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元スレマミ「タッチ!」パァン ドンキー「ホッホッホッハッハッハ」
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マミ「せめてこれくらいはさせて……タイヤ!」パアァァ
ドンキー「ウホ」ドゥイーン
さやか「マミさんの出したタイヤでゴリラが跳んだ!」
まどか「魔女と……至近距離だよ!」
ドンキー「ウホッ」ス……
シャル「なんや──」
テレレレーテレレレレーテレレテレレレー
ドンキー「ウホッウホッ」ボゴォ!ボゴォ!
シャル「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
ドンキー「ウホホッ」ボゴン!ボゴン!ボゴン!
テレレテレレレレー
さやか「(すごい……暴力的ですらあるこのサウンド……なのになんでだろう)」
テレレレレレレレー
さやか「(聴いていると……心がざわざわする!)」
ドンキー「ウホッウホッ」ボゴォボゴォ
ドンキー「ウホ」ドゥイーン
さやか「マミさんの出したタイヤでゴリラが跳んだ!」
まどか「魔女と……至近距離だよ!」
ドンキー「ウホッ」ス……
シャル「なんや──」
テレレレーテレレレレーテレレテレレレー
ドンキー「ウホッウホッ」ボゴォ!ボゴォ!
シャル「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
ドンキー「ウホホッ」ボゴン!ボゴン!ボゴン!
テレレテレレレレー
さやか「(すごい……暴力的ですらあるこのサウンド……なのになんでだろう)」
テレレレレレレレー
さやか「(聴いていると……心がざわざわする!)」
ドンキー「ウホッウホッ」ボゴォボゴォ
>>100
懐かしいwww
懐かしいwww
ドンキー「ウホホッ!!」ボゴン
テレレテレレレレー テッ!
シャルロッテ「あ……あかん」
ドンキー「ウホッ」ポイッ
シャルロッテ「!?」パクリ
まどか「お、オレンジ?」
シャルロッテ「なんや!」ズドーン! ズドン!ズドン!
さやか「ば、爆弾……。」
ズズズズズ……
コロンッ
まどか「グリーフシード……た、倒しちゃった」
ドンキー「ウホ」ス……
マミ「手を貸してくれるのね……ありがと」ガシ スクッ
テレレテレレレレー テッ!
シャルロッテ「あ……あかん」
ドンキー「ウホッ」ポイッ
シャルロッテ「!?」パクリ
まどか「お、オレンジ?」
シャルロッテ「なんや!」ズドーン! ズドン!ズドン!
さやか「ば、爆弾……。」
ズズズズズ……
コロンッ
まどか「グリーフシード……た、倒しちゃった」
ドンキー「ウホ」ス……
マミ「手を貸してくれるのね……ありがと」ガシ スクッ
まどか「あ、景色が元に戻っていく……!」
シュウウウウウウ
ラトリー「アァー」
ほむら「ひ……ひっ……ひっ……!」
まどか「ほむらちゃん!!」
さやか「転校生!?なんで蛇に絡みつかれてんの!?」
マミ「……正直申し訳ないとは思ってるわ」
ドンキー「ウホ」
シュウウウウウウ
ラトリー「アァー」
ほむら「ひ……ひっ……ひっ……!」
まどか「ほむらちゃん!!」
さやか「転校生!?なんで蛇に絡みつかれてんの!?」
マミ「……正直申し訳ないとは思ってるわ」
ドンキー「ウホ」
マミ「お疲れ様、ラトリー」
ラトリー「アァー」シュウウウウウ
ほむら「はぁ……はぁ……!」ペタン
まどか「だ、大丈夫?ほむらちゃん」
ほむら「身体の色んなところが引きつって……!」
まどか「怖かったんだね……。」
さやか「(流石に同情するわ……。)」
まどか「……マミさん、流石にやりすぎだったんじゃ……!」
マミ「い、いや……だって!」
まどか「……。」ジロッ
さやか「……。」
ほむら「……。」ゼェハァ
マミ「……ごめんなさい、暁美さん」
ドンキー「ウホ」
ラトリー「アァー」シュウウウウウ
ほむら「はぁ……はぁ……!」ペタン
まどか「だ、大丈夫?ほむらちゃん」
ほむら「身体の色んなところが引きつって……!」
まどか「怖かったんだね……。」
さやか「(流石に同情するわ……。)」
まどか「……マミさん、流石にやりすぎだったんじゃ……!」
マミ「い、いや……だって!」
まどか「……。」ジロッ
さやか「……。」
ほむら「……。」ゼェハァ
