私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ雪歩「プロデューサー、千早ちゃんと二人で何してたんですか?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×6
レスフィルター : (試験中)
真「へへ、良かったぁ……じゃあ、続き」
P「今日は生憎道具とかは持ってきてないからな。事務所のものは使いたくないし」
真「え、じゃあ終わり……」
P「おい、そんな絶望したような顔すんなよ、ちゃんとしてやる」
真「は、はい……」
カタン……
P「!?」
真「プロデューサー……?どうかしたんですかぁ」
P「……!!」
1.ハニー?何してるの……?
2.プロデューサー……?どうして、真ちゃんとそんなこと……?どうして?何で?何で?
3.両☆方\(^0^)/
4.誰も居なかったね。平和だね
>>755
P「今日は生憎道具とかは持ってきてないからな。事務所のものは使いたくないし」
真「え、じゃあ終わり……」
P「おい、そんな絶望したような顔すんなよ、ちゃんとしてやる」
真「は、はい……」
カタン……
P「!?」
真「プロデューサー……?どうかしたんですかぁ」
P「……!!」
1.ハニー?何してるの……?
2.プロデューサー……?どうして、真ちゃんとそんなこと……?どうして?何で?何で?
3.両☆方\(^0^)/
4.誰も居なかったね。平和だね
>>755
>>752-757
お前達・・・・・gj
お前達・・・・・gj
P「」
真「ひぇ!?美希に雪歩……どうして」
美希「……ハニー。流石にこれは庇護できないの。ちゃーんと説明してくれるよね?」
雪歩「どうして?携帯でないから……そういうことだったから?嘘、嘘ですよね?こんなの……」
雪歩「ねぇ、プロデューサーさん。本命は真くんだったんですね?私を嘲笑ってたんですね?それで私を使い捨てしようとしたんだ……」
P「い、いや」
美希「ハニー。ミキね、ハニーがここまで変態鬼畜ヤローとは思わなかったの」
真「待って!ボクにも責任があるし……プロデューサーだけを責めないで……」
P「いや、真に責任はない。全部俺の責任だ」
美希「……ふーん」
雪歩「…………」ギロ
P「……いや、少しは2人の責任、かな?」
真「プロデューサー……」
真「ひぇ!?美希に雪歩……どうして」
美希「……ハニー。流石にこれは庇護できないの。ちゃーんと説明してくれるよね?」
雪歩「どうして?携帯でないから……そういうことだったから?嘘、嘘ですよね?こんなの……」
雪歩「ねぇ、プロデューサーさん。本命は真くんだったんですね?私を嘲笑ってたんですね?それで私を使い捨てしようとしたんだ……」
P「い、いや」
美希「ハニー。ミキね、ハニーがここまで変態鬼畜ヤローとは思わなかったの」
真「待って!ボクにも責任があるし……プロデューサーだけを責めないで……」
P「いや、真に責任はない。全部俺の責任だ」
美希「……ふーん」
雪歩「…………」ギロ
P「……いや、少しは2人の責任、かな?」
真「プロデューサー……」
美希「……」
P「美希……?」
美希「ミキの前にコッチをどうにかした方がいいと思うの」ツーン
P「……え?」
雪歩「ねぇ、真くん。私のプロデューサーに色目を使ったのは何でかな?ねぇ、言って?返答によっては……あ、ううん何もしないよ?怒らないから言って見てくれないかなぁ?ね?ね?」
真「ひ……い、色目なんて……」
雪歩「使ったよねぇ?え?なあに?真くんって女の子が好きなんじゃないの?そんな気持ち悪い格好してるんだし。どうして私のプロデューサーに手を出すの?」
真「ひ、酷い……ボク、そんなこと」
雪歩「何言ってるの?意味わかんない。プロデューサーは私の……
P「雪歩、待て。真に当たるのはよせ」
雪歩「…………」ギロリ
P「う……」
雪歩「……へぇ、プロデューサーは彼女の私じゃなくて……真くんの味方、するんですね……?」
P「え」
雪歩「プロデューサー……私嬉しかったのに……どうして?私の何がいけないんですか……?どうして真くんなんですか?ねえ!!」
P「美希……?」
美希「ミキの前にコッチをどうにかした方がいいと思うの」ツーン
P「……え?」
雪歩「ねぇ、真くん。私のプロデューサーに色目を使ったのは何でかな?ねぇ、言って?返答によっては……あ、ううん何もしないよ?怒らないから言って見てくれないかなぁ?ね?ね?」
