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元スレマミ「タッチ!」パァン ドンキー「ホッホッホッハッハッハ」
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>>401
ゴシュッ
ゴシュッ
マミ「……でもまぁ、戦力面に不安が残るのは確かね」
杏子「なんだよマミ、あいつの言ったことを信じるってのか?」
マミ「いえ……。」
ほむら「……ワルプルギスの夜という魔女がそもそも規格外なのよ。結界を持たずに移動するパワーを持った魔女……たしかに常識で考えたら魔法少女たったの三人で戦うのは無謀ね」
杏子「あたしはそんな奴と戦わされんのかよ……。」
ほむら「でもこちらにも切り札はあるわ」
マミ「切り札?」
ほむら「えぇ。巴マミ、それとドンキーコング。あなた達がワルプルギスの夜を倒せるかもしれない最大の不確定要素よ」
ドンキー「ウホ!?」
杏子「なんだよマミ、あいつの言ったことを信じるってのか?」
マミ「いえ……。」
ほむら「……ワルプルギスの夜という魔女がそもそも規格外なのよ。結界を持たずに移動するパワーを持った魔女……たしかに常識で考えたら魔法少女たったの三人で戦うのは無謀ね」
杏子「あたしはそんな奴と戦わされんのかよ……。」
ほむら「でもこちらにも切り札はあるわ」
マミ「切り札?」
ほむら「えぇ。巴マミ、それとドンキーコング。あなた達がワルプルギスの夜を倒せるかもしれない最大の不確定要素よ」
ドンキー「ウホ!?」
ここまで未登場
スコークス、コークス、スクイッター、ウィンキー、エスプレッソ、クラッパー、パリー
スコークス、コークス、スクイッター、ウィンキー、エスプレッソ、クラッパー、パリー
マミ「一体どういうこと?」
ほむら「あなたは……あなたとドンキーコングはどの世界にもいない……世界で唯一の存在よ」
杏子「よ、よく分からねーけど……こんなゴリラが沢山いるのも想像したくないな」
ほむら「(そう、今までのどのループでもあのゴリラはいなかった。でも今、あのゴリラのおかげで巴マミは生きてここにいる)」
ほむら「ドンキーコングは……奇跡を起こせるわ!」
杏子「!?」
マミ「……えぇ、知ってるわ」
マミ「だってドンキーはいつだってわたしの、最高のともだちだもの」
ドンキー「ウホッ」
ほむら「あなたは……あなたとドンキーコングはどの世界にもいない……世界で唯一の存在よ」
杏子「よ、よく分からねーけど……こんなゴリラが沢山いるのも想像したくないな」
ほむら「(そう、今までのどのループでもあのゴリラはいなかった。でも今、あのゴリラのおかげで巴マミは生きてここにいる)」
ほむら「ドンキーコングは……奇跡を起こせるわ!」
杏子「!?」
マミ「……えぇ、知ってるわ」
マミ「だってドンキーはいつだってわたしの、最高のともだちだもの」
ドンキー「ウホッ」
所々で良いこと言ってはいるんだが如何せんドンキーの所為で腹筋がヤバい
──翌日、上条恭介の病室
ガラガラガラ
まどか「さやかちゃん!上条くん!ギターとベースを連れてきたよ!」
さやか「本当!?って……まどかのお父さんお母さんじゃないですかぁ」
知久「やぁ」
上条「……あ、あなた方は、まさか……!」
詢子「上条、恭介って……まさか、上条のガキか?不思議な縁だね」
さやか「え?え?知り合い?」
上条「この人たちは『カナメガデス』の元メンバー……!」
さやか「『カナメガデス』……前に話してた、恭介のお父さんがボーカルを担当してた伝説の学生バンド!?」
恭介「なんて畏れ多いんだ……そんな方々にメンバーとして入っていただくなんて」
ガラガラガラ
まどか「さやかちゃん!上条くん!ギターとベースを連れてきたよ!」
さやか「本当!?って……まどかのお父さんお母さんじゃないですかぁ」
知久「やぁ」
上条「……あ、あなた方は、まさか……!」
詢子「上条、恭介って……まさか、上条のガキか?不思議な縁だね」
さやか「え?え?知り合い?」
上条「この人たちは『カナメガデス』の元メンバー……!」
さやか「『カナメガデス』……前に話してた、恭介のお父さんがボーカルを担当してた伝説の学生バンド!?」
恭介「なんて畏れ多いんだ……そんな方々にメンバーとして入っていただくなんて」
>>407
蛙とオウムとダチョウとインコとクモと…あとなんだ?