マミ「……ごめんなさい、暁美さん」
ドンキー「ウホ」
マミ「今度こそこのグリーフシードを受け取って」
ほむら「い、いえ、その必要はないわ」
マミ「そんな、受け取って貰えないんだったら私の立場がないじゃない!」
ほむら「そう言われても……。」
マミ「お願い!」ペコリッ
ほむら「そうね……グリーフシードは必要ないから、ひとつ頼みがあるわ」
マミ「え!?」バッ
ほむら「い、いえ、その必要はないわ」
マミ「そんな、受け取って貰えないんだったら私の立場がないじゃない!」
ほむら「そう言われても……。」
マミ「お願い!」ペコリッ
ほむら「そうね……グリーフシードは必要ないから、ひとつ頼みがあるわ」
マミ「え!?」バッ
>>118
俺そうやって人のゲームみるの好きだわ
俺そうやって人のゲームみるの好きだわ
>>123
体重考えろよ
体重考えろよ
>>123
首取れちゃうから・・・
首取れちゃうから・・・
>>125
それだとドンキーが二匹いることに・・・
それだとドンキーが二匹いることに・・・
マミ「頼みって一体……!」
ほむら「ちょっとついて来なさい」
マミ「え?えっ?」
さやか「て、転校生!一体マミさんをどこに連れ出すつもりだよ!」
QB「僕にとっても興味深いね、暁美ほむら。なんの話をするつもりだい?」
ほむら「あなたたちはついてこないで」
まどか「ほむらちゃん……!」
マミ「……わかったわ、でもドンキーはついていっても構わないでしょう?」
ほむら「う……!あ……わかったわ」
ドンキー「ウホッ」
ほむら「ちょっとついて来なさい」
マミ「え?えっ?」
さやか「て、転校生!一体マミさんをどこに連れ出すつもりだよ!」
QB「僕にとっても興味深いね、暁美ほむら。なんの話をするつもりだい?」
ほむら「あなたたちはついてこないで」
まどか「ほむらちゃん……!」
マミ「……わかったわ、でもドンキーはついていっても構わないでしょう?」
ほむら「う……!あ……わかったわ」
ドンキー「ウホッ」
いくらドンキーとはいえチームアップでマミを投げるのは至難の業だろう
──公園
ほむら「この辺でいいかしら」
マミ「ええ」
ドンキー「ウホッ」
マミ「……それで、頼みっていうのは何?」
ほむら「もうすぐこの町にワルプルギスの夜が来るわ」
マミ「なんですって!」
ほむら「知っているでしょう?ワルプルギスの夜のことは。奴が町に来たら、沢山の人が犠牲になるわ」
マミ「……ええ、まさか頼みっていうのはワルプルギスの夜と一緒に戦うことかしら?」
ほむら「……それもあるわ。それもあるけど──」
ほむら「──まどかを魔法少女にするのを止めて」
ほむら「この辺でいいかしら」
マミ「ええ」
ドンキー「ウホッ」
マミ「……それで、頼みっていうのは何?」
ほむら「もうすぐこの町にワルプルギスの夜が来るわ」
マミ「なんですって!」
ほむら「知っているでしょう?ワルプルギスの夜のことは。奴が町に来たら、沢山の人が犠牲になるわ」
マミ「……ええ、まさか頼みっていうのはワルプルギスの夜と一緒に戦うことかしら?」
ほむら「……それもあるわ。それもあるけど──」
ほむら「──まどかを魔法少女にするのを止めて」
>>130
マミがドンキーを
マミがドンキーを
マミ「暁美さん?それってどういう……。」
ほむら「魔法少女になるというのがどういうことか分かるでしょう?私はまどかが魔法少女になるのを未然に防ぎたい……!」
マミ「暁美さん……わかったわ」
ほむら「!」
マミ「最終的に決めるのは鹿目さんの意志。それだけは変えられないけれど、鹿目さんが魔法少女になる事が無いよう、できる範囲で協力はするわ」ニコ
ドンキー「ウホ」
ほむら「……ありがとう」
マミ「それと、ワルプルギスの夜。もし本当にこの町に来るとしたら、今のうちに対策を練る必要があるわね」
ほむら「巴マミ、貴女……。」
マミ「私は守りたいの、お父さんお母さんと、ドンキーと一緒に暮らした見滝原を……協力してくれる?」
ほむら「! ……ええ」
ほむら「魔法少女になるというのがどういうことか分かるでしょう?私はまどかが魔法少女になるのを未然に防ぎたい……!」
マミ「暁美さん……わかったわ」
ほむら「!」
マミ「最終的に決めるのは鹿目さんの意志。それだけは変えられないけれど、鹿目さんが魔法少女になる事が無いよう、できる範囲で協力はするわ」ニコ