真「ひ……い、色目なんて……」
雪歩「使ったよねぇ?え?なあに?真くんって女の子が好きなんじゃないの?そんな気持ち悪い格好してるんだし。どうして私のプロデューサーに手を出すの?」
真「ひ、酷い……ボク、そんなこと」
雪歩「何言ってるの?意味わかんない。プロデューサーは私の……
P「雪歩、待て。真に当たるのはよせ」
雪歩「…………」ギロリ
P「う……」
雪歩「……へぇ、プロデューサーは彼女の私じゃなくて……真くんの味方、するんですね……?」
P「え」
雪歩「プロデューサー……私嬉しかったのに……どうして?私の何がいけないんですか……?どうして真くんなんですか?ねえ!!」
あ、そうだ。何かと混同してたすまん
行き歩は真ちゃんだよ。すまんね
行き歩は真ちゃんだよ。すまんね
P「」
真「ひぇ!?美希に雪歩……どうして」
美希「……ハニー。流石にこれは庇護できないの。ちゃーんと説明してくれるよね?」
雪歩「どうして?携帯でないから……そういうことだったから?嘘、嘘ですよね?こんなの……」
雪歩「ねぇ、プロデューサーさん。本命は真ちゃんだったんですね?私を嘲笑ってたんですね?それで私を使い捨てしようとしたんだ……」
P「い、いや」
美希「ハニー。ミキね、ハニーがここまで変態鬼畜ヤローとは思わなかったの」
真「待って!ボクにも責任があるし……プロデューサーだけを責めないで……」
P「いや、真に責任はない。全部俺の責任だ」
美希「……ふーん」
雪歩「…………」ギロ
P「……いや、少しは2人の責任、かな?」
真「プロデューサー……」
真「ひぇ!?美希に雪歩……どうして」
美希「……ハニー。流石にこれは庇護できないの。ちゃーんと説明してくれるよね?」
雪歩「どうして?携帯でないから……そういうことだったから?嘘、嘘ですよね?こんなの……」
雪歩「ねぇ、プロデューサーさん。本命は真ちゃんだったんですね?私を嘲笑ってたんですね?それで私を使い捨てしようとしたんだ……」
P「い、いや」
美希「ハニー。ミキね、ハニーがここまで変態鬼畜ヤローとは思わなかったの」
真「待って!ボクにも責任があるし……プロデューサーだけを責めないで……」
P「いや、真に責任はない。全部俺の責任だ」
美希「……ふーん」
雪歩「…………」ギロ
P「……いや、少しは2人の責任、かな?」
真「プロデューサー……」
美希「……」
P「美希……?」
美希「ミキの前にコッチをどうにかした方がいいと思うの」ツーン
P「……え?」
雪歩「ねぇ、真ちゃん。私のプロデューサーに色目を使ったのは何でかな?ねぇ、言って?返答によっては……あ、ううん何もしないよ?怒らないから言って見てくれないかなぁ?ね?ね?」
真「ひ……い、色目なんて……」
雪歩「使ったよねぇ?え?なあに?真ちゃんって女の子が好きなんじゃないの?そんな気持ち悪い格好してるんだし。どうして私のプロデューサーに手を出すの?」
真「ひ、酷い……ボク、そんなこと」
雪歩「何言ってるの?意味わかんない。プロデューサーは私の……
P「雪歩、待て。真に当たるのはよせ」
雪歩「…………」ギロリ
P「う……」
雪歩「……へぇ、プロデューサーは彼女の私じゃなくて……真ちゃんの味方、するんですね……?」
P「え」
雪歩「プロデューサー……私嬉しかったのに……どうして?私の何がいけないんですか……?どうして真くんなんですか?ねえ!!」
P「美希……?」
美希「ミキの前にコッチをどうにかした方がいいと思うの」ツーン
P「……え?」
雪歩「ねぇ、真ちゃん。私のプロデューサーに色目を使ったのは何でかな?ねぇ、言って?返答によっては……あ、ううん何もしないよ?怒らないから言って見てくれないかなぁ?ね?ね?」
真「ひ……い、色目なんて……」
雪歩「使ったよねぇ?え?なあに?真ちゃんって女の子が好きなんじゃないの?そんな気持ち悪い格好してるんだし。どうして私のプロデューサーに手を出すの?」
真「ひ、酷い……ボク、そんなこと」
雪歩「何言ってるの?意味わかんない。プロデューサーは私の……
P「雪歩、待て。真に当たるのはよせ」
雪歩「…………」ギロリ
P「う……」
雪歩「……へぇ、プロデューサーは彼女の私じゃなくて……真ちゃんの味方、するんですね……?」
P「え」
雪歩「プロデューサー……私嬉しかったのに……どうして?私の何がいけないんですか……?どうして真くんなんですか?ねえ!!」
>>790
最後!!最後!!
