元スレ中島「磯野ー!マジでAV男優養成学校に進学しようぜ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
51 = 1 :
中島「磯野、気にするなよ」
カツオ「うん…ありがとう中島」
中島「確かにそういう仕事かもしれないけど。僕はある意味素晴らしい仕事だと思うよ」
カツオ「素晴らしい…?」
中島「だってヤッてもらえるんだよ!?こんな素晴らしい仕事が他にあるわけないだろ!」
カツオ「う、うん」
中島の考えてたことがちょっと気持ち悪かった
中島「とにかく…しばらく春休みだから」
カツオ「そうだ、試験とかあるの?」
中島「当たり前だろ。筆記と実技の2つさ」
52 :
鰹って書くぐらいだからやっぱり堅いのかね
53 :
54 :
中島△
と思ったら中身はくずでした
55 = 50 :
中島「オィッww、イソノォ~wwww」
56 :
実技は分かるけど筆記とかwwwwww
57 = 1 :
―AV男優養成学校試験会場―
カツオ「へぇーわざわざ東大の試験会場でやるんだ」
中島「今年の受験生は6万人さ」
カツオ「そこから何人合格するの?」
中島「毎年合格してるのは10人程度…狭き門って訳だよ」
カツオ「そんなに難しいんだ」
中島「世界中学校ランクでは5位。それほど難しいんだよ」
カツオ「そこって卒業したらちゃんと中学卒業したことになるの?」
中島「もちろん週に1回普通の授業をするからね」
カツオ「週1回……」
58 = 50 :
つか、AV男優で食っていけるの?
59 :
難しすぎワロタ
60 = 22 :
無理ゲー過ぎる
61 :
そもそも中学生がAVに出ること自体が…
62 = 12 :
中島「昭和AV界に中島ありで名を馳せた、おじいちゃんのようになるんだ」メラメラ
63 :
これだけ厳選するならさぞいいAVが出来上がることだろうな
64 = 1 :
カツオ「で、筆記と実技はどんな感じなのさ」
中島「筆記は基本的な問題ばかりさ。実技は寸止めさ」
カツオ「寸止め?」
中島「イク直前に扱くのを辞めて我慢する…それの繰り返しだよ」
カツオ「つまり長い間寸止めができたら点数は高いってことか…」
中島「だけどある意味拷問さ。イク直前に自分の意志で扱くのを辞めるなんて地獄さ」
カツオ「そんなの合格できないじゃないか!」
中島「…この実技試験には必勝法がある」
カツオ「必勝法!?」
65 :
入学者をしぼるより、大量にとってふるい落とすほうが、いいものができる
66 = 29 :
>>57
そんだけいりゃ業界での立場ももっと上じゃないの?
67 = 1 :
中島「試験前日にオナニーを5回以上するんだ」
カツオ「5回も…」
中島「そうすれば精子がすっからかんになるだろ?」
カツオ「確かに、寸止めも長時間我慢できるかもしれない」
中島「ハハッ!僕って天才だなやっぱり!」
カツオ「ようし…なんだか受かる気がしてきたぞ!」
中島「その意気だよ磯野ォ!」
カツオ「今日から受験対策に入るから…今度会う時は」
中島「試験会場だね」
カツオ「ああ、また会おう!」
タッタッタ
68 :
アニメ化しないかな・・・チラッ
69 :
私はこのスレを支持しますよ
70 :
バカやろう、仕事に身が入らないじゃないか!
72 :
こんなくだらないスレを朝から…
続きはまだか?
73 = 1 :
サザエ「カツオ赤本よ」
カツオ「ありがとう姉さん」
サザエ「頑張ってるみたいね」
カツオ「うん、夢だから。死ぬ気で頑張らないと。」
タラ「お兄ちゃん落ちそうですぅ」
サザエ「コラタラちゃん!!」
タラ「アッハッハッ!」
カツオ「…」
タラ「あんまり試験を舐めるなよですぅ」
カツオ「黙れ!!」
ポカッ(回し蹴り)
タラ「ふぎゃっ」
サザエ「カツオ!!!何してるの!!」
カツオ「はぁはぁ…ごめん……」
74 = 61 :
タラちゃん何歳だよwww
75 = 9 :
赤本あるのかよワロタ
77 = 53 :
タラちゃんクズだなWWW
78 = 69 :
タラヲは氏ねよやー!