蛙とオウムとダチョウとインコとクモと…あとなんだ?
そういや上条がギタリストだったループもあるって公式設定なんだよな
>>404
ずいぶん前に結婚して子ども生まれてリア充エンド
ずいぶん前に結婚して子ども生まれてリア充エンド
さやか「な、なんかもの凄いメンバーに囲まれちゃったな……ちょっと自信なくすよ」
上条「なに言ってるんだよさやか!君のコンガは心を……魂を震わせる素敵なミュージックを響かせてくれたじゃないか」
さやか「恭介……///」
上条「さやか……///」
詢子「……ったく、若いね……まどかはいないのかい?ああいう相手」
まどか「えぇ!?私はまだ……。」
知久「本当かな?それじゃ確認するけど、○×日に見滝原多目的ホールでいいんだね?」
上条「えぇ、会場の予約はもう取ってあります。1日貸切です」
詢子「豪勢なことしてくれるね……時間はどうする?」
さやか「やっぱ、朝から晩までいきましょうよ!」
知久「のった!といいたいところだけど……恭介くんは大丈夫かい?」
上条「大丈夫です、1日くらいなんとかします!」
詢子「あたしもなんとか休みをとるよ。まどか、あたしはビラ作るからあんたは配るのお願い」
まどか「わかった!」
上条「なに言ってるんだよさやか!君のコンガは心を……魂を震わせる素敵なミュージックを響かせてくれたじゃないか」
さやか「恭介……///」
上条「さやか……///」
詢子「……ったく、若いね……まどかはいないのかい?ああいう相手」
まどか「えぇ!?私はまだ……。」
知久「本当かな?それじゃ確認するけど、○×日に見滝原多目的ホールでいいんだね?」
上条「えぇ、会場の予約はもう取ってあります。1日貸切です」
詢子「豪勢なことしてくれるね……時間はどうする?」
さやか「やっぱ、朝から晩までいきましょうよ!」
知久「のった!といいたいところだけど……恭介くんは大丈夫かい?」
上条「大丈夫です、1日くらいなんとかします!」
詢子「あたしもなんとか休みをとるよ。まどか、あたしはビラ作るからあんたは配るのお願い」
まどか「わかった!」
コンガ方向もいいが、トロッコで走るマミさんや毒の水に追われるマミさんももっと見たい
熱気球とか風の渓谷だったけ?でのマミさんとか面白そうかも
あっ、でも気球や風に浮けずに落ちるだけか
あっ、でも気球や風に浮けずに落ちるだけか
──そして
まどか「これ、今度さやかちゃんと上条くんと私のパパとママがライブやるんだ!よかったら来て!」バッ
中澤「な、何そのメンツ……すごく気になる」
早乙女「(私の教え子とライブか……詢子、知久、懐かしいわね)」
──それぞれが戦い
看護婦「大変です!上条さんがいません!」
医者「なに!?またスタジオに脱走か!手足が動かないのに!」
上条「パワァートゥーザドリーィーム!!」
さやか「」ボコボコボーン
詢子「ボーカル、ノビが弱い!コンガは走りすぎてる!」
上条さやか「はい!」
知久「この辺で休憩にするかい?」
上条「いえ……まだやれます!」
──運命の日を
ほむら「マグマが迫ってくる……!」
杏子「マミ!どうにかなんないのか!」
マミ「任せて!クラッパァー!」ボゥーン ゲシッ!
