元スレ男「『妖怪にも穴はあるんだよな・・・』」雪娘「え」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
252 = 240 :
マジ寝れねぇよ・・・
253 = 63 :
しえんた
254 = 61 :
男「え?」
雪娘「私だって、大好きですけど、無理ですよ・・・!」
男「急にどうしたんだよ。俺も大好きだぞ」
雪娘「だって貴方は人間で、私は妖怪なんです!あなたはどうせ、100年も経ったら死んじゃうくせに!」
男「じゃあ死んでからも一緒にいてやるよ!!」
雪娘「えっ?」
男「俺にゃテメーらとは比べもんにならねー霊力があるんだよwww霊体の保持とか余裕余裕wwwなんなら今から幽体離脱してやんよwwww」
雪娘「でも、私は妖怪で、貴方は人間で・・・住むところも違う、文化も違う!」
男「俺さぁ」
雪娘「・・・」
男「大学出たら、こっちで働こうと思ってんのよ」
256 = 249 :
続きが気になるから起きてる
258 :
おもしろいな 支援
259 :
ぬーべーさんチィーっすwwwww
260 = 247 :
朝まで残ってることを祈って寝る
261 = 149 :
眠てええええええ
262 = 61 :
雪娘「貴方なら、大企業だって・・・」
男「うっせぇハゲwwww人の人生だろwwwwwこっちで決めさせろwwwwwwwww」
男「あとさ、俺、思ったんだよ」
雪娘「はい」
男「『妖怪にも穴はあるんだよな・・・』」
雪娘「え」
男「って」
雪娘「え、ちょっと待ってください」
雪娘「今なんて」
男「スレタイ見ろよ」
雪娘「・・・え?」
雪娘「ガチで、そんな理由で?」
男「うん」
雪娘「うわぁ・・・」
雪女「・・・くっ」クスッ
264 = 108 :
>>239-240
いやお前らは知ってるだろ
265 = 89 :
しばらくぶりに見たら雪娘キター
266 = 62 :
SSで上げてると変なの湧くからな・・・
267 :
え、ゆっきーちゃんハゲてんの…!?
269 :
本日の奇異太郎の妖怪絵日記スレ
270 :
追いついた
タダのきいたろうスレだった
272 = 147 :
273 = 61 :
雪女「あははははは!本当に面白いねアンタ!最高だよ!」
男「照れるwwwwwwwwwwww」
雪娘「えぇー・・・」
男「だからさゆっきー」
雪娘「なんですかもう・・・さっさと帰りましょうよ・・・」
男「結婚しようぜ」
雪娘「え」
男「あれ?聞こえなかった?」
雪娘「いや、あの、その」
雪娘「なんというか」
雪娘「うわああああああああもう無理!無理!顔見れない!恥ずかしい!恥ずかしい!」
男「おー真っ赤」
雪女「アンタそれだけ恥ずかしい発言しといてよくふつうな顔でいられるねぇ」
男「こっちだって必死で我慢してんですよ」
雪女「あー暑い暑い。とけちゃいそーだよ」
274 :
>>272
結婚してくれ
275 :
酒呑童子は出てこないのか?
276 = 61 :
――――――――――――――――――――――――――――――――
男「というわけでボクら結婚します」
母「あらそう」
雪娘「やけにあっさりしすぎじゃありません!?お義母さん!」
母「やだお義母さんなんてwww照れるwwwwwww」
雪娘「この親にしてこの子ありか・・・!」
男「うはwwwwwwww照れるwwwww」
母「激しく同意wwwwwwwwwwwww」
終わり
278 = 203 :
乙…ってエロは?
280 = 167 :
乙、楽しんだ
281 = 236 :
乙!
おもろかった
282 = 63 :
かわえええぇぇぇ
284 = 270 :
乙
だがやけにエロが少ないんじゃないのかい?
285 = 61 :
今回は以上です。さらっと終わらしておいてなんですが、番外編があります。
未登場の妖怪、実はこうだったインタビュー、
時間があればゆっきーとの姫はじめを書きます
287 :
母ちゃんがねらーとかいやだな
288 = 68 :
楽しかった!
けど…え?
290 = 249 :
おっつー
ゆっきーの初夜待ってるよ
291 :
お前らエロ期待しすぎだろ・・・
で、エロは?
292 :
乙!!
楽しかったっす
293 :
どう見ても奇異太郎
妖怪はバトルものばっかだしほのぼの系の漫画でないかな
294 = 169 :
その後布団に入り初夜を過ごす雪娘と男は・・・!
って感じで書こうよ!
295 = 89 :
後は妄想で余裕だろ
>>1乙
296 = 258 :
エロは?ねえエロは?
297 = 234 :
乙は乙として
龍娘はどうなるの?ねぇ…
299 = 61 :
――――――――――――――――――――――――――――――――
・兄さんち
男「やっほー兄ちゃんあっそっびましょー!!」
蛤「ごめんね、旦那今出かけてるのよ」
男「義姉さんじゃないっすか!久しぶりっす!」
蛤「お久しぶり。うふふ」
男「説明しよう!」
男「この人はオレの兄の奥さんで、実は蛤の妖怪だ!」
男「我が家は妖怪と結婚しちゃうのが何か当たり前になって来たな!」
男「助けた蛤が美人女性になってやってきて、味噌汁に小便をかけてくれたのを見て一目ぼれしたらしい!」
男「確かにこの人の味噌汁は絶品だ!」
男「ちなみに兄は重度の小便マニアでド変態だぞ!」
300 = 250 :
>>285
かまわん、続けたまえ
みんなの評価 : ★★★
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