最後!!最後!!
P「……すまん、雪歩」
雪歩「謝ってどうなるんですか?どうにもならないですよね……」
P「……まぁ、確かにな」
雪歩「……あ、そうでした」
P「ん……?」
雪歩「そういえば、まだ……1つありましたねぇ?」ニヤァ
P「1つ……あっ」
美希「……!」
雪歩「そうだ、それ……今、使っちゃいますね?」
美希「……雪歩」
雪歩「なあに?美希ちゃん」
美希「それは卑怯だと思うの」
雪歩「卑怯?……ふふ、卑怯で結構。それで、プロデューサーが私のものになるなら」
美希「……そう」
雪歩「ふふ、そーですねぇ……」
雪歩「謝ってどうなるんですか?どうにもならないですよね……」
P「……まぁ、確かにな」
雪歩「……あ、そうでした」
P「ん……?」
雪歩「そういえば、まだ……1つありましたねぇ?」ニヤァ
P「1つ……あっ」
美希「……!」
雪歩「そうだ、それ……今、使っちゃいますね?」
美希「……雪歩」
雪歩「なあに?美希ちゃん」
美希「それは卑怯だと思うの」
雪歩「卑怯?……ふふ、卑怯で結構。それで、プロデューサーが私のものになるなら」
美希「……そう」
雪歩「ふふ、そーですねぇ……」
P「……」
真「……?何のこと?それに雪歩が彼女って……」
美希「雪歩はハニーの弱みに付け込んで脅迫しただけ。気にする必要ないの」
雪歩「……それが?」
美希「愛がないのに彼女?笑わせるの」
雪歩「キッカケ……だよ?最初はそうでも、後でって事……よくあるよね?」
美希「……流石にもう、ないと思うの」
雪歩「…………」
P「……分かった。もう何でも良いから早くしろ」
雪歩「……偉そうですね」
P「うぐ、すまん」
雪歩「いえ、いいですよ?別に」
真「……すみません、プロデューサー」
P「いや、俺の不注意だ。ホントにすまん、真」
真「……?何のこと?それに雪歩が彼女って……」
美希「雪歩はハニーの弱みに付け込んで脅迫しただけ。気にする必要ないの」
雪歩「……それが?」
美希「愛がないのに彼女?笑わせるの」
雪歩「キッカケ……だよ?最初はそうでも、後でって事……よくあるよね?」
美希「……流石にもう、ないと思うの」
雪歩「…………」
P「……分かった。もう何でも良いから早くしろ」
雪歩「……偉そうですね」
P「うぐ、すまん」
雪歩「いえ、いいですよ?別に」
真「……すみません、プロデューサー」
P「いや、俺の不注意だ。ホントにすまん、真」
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★★×6類似してるかもしれないスレッド
- 小鳥「プロデューサーさんが隣人だったんですか!」 (886) - [60%] - 2012/4/22 6:00 ★★★×5
- 双葉杏「プロデューサー、今日は休んでだらだらしない?」 (610) - [57%] - 2012/9/3 6:45 ★★
- 小鳥「プロデューサーさんもギアスが使えると思うんですよ」 (168) - [57%] - 2012/7/6 10:30 ☆
- 雪歩「プロデューサー、あの……、なんでもないですぅ……」 (982) - [57%] - 2011/12/3 0:00 ★★★
- 春香「プロデューサーさんの好きなタイプってどんな人ですか?」 (226) - [56%] - 2012/11/23 5:45 ★
- 律子「プロデューサー、どうぞ、コーヒーです」P「にっが!」 (1001) - [56%] - 2011/10/13 6:45 ★★
- 春香「プロデューサーさん、渋谷凛ちゃんってしてますか?」 (59) - [55%] - 2012/4/24 18:30 ★
- 春香「プロデューサーさーん。腋毛の処理お願いできますかー?」 (119) - [54%] - 2012/3/24 8:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について