昨日のあたしより我慢できなかったみたいだなー」

杏子は嬉しそうにいいながら、マミの愛液が伝う太ももを舐めていく。