クラッパー「アーッ」シュパーッ パパパン!
杏子「ま、マグマが水になっちまいやがった……。」
マミ「今のうちに魔女の本体を叩くわよ!」
──迎えようとしていた。
まどか「これ、今度さやかちゃんと上条くんと私のパパとママがライブやるんだ!よかったら来て!」バッ
中澤「な、何そのメンツ……すごく気になる」
早乙女「(私の教え子とライブか……詢子、知久、懐かしいわね)」
──それぞれが戦い
看護婦「大変です!上条さんがいません!」
医者「なに!?またスタジオに脱走か!手足が動かないのに!」
上条「パワァートゥーザドリーィーム!!」
さやか「」ボコボコボーン
詢子「ボーカル、ノビが弱い!コンガは走りすぎてる!」
上条さやか「はい!」
知久「この辺で休憩にするかい?」
上条「いえ……まだやれます!」
──運命の日を
ほむら「マグマが迫ってくる……!」
杏子「マミ!どうにかなんないのか!」
マミ「任せて!クラッパァー!」ボゥーン ゲシッ!
クラッパー「アーッ」シュパーッ パパパン!
杏子「ま、マグマが水になっちまいやがった……。」
マミ「今のうちに魔女の本体を叩くわよ!」
──迎えようとしていた。
──ワルプルギスの夜襲来日、前日
マミ「──そう、ライブで見滝原多目的ホールに人を集める……冴えてるわね」
ドンキー「ウホッウホッ」
まどか「……でも、一つ問題があるんです」
マミ「なに?」
まどか「私がビラを配れる範囲なんて学校が精一杯で、とても町中の人には……。」
マミ「そう……それなら、名案があるわ!」
まどか「え!?」
マミ「コークス!」ドゥーン
コークス「オ゙ヴヴヴヴ」
まどか「鳥……まさか!」
マミ「そう、そらからビラをばらまくのよ!」
まどか「さすがマミさん!」
マミ「──そう、ライブで見滝原多目的ホールに人を集める……冴えてるわね」
ドンキー「ウホッウホッ」
まどか「……でも、一つ問題があるんです」
マミ「なに?」
まどか「私がビラを配れる範囲なんて学校が精一杯で、とても町中の人には……。」
マミ「そう……それなら、名案があるわ!」
まどか「え!?」
マミ「コークス!」ドゥーン
コークス「オ゙ヴヴヴヴ」
まどか「鳥……まさか!」
マミ「そう、そらからビラをばらまくのよ!」
まどか「さすがマミさん!」
マミ「さあ鹿目さん、コークスに掴まって!」
まどか「え?ちょっと、え?どういうことですか?」
マミ「何言ってるの、あなたが空からビラを配るんじゃない!」
まどか「えぇーっ!?」
マミ「さあ、頑張って!」
まどか「ま、ま、ま、待って、待って下さい!」
マミ「どうしたの?」
まどか「ジャージの下借りていいですか?」
マミ「ああ……見えちゃうもんね」
まどか「え?ちょっと、え?どういうことですか?」
マミ「何言ってるの、あなたが空からビラを配るんじゃない!」
まどか「えぇーっ!?」
マミ「さあ、頑張って!」
まどか「ま、ま、ま、待って、待って下さい!」
マミ「どうしたの?」
まどか「ジャージの下借りていいですか?」
マミ「ああ……見えちゃうもんね」
>>436
コークスだから吐けないんだぜ・・・
コークスだから吐けないんだぜ・・・
コークス「オ゙ヴヴヴヴヴ」ガッチリ
マミ「うん、ビラを配るために両手を開けなきゃいけないから……胴を掴んでいくのは仕方ないわね」
まどか「ほ、本当に大丈夫なんですか?なんか横向きで酔いそうなんですけ」
マミ「大丈夫よ、コークスは鋼鉄のタンクですら軽々と運べるほど力持ちなの!」
ドンキー「ウホホ」
まどか「そ、それじゃあ……いってきますー!」