ドンキー「ウホ」
ほむら「……ありがとう」
マミ「それと、ワルプルギスの夜。もし本当にこの町に来るとしたら、今のうちに対策を練る必要があるわね」
ほむら「巴マミ、貴女……。」
マミ「私は守りたいの、お父さんお母さんと、ドンキーと一緒に暮らした見滝原を……協力してくれる?」
ほむら「! ……ええ」
スレタイがマミ「パイタッチ!」に見えて開いてみたらドンキースレだったでござる
マミ「(その後、私たちは連絡先を交換して別れ、私とドンキーは帰路についた)」
マミ「──ワルプルギスの夜、か。昔の魔法少女友達が話してたわね。結界を持たない最強クラスの魔女がいるって」
ドンキー「ウホッ」
マミ「あの子……元気かな」
ドンキー「ウホッウホッ」
マミ「きっと元気だって?ふふっ、ありがと」
ドンキー「ウホッ」
マミ「鹿目さんに、ワルプルギスの夜……一緒に頑張りましょう、ドンキー!」
ドンキー「ウホッ!」
マミ「──ワルプルギスの夜、か。昔の魔法少女友達が話してたわね。結界を持たない最強クラスの魔女がいるって」
ドンキー「ウホッ」
マミ「あの子……元気かな」
ドンキー「ウホッウホッ」
マミ「きっと元気だって?ふふっ、ありがと」
ドンキー「ウホッ」
マミ「鹿目さんに、ワルプルギスの夜……一緒に頑張りましょう、ドンキー!」
ドンキー「ウホッ!」
──数日後、上条恭介の病室
上条「さやかは僕を苛めてるのかい?」
さやか「──え?」
上条「もう聴きたくなんかないんだよ!」バシッ ガシャアアアン!
さやか「恭介!」
上条「自分で弾けもしない曲、ただ聴いてるだけなんて、僕は……僕はっ!」
さやか「だ……だって恭介、音楽好きだから……。」
上条「動かないんだ…もう、痛みさえ感じない。こんな手なんてっ」
さやか「大丈夫だよ、きっと何とかなるよ。諦めなければきっと、いつか……!」
上条「諦めろって言われたのさ、もう演奏は諦めろってさ。先生から直々に言われたよ。今の医学じゃ無理だって」
さやか「……なんだってんだちくしょー!」
上条「!?」
上条「さやかは僕を苛めてるのかい?」
さやか「──え?」
上条「もう聴きたくなんかないんだよ!」バシッ ガシャアアアン!
さやか「恭介!」
上条「自分で弾けもしない曲、ただ聴いてるだけなんて、僕は……僕はっ!」
さやか「だ……だって恭介、音楽好きだから……。」
上条「動かないんだ…もう、痛みさえ感じない。こんな手なんてっ」
さやか「大丈夫だよ、きっと何とかなるよ。諦めなければきっと、いつか……!」
上条「諦めろって言われたのさ、もう演奏は諦めろってさ。先生から直々に言われたよ。今の医学じゃ無理だって」
さやか「……なんだってんだちくしょー!」
上条「!?」
VIPのマミさんは魔法少女以外の力や仲間ができると
メンタル無敵になるなあ
ベルモンドやら筋肉やら
メンタル無敵になるなあ
ベルモンドやら筋肉やら
さやか「ちょっとくらい腕が動かないからってなんだよ!」
上条「ちょ、ちょっと!?」
さやか「CDをチョップで叩きわれるガッツがあるじゃないか!熱い血潮が流れてるじゃないかよ!」
上条「あ、あぁ……。」
さやか「なんでそんなに簡単に諦めるんだ!医者に言われたから!あんたがバイオリンが、音楽が好きってのはその程度の好きだったのかよ!『できる』から『好き』だったのかよっ!それでもお前は……あたしの大好きな上条恭介かッッッ!!」
上条「!?」
上条「ち、ちがっ……///」
さやか「もういい、あたしが恭介の情熱を呼び覚ましてやる!また来るから!」バタン
上条「……なんだったんだ」ドキドキ
上条「ちょ、ちょっと!?」
さやか「CDをチョップで叩きわれるガッツがあるじゃないか!熱い血潮が流れてるじゃないかよ!」
上条「あ、あぁ……。」
さやか「なんでそんなに簡単に諦めるんだ!医者に言われたから!あんたがバイオリンが、音楽が好きってのはその程度の好きだったのかよ!『できる』から『好き』だったのかよっ!それでもお前は……あたしの大好きな上条恭介かッッッ!!」
上条「!?」
上条「ち、ちがっ……///」
さやか「もういい、あたしが恭介の情熱を呼び覚ましてやる!また来るから!」バタン
上条「……なんだったんだ」ドキドキ
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