79 = 50 :
タラ「てめぇみてぇな早漏租チン真性包茎ファイブ7じゃ試験は無理だと思いなっ!」
80 = 1 :
―夜―
波平「ぶわっかもん!!!」
カツオ「ごめんなさい」
波平「まだ小さいタラちゃんに回し蹴りをするなどなんたること!!」
タラ「お兄ちゃんざまぁですぅ^^」
カツオ「クッ…!!」
波平「そんな気持ちでは試験も受からんぞ」
カツオ「分かってるよ…ごめん…」
僕はお父さんの説教を受けてから
家の外で少し夜風に当たっていた
マスオ「カツオくん」
カツオ「マスオ兄さん…」
マスオ「ちょっと僕と話さないかい?」
81 :
サザカツ「オエー!」
82 :
>>77
だってタラヲだぞ?
83 :
マスオさん
マスオさんw
84 = 54 :
そんなことより5回もオナニーしたら勃たなくないか?
85 = 1 :
―公園―
マスオ「あれ?」
カツオ「ベンチに座ってるのって…」
公園のベンチに座りながら大きなヘッドホンをしながら
夜空を見つめている中島の姿が
中島「ふんふんふーん♪」
マスオ「中島くんじゃないか」
カツオ「今、自分に酔ってるんだよあいつ」
中島「よぉ磯野じゃないか!それにマスオさん!」
カツオ「こんなところで何してるんだよ?」
中島「ちょっと夜風を当たりにね…夜は好きだからね」
86 = 12 :
とあるDVD屋のエロコーナー
カツオ「そうはいってみたものの、どういうものなのかは実際観てみないとわからないからなあ・・・」
カツオ「ん?レジに向かっている人、甚六さんじゃないか」
カツオ「ここにいるってことは・・・!ははーん。また大学試験に落ちたな」
カツオ「しゃーねーな。一緒にAV男優になろうって誘ってやろうかな。おーい、甚六さーん!」
甚六「今の声、カツオ君?」
87 = 69 :
>>84
そこに気づくとは…やはり変態か
88 :
>>86
帰れよ紛らわしい
89 = 1 :
マスオ「養成学校の試験内容はカツオくんから聞いたよ」
中島「そうですか」
マスオ「実技の必勝法があると言っていたね」
中島「はい」
マスオ「ちょっと詰めが甘いんじゃないか?」
中島「え…?」
カツオ「どういうことなの?」
マスオ「前日にそんなに抜いて本番で勃起するのかい?」
中島「あ…それは…」
マスオ「勃起するのが前提だよ、それが出来ないなら意味がない」
カツオ「マスオ兄さん…まさかそれを伝えるために?」
マスオ「ああ。だから前日は1回程度にしておくことをオススメするよ。」
中島「ま、マスオさん…貴方は一体…」
マスオ「元AV養成学校の実技試験の試験官さ」
90 :
>>86
お前さっきから面白くないよ
92 :
そもそも5回はきつい
93 :
スレタイガチでじゃないんだな
一応同じ人か
94 = 9 :
マスオさんの過去をサザエは知ってるのか?
それともテクニックで落ちたのか?
95 = 1 :
必勝法の穴に気づいた僕達は
試験当日まで勉強と自慰に励んだ
そして、いよいよ試験の日が……
―当日―
カツオ「それじゃ行ってきます」
サザエ「忘れ物はない?」
カツオ「大丈夫だよ」
フネ「全力で望むんだよ」
カツオ「うん…!」
波平「無事に帰って来い、カツオ。」
カツオ「ありがとう…いってきます!!」
僕は駆け足で試験会場まで向かった…
96 :
まじかよおい
97 :
なんだこのスレはたまげたなぁ
98 = 22 :
>>92
こいつらならいけるんだろ
99 :
いやいつもの人違うだろ
100 = 12 :
にゃあを虐めちゃダメにゃ!
んでんでしちゃうぞ!
みんなの評価 : ★★★
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