コークス「オ゙ヴヴヴヴヴ」バッサバッサ
マミ「行ってしまったわ……ドンキー、私たちも明日が勝負ね」
ドンキー「ウホーウホーウホー!!」ドンドンドン
マミ「うん、ビラを配るために両手を開けなきゃいけないから……胴を掴んでいくのは仕方ないわね」
まどか「ほ、本当に大丈夫なんですか?なんか横向きで酔いそうなんですけ」
マミ「大丈夫よ、コークスは鋼鉄のタンクですら軽々と運べるほど力持ちなの!」
ドンキー「ウホホ」
まどか「そ、それじゃあ……いってきますー!」
コークス「オ゙ヴヴヴヴヴ」バッサバッサ
マミ「行ってしまったわ……ドンキー、私たちも明日が勝負ね」
ドンキー「ウホーウホーウホー!!」ドンドンドン
>>442
3のコークスは羽ばたける
3のコークスは羽ばたける
コークス「オ゙ヴヴヴヴヴ」バッサバッサ
まどか「ひひー!」ガクガク
まどか「(怖い、怖いけど……みんな頑張ってるんだ……ここで私が頑張らなきゃ!)」
まどか「明日は見滝原多目的ホールでライブがあります!みんな来てくださーい!」バッ! バッ!
一般人A「親方!空から女の子が!」
一般人B「なんだなんだ……なにかバラ撒いてるぞ?」
一般人C「親方!空からライブのチラシが!」
一般人B「なに、ライブ?どれどれ……なに!?元『カナメガデス』の詢子と知久が出てるじゃねぇか!」
一般人AC「な、なんだってー!」
一般人「それに残りのメンバーは中学生、ボーカルが車椅子のガキだぁ……?いや、あの二人がバンドを再結成したんだ、只者じゃねぇはずだ!こいつは見逃せねぇぜ!」
まどか「ひひー!」ガクガク
まどか「(怖い、怖いけど……みんな頑張ってるんだ……ここで私が頑張らなきゃ!)」
まどか「明日は見滝原多目的ホールでライブがあります!みんな来てくださーい!」バッ! バッ!
一般人A「親方!空から女の子が!」
一般人B「なんだなんだ……なにかバラ撒いてるぞ?」
一般人C「親方!空からライブのチラシが!」
一般人B「なに、ライブ?どれどれ……なに!?元『カナメガデス』の詢子と知久が出てるじゃねぇか!」
一般人AC「な、なんだってー!」
一般人「それに残りのメンバーは中学生、ボーカルが車椅子のガキだぁ……?いや、あの二人がバンドを再結成したんだ、只者じゃねぇはずだ!こいつは見逃せねぇぜ!」
まどか「ライブ見て下さい!お願いしまーす」バッ!
一般人「うわあぁぁ!空からチラシが!」
まどか「お願いしまーす」バッ!
一般人「あの天才バイオリン少年、上条恭介がボーカルのバンド!?一体どういうことだ!」
まどか「お願いしまーす!」
一般人「ボーカル、ギター、ベースは分かるけどコンガってなんだよ……気になるじゃんかよ」
まどか「──はぁ、はぁ……やっと、配り終わった……人、沢山来てくれるかな」
コークス「オ゙ヴヴヴヴヴ」
まどか「(私はやるだけのことをやった。みんな、あとは明日……頑張って!)」
一般人「うわあぁぁ!空からチラシが!」
まどか「お願いしまーす」バッ!
一般人「あの天才バイオリン少年、上条恭介がボーカルのバンド!?一体どういうことだ!」
まどか「お願いしまーす!」
一般人「ボーカル、ギター、ベースは分かるけどコンガってなんだよ……気になるじゃんかよ」
まどか「──はぁ、はぁ……やっと、配り終わった……人、沢山来てくれるかな」
コークス「オ゙ヴヴヴヴヴ」
まどか「(私はやるだけのことをやった。みんな、あとは明日……頑張って!)」
中二病こじらせたり燭台壊